カル会

芸術家日常

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の上の

  長野を出る前にちゃんとしたハンバグーを食べる。「思ったよりもおいしいよ」と言っていたので少し控えめに「思い」ながら食べてみると、なるほど思ったよりもおいしかった。ハンバグーの上のキノコがいかしている。キノコは好きなのさ。都内にキノコ料理専門店「菌類園」を作りたいくらい好きなのさ。と、キノコのことばかり書いているがハンバグーは粗が挽きで食感が肉々していてよろしい感じ。ソースも茶色い。食べた後は高速に乗って都へ帰る。早く早く。
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  1. 2007/04/30(月) 20:48:24|
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集は一

  山下清美術館に行く。美術館の立て看板は地図も書いておらず「モスバーガー裏」という非常にわかりにくい山下清的な説明しかなかったのだが、車に乗って適当にドライブするとモスバーガーが出てきた。この辺りには一軒しかないモスバーガーのその裏を見てみるとなるほど山下清美術館。ぶらりと入ったが作品の脇に書いてある彼のエピソードの方が面白くてそちらばかり見て笑っていた。曰く恩師が丁度日本人の平均年齢で無くなったとき「先生は67歳で死んだな、ちょうどいいな」と言ったりする言語センスの良さに感心していたりしていたのだ。買っていくのも山下清氏の画集ではなくエッセイ集を二冊買う。というか美術館なのに画集は一冊も置いておらず、エッセイ集を買ったらば絵葉書を六枚くれた。
  1. 2007/04/30(月) 17:34:56|
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人の手

  スワ大社に来た。スワ大社と言えば人々が丸太棒に捉まって坂を転げ落ちてきて喜ぶお祭りで有名な社である。「有名」と言ってはみたものの、正直私は全く知らなかった。「丸太棒」と言われてなんとなく思い出したがスワ大社がそんなに有名とは露とも知らずにやってきましたスワ大社。境内を散歩してみると思いのほか広く、そして古い。へええ、一通り見て回ると蕎麦屋の前に出てきたので蕎麦屋に入る。ここもまた古い。店主に聞けば180年間営業しているらしい。ご苦労様です。それなのにBGMは「うる星やつら」を筆頭としたアニメソング。店に合わないことこの上もない。ともあれ天ぷら蕎麦を頼んで「カードキャプターさくら」のオープニングテーマを聞いていると突如70歳を越していると思われる店主が「大変恐縮でございますが、お尋ねしたいことがございます・・・」と言って私の目の前の友人ににじり寄ってきた。「手前、落語をやっているのですが日本刀における『コイクチを切る』という動作が何のことかわかりません。是非、御教示いただきたいのですが・・・」と友人の手元をチラチラ見ている。というのも私の友人は携帯電話を日本刀の鞘に埋め込んだとても携帯に不便な携帯電話を使っているのだ。とはいえ友人は日本刀もどきを持っているだけで日本刀の使い方はほとんど知らない。聞くなら居合いの師範代も勤めた私であろう。やはり友人は言に詰まっていたので私が代わって説明をする。「コイクチを切る」というのは刀を抜くための予備動作で、親指で刀を数センチだけ鞘から出すことだと伝える。すると礼を言って一度引っ込んだ主人が甘酒を持ってやってきた。礼だと言う。しかし、私も含めて我らの中に甘酒好きは一人もいない。皆が苦手だ、嫌いだ、という中、私にくれたものなので好きでもない甘酒を無理に飲む。大量に飲む。天ぷら蕎麦までは調子が良かったのに何故だろう、もの凄い量の汗が吹き出してくる。
  1. 2007/04/30(月) 15:46:28|
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ワのス

  スワのスワ湖に行く。とはいえあまり湖上に人はいない。いくつかスワンボートは係留してあるが、乗っている人はおらず釣り人も禁猟期のためか全く姿が見えない。友人はスワンボートに乗りたがったが私は拒絶。人間は陸上で生活できるように進化したのにわざわざまた退化しなくてもよろしい。泳げないわたくしは水の上に行くことが恐怖でしかない。着物だし、一回落ちたらもう終わりだ。そんなインスタント人生終了は御勘弁願いたい。というわけで湖を見ているだけでスワ湖終了。日差しが暑いやね。
  1. 2007/04/30(月) 14:07:55|
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る。バ

