カル会

芸術家日常

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ツコツ

  昨日の先輩に触発されて手元でコツコツしたことを一日やっていたらば目の焦点が合わなくなってきた。パンを買いに外に出たのにトングがうまく使えずにすぐパンに突き刺しそうになってしまう。そうっとそうっとパンを持ち、トレイに乗せて店員の下へ持っていく。そこで油断して店員に思いっきりぶつけてしまった。投げつけたのではなく、前後の感覚が阿呆になっていたので店員の腹に突き刺してしまった。「すみません・・・」と言いながらメガネを直す。何にも焦点があっていないので店員の表情もぼやけていてなんだかよくわからない。
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  1. 2007/06/30(土) 20:13:56|
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てざる

  昼飯に蕎麦を食べようと思い立ち、蕎麦屋へ行く。ランチの何か小さい丼がついているものを、と思っていたのだけれど土曜はそういう不埒な丼はついていないのだった。店の前に看板でも立てて早い目に知らせてくれれば良いものを入らなければわからないとはなんともはや。ともあれそれで腹を立てて店を出るほど人間がすさんでいるわけでもないのです、飯島は。そしてざるかもりのどちらかの蕎麦を食べる。実際私は蕎麦通でもなんでもなく、むしろ「蕎麦疎い」だ。カル会の日記で毎日うるさく食べ物の話をしているけれど、それはただ単に毎日食事をしているという事実を列挙しているに過ぎない。だからざるももりもどっちがどっちかわからないままに頼んで来た物を食べる。どうしてか平日の昼に丼と一緒に食べるよりもおいしくないような気がした。全然麺に張りが無い。それからピヨピヨサンダルを履いた小僧が店の奥で蒸気機関車がどうしたこうした言っていて五月蠅い。声の質から四歳程度と推測されるがなんでそんな若いのが蒸気機関車を知っているのだろう。私とて生で走っているのを見たことが無いのに。子供らしくリニアモーターカーとか未来っぽいもので静かに遊べ。蕎麦が不満足だったので芋けんぴを買って帰る。
  1. 2007/06/30(土) 13:02:34|
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  モッコリとキクゾーだっけか?
  1. 2007/06/30(土) 08:22:56|
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ャリフォ

  先輩と示し合わせて寿司屋に行く。それもただの寿司屋じゃないぜ。食べ放題なのさ!それも職人さんが目の前で握ってくれて食べ放題なのさ!更に言うとオヤジさんが毎日築地で厳選した魚を食べ放題なのさ!イエーイ!思わず大声が出ちゃう!そして先輩と東横線の鈍行しか止まらぬ駅で待ち合わす。夕方から降った雨のお陰で湿度は100%。キャリフォルニアの50%以下の湿度に慣れた身では息をするのも辛い。口の中にずっと羊羹を詰めながら生活しているような気分になる。駅の改札で朦朧としているところへようやく先輩が来たのでいざ寿司屋。ついてみれば満の席。予約を入れておいたのだがカウンターのみの14席と聞いていたが既に14席埋まっているように見える。だがそこへ無理を承知で押し込んでいざや食べ放題。とはいえ人がたくさんおって職人が順番に聞いてくるのにタイミングよく頼まねばならない。されど私は大概ぼうっとしているか先輩に何か話しかけているかでろくに考えずに適当に頭に浮かんだものをアレコレ言っていたら妙にネタが偏ってしまい、牡蠣、白子、鉄火、筋子、子持ち昆布となぜか巻き物ばかり食べていた。無論アナゴ、漬けマグロ、中とろ、アジ、サバなども食べたが7割は巻き物。海苔というのは腹にたまるので食べ放題では鬼門と呼ばれているのに知っているのに海苔ばかり。そして食べ放題の時間は90分だが、まるで追い立てられるように食べたので随分短いように感じた。おいしかったはずなのだが味の印象も薄い。先輩と外に出てようやく救われたような気がしてホッとする。「少し歩きましょう」と言って私が歩き出し、先輩が付いてきて一時間以上歩く。途中で二人とも汗だくになってしまったがタクシーに乗るきっかけがつかめずに公衆トイレで顔なぞを洗ってまだ歩く。
  1. 2007/06/29(金) 23:53:09|
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したモ

