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<title>カル会</title>
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<description>芸術家日常</description>
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<title>スのチ</title>
<description> 　　豚ロースのチーズ焼きを食べて家に帰る。元々はもう少し軽いものを食べるつもりだったのだがオヒスを出る少し前に話して同僚が散々「肉が好き、チーズが好き」と言っていたに影響を受けてしまい、彼女の話が私の中で醸造されて「豚ロースのチーズ焼き」になったと思われる。私は意外と単純な人間なので結構簡単に人の影響を受ける。「あの人は頑固で全く人の言うことを聞かないわ」と私を見て思うのならそれは簡単な話。ただ私
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<![CDATA[ 　　豚ロースのチーズ焼きを食べて家に帰る。元々はもう少し軽いものを食べるつもりだったのだがオヒスを出る少し前に話して同僚が散々「肉が好き、チーズが好き」と言っていたに影響を受けてしまい、彼女の話が私の中で醸造されて「豚ロースのチーズ焼き」になったと思われる。私は意外と単純な人間なので結構簡単に人の影響を受ける。「あの人は頑固で全く人の言うことを聞かないわ」と私を見て思うのならそれは簡単な話。ただ私があなたに心を開いていないだけなのです。そして食べた豚ロースのチーズ焼きはなるほどおいしいものでした。これなら同僚が好きなのも頷ける。同僚が好きなのは肉とチーズ、別々なのだけれどそんなことは知ったことではない。情報というのは伝達の過程で必ず誤差を生じるのだ。思ったよりも柔らかな豚肉、思ったよりも溶けてふにゃふにゃのチーズ。それらをよく噛んで咀嚼する。見た目よりも熱くない。まずそうだと思ったペンネの付け合わせが思ったよりもおいしい。ああ、世界は見た目と違う。目から見た世界と舌で感じる世界の差はどこからくるのか。同じ人間が感じているのに。食べ終えた私は家に帰ってお茶を入れる。最近はお湯を沸かすと忘れそうになる。沸騰するとピーッと鳴るタイプのやかんを使っているのだけれどピーッの音が嫌いなので笛の部分は取ってしまった。不便だけど仕方が無い。あの音は怖いんだ。生きていることを責められるようで全く、たまらないったらないね。 ]]>
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<dc:date>2009-11-27T23:16:26+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>たったの二</title>
<description> 　　ネギチャーシューメンを食べていた＠社員食堂。入るまでは別のものを食べるつもりだったのだ。メニュー表にあった「シイラの照り焼き」というのがずっと気になっていた。シイラ。なんのことだ。魚の名前として聞いたことはあるがどんな姿なのかどんな味なのか皆目見当もつかない。だから食べてみようと思ったのだけれど実物を前にするとただの白身魚である。脂が乗っているようにも見えない。そこで私の知的探究心はビジュアル
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<![CDATA[ 　　ネギチャーシューメンを食べていた＠社員食堂。入るまでは別のものを食べるつもりだったのだ。メニュー表にあった「シイラの照り焼き」というのがずっと気になっていた。シイラ。なんのことだ。魚の名前として聞いたことはあるがどんな姿なのかどんな味なのか皆目見当もつかない。だから食べてみようと思ったのだけれど実物を前にするとただの白身魚である。脂が乗っているようにも見えない。そこで私の知的探究心はビジュアルインパクトに負けて「今週のスペシャル」であるネギチャーシューメンへ堕ちてしまったのである。だがこのネギチャーシューメン。所詮は「自称」ネギチャーシューである。ネギもチャーシューも別段たっぷり入っているわけではない。ネギはちょっと気前のいいラーメン屋なら普通のラーメンでもこの三倍くらいは入れてくれるだろうしチャーシューはたったの二枚だ。二枚！私は丼一杯にチャーシューの花が開いているところを想像していたのに。二枚！二枚しか花弁の無い花、というのはいかがなものか。ええ、でもその二枚が非常に大きく重なり合っているのなら構わないさ。でもな、そんなことない。全然スカスカのうっすいチャーシューが二枚。ネギチャーシュー？どこがだい！単なるラーメンじゃないか！いつもとちょっとバリエーションが違うだけでただのラーメンだ！何がスペシャルだ！こんなことなら見た目は単なる白身魚のシイラにすれば良かったよ！と、オヒスに戻ってボスに話をするとボスはシイラを食べていた。ぱっさぱさで味もへったくれも無かったらしい。おお、神よ！この世にはハズレくじしかないのか！ ]]>