  温泉に浸かる。バスタブに入る風習が無いのですぐに出てきて水を飲んでいた。
  1. 2007/04/29(日) 20:17:04|
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てブラ

  昼飯に蕎麦を喰う。昼、とは言っても皆起きたのが12時半なので午後四時の昼食である。しかし、蕎麦屋に入ると「すみません、今蕎麦が切れてしまったのであと30分程お待ちください」ということになったので実質は午後四時を大きく回った時刻であった。「きりだめ」と呼ばれる木製の四角いタライに大量に蕎麦を盛ったもので各自そこから箸を伸ばして自分勝手に食べる蕎麦。食べ方が特異だが味も一般の蕎麦と違うのかはわからないが、兎に角ツルツルしているのでいくらでも食べられてしまう。このままでは腹がはちきれるか腹の質量が異常増大してブラックホール化してしまいそうなので腹八分目で食べるのを止めた。知人が「ネギ好きだからネギ一杯持ってきて」と言ったもののネギを大量に貰いすぎてネギを持て余していたので一口でネギを代わりに食べる。凄まじいばかりの青辛さで涙が出てきた。
  1. 2007/04/29(日) 17:24:00|
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ル、マ

  友人の運転があまりに杓子定規すぎて逆に堂々と危険走行を行うので春の別荘地で練習を行う。とはいえ私の知っている道路交通法、ルール、マナーはほどんどメリケンのものなので私が教えられることはほとんど無く、友人がせっせと車庫入れの練習などをしているのをもっぱら外側から見ているだけだった。うらうらした心地よい陽気の中、干しイチジクをかじる。振ってある砂糖が甘すぎたので人に勧めたがやっぱり甘すぎるので全然減らない。
  1. 2007/04/29(日) 14:13:42|
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で9

  努力まで9時まで寝ていたがそこまでだった。誰も起きてこないので三時間ほど一人読書に勤しむ。どんどんページがめくれていく。
  1. 2007/04/29(日) 12:45:24|
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人の別

  友人の別荘で酒盛りをする。生きて到着できた開放感からつい浮かれて通信カラオケなどを行い、気がつくと四時だった。別荘の時計は電池がへたっており、午後10時半から5時間近く経っていたのに時計では二時間半しか経っていなかったため、全員疲れていたのに無駄に夜更かしをしてしまった。翌日の朝、遅寝の出来ない私は普通に起きるだろう。そして一日を眠い頭で過ごすのだろう。昼前に皆が起きてくれることを望みます。
  1. 2007/04/29(日) 03:51:25|
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坂サー

  談合坂サービスエリアで車のドライバーが代わる。と言っても私に代わるのではない。アメリカ大陸の道なき道をぶっ飛ばしていた私に日本の道は狭すぎる。高速道路は低速すぎる。ハンドルの取りつけは逆すぎる(右ハンドル)。だから私でなく、私の友人の子である友人のがハンドルを握る。実は彼は免許を取り立てで免許取得後初ドライブが本日、夜間の高速運転なのだ。経験者からするとどうってことのないシチュエーションだが初運転になる彼としては不安でたまらないらしく、高速道路なのに60km以上での走行はせず、車線変更は後方確認せずに行おうとして同乗者に「いい?今隣りのレーン行っていい?いい?」いいから早く行け、と言っても変更に妙な時間がかかって後ろから追突されそうになり、道路標識を読むゆとりも無いので車線減少で今いる車線が隣の車線に吸収されるときでも気づかず壁に向かってまっすぐ進もうとしたり後部座席に座っているのに死んだ気が、生きた気がしなかった。15分足らずでドライバーはもとより同乗者全員がひどく疲弊したのでまた運転手を変更して長野へ向かう。眠りたい。けれど神経が高ぶって眠れやしない。
  1. 2007/04/28(土) 23:11:35|
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あれ「サ