  近所のキャッフェの日替わりランチがここしばらく「豚肉を揚げて香草をどうにかしたモノ」(正式名称にあらず。雰囲気です。)になっている。別に昼から豚を揚げたものを食べたいと思わないのでしばらく放っておいたのだが、常なら2,3日で変わるはずの日替わりがここ一週間ほど同じものを掲げている。いい加減そこまで変わらないとそんなに自信を持っているのか気になってくる。つい、と店に入って例のその揚げ豚を頼む。「豚」と「揚げ」の二つキイワードからトンカツのようなものを想像していたのだが、実際目の前に出てくると台湾料理の「排骨」に似ている。豚ロースのしょうが焼きをしょうがにつけずに小麦粉をつけて揚げたところにポン酢をかけた感じ。ザックリと説明しすぎて全然別の料理の説明になってしまったがそもそもが文章だ。読み手の想像力に頼っているのだから気にするな。そんなおいしくなかったし。いいや、それなりにおいしかったし。そういうものなのだ。食後のコーフィは濃かった。黒かった。
  1. 2007/06/29(金) 13:52:36|
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  生えてきたヒゲに光と水を与える。
  1. 2007/06/29(金) 09:30:00|
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を、と

  久しぶりにファーストフードでも喰うてみようと思い、近所のモ゛ズバーガーへ行く。近所の割には全然行かない。ハンバーガーの頼み方もたどたどしく、どうしてか喋ろうとすると全て店員の人と被ってしまう。おかしいおかしいと思いながらチキンバーガーを頼んで待っていると次のお客さんも店員と被ってしまって非常に喋りにくそうである。次もまた同様である。店員の間の取り方が異常に悪いだけだった。チキンバーガーはまぁ、ファーストフードだしこんなものかな。ファーストフードはキャリフォルニアの方がおいしいな。あっちは手を抜くためのシステムをガッチリ作るからな。私もフランチャイズ化したいものだ。何を、というか何も。
  1. 2007/06/28(木) 19:58:40|
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てイス

  渋谷に出たついでに海鮮和食屋に入る。「良い」という噂でやってきたのだけれど、11時45分にはやっておらず12時からと看板を出していたので暑い都心を行ったり来たりする。そして12時を少し過ぎて和食屋に入る。「和食屋」と聞いてはいたが寿司屋だった。カウンターが堂々と高い位置で横たわっている。だからカウンター席に案内されると非常に高いイスに座らされる。不安だ。もし地震が来てイスが倒れでもしたらわたくしは後頭部で玄関をぶち破り非常な勢いで公道に飛んでいくだろう。そうならば十中八九死ぬ。死ぬのは仕方が無いがいい死に方ではない。とはいえそれで死ぬ人もいるだろうから「かっこ悪い」などと言って鼻で笑っては失礼だ。粛々と昼飯を食べる。カツオの海鮮丼を頼んだらば随分モダーンなカツオ丼が出てきた。まず、カツオなのに叩いていないのが嬉しい。カツオと言えばタタキみたいな風潮はそろそろやめにしないか、子供じゃないんだから。ただ、カツオはやはり生で食べるのは気が引けるのか何か色々手を加えている。オリーブ油を垂らしてすりおろしにんにくをかけパプリカを散らしている。貴様、イタリアンだな!欧米に憧れる寿司屋か・・・。「ややうまい」寄りの普通だな、と思いながら食べる。そこでランチの他の品目に「あぶりブリ丼」があるのを見つけた。ブリふぁんとしてこれを見逃したのは痛い。しかし、「あぶりブリ丼」はヘタなオヤジジョークのようで口にするのが憚られる。ともあれ今日のところはカツオだった。そういえば別に旬でもなんでもない。
  1. 2007/06/28(木) 12:34:05|
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  鼻毛じゃないものが鼻から・・・
  1. 2007/06/28(木) 08:47:31|
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のマン