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<dc:date>2009-11-27T12:23:49+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>状のいか</title>
<description> 　　秋刀魚の竜田揚げ弁当を買って帰る。しばらく休んでいて復活した近所の弁当屋で復活時に新しく加わったメニューだ。他にもアジフライなどもスタメンに入っており全く心強い限りである。もう肉的なものは充分なので魚よ、もっと前面に！でも揚げ物ばっかりってのは少しあれですわな。煮たり焼いたりも欲しいところ。ともあれまだそこまでは進歩していないので今日の私は秋刀魚の竜田揚げ。自宅にてかじるるる。さっくりした中に
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<![CDATA[ 　　秋刀魚の竜田揚げ弁当を買って帰る。しばらく休んでいて復活した近所の弁当屋で復活時に新しく加わったメニューだ。他にもアジフライなどもスタメンに入っており全く心強い限りである。もう肉的なものは充分なので魚よ、もっと前面に！でも揚げ物ばっかりってのは少しあれですわな。煮たり焼いたりも欲しいところ。ともあれまだそこまでは進歩していないので今日の私は秋刀魚の竜田揚げ。自宅にてかじるるる。さっくりした中に秋刀魚的なあの秋刀魚状のいかにも秋刀魚っぽい味がする。秋刀魚というのは非常においしい魚なので少し旬がずれても十分においしい。流石は秋刀魚だ！秋の味覚だ。でももう一つの秋の味覚の雄であるキノコをこの秋はほとんど食べていない。私ほどのキノコファンもまずおるまいと言うのに！別に松茸が食べたいわけではない。椎茸とかで良いのだ。椎茸が好きなのだ。椎茸じゃないキノコも好きなのだ。でもエリンギはさほどでもない。キノコ特有のあの菌類感が薄い。あんな食感だけのキノコなんてキノコじゃない！もっとキノコキノコしたものが食べたい！ああ、なんで東京にはキノコ専門店が無いんだ！無いならオープンさせればいい！どうも、キノコ料理専門店「いい島」です。みなさまに菌類の奥深な世界をご開帳いたしましょう。でも料理とかめんどくさいので出す料理は全部キノコの刺身です。お腹が下るとかそういうのはよくわかりません。 ]]>
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<dc:date>2009-11-26T21:10:48+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>れ？社</title>
<description> 　　社員食堂に行くのに出遅れた。普段は混まない11時半くらいに出るのだが、もう12時を少し過ぎたくらいである。もう既に社食は芋洗い状態だろう。そうなっては行く気がしない。更に今日のお献立はハンバーグとか言っていた。社員食堂でハンバーグは食べたことが無いがどうせレトルトのハンバーグ風こね挽き肉みたいなものだろう。とても食べる気にならない。そこでオヒスを抜け出してダイエーに行く。ダイエーのフードコートのグ
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<![CDATA[ 　　社員食堂に行くのに出遅れた。普段は混まない11時半くらいに出るのだが、もう12時を少し過ぎたくらいである。もう既に社食は芋洗い状態だろう。そうなっては行く気がしない。更に今日のお献立はハンバーグとか言っていた。社員食堂でハンバーグは食べたことが無いがどうせレトルトのハンバーグ風こね挽き肉みたいなものだろう。とても食べる気にならない。そこでオヒスを抜け出してダイエーに行く。ダイエーのフードコートのグフグフでハンバルガーを食べた。あれ？社食のハンバーグを避けて外でファーストフードのハンバルガー食べてるよ。不思議！しかも全っ然おいしくない！食べるほどに内省的になっていく。「どうして私は・・・」「なぜこのような現状を・・・」「この先どうすれば・・・」散々自省してからオヒスに戻る。途中、同僚とあって休憩室に入ってなぜか現代アラブ社会が抱える問題とイスラーム法の基本をレクチャーしていた。多分意味の無い行為。だが意味が無いからと言ってそれは意味が無いわけではない。意味は当人が見出すものなので。 ]]>