  長野へと向かう中途、談合坂サービスエリアで晩飯を使う。サービスエリアの飯などなんとか咀嚼を耐えられる飯もどきだと高をくくっていたのになんたること。辛味噌豚キャベツ炒めがうちの近所の中華料理屋よりもうまいではないか。選択肢が無いから適当な商売をしていると思っていたのに全くもってやる。ホント、辛味噌豚キャベツ炒めが食べたくなったら近所の中華料理屋でなく高速に乗ろう。その前に車と免許も無いのが問題だが、その問題は棚上げしておこう。それにしても美食の流れが強くなった昨今、サービスエリアと言えどあまり手を抜いているわけにはいかないのだな。あまりふざけていると景気が回復してきたこともあり高速に乗る人がシェフを同伴するようになろう。ともあれ「サービスエリア商売」というのはメリケンのフリーウェイ文化から見ると珍妙なものだ。あちらではフリーウェイは文字通りフリー(無料)なので乗り降り自由。腹が減ろうがトイレに行きたかろうが最寄の出口から一度道路を降りた先で使えば良いのであって、サービスエリアを探して何十キロも直進する必要は全く無い。そこから考えるとサービスエリアの不自然さは筆舌に尽くし難い。これでいいのか。いいのなら、いい。そんならせめてもっとサービスエリアを豪華にして欲しい。サービスエリアに行くために高速道路に乗るようにして欲しい。ただ、高速で移動するための道路なんて、そんなのは人間の幸福とは全く関係ないね。
  1. 2007/04/28(土) 20:08:52|
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カレポ

  池袋で友人の出演する舞台を見る。客演で入っている女性が私の友人だが、イカレポンチ(褒めている)な演技に定評があり今回の役どころも「中国4000年の奇跡、あの楊貴妃が土下座したという恐ろしい女子レスラー!」役である。かっこいい。ただ、そんな癖のある人物が登場する舞台であるのでやはり全体的におポンチムードが漂うものだったので、連れて行った人のリアクションが気になるところだったのだが概ね気に入ってもらえた。一人には。もう一人は実は脚本家で演出家もやっている人なので少々難しい意見を出していたが聞いている私が素人だったのでほとんど理解できなかった。そして我らは買ったばかりの車に乗って高速道路へと向かう。長野への旅立ち。
  1. 2007/04/28(土) 16:04:23|
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  今日カーラー、人っちょの別荘に行くので 明日から月末までわたくし飯島こと飯島に連絡が取れなくなります。なにせ別荘はお電波も届かずネット環境も露の彼方。わたくしへのアクセスは飛脚かテレパシーでなければ出来ません。というわけで緊急の御連絡はテレパシーで、届かない場合はテレパシーの範囲外にいる可能性があります。その折は諦めてください。諦めがつかない場合は滝にでも打たれてください。大切な用件も忘れてしまえばもう大切ではありません。よく生きろ。
  1. 2007/04/28(土) 09:23:42|
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ポリタ

  芸者さんと洋食を食べる。最初はネッパール料理を食べようと思ったのだけれど金曜の夜ということもあり、予約が一杯で入ることが出来なかった。そこで洋食を食べる。芸者さんはその身なりとは裏腹に洋食が好きなのだった。そして都合のいいことにネッパール料理屋の隣りは洋食屋なのだ。更に運のいいことにその洋食屋は目黒随一と言われるほどうまい。芸者さんはそこでスパゲティナポリタンにハンバグーが乗ったものを食べる。結構な量だぞ、と思っていたがやはり結構な量が運ばれてきて芸者さんに相当な苦労をかける。物量作戦という奴だ。だが私は元々甘いもの以外はそんなに食べる方ではないので助け舟を出すわけにはいかない。自分の豚ロースとレバー醤油炒めで手一杯なのだ。でも芸者さんの食べるナポリタンはおいしいはずだ。おいしければ我慢のできるはずだ。と勝手に決め付けて応援しながら眺めるだけ。私は食べ終えて息をつく「あーあ、もうデザート以外腹に入らないよー」みたいな。そんなこんなで飯を食って解散です。昨日の意味の無い寝不足のせいで身体がねっちりと重いです。
  1. 2007/04/27(金) 23:56:09|
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ュー・ア