  自宅のマンシオンに戻ってくると緊急点検だとかでエレベーターが止まっていた。管理人に話を聞くとあと二十分は動かせないのだという。我が家は地上11階で階段を使って昇るのも難儀、ま、急ぎの用件も無いし二十分ほどなら外をふらりとしていようか外へ足を向けてはたと止まる。そういえばさっき何かの拍子にプリンを買ったのだった。私が二十分外にいて溶けるということはまずありえないが、プリンはどうだ。溶けないまでも相当劣化してしまうことは想像に難くない。ではやはり、しかし、やはり、昇るか。11階まで。4階昇ったところで着物の裾が面倒になり、尻にからげてしまおうかと思ったら上から人が降りてきた。なるほどエレベーターが使えないのだからここで他の住人とすれ違う可能性もあろう。そこで尻にからげてパンツまるだしで息を切らしていてはいかにも外聞が悪い。何を呪おうとも別にどこも悪くないため、買ってきたプリンに対して悪態をつく。
  1. 2007/06/27(水) 20:54:30|
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のフ

  野暮用で学芸大駅周辺にやってきた。どこか、昼食を取るのに優れた店を探して歩いていると人気のない通りに一軒のフランス料理屋があるではないか。人気が無い、というのが良い。人がたくさんいるとブラブラ色々な人が入ってきてしまう。お店としてはよろしかろうが、人間が固まっているのが苦手な人間の私としては閉口である。ともあれ人気が無い通りにあるそのフランス料理屋は中もそんなに人がいないので助かった。そして私は本日の魚料理であるなんとか鯛を火にかけたかなんかした料理をランチコースで頂く。まず出て来たのがパンプキンスープ、題してカボチャのスープ。これがコーフィー椀に入っていてティースプーンが添えられている。スープの常でスプーンを使って飲もうとしたのだが、あまりにもスプーンがティースプーンなので小さすぎて味がわからないほどのほんの少量でしかすくえない。困った私はスップーンを無視してコーフィカップをコーフィカップとして利用することでスープを飲み干す。並々とスープが注がれてたので少し鼻の頭にスープがついた。スープノーズ。飲んでしまうとパンが出る。二つパン、ダブルパン。ダブルパンチ。照りっとした丸パンのとマットな表面の三角のパン。これがマジうまいッスよ先輩。ここ一年半で食べたパンの中で一番おいしかった。感動して両手を震わしているとメインデッシュのなんとか鯛。キレイな長方形にカットしてある。まるでミルフィーユかオペラ(長方形のチョコレートケーキ)のようだ。しかし、アサリが乗っているのでミルフィーユかオペラで無いことは明白だ。早速ナイフを入れて一口食べる。ここのランチの値段を表で確認した時は確か1050円だったと思うけれど、10500円の間違いではなかったかと不安になる。完成度高いなぁ。アサリは別に乗って無くてもいいと思うけど、それでも技量の高さは相当なものだ。いずれ名のあるシェフに違いない。厨房をチラチラ見ると向こうもこちらをチラチラ見ていた。変な着物の人が着て難しい顔をして昼食を取っているのだからそりゃあ気になるだろう。食べ終えると人通りが少ないのを確認してサッと店を出る。どんどん坂を登っていく。
  1. 2007/06/27(水) 14:15:33|
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ムク

  目覚まし時計を買いに行く。私の使っている目覚まし時計が半年前から機能していない。とはいえ今まで「明日は7時半起床だ!」と寝る前に強く思うことで普通に起きることが出来たので必要なかったのだが、一昨日起きるのが10分ずれた。ショックだった。もし私が6時50分に起床しようとして7時に起きてしまったら大問題である。何が、というか心理的にですが。とりあえずこのままでは失態を犯しかねないのでそこは目覚まし時計である。とはいえ目覚まし時計というのは買いに行くと意外と高い。高いがしかし、なければ困る。悩んだ挙句にちっこいくせに三千円近いのを買った。そのまま勢いに乗ってバームクーヘンを丸ごと一つ買ってしまいそれは少し後悔した。
  1. 2007/06/26(火) 23:05:50|
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ップー