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<dc:date>2009-11-26T13:39:53+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>かむしゃ</title>
<description> 　　なんだかむしゃくしゃしていたのでつけ麺をむしゃむしゃした。気分が鬱屈している時は派手な音でずばんずばん行く麺的なものがよろしいように思う。そして近所の店でつけ麺をつけては喰い、喰ってはつけて自宅に戻る。だがやっぱりまだ若干むしゃくしゃしている。具体的に何かに対して怒っているわけではなく、ただフガーッとした力が身体の中で出口を求めてうごめいているのだ。ということは何か身体を激しく動かして発散すれ
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<![CDATA[ 　　なんだかむしゃくしゃしていたのでつけ麺をむしゃむしゃした。気分が鬱屈している時は派手な音でずばんずばん行く麺的なものがよろしいように思う。そして近所の店でつけ麺をつけては喰い、喰ってはつけて自宅に戻る。だがやっぱりまだ若干むしゃくしゃしている。具体的に何かに対して怒っているわけではなく、ただフガーッとした力が身体の中で出口を求めてうごめいているのだ。ということは何か身体を激しく動かして発散すれば良いような気もするがそこは飯島の思考である。全然そこへは到達せずに今度は板チョコを取り出してぺろりと食べる。ああおいしい！甘いものは救いだね！その結果健康を害して死ぬことも出来るのだし最高じゃないか！ハーブティーもガンガン飲む。やかんを火にかけたまま優雅な気持ちになっていたら大変な勢いでやかんから湯気が沸いていて驚いた。ああ、早いところ電気ポットを買わなきゃ火事になるな。とカタログを広げるがこれは最近毎日の日課になっている。結局買う気はあってもふんぎりがつかないのでそのまま寝てしまう。そして朝になる。なんというファック。 ]]>
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<dc:date>2009-11-25T20:40:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>だ。あま</title>
<description> 　　昨日の社食も魅力が無かったけれど今日もまたひどい。今週の社員食堂は社員いじめにやっきになっている。私がいつも「ご意見箱」にパスタの茹で汁をちゃんと切れとか料理の味が濃すぎるとか東京ラーメンは塩ラーメンじゃないとかガンガン投書するから頭に来てしまったのかもしれない。だがそれなら全社員でなく私に仕返しをすればいいのに。私の投書は全て「飯島！」のサイン入りで誰が見ても私が書いたものとわかるようにして
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<![CDATA[ 　　昨日の社食も魅力が無かったけれど今日もまたひどい。今週の社員食堂は社員いじめにやっきになっている。私がいつも「ご意見箱」にパスタの茹で汁をちゃんと切れとか料理の味が濃すぎるとか東京ラーメンは塩ラーメンじゃないとかガンガン投書するから頭に来てしまったのかもしれない。だがそれなら全社員でなく私に仕返しをすればいいのに。私の投書は全て「飯島！」のサイン入りで誰が見ても私が書いたものとわかるようにしてある。辛辣な批評は必ず自分を明かさなければ単なる悪口になってしまう。きっちり反論の機会を与えるのが男と言うものだ。来るなら来い！でもちょっととり竜田揚げはおいしそうだった。おいしそうだったけれど昨日の晩は鶏のから揚げを食べたのだ。あまり栄養素がかぶってもよくないだろう。なんだかんだ言っても自分の都合で納豆とアジフライとビビンバを食べる。