  前述の芸者さんとケキーを食べる。白金で食べる。私は「独特の辛さがあります」と書かれた中華食材を使った変わったケキーを、芸者さんはシュー・ア・ラ・クレームをナイフで切ったりはったり。私の辛いケーキは後味が本当に辛かった。最初は甘いので安心していると喉の奥でピリリとコダマのような辛さが帰ってくる。徐々にこの「辛さがやってくるまでの『間』」が楽しくなる。それが即おいしさにつながるというわけではないが新感覚であることは間違い無い。間違い無いが、やはり芸者さんの食べるシュー・ア・ラ・クレームの方がおいしいのもまた間違いない。二軒目のケキー屋へ行きたいという気持ちもあったがいきなりケキー屋のハシゴにつき合わせるのもなんなので一軒目で一つのケキーを前に三時間ほど一人で喋っていた。
  1. 2007/04/27(金) 19:35:07|
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びをし

  芸者さんと落ち合って美術館へ行く。そうやって書くと「おや?飯島さん、芸者遊びのアフターかい?」と勘ぐられてしまいそうだがそうではない。私は芸者遊びをしたことがない。前にふとしたきっかけで知り合った女子がたまたま芸者だったのだ。待ち合わせ場所で待っていると目の前からどこから見ても芸者の人がやってきた。まさか、と思ったがそのまさかだった。日本髪を結い上げた19歳の芸者ガールだ。キメキメ具合は私に匹敵、いいや、日本髪の分彼女の方が幾分上回っている。少々面食らったがこの程度でひるんでいては飯島の名がすたる。平静を装って美術館へ行く。そして着物の二人組として館内をぶらぶらするのだが、人々が皆優しい。どうしたことか。芸者のオーラだろうか、私一人では道端に落ちて溶けたアイスクリンを見るような目の人々が穏やかな眼差しで寄ってくる。写真を撮らせてくれろとやってくる。記念写真を撮りましょうと言って私の携帯電話を奪い取る。行く先々で「ステキですね」とはいかに。芸者の人間力侮り難し。日本髪のパワーは全ての女子を屈服させるというのか。私もだいぶ髪が伸びたので日本髪を結えるかもしれない。ただ、元々左側のみ剃り上げる髪型のため右側しか日本髪にならない。それでもいいのか。それでも、いいのでしょうか?
  1. 2007/04/27(金) 15:04:35|
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来た主

  イクラ丼をイート。近所の飯屋に言って今日の日替わりを訊ねると「焼きホッケ」だった。ホッケは嫌いではないが好きでもない。何か別のものを食べようと無言になって中空を睨み据える。中々考えがまとまらないでいると一回注文を聞きに来た主人が引っ込んだ。厨房で怒鳴り声。「お考えになっていらっしゃる!」発言としてどこも間違ってはいないが、二十代の得体の知れない若造である私に使うにはどうにも大仰過ぎる言い回しだ。とはいえあまり主人に構っても昼飯が決まらない。メニュールの一番上にあったイクラ丼を食べることにした。丼は「たっぷり」とは言えないまでも良心的なくらいにイクラで満ちていた。するする食べると思いのほか早くなくなってしまった。野菜を中心とした副食品が横にこんもり盛ってあったのでそちらを食べる。こちらは味付けが濃いのでなかなかなくならない。味噌汁を飲みながら平らげて店を出る。家に帰る。
  1. 2007/04/27(金) 12:04:00|
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  中身じゃない。大切なのは皮だ。
  1. 2007/04/27(金) 08:52:15|
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スリ。フ

  昼にキャッフェで飯を喰う。ワイルドなキャッフェ飯ばかり提供し、いつも客を驚かせるそのキャッフェで食べたのは本日のプレート「コロッケと鶏肉のオーブン焼き」である。何が来ても驚かぬように腰を低くした前傾姿勢で待ち構えていたのだけれど見た目は普通のコロッケと鶏肉のオーブン焼きだった。ボスリ。フォークでコロッケを叩き切ると中よりいずるはツナの森氏。そう、マグロをどうのこうのして缶に詰めたあのツナがコロッケの中に鎮座ましましている。こ、これはどうも。そして食べる。コロッケの中にツナが入っている時点でそれなりに味が出来ているのにソースがどっぷりかかっているので若干味が濃いところもあるが、元々このキャッフェの味付けは濃い。この程度で体勢を崩すのは素人のやることだ。そして鶏肉のオーブン焼きにとりかかるがこれがもうすごい脂。「ノッテイル」とかではなく、脂っこい。オーブンで焼いている時点で脂が落ちるはずなのだがどうしてかパン粉で満遍なく覆っているので中の脂が全く落ちていない。食べ進めるほどに気分が悪くなってきた。あたりを伺うと女子で同じものを食べている人は例外なく残している。だがこれでも男子である飯島は努力根性義理人情を総動員して平らげる。たまにはメンツというものにこだわってみたのだ。そして最後にコーフィを飲んでいたらメールが入った。重い腹を上げてキャッフェを出る。そして私は歩いていく。次。
  1. 2007/04/26(木) 13:42:08|
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  ナマスケ!
  1. 2007/04/26(木) 08:54:48|
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てかモ