  昼にエジプト料理を食べる。ランチメニューのB、説明文を読んでもよくわからない何か「野菜を煮ました」的なものである。あまり時間がかからずに目の前に来てじっくり見てみるがやはりよくわからない。深めのスープ皿にほんのり緑がかった茶色い液体が沈んでいる。色彩感覚の無さは厚揚げの味噌汁以下、日本人が考える「食べ物」のイメージから強く外れた外見をしている。食欲はもちろん全くそそられないが、これがリアルなイージプトなのだろう。スップーンで一口すくってみると味もまたシンプル極まりない。緑のほうれん草的な味わいの中に中東の香りと舌にピリリとした辛味。それが、ずっと続く。味に変化が無く思ったよりも中盤からキツイ。なぜかご飯をてんこ盛りでよそわれたのも意味がわからない。結局最後まで食べられなかった。スープを飲んでも飲んでも減っているように見えなかったのも敗因の一つである。決してまずいわけではなかったけれど、妙な不安を煽られた。食後にサービスのジャスミンティーをサーブされたがこちらも漠然とした不安を抱かせるくらい微妙なぬるさである。意図しているのか間違えてぬるくなったのか。胸中の動揺を押し隠しながら飲んでいるとオーナーが来て「熱いのをもう一杯どうぞ」と言って唐突に違うティーをくれた。向こうも何かが不安だったのかもしれない。角砂糖を一つずつ入れたので合計角砂糖二個分飲んだ。
  1. 2007/06/26(火) 13:21:14|
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  端の先に髪の毛が絡まります。
  1. 2007/06/26(火) 09:39:44|
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リ・マ

  徒歩十分くらいの弁当屋で天丼を買って帰る。売り子さんが「揚げ立てをお渡ししますので少々お待ちください」と言われて少し待つ。間って受け取ったが自宅まで徒歩十分。充分冷める距離である。湿気があるのできっちりしっとりするでしょう。ともあれ自宅へ戻って弁当箱を開けて驚いた。面食らった。そのあまりの貧相さに。エビが二尾とグリーンペッパー(ピーマン)が一切れ乗っているだけだ。それも巨大なエビが弁当箱から飛び出さんばかりに乗っていれば納得も出来ようが、エビはよくスーパーで冷凍になっているあのサイズである。余白たっぷり。アンリ・マティスか!というかこの余白は美しくないのでアンリ・マティスを引き合いに出すのは申し訳ない。すみません。
  見た目は閑散としていたけれど天ぷら汁の染みた飯が意外なほどにおいしかったので許すことにしたよ。
  1. 2007/06/25(月) 19:58:31|
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く「カ

  近所のキャッフェでカレーを食べる。このうちで出すカレーはいつ食べてもカレーらしくなく「カレー風の汁飯」と言った具合なのだが、今日店先に出ていたメニュールを読んでみると「鶏肉とじゃがいものカレー」とある。鶏肉とじゃがいもが相手ならばどうあってもカレーらしいカレーになってしまうのではないか。と興味をそそられてカレーを食べる。だが、私の認識はやっぱり甘いのでした。思ったよりも世界は複雑怪奇な様相を呈しておるのです。出てきたカレーはやっぱりカレーらしくない。まず真っ赤。トマトが大量に入っている。食べてみてもやっぱりカレー特有のスパイス感が微塵も無く、メインの香辛料が胡椒なのがもう違う。「カレーを憧れるイギリス人が作った偽料理」のような雰囲気である。肝心の鶏肉も細切れでよくわからないし、ジャガイモも何故か薄くスライスしていて普通のカレーに入っているジャガイモとは様子が違う。食後のコーフィも妙に濃かった。コーフィをただ「黒い飲み物」だと思って豆を絞って汁にしたのかもしれない。迷いが無くてよろしい。
  1. 2007/06/25(月) 13:22:34|
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ビフ

  洋食を食べる。我が家の近所で日曜も店を開けている稀有な店だが最近日曜はずっと他所へ出ていた。だから久しぶりにその店で洋食を食べる。妙に脂でべたついたエビフライだった。見た目がというよりか中身が。でも全部食べるのです。そして食後にコーフィを貰い、飲もうとすると奥から給仕のおばさんが走ってきて「もう少し足しましょう」と言って足してもらったけれど私はコーフィを最後まで飲まないので足してくれたのはありがたいけれど有効活用は出来ませんでした。すみません。
  1. 2007/06/24(日) 19:52:09|
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ビの