納豆はどこで手に入れた納豆なのか市販の納豆より３割ほどまずい風味の薄い納豆で、アジフライは割とアジアジしていて良かったけれどビビンバは箸にも棒にもかからないひどい代物だった。キムチとモヤシと山菜をなんとなく混ぜただけのビジョンの無い味。これがプレゼンで出てきたら私は激怒するね。勢いで乗り切ろうとしても許さない。膝をへし折ってから馬乗りになって顔面が陥没するまで殴り続けてやる。モヤシを。そんな感じで昼飯を食べ終えてコーフィを飲んでいた。目の前には他の部署の人たちだろう。女子四人が集まって昼飯を喰っていた。全員が全員携帯電話を見ながら食事をしていて一言も会話が無い。戦慄した。私はそんなにひょうきんな性質ではないけれど、「おっぴょるぷー！」とか言って彼女たちの中に飛び込んでいきたいと思った。少しでも笑顔を提供したいんだ！でも私の考える笑いはいつもドシュールなので誰もきっと笑わない。そして更に場の空気は更に寒くなり徐々に泣き声が聞こえてくる。誰かと思ったら泣いているのは私だった。部屋が徐々に広くなる。耳も少しずつ遠くなる。 ]]>
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<dc:date>2009-11-25T13:43:12+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>む。「とり</title>
<description> 　　お笑い芸人のケンドーコバヤシさんがお勧めする中華料理屋に行ってきた。「行ってきた」と言っても別にわざわざ遠くに出たわけではない。自宅から徒歩5分くらいにその店があるのだ。入ってそこで「サービス定食のA」というもの頼む。「とりから揚げ（ラー油ソース）と餃子（小）セット」という内容に大いに惹かれたのです。ちょっと野菜が足りないとは思ったのだけれどこれは人生ですからね。全てが満ち足りた状態など求めたっ
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<![CDATA[ 　　お笑い芸人のケンドーコバヤシさんがお勧めする中華料理屋に行ってきた。「行ってきた」と言っても別にわざわざ遠くに出たわけではない。自宅から徒歩5分くらいにその店があるのだ。入ってそこで「サービス定食のA」というもの頼む。「とりから揚げ（ラー油ソース）と餃子（小）セット」という内容に大いに惹かれたのです。ちょっと野菜が足りないとは思ったのだけれどこれは人生ですからね。全てが満ち足りた状態など求めたって得られるものではないのです。今日のところはから揚げと餃子です。わーお、男の子が好きそうなお献立！飯島らしくもない。でも、飯島らしさってどんなことでしょう？常に生と死を考えてわけのわからない論理の元に奇態な作品を作ったり悩みながらやたらとコーフィーばかり飲んでは酔っ払ったふりをすれば良いのでしょうか？あるいはそれは飯島の一面かもしれませんがそれは飯島らしさでは無いかもしれません。何が言いたいのかと言われると特に言いたいことはありません。私はただから揚げを食べて餃子を食べて白米を食べているだけなのです。だってただの日記ですからね。でもちょろちょろと言いたいことがこの日記にも混ざってしまうのでしょう。ちょろちょろ。食べ終えたので帰ります。今日は酉の市とか言って自宅前が縁日状態なので遠回りをして帰る。なんで人は人のいるところに集まるのだろう。歩きにくくて仕方が無い。お互いくっついてポヨンと消えてしまえば良いのに。そうなると私もポヨンと消されそうだがそれはそれで良いかもしれん。自宅で少しこめかみを押さえる。ほんのり頭痛がする。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T22:46:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>ずれ社</title>
<description> 　　バリュー弁当とやらを社食で食べた。というのも今日のメインはエビフライか豚肉とポテトのカレー炒めでどちらもなんだか腹に重たそうだったのだ。そこでバリュー弁当。これならば栄養バランスのほどよいものをバリュアブルな価格で提供してくれるのだろう。そう思ったのだけれど私の思いはまたしても裏切られた。この社員食堂では裏切り以外の仕打ちを受けたことがないんじゃないだろうか。飯島の人間不信はいよいよもって進行