  モディルの女子に誘われて昼間カラヲケに行く。「誘われた」と言ってもずーっと前に自分で誘っておいて「そういえば前に言っていたあれを履行しましょう」と言われたので「そうだった、流れる前に履行しておこう」ということで出て行ったのだ。二人で密室に入って歌を歌う。どうしてかモディル女子は男子の歌ばかり歌い、私は女子の歌ばかりを歌っていた。以前の女子はペラペラした歌声だったのだが、今回は妙に腹が入った歌い方になっている。女子三日会わざれば刮目して相見るべしとはよく言ったもの。私はカラヲケに行かないので下手になった。下手になったものは仕方が無いので店を出てインドカレーを食べる。二人ともチーズカレーを選んでしまったのでチーズが重なってひどく胃に重い。だいぶもっさりしてモディル女子の悩みなどを聞いていた。私はそういう時、相変わらず熱いだけで役に立たない。女子はずっと難しい顔をしていた。とはいえモディル女子は大体いつも難しい顔をしているので普通の顔をしていただけなのかもしれない。家が近所なのでスーパーの前まで一緒に来てそこで別れた。多分女子は何か野菜を買って帰ったものと思われる。
  1. 2007/04/26(木) 00:25:03|
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単に入

  用が会って外に出る。そしてパスタを食べる。うちの近所にある都内指折りのパスタ屋に行く。以前は良く昼に食べていたのだが、最近は異常に混んでいて入れず、私の中ではかの店は若かりし日の夏の思い出になっていた。だが今日は昼ではないので簡単に入れる。簡単に入ってキノコとツナのスパゲッチをすする。しかし、久々に食べるのにどうしてか思ったほど思ったほどではない。前はもっと麺が良かったような気がする。キノコは前よりもプリプリしているような気がする。とはいっても何もかもが記憶の彼方、比べようとしてもぐにゃりぐにゃりと想像の中のパスタはアルデンテよりも幾分柔らかく脳の外へ散って行ってしまう。こんなだっけなーこんなだっけなー。難しい顔をしていたら目の前のパスタが無くなっていたので飯島が夢中になるくらいにはおいしいのだと思う。勘定を払って外に出る。不機嫌が板について来たのがよくない兆候だと思いつつ。
  1. 2007/04/25(水) 22:55:43|
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だ。ただ

  バレリーナの友人とイェビスで待ち合わせをする。「とても飯島的な着物がたくさん出てくるデーブイデーを持っています。」というので、そのデーブイデーを持ってきてもらったのだ。ただ単に貰うだけでは悪いのでこちらからもこの間駄菓子屋で手に入れた小銭入れを進呈する。光の国からやってきた手からビームを出す巨人にそっくりで色が単色で金色なだけの「スペースマン」小銭入れである。バレリは「すごーい」と言って小銭を入れてみたが出てこなくなった。所詮は30円の小銭入れである。ただ、10円玉しか入らないので被害はごく軽微ではあった。そのまま渡しただけで去ってしまうのは人情に乏しいのでキャッフェに行く。このお嬢さんは見た目に反して非常に食べるので、何を頼んでも盛りがすごいキャッフェに連れて行く。そして二人でパンケークを二枚ずつ平らげるのでした。私のパンク(=パンケーク)はバレリよりも豪華で、アイスクリンとバナナとキャラメルソースが乗っている。こう見えても飯島は何かにつけてゴージャスが好みなのだ。しかし、中盤を過ぎた辺りで徐々に二人とも徐々にペースが落ちていく。何と言っても、甘い。流石の私も一枚目をキャラメルソースで、二枚目をメイプルシロップで、と分けて食べていたら甘さが倍化して迫ってきたので途中から気合と根性に頼らざるを得なかった。どちらか一人が甘くないものを頼むべきだったのだ、と食べ終えてから気づく。実は前も同じミスを同じ店で行った。帰りに何か魚の一夜干し的なものを食べようと思ったけれどそんなに腹も減っていなかったし自宅にやりかけの仕事もあるのでさっさと帰ってしまいました。
  1. 2007/04/25(水) 15:27:16|
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  自動車にバターを塗る。おいしい匂いで首都高へ。
  1. 2007/04/25(水) 09:52:16|
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てマグ