  階下の住民に悩まされているようだ。というのも私は記憶が無い。朝起きると部屋のドアがへこんでいてガラスがはめ込まれたテーブルが粉砕されいてパソコンラックは斜めにかしぎイスが遠くに落ちていて刀が鞘から抜けていた。確か、泥棒が入ってきて格闘したのではないはずだ。日曜日の午前四時にいきなり階下から大音量でテレビの音が聞こえてきてカッとなって暴れたような気がする。原因は階下の住民で齢90を超えた腰の低い老人だ。この爺、性格が悪いわけではないのだが耳が遠い。そして物覚えが異常に悪い。だから三日に一回は早朝というよりも深夜と言っても過言ではない午前四時とか五時とかに大音量でテレビを見る。注意した回数は20回以上なのだが、私の顔すら毎回忘れる始末でしかも「早朝にテレビの音が大きすぎる」という至極簡単なことが理解できないことも多々ある。どうやって一人暮らしをしているのかわからないがとりあえずどれだけ怒られても意に介さぬ風は幸せそうと言えば幸せそうだ。ただ、階上の私はそうとは言えない。元々10年間楽器を吹いて暮らしていて常人よりも耳ができているところへ階下から大音量では夜も眠れるはずもない。ついにぶちきれて家具を破壊してしまったようだ。左手が血まみれだ。ガラステーブルを割った後に素手で片付けようとしたのかもしれぬ。勢い余って地上11階の自室の窓から飛び出さないように気をつけよう。
  1. 2007/06/24(日) 08:41:38|
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  なめくじの尻を持て。
  1. 2007/06/24(日) 08:41:31|
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トッと

  母が「取手」でご飯を食べよう、というので常磐線を途中で降りる。したり顔で駅ビルに入って行き、案内されたのはどこかで見た事のある和食の店。そうか、目黒駅の駅ビルにも入っている和食チェーンではないか。それのどこがオススメなのか聞いてみると「目黒のよりも広い」と申す。確かに広い。だが、多少広いだけであって別に度肝を抜くほどでもない。メニューも違うと胸を張るが、私の目から見ると目黒の同店よりもやや貧弱なメニュール構成のような気がしないでもない。そこで私は漬けマグロ・ネギトロ丼を食べる。マグロは何故か正方形に切られていて食欲を減退させる上に筋張っていていくら噛んでも噛み切れない。全然飲み込めないので得だと言えば得だが得のようには感じない。ネギトロも妙にネトッとしているだけで醤油をかけると醤油味になった。意味がありそうでない食べ物だ。徐々に無口になっていく私に母が何かを言っている。食べ終えて電車に乗る。お互い目黒まで行くのにウカウカしていたら私は一つ前の五反田で降りてしまったので長く歩いて帰る。
  1. 2007/06/23(土) 20:00:43|
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へひょ

  茨城の叔母に会う。もう何年も会っていないところへひょいと顔を見せる。何年も会っていなかったのに私が着物を普段着にしているのを伝え忘れた。だから大いに驚かれた。既に私の周りは着物に慣れすぎてしまっているのでリアクションが新鮮である。ただ、そこは親族だけあって私の性格も熟知しており一瞬で慣れた。そして田舎暮らしの素晴らしさを説いていたが、私は私で目黒に対して不動の心を持っているので特に何も惹かれない。とはいえ自宅で枇杷とイチジクがたんまり出来るという話には心が震えた。もう後は死ぬだけということになったら田舎も良いかもしれない。アメリカの田舎も良いかもしれない。キャリフォルニアに移住しよう。
  1. 2007/06/23(土) 14:35:03|
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がド