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<![CDATA[ 　　バリュー弁当とやらを社食で食べた。というのも今日のメインはエビフライか豚肉とポテトのカレー炒めでどちらもなんだか腹に重たそうだったのだ。そこでバリュー弁当。これならば栄養バランスのほどよいものをバリュアブルな価格で提供してくれるのだろう。そう思ったのだけれど私の思いはまたしても裏切られた。この社員食堂では裏切り以外の仕打ちを受けたことがないんじゃないだろうか。飯島の人間不信はいよいよもって進行し、後はもう連続殺人犯にでもなるしかない。そうさ、バリュー弁当の中身は豚しょうが焼き（味が濃い！濃すぎる！眉毛か！）、さつま揚げの磯辺揚げ（二度も揚げとる！禿げるわ！）、皮を剥いた茄子（剥くな！ナスニンの部分やぞ！）、サバの水煮（おお、バリュ弁の良心・・・）だったのだ。何を食べても社員を油責めにするなんてどういう社食だよ！いずれ社長がやってきて「おい、あの丸々と肥えた社員を連れてこい。今晩のメインディッシュだ！」とか言って連れ去られてしまうのではあるまいか。理屈っぽくて芸術にこじれている私はまずそうなので多分連れて行かれないだろうけれど、それでは太っちょがあまりに不憫である。そして私のように健康的に生きていたいと思う人間にとっても不幸である。それでも8割方食べたね。カロリーヌのことを考えたらさつま揚げの磯辺揚げは止めた方が良かったのはわかっている。食べ終えて気分が悪くなった。胃が重くなった。ゆっくりとオヒスに向かう。コーフィを飲む気にもならずミヒャエル・エンデのインタビュー集を読んで過ごす。とても良い本で徐々に震えがくる。ぶるぶる。ぶるぶる。休憩室で男が震える。 ]]>
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<dc:date>2009-11-24T12:36:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>まり甘</title>
<description> 　　炒飯を食べた。炒飯を食べる前と食べた後に甘栗を食べた。現代美術館に行った帰りに買ってきたのだ。久しぶりに食べる栗はなんだか剥きにくいけれどギュッと詰まった感じがしておいしい。芋よりも繊細な感じだ。そしてあんまり甘くない。ナッツな風味がするところが良い。ただ、その分なんだかカロリーヌは高いような気はした。炒飯だって結構カロリーヌ高いのに。おまけに今日はモロッコパイなんちゅう甘いものまで食べちゃっ
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<![CDATA[ 　　炒飯を食べた。炒飯を食べる前と食べた後に甘栗を食べた。現代美術館に行った帰りに買ってきたのだ。久しぶりに食べる栗はなんだか剥きにくいけれどギュッと詰まった感じがしておいしい。芋よりも繊細な感じだ。そしてあんまり甘くない。ナッツな風味がするところが良い。ただ、その分なんだかカロリーヌは高いような気はした。炒飯だって結構カロリーヌ高いのに。おまけに今日はモロッコパイなんちゅう甘いものまで食べちゃって・・・。ああ、このままカロリーヌ過多で死ぬんじゃないかしら！だったら幸い！早く！早く！もうこの世に未練は無い！確かにまだ完成していない作品はたくさんあるけど！あるけど！あるんだけどそれはそれこれはこれ。とりあえず栗を食べて気を落ち着かせる。二袋買ってしまったが一袋で十分だった。そんなに長くもつものでもないので明日にでも人にくれてしまおう。湿気に弱いみたいだし、明日は晴れるといいな。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T20:12:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>ターナシ</title>
<description> 　　現代美術館で「レベッカ・ホルン展」を観てきた。事前に「今回の展示は全部観ると平気で6時間以上かかるよ」と言われていたのだけれど確かにそれくらいの時間が必要だった。だが私は途中で諦めて2時間くらいで出てきた。流石に無理だ。途中からほとんど映画だし。私はもっとわけのわからない表現の限界を目指しているようなものが好きなのだ。映画だとどうしても型にはまってしまうね。はまらない人もいるだろうけど、ホルンさ
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<![CDATA[ 　　現代美術館で「レベッカ・ホルン展」を観てきた。事前に「今回の展示は全部観ると平気で6時間以上かかるよ」と言われていたのだけれど確かにそれくらいの時間が必要だった。だが私は途中で諦めて2時間くらいで出てきた。流石に無理だ。途中からほとんど映画だし。私はもっとわけのわからない表現の限界を目指しているようなものが好きなのだ。映画だとどうしても型にはまってしまうね。はまらない人もいるだろうけど、ホルンさんははまってしまっていた。会場を出て美術館の中のキャッフェに入る。ちょっと前に改装されて新設されたキャッフェだ。現代美術館らしくインターナショナル（アジア寄り）なメニュールの店でヴィエトナムに肩入れしたような店だ。そこで私はモロッコパイ（ムウライ）とモロッコミントティーを頼む。モロッコミントティーはメニュールの写真を見る限り草がグラスにぼっしゅぼっしゅ入ったあまりおいしくなさそうなお茶だったのだけれどモロッコパイに中国茶やヴィエトナムコーフィを合わせるのはどうかと思って無理に頼んでしまった。で、実際飲んでみたらあまりにも草臭くて驚いた。想像以上の青臭さ。これはパクチーが食べられない人は絶対に飲めない味だ。ふぅ、私がパクチーファンで助かったぜ。で、メインのモロッコパイなのだけれどパイというよりも見た目はパンケーキだ。でも切って口に入れると確かにパイのようなサクサクした食感がある。へー、これは中々めっけものですよ。癖も無いし、もっと流行っても良いように思う。「モロッコカフェ・イイジマ」をオープンさせて主力商品にしたくなったくらいだ。ここは他にもヴィエトナムプリンも出すようだし是非また来てみたいな。ただ、レベッカ・ホルン展は2月半ばまでやっているから次に来るのは来年の春以降だろう。映像作品はほとんど観られなかったけれど、残念ながらあえて時間を作ってまた来ようと思わせるほどでもなかったのだよ。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T16:52:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>ェネツィ</title>
<description> 　　清澄白河にやってきた。私が清澄白河くんだりまで来るのは一つしか理由が無い。そうさ、現代美術館に行くためさ。徐々に写真の範疇から外れつつある私の作品制作にはむしろ写真よりも現代美術の方が参考になる場合が多い。というわけでやってきました清澄白河。でも美術館に行く前に腹ごなしをしておこう。そこで事前に調べておいたお店に行くのだけれど普通にシャッターが下りていた。ま、よくあることだ。今日は休日だし調べ
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<![CDATA[ 　　清澄白河にやってきた。私が清澄白河くんだりまで来るのは一つしか理由が無い。そうさ、現代美術館に行くためさ。徐々に写真の範疇から外れつつある私の作品制作にはむしろ写真よりも現代美術の方が参考になる場合が多い。というわけでやってきました清澄白河。でも美術館に行く前に腹ごなしをしておこう。そこで事前に調べておいたお店に行くのだけれど普通にシャッターが下りていた。ま、よくあることだ。今日は休日だし調べた私もあまりあてにはしていなかったのだ。そこで美術館の周りを歩いてみると「深川めし」というものが目に付いた。私は目黒以外の東京は全く詳しくないのだけれどこの辺りは深川と呼ばれるところなのだろうか？かつて東洋のヴェネツィアと言われたあの深川なのだろうか？へぇ、そりゃ凄い！じゃあ私も一つ深川めしというのに呼ばれてみようじゃないか。と、でもしかし、私は全く店を知らない。そこへガイドブックを持った観光客のような人が「ここじゃない？」とか言いながら一軒の店に入っていった。そうか、ここじゃない？私も一緒に入ってみた。そして食べましたのは「あさり丼」深川めしとは呼び名が微妙に違うようだが似たようなものだろう。というか私が入ったのがそもそも「あさり丼」の専門店で深川めしが無かったのだ。しかし出てきたあさり丼を見て驚いたね。まず緑だ。丼の上一面を三つ葉が覆っている。一口食べると三つ葉の香り。そして奥の方にぐにゃぐにゃしたあさりの食感があるけれどほとんど三つ葉味だ。別に三つ葉が嫌いではないけれどちょっとやりすぎの感があったので避けて食べてみるとなんとも淡い味付けである。非常にスッとしている。江戸好み？ってゆーの？わかんなーい。でも個人的にはもっと巨大なあさりが大量に入っていて噛むともうぶりんこぶりんこするようなものが食べたかった。でも食べられなかった。そういうものは想像の中にしかなかったんだ。だから私は芸術家になったんだ。でも作っているのはぶりぶりのあさりではなくわけのわからない妙な写真。それが現実。いつだって現実は芸術を圧迫する。というか努力の方向性が社会の方向性と一致していないのだから当然の結果です。それでも私は、やっぱり芸術家です。社会に貢献する気は、無い。 ]]>