  東京都写真美術館に行く。写真家飯島とは言っても最近は着物にかかりっきりで開店休業状態だがそれでも写真家なのだ。勉強のため、美術館に行く。そしてマグナム(世界的写真家集団)の撮ったトーキョーの写真を観る。なんとなく、気が休まる。彼らの視点が懐かしい。メリケンにいた時に私が親しんだ視点だ。現代美術の流れがするりと私の中に入って抜けていった。美術館を出てコーフィを飲む。そして何かを定着させる。
  1. 2007/04/24(火) 18:29:57|
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は縁な

  区役所での用事が済んでイェビスまで足を伸ばす。足を伸ばす必要はあまり無かったのだが気がつくとイェビスにいた。そしてつい二週間ほど前に出来たアイスクリン屋の前にいた。これは縁なり。ほどよく今日は朝から春冷えのする陽気である。常日頃から「アイスは夏に喰うものにあらず、夏こそ熱い物を喰うべし(夏バテを起こす人は大抵夏に冷たいものを食べておるのです。人類三万年の歴史において夏にひゃっこいものを食べる伝統は無かったので身体に悪い。という持論。)」と言っている私には最適なアイス日和である。そこで私は抹茶味、黒蜜きな粉味、甘納豆味の三種類のアイスを食べる。←おい!とここで突っ込みたくなるかたもあろう。「三種類も喰うなよ!」と「なんでそんな変なフレーバーのばっかり食べてるんだよ!」の二種類の突っ込みどころがある。ありがとう。まず、一つ目のツッコミから弁明させていただくと、この店のシステムで一つのカップを頼むと自動的に三種類のアイスが選べるようになっているのだ。だから三種類と言ってもカップ一個分を三個分で無く、カップ三分の一カップを三個分なのである。つまり一個分。多くは無い。そして変わったフレーバーに関して言えば、お店がそういうコンセプトなのだ。「和」に特化したアイスクリン屋で、デフォルトで塩昆布とお茶もついてきます。そして私は端から食べていくわけです。まず抹茶、薫り高く高級茶葉を使っていると自慢していることはあるが、それよりも何よりも苦い。甘さ控えめどころでなく甘さ皆無。「お!甘いものが苦手なオレでも食えるよ!」とかいうガールフレンドと一緒で無いと甘いもの一つ喰えない軟弱男子にならいいかもしれない。私は一口食べてひどい頭痛持ちになったり卒倒したり手足がブルブル震えだしたりするほど甘い方がいいので微妙です。抹茶の苦味は甘味と供にあって引き立つのだよ!みたいな!次に食べた「黒蜜きな粉」は脳天を絞られたような衝撃。これはおいすい。もの凄く甘いわけではないがおいすい。きな粉というのは冷静に食べるとそんなに甘くない。黒蜜も実はごくごく飲めるくらいであまり甘くないのだけれど両者は匂いそのものが甘く、体感甘味分が高いのだろう。2リットルくらいまでなら食べられよう。最後に食べた「甘納豆」。これが難物で香りの無いバニラ味のようで全く個性が無い。いくら頑張って甘納豆味の甘納豆味たる由縁を五感を総動員して探ってみたけれど何も出てこなかった。これだったらいっそのこともの凄い粘りと糸でも演出して「これは甘納豆じゃなくて『納豆』だよ!」と言わせるようなフィーチャーが欲しかった。欲しかったけれど無いものはしょうがない。ある時は「かりんとう」味もあるらしいのでまた寒い日が来たら寄ってみよう。
  1. 2007/04/24(火) 15:21:12|
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にちんま