  母と墓参りに行く。今日は父が死んで18回目の命日なのだ。母はもう20年だとか25年だとか電車に乗っていると徐々に年数が増えていくがそういう頭の構造の人なのでもう一々突っ込まない。父の墓は茨城のド田舎にあるので常磐線に乗る。君は、常磐線を知っているか。東京は上野から出発して水戸を通って福島の方へ行く電車である。昔はちょくちょく使っていたのだが久しぶりに乗るとグリーン車が出来ていたりトイレが広くなっていたりドアがスイッチの開閉式になっていたり随分雰囲気が変わっていた。お客さんがいかにも「常磐線」なところ以外はほとんど全部変わっていたと言っても過言ではない。父の墓も以前来た折は田んぼの真ん中に佇立していたのに今はマンシオンまみれで随分眺望が悪くなってしまっている。それでも発展したような気はあまりせず、ド田舎だったのがド田舎になったくらいの差しかない(ドが半角になりました)。ともあれ私が水を汲んでひしゃくでちょろちょろ墓にかけていると母がいきなり桶を持ち上げて一撃で墓に水をぶちまけてしまった。何も言わないがめんどくさかったのだろう。そして線香に火を灯すのも、持っていた新聞紙をいきなり燃やしだしそれで線香に火を移すので火勢が強すぎてあっという間に線香が燃え尽きてしまった。私は着物が燃えそうなのも我慢して線香台に線香を据えたけれど、母は「あっちぃ!あっちぃ!」と言いながら墓に燃えた線香を投げていた。そして途中のコンビニで買った缶チューハイをいきなり墓にかけだす。ああ、なんてことを!故人の好物かもしれないが墓にかけたりなんかしたら虫がたかって大変だ。何度も水を汲みに行って母のかけた缶チューハイを流す18回目の父の命日。
  1. 2007/06/23(土) 11:31:25|
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  ジャンボ饅頭怖い。いや、マジでマジで。
  1. 2007/06/23(土) 09:04:43|
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リガリ

  キャッフェでコーフィを飲む飲む。そういえば最近、ずっとコーフィはアメリカンしか飲んでいないような気がする。となりに座った女子が何かプラッチックな感じのキャメラを取り出していじっていた。安いキャメラなのかフィルム巻上げをすると「ガリガリガリガリ!」というスゴイ音がする。自分で音を立てているのに女子はむっくり顔を上げてきょろきょろする。ひとしきり周りを眺めてからまたキャメラをいじる。「ガリガリガリガリ!」顔を上げる。写真家飯島として何か話しかけようかと思ったけれどあまりに真剣なので止めた。それでも牛タン焼き肉みたいなものを頼んで一心不乱に食べていた。何事にも真剣になる女子なのだな。「ガリガリガリガリ!」
  1. 2007/06/22(金) 22:37:45|
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なただ

  イェビスにちょっとしたハンバガ屋が出来た、という噂を聞いて歩いていく。ハンバガと言えば飯島を置いて他にいない。昔はよく食べていた。「他にいない」と言っておきながら昔の話になってしまうのだからたかが知れているが、それでもメリケン滞在時代は三日と空けずにハンバガを食べていたのだから「総ハンバーガー量」は並のファーストフードフリークの中高生を圧倒しているだろう。というわけでこだわっているようなただ量だけ食べていたような、そんな飯島がやってきました。雨の中、傘を差して、ポップな店に入るのです。そして私はメニュールを見て昼飯を吟味するのですが中に一つ見慣れぬものがある「えのきハンバーガー」。これだ。これは、これだ。アメーリカではありえないジャポネスセンス。早速頼んで席に着いて待つ。70年代のアメリカを意識したポップな店内。他に四人一組の客がいるが西アジア人から白人の多様な客層で全員不慣れな英語を喋っている。そこへ出来上がったハンバガを持ってくる老婆。ハンバーガーというよりは味噌汁と漬け物の香りが漂う年期の入った日本人である。店主らしき壮年の男は流暢な英語で例の外国人客を相手にしていたが、お婆様は弓なりに曲がった背筋で床を見つめながら無言でハンバガを配る。私のところにも「えのきバーガー」が来たので早速頂く。随分分厚いハンバガで縦15cmはあったろうか。このままでは口に入らないので人類が誇る左右の突起物「手」を使ってハンバガを上下に圧迫、平たく言えば潰して食べる。少々とっ散らかった食べ方だがこれがアメリケンウェイだ。とはいえどういうわけかいくら食べても肉に突き当たらない。おかしい。見ればあるのに肉が来ない。と、よくよく観察してみると肉がかなり奥の方へ移動してしまっている。ハンバガを潰したときに肉がスルリと口を閉じる一歩向こうへ行ってしまったようだ。そうなるとここは我慢でもう少し食べ進むと肉が来た。一緒にえのきも来た。はっきり言ってえのきが入っている必然性は全く感じられなかったがそれでもチャレンジング精神は感得できた。そうして全部食べ終えると妙に口が肉臭い。ヘタな焼き肉よりも肉臭い。午後はなるべく無言でいるように努める。
  1. 2007/06/22(金) 13:51:30|
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  馬に乗って餅をつく。
  1. 2007/06/22(金) 09:26:52|
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とソー

  カレーを食べましマックス。野菜を食べようと思っていたのに間違えてカレーを。なんでまたカレーだかわからないけれどカレー。目玉焼きとソーセージが乗っているがやはり野菜とは関係ない。東京はそこら中にカレー屋と牛丼屋があるのに野菜スタンドが無い。自動販売機で味噌キュウリとか冷やしトマトが買えるようになると都民のビタミンもだいぶ救えるのではないのかと思うわけですよ。
  1. 2007/06/21(木) 20:48:52|
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ず、モ

  昼飯に何か魚を焼いたか煮たようなものが食べたいと思い、懇意にしている和食の店に行ってみるとシャッターが閉まっていた。今時グラフィティーアーティストにシャッターに絵を描いて貰うつもりなのかと思っていたら「臨時休業」の札がある。臨時か。臨時とあらば仕方が無い。そのまま足を進めるとこの先に「おいしい系オーラ」を出しているモツ焼き屋があるのを思い出した。まだ一度も入ったことが無いがオーラはある。別に焼き肉を食べたい気分では無いけれどまた件の店が臨時休業にならなれけばモツ焼き屋の存在を忘れてしまう。ここは自分の魚食べたい欲には引っ込んでもらって肉を食べよう。ふらりとモツ焼き屋に入る。店の中には誰もおらず、モツ焼き屋らしくない伊達な内装の店である。「頼もう!」みたいなことを言って人を呼ぶと店主らしきもじゃもじゃした頭の人物が出てきた。席を案内してもらい「特選A-4和牛ハラミ丼」と「三元豚の三種(豚とろ、豚カルビ、豚ロース)盛りセット」のどちらにしようか悩む。ハラミは好物だが、豚は三種類だ。総合力では豚の方が満足度が高いかもしれない。理性で判断して三種盛りを頼む。そして店主は七輪と肉とソップとカクテキとご飯を持ってきた。あ、自分で焼く式なのか。嬉しいよりも面倒臭いが勝っているが「おい、焼けよ」とは言えない。多分、私がそんな発言をすることは一生無いし生まれ変わっても言わないだろう。せっかくだから豚を半生で食べてやろう。もう日本産の豚に寄生虫はいないと誰かが言っていたし、多少虫に食われたところで私のボディーだ。どうということもないだろう。ちょっと焼いてすぐ食べる。ロースは歯ごたえがあって正直硬く、カルビは牛カルビよりも脂肪が少なくて癖が無く、豚とろはなるほどとろというだけあってとろだった。やはりおいしそうなオーラを出すだけあって中々やる。客が私だけなのが惜しい。このままではすぐに潰れてしまう。と思うけれどあえてカル会に店名を載せて宣伝するような真似はしないのです。人が死ぬように店が潰れるのもまた星の巡りというわけで。
  1. 2007/06/21(木) 13:32:06|
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  革新的なおでん種としてのロールケーキ
  1. 2007/06/21(木) 09:18:18|
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な力

  ラメーンを食べる。元は著名なラメーン屋らしいのだが、著名な時にだいぶ慢心したようで今では同じラメーンなのに食べるたびに味が変化する奇妙な店に成り下がってしまった。今回も妙だろうと思ったらやはり前回食べたものと全く違うものになっていた。とはいえ前よりもおいしゅくなっていたので文句を言う筋合いはない。コシが全く無く、持ち上げるだけで切れていた麺がそれなりの強度になっているだけでも素晴らしい。とはいえ全部が全部素晴らしいのではなくスープが妙にかん水の臭いが鼻について参った。それから店を出ようとすると前にいた爺さんが後ろ手にドアを閉めようとしたところへ私がドアを開けようとするので変な力比べになったのが面倒だった。
  1. 2007/06/20(水) 21:39:00|
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Author:モチウナギ
写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

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