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<dc:date>2009-11-23T13:18:18+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
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<title>人の数</title>
<description> 　　用は終わった。もう今日は諦めて自宅で改めて地図をプリントアウトしよう、はちみつ焼き食べて帰ろう。と歩いていたら目当てのところについたのだった。ほらね。人生適当でも意外となんとななるものですよ。ならなかったら死ぬだけですよ。自分が死ぬ以上に悪いことってのは中々そうは起こらないし、起こったら起こったで私は死んでいるのでもう関係ない。　　ともあれはちみつ焼きを食べた。三軒茶屋は私のフェイバリットタウ
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<![CDATA[ 　　用は終わった。もう今日は諦めて自宅で改めて地図をプリントアウトしよう、はちみつ焼き食べて帰ろう。と歩いていたら目当てのところについたのだった。ほらね。人生適当でも意外となんとななるものですよ。ならなかったら死ぬだけですよ。自分が死ぬ以上に悪いことってのは中々そうは起こらないし、起こったら起こったで私は死んでいるのでもう関係ない。<br />　　ともあれはちみつ焼きを食べた。三軒茶屋は私のフェイバリットタウンなので暇を見つけてはちょくちょくやってくるのだけれどはちみつ焼きはずっと知らなかった。はちみつ専門店がやっている今川焼のようなもの、という認識はあったがどうしてだろう。今まで一度も買おうと思わなかった。だが少し三軒茶屋と距離と取って思い出したのだ。食べてみたくなったのだ。そこでまず抹茶味のはちみつ焼きを買う。しかしこれがどう「はちみつ」なのかわからない。と思ったらお店の人が小さなプラッチックボトルをくれた。一口かじったらそこにはちみつを塗って喰うのだそうだ。ほう、なるほどはちみつ焼き。ってゆーか焼いてないけど。でも実際にはちみつを焼くと香りが飛んでしまうのでこのような使い方が正解なのだろう。塗って食べるとなるほどハニーの香りがふんわり香る。はちみつを塗ることでより甘くなるはずなのに甘さのの角が取れた。面白いものだな。さっそく6個買って祖母の家に持っていくことにした。最近、おいしげなものを見つけると必ずと言っていいほど祖母のところへ持っていく。なぜなら、なぜなら、わからない。なんとなくである。そして持っていくと餃子とボジョレーヌーボーと白米と黒豆、という変な組み合わせの夕飯で饗された。だがそれでも楽しい夕飯であった。話題がこのブログに触れるまでは。そう、この食卓を囲むわたくしの親類たちは全員わたくしのブログを読んでいるのだ。母がプリントして彼らに配っている。ああ、地獄。そこで「今日のこれは日記に書くな」とかなんとか言われる。そんなら「日記を読まなきゃいいのに・・・」と思ったけれど口には出さない。口には出さなかったけれどこうしてブログに書くのでじきに知られるだろう。何があろうと構うものか。私は日記に書いてやろう。これでも写真家、作ったものをどうのこうの言われるのは常人の数百倍は慣れている。家人が見ているからといって手加減するようなら芸術家はやっていられぬよ！ ]]>
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<dc:date>2009-11-22T21:34:31+09:00</dc:date>
<dc:creator>モチウナギ</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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