  税金関係で区役所に用があって出かける。役所の近くに母の知り合いがランチもやっている焼き鳥屋を出した、という話を思い出し訪ねてみたが内観してみると実は今私はそんなに焼き鳥を食べたくないということに気がついた。では何が食べたいのか、心のうちを深く覗いてみると「・・・かいさんぶつ・・・」という呟きが聞こえたので近くの刺身屋に入る。そこは何回か利用した事のある刺身屋だが、ブリならブリ、マグロならまマグロのみをてんこ盛りにしてドンブリ飯と一緒に突き出す非常に豪快な店である。今日は恐ろしいことにしめ鯖がランチメニューに鎮座ましましている。あの酢でしめた鯖をてんこ盛りに!身体が酸っぱくなる。ということで鯖は敬遠して「刺身盛り合わせ定食」を頼む。これならば様々な海産物がバランス良く皿に乗っているだろう。実は初めて食べる盛り合わせ。何が盛り合わさっているのかと思ったらば意外なまでに貝ばかり。ホタテ、赤貝、貝紐がメイン食材として皿の大部分を占めており、その脇にちんまり辛子明太子、生うに、かじきまぐろが息を潜めている。どうせなら貝はそこそこにしておいてブリとかしめ鯖とかマグロとか飯島的花形魚類で皿を飾って欲しかったのだけれど、現世というところは個人の思惑がすんなりと通るところではない。いわんや刺身屋をや、である。ともあれ貝を大量に体に入れていくと徐々に身体が海になってきた。貝が多いので下の方の海である。チラッとウニをつまんでみると何この風味。わたくし、今までそれなりに良い寿司を奢られてニ十数年生きてきたと思っていたのにこのウニは大したウニだ。ベスト・ウニ・インザ飯島。オンザ飯島。トゥーザ飯島。こうして食卓に並ぶ前はいずれ名のあるウニだったのだろう。だいぶ満足して区役所へ向かう。税金関係で担当者に説明を受け、こちらが質問をしようとするともの凄い早口でこちらの発言を封じようと試みられたがウニと貝類の海産満足パワーで押し切ってイライラせずにゆっくり質問する。税金の人は徐々に目が泳いできた。海だけにー。
  1. 2007/04/24(火) 12:41:46|
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  ひょっこりひょうたん嶋
  1. 2007/04/24(火) 09:20:39|
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わって唐

  昼に食べたパスタがあまりに納得できなかったので夜もパスタを食べようと思ったけれど気が変わって唐揚げ定食を食べる。別に唐揚げを食べたいわけではなかったのだけれど、メニュールの唐揚げ定食の写真に何やら緑色の揚がったものが添えられておりそれがどうしても気になったのだ。しかし、気になった割には結末はお粗末なもので、普通の唐揚げが4個転がっている上にピーマン四分の一切れを揚げただけのものがちんまり乗っているだけだった。ピーマン以外はまるっきりその辺の唐揚げ定食。それでもまずかったわけではないので許す。ご飯がてんこ盛りでご飯だけが大量に余った。信号待ちをしている時に女子高生二人が話していた内容を思い出す。「塩オニギリの海苔についた米スキー」「スキー。いいよねー」「塩がいいよねー」「マジ優越感持つよねー」「だからファミレスでもご飯が出てくると超塩かけて喰うよねー」「喰うよねー」途中までは理解できたが途中から理解できなくなった。目の前の飯も彼女らにかかれば「塩ご飯」になり世間の高血圧を支える一助になるのであろう。
  1. 2007/04/23(月) 20:15:53|
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フィに

  昼にパスタを食べる。トマトとアンチョビのパスタを食べたのだが、なんだか大分納得の出来ないパスタだった。アンチョビが魚臭くてかなわない。「魚の風味」というような生易しい言葉では表現できないこのスメル。量が少ないのが救いだった。しかし、それはそれで腹が満たされないので苦痛ではある。食後のコーフィに砂糖を多めに入れて身体の中の空間を埋めようと試みていると、こんなふにゃらけた料理を出す店なのに人々はもぞもぞ大量に入ってくる。入ってきたからには出て行く人がいなければなるまい。それはそう、私である。コーフィを飲んでふやけている人は長居をしても良い人ではないのだ。というわけで自発的に店を出る。やるせない気分とは関係ないと思うけれど、本をたくさん買いました。ドーナツを一つ買いました。
  1. 2007/04/23(月) 12:44:37|
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Author:モチウナギ
写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

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