カル会

芸術家日常

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リーニ

  恐山の硫黄で黄色くなった羽織のクリーニングが済んでいるはずなので洗濯屋へ取りに行く。だが行った先で気づいたのだが私は引換証を無くしていた。とはいえ引換証がなければ絶対に渡さない、というような硬派なクリーニング屋ではないので他の身分証で出してもらう。出してくれるはずなのだが10分も20分もかけてまるで見つからない。どうやら着物の羽織などという規格外のものを預かったはいいが、規格外なので別のところに置いたらわからなくなってしまったらしい。おまけに「羽織」がどういうものかわからないらしく。「着物ですよねぇ?」と8回ぐらい聞かれて8回くらい「着物ではなく、着物の上に着るものです。」と説明する。私の後ろには長蛇の列。申し訳ない気分になるが、こちらとしても洗濯物を取りに来ただけなのでかける言葉も無い。30分も突っ立っていただろうか、ようやく着物を見つけ出した。なんのことはない、仕上がったときに忘れないようにしたのか目の前の棚の最も目に付きやすい場所においてあったのだ。ともあれようやく見つかったので代金を払って持ち帰る。黄色はすっかり落ちて元の白色になっていた。霊のせいで黄色くなっていたらクリーニングでは取れないだろうし困ると思っていたのだが、単なる汚れだったようだ。もしくは霊が黄色くした服は人類のクリーニング技術で落ちるのだろう。唐揚げ弁当を買って家に帰る。
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  1. 2007/08/31(金) 20:06:30|
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でポ

  朝から今日は昼飯にインドネシア料理を食べよう、と勝手に心に決めていた。そして昼になったので私はインドネシア料理を食べに行く。そうは言ってもインドネシアである。都内でも食べられるところはそう多くない。だが多くないうちの一軒が我が家の斜向かいにあるので昼に食べようが夜に食べようがまるで不自由は無い。というわけでポクポク歩いてインドネシア。いつもはナシゴレン定食を食べているのだが、新しく入ったばかりの店員が妙に「今日のランチ」を勧めるので頼んでみる。ナシゴレン定食は1000円だが今日の日替わりは1200円である。この200円の差がどう出るか。さほど期待していなかったが200円分くらいは期待して待つ。待っていれば持ってくる。見た目はナシゴレン定食とさほど変わらない、というかむしろ貧相に見える。ナシゴレン定食は1000円でありながらスープ、サラド、焼き鳥二本、炒飯、えびせん、漬け物、肉、その他、となんかゴージャスなのだが、本日のランチはスープ、サラドまでは一緒だが他は白米、漬け物、えびせん、魚の酢漬け、牛肉のトマト煮、またサラドだった。ちなみに牛肉のトマト煮は大理石が如く硬かった。200円分の得どころでない大損。涙で箸が見えません。スプーンで食べました。
  1. 2007/08/31(金) 12:26:30|
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  老人が死なぬようスープに溶かした溶けた餅。
  1. 2007/08/31(金) 09:42:11|
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もは給

  いつもの弁当屋でいつもの弁当を買おうと思ったらばいつものオヤジさんがいなかった。じゃあしばらく待つのかな、と思ったらいつもは給仕しかしていない女将さんが弁当を作り出した。おお、珍しい。というか味は大丈夫だろうか、と思っていたが味は一緒だった。いつもつけてくれるとろろがなかったのが違いと言えば違いだけれど、びっくりするほど同じ味。なるほど世界はそうやって回っている。
  1. 2007/08/30(木) 21:27:32|
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さにフ

  数々の名パティシエを生み出してきた日本本格洋菓子の祖とも言える伝説のケキー屋へ行く。前から来たかったのだがメェグローの外にあるので中々来れなかったのだ。なんと言っても目黒区の外は遠いのであるよ。とはいえケキーのためならえんやこら。東急目黒線と大井町線を乗り継いで私は降りる、尾山台駅に。ぶらぶら歩いて一本道、あまりにわかりやすいので迷う間もなく店に着いた。先ほど昼飯を食べたばかりだったのでもう少し迷った方が良かったのか知れないがついてしまったからには仕方ない。とりあえず入ろう。
  内装はまさにフランス。重厚で木々が飴色で私がフランスで見てきたフランスそのものである。フランスの内面は知らないので何ともいえないが、外観は可能な限りフランスである。並んでいるケキーもまたフランスである。とはいえ大きさは小さめのそこはニッポン。二個買って店内で食べる。飲み物のメニュールを貰うとワインリストがある。おお、フランス。というか私がメニュールを読める時点で日本語のニポンメニュールなのだがそこは置いておいて欲しい。ワインを飲もうかどうか迷ったが自宅に戻って仕事をせねばならんのでティーとともにケキーを楽しむ。見た目はまるきりのフランスで日本的な味噌汁・漬け物臭は全くしない。普通はしないか。食べてみてあたしゃ驚いたね。ここのシェフの弟子のケキーはそこいら中で食べてきたので大体の味の検討をつけてきたのだけれど、思っていたものと全然違う。全ての祖としてのケキーなのだから当然癖の無いものを想像していたのになんと癖の強いケキーだろう。それも男らしいケキー「俺の味を食え!」と迫ってくるような強さがある。そしてその中に素材の味がする。計算されつくしたバランスがある。おお、これぞ父のケキー!これだけの力があればムーブメントも起こるだろうよ。でも今日は間が悪かったのかそのお父さんシェフがずっと厨房で怒鳴っておったよ。水道が壊れたらしくてもう店中水浸しだそうだ。「大変だ!水が止まらねぇ!!表に出すなよ!止めろ止めろ!電話しろ!」後ろの方がうるさくてしょうがない。
  1. 2007/08/30(木) 14:48:13|
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ガイモ

  もう二年ほど前になるだろうか。私が不動前で個展を開いた折りに一度だけ訪ねた洋食屋がある。確かそこで私はポークジンジャーか何かを頼んだのだが、花粉の季節だったか風邪を引いていたのかくしゃみばかりしていたのを記憶している。それからずっと行っていない洋食屋へ2年ぶりに入る。そして今回はポークジンジャーではなく「挽き肉とジャガイモの挟み煮」というドイツ料理のようなものを食べる。名前から何が来るのか全く予想できないところに惹かれたのだが、出てきたものは「挽き肉とジャガイモの挟み煮」としか言いようの無い巨大なミルフィーユのような様相を呈していた。本当にデカイ。並みのミルフィーユ6個から8個分くらいはあるだろう。それだけでももう満足なのにご飯と小鉢二個とサラダと味噌汁とコーフィゼリーまでついている。ハッキリ言おう。ご飯は不要だ。量的にも栄養学的にもこの膳にご飯は過剰である。とはいえせっかく出してくれたのだから「不要」と書かれた札を飯に貼って挟み煮だけ食べるというのもなんなのでご飯も食べる。だが、やっぱりジャガイモはご飯に合わない。食べれば食べるほど気分がなえてくる。思考力が落ちてくる。隣の人の会話が全く理解できない。と思ったら中国語を喋っているのか。彼らも同じものを食べているが何を言っているかわからないので文句を言っているのかもしれない。もしくは褒めているのかもしれない。表情は挟み煮が来る前と全く変わらないのでこちらからは計り知れない。ともあれ私は私はで一人箸を進めて7割ほど片付けたがそこで箸が止まった。そして考える。「相当無理をすれば行ける」だが、「行かない」なんで昼飯を食べに来てわざわざ辛い目に合わねばならないのか。これによって私の何かが成長したり精神的に熟していくのならばともかく、ここで無理をして完食しても脂肪分になる以外に私に変化はなさそうである。というわけで会計を済まして外へ出る。ああ、お腹一杯ッスわ。もうデザートしか入らないよ。ケキー食べよう。
  1. 2007/08/30(木) 12:18:18|
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  差し歯がビームサーベル。
  1. 2007/08/30(木) 09:10:29|
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りと気

  昨日やってきた社長に良い明太子を貰ったのだが自炊率0%の私ではいつまで経っても減らないので祖父母の家に持っていく。そしてお返しにと刺身で歓待され、私は明太子を差し出す。この貰った明太子が偉く辛い。「辛子明太子」と箱に書いてあるから辛くて当たり前なのだろうがしかし、辛い。爺婆は「良いものは辛いのねぇ」などと言いながら食べている。嫌味のようなことを言っているが箸は止まらないので割りと気に入っているのだろう。食べ終わると「力はあるかい?」というようなことを聞かれる。自慢じゃないが力は無い。身体を使うような仕事は極力せずに生きて行きたい。そのようなことを申すのだがあまり聞いていただけなかったようで「動かして欲しい水槽がある」とベランダに置いてある水槽の前へ連れて行かれ「これを一階へ運んで欲しい」と申す。ああそうですか。と流せるような状況でもないのでえっちらおっちら運んでいく。本日は昨日一昨日から比べると最高気温は7度くらい下るそうだけれど昨日一昨日とは比較にならないほど大汗を書いた。さっき食べた辛子明太子は汗になって全部出た。祖父母の家を後にし、かりんとうを一袋買って体力の回復の助けとする。
  1. 2007/08/29(水) 20:58:46|
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拠の無

  昼にパスタを食べる。いつも混むところだが今日はきっと混まないだろう、と何の根拠も無く思って食後に少し読書をしようと本を二冊持って店に入る。入りは良好、客は私とOLさんが一組いるだけだ。だがしかし、それは店に入ったのが午前11時半を少し回った時間だからである。サラダをつまんだりパスタを巻いていると早いもので30分も時間が経ち、その頃には店の中は人いきれでむせるほど。あーあ、根拠の無い想念は余りにも簡単に壊れるのですね。これでは持ってきた本が無駄になってしまうので他所でコーフィを飲みなおしながら読書に勤しもう。そんな風に考えながら店の外に出ると温度は低いが湿気を帯びた風がふうわりと顔をなでる。そして私は思いだす。昨日から仕事上でトラブルが一軒あったのだった。そういう面倒くさいことはさっさと片付けるに限る。本はもうすぐ読み終わりそうだったので一冊だけ公園で読みました。雨が降りそうなので空を気にながらチラチラと視線を雲に向ける。気にしているのだから気を利かせて少し降ってくれればいいのにちっとも降らないので家に帰る。トラブルはメールを何本か打って解消した。
  1. 2007/08/29(水) 12:18:02|
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てスー

  夕飯に味噌焼き肉弁当を買って帰る。自宅で食べてみて驚いた。味が濃い。もの凄く味が濃い。味噌が濃いのではなく、味が濃い。むしろ味噌の風味は感じられない。味噌はどうしたんだ、味噌は。エライ味が濃いのだから逆に量は少なくても良いのに、店の人は味が濃くなりすぎたことを理解しているのだろうか。いつにもましてスーパーなおかず量。ご飯で薄めることが出来ず大変つらい夕飯になる。そういえば午前中に社長から貰った辛子明太子が冷蔵庫に入っているっけ。しかし辛子明太子では更におかずを濃くするだけ。水がガブガブ飲めるであるよ。
  1. 2007/08/28(火) 20:16:46|
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フィく

  知っているか知らないかこれでも着物屋をやっております飯島ですが、取引先の社長さんが今日東京にやってくるということでした。午前9時に目黒駅に着くのでどうぞよろしく、と携帯電話にメッセージが入っていたので久々にわたくし8時に起きて身づくろいをするつもりでいたのに目覚まし時計が鳴る前に携帯電話が突如としてぶるぶる震えだす。すわ!何事か!激しく震える携帯電話、手に取ることも難しい。なぜなら寝起きでしかもメガネをかけていないから。携帯電話の振動はあまり関係ない。四苦八苦しながらも携帯電話の通話ボタンを押すと「や!どうも!社長!」知った声である。今年の頭に一度東京にやってきて、それから何度か私も電話を入れている和裁工場の社長さんだ。それがどうして午前8時前に。と思っていたら「もう目黒に着いちゃいました!」そうだった。前回こちらの社長が東京に見えた時も「今から二時間後くらいに目黒に着きます」と申していたので遅れては悪いと約束の時刻の一時間前に目黒駅駅前の喫茶店に入ったらばコーフィが目の前に来た瞬間に「もう目黒に着いちゃいました!」という電話が来てあわれコーフィは一口飲まれただけで排水口へと消えたのでした。そんな社長なのだから9時と言われた時点で8時に来ることを想定して7時に起きておくべきだったのだ。ともあれ「約束の時間にはまだ一時間もあるね、君」などと上から目線で話を出来る間柄では無いので猛スピードで着替えをする。私の寝巻きは浴衣であり普段着は着物なので急いでいると洋服を着るよりも早く着替えられる。そして私は目黒駅へ急ぐ。社長はウェンディーズでハンバガを食べていた。そこへ私がやってきて別の店にしましょう。と申して喫茶店へ連れて行く。いわゆる「接待」的なことをした方が良いのかもしれないが、私は社長になって間が無いので接待はされたこともないししたこともないので具合がわからない。その上現在時刻は午前9時過ぎでこちらの社長もすぐ別の用件がある。酒飲みの社長さんだが酒を出すわけにもいかない。甘いものも食べない。そうなるとコーフィくらいしか出すものが無い。というわけでコーフィを飲んで高校野球の話などをする。ティービーを見ない生活の私が高校野球のことなど知っているはずもないが、盆休みの折りに一緒に旅に出た友人から道々聞いた高校野球の小噺が功を奏した。のらりくらりとそれらしいトークを二時間ほどしてから社長は大手呉服屋の懇親会へと向かっていった。パンを買って帰ろうと思ったが気分が変わっておにぎりを二つ買って帰る。
  1. 2007/08/28(火) 10:29:45|
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だ。だ

  仕事が一段落したのでベッドに横になる。夏風邪なのかなんなのか妙なものが体の中で猛威を振るっているのだ。だがしかし、今日に限ってひっきりなしに電話が鳴ってちっとも休まらない。いくつかは出たがいくつかは見逃した。日が落ちてから留守番電話を確認すると、取引先からメッセージが入っている。「九州から明日の朝9時に目黒に着くのでよろしくお願いいたします」ああー、お願いされてしまった。お願いされたと言うことはもうこちらも用意していなくてはならぬ。風邪だがなんだかも治さねばならぬ。だというのにメッセージを聞いて更に重くなる身体。汗が噴き出して手足がベタベタするであるよ。
  1. 2007/08/27(月) 19:13:50|
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がふ

  朝からなんだか頭がふらふらする。夏風邪を引いてしまったのかもしれない。クーラーかもしれない。毎晩毎晩、湿気がひどいので寝る直前にクーラーを一時間後に切れるようにタイマーをセットしているのだが、毎日夜中に妖怪がやってきてクーラーのスイッチを入れてしまうのだ。隠しキャメラで妖怪の姿を確認してもいいが、多分私とそっくりな見た目をしているので気持ちが悪いだろう。ともあれ妖怪のせいで気分が悪くて仕方が無い。昼飯を食べようと思うけれど気ばかりがせいて何も食べる気になれない。ともあれご飯は粒粒を咀嚼するのが面倒なので長くてズルズル啜れるものをと考える。考えたがしかし、我が家の近所にはうまいソバ屋が無い。仕方が無いので長いものつながりのパスタにする。パスタにしてみたがしかし、今度はパスタ屋が休みだった。また盆か!もう一般的な盆でも無いのにまだ休むとは太いパスタ屋だ。うどんみたいなパスタ屋だ。とはいえ無いものは無いので悪態をついていてもしょうがない。パスタ屋の近くの昨日入った洋食屋にまた入る。今日のランチは「サイコロステーキ」であり麺類でもなんでもないが足元がふらふらするのでこれ以上歩いたら交通地獄の東京である。トラックにひかれてバラバラになってしまう。サイコロステーキをすすることで満足しよう。と、店に入ったのだけれどこのサイコロステーキソースが妙に甘い。よっぽどクズ肉を使っているのか食感も中途半端で気持ち悪い。へにゃりと柔らかくサイコロハンバーグのようだ。体調が悪いときに食べるものではない。わかってはいたが金を払う手前全て食べる。死んだ牛にも悪いしな。全部食べて食後のコーフィを飲みながら本を読むも文字が飛び跳ねていてちっとも読めない。本屋というのはろくでもない本を売るものだ。家に帰る。仕事の続きをする。
  1. 2007/08/27(月) 13:41:19|
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ロー弁

  新宿二丁目で行われる新宿二丁目ならではのイヴェントに行こうと思っていたけれど暑いので行くのを辞めた。家から出るのもつらいのでなるべく家から出ずに自宅内をウロウロ歩き、すぐにやらなくても良い仕事などをコツコツする。そして腹が減ると外へ出て弁当を買う。ホイコーロー弁当が出来上がるのを待っている間、付近住民の小僧だろうか着物姿の私が気になって色々ちょっかいを出そうとするのだがその度に兄がやってきて真剣な表情で制止する。私は携帯電話で以前食べたイラン料理の話を打っていて小僧のことは完璧に無視である。そのうちホイコーロー弁当が出来上がり私は弁当を受け取る。なぜか私に対して石を投げつけようとする小僧。私は石を投げてきた瞬間に小僧の顔を踏んづけてやろうと思っていたのだが、両方の意図を察知した兄が引きずるように小僧を道の彼方へ連れて行く。というか親は何をしているのだろう。見ず知らずの人に石を投げても良いという教育をしているとはゆとり世代の更にずっと下の彼の精神の荒廃はひどい。あと20年もすると小学生の半分が殺人犯になるのではなかろうか。半分殺人犯ということはもう半分は既に殺されているから全部殺人犯ではないか。ああ怖い。日本全滅。ヒマラヤに帰ろう。
  1. 2007/08/26(日) 21:08:18|
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リのス

  昼に洋食を食べる。というのもその洋食屋の本日のランチが「ブリのソテー」だったからである。ブリと言えば私が最も愛する魚。一時期は真剣に交際を考えた魚である。結局、魚類とか人類とか下らない問題に拘泥してイヤになってやめてしまったけれどそれでも「ブリ」の字を見れば未だに胸がギリギリとうずく。食べてやりたい。というわけでブリは食べねば人生の損だ。店に入るとおっさんが「ブリのソテー」とは何だ、とウェイトレスのお婆さんに聞いていた。婆さんは「ブリをステーキにしたものだ」と申す。するとおっさんは少し考えてから「カレーをくれ。何にも入ってないただのカレーをくれ。」と申す。婆さん少し困ったような声色で「カレーはチキンとビーフの二種類があります。」おっさんは鷹揚に頷くばかりでもう何も言わない。私はそれならカレー屋に行ったほうが良いと思っていた。
  ブリのソテーを食べるのにウエイトレスの婆さんは箸とフォークとナイフを置いていく。私は箸を取ってまず、付け合せの加茂茄子へと挑む。加茂茄子とはまた風流な野菜が添えられているが、ここの洋食屋はこういった粋なことをたまに行うのだ。だがその粋で添えられた加茂茄子の皮が硬くてちっとも箸が入らない。ここでナイフを手に取れば良かったのだが日本人としてのDNAが嫌な方向に動いてしまい、つい箸に固執する。その結果茄子大回転。茄子にかけられていた醤油ベースのソースが私の着物に大発射されることになった。黄色い着物に乱れ飛ぶ茶色の染み。クリーニングから帰って来たばかりの着物なのに。思わず思考が飛んでしまい、何も考えられなくなったけれど人間の身体というのは良くできたもので何も考えていなくてもものを食べることができる。とはいえ味を感じることは全く出来ない。半分以上食べたところで意識が戻ってきてブリを味わう。思ったよりも硬い。なるほど先ほど婆さんウェイトレスが言っていた「ブリのステーキ」というのは頷ける表現である。魚としては硬いがステーキと考えれば順当な硬さである。食後にコーフィを飲み、私はお代を婆さんに渡す。事前に850円をサイフから出してちょうどの金額を婆さんに渡したのだが、婆さん金額を確かめもせずに「ありがとうございましたー」と言ってレジに適当にばらけてしまった。あれ!私が数え間違えて750円しか渡していなかったらどうするんだ。私が見誤って805円だけしか渡していなかったらどうするんだ。非常に動揺して思わず婆さんの顔を凝視する。しかし、そのまま婆さんを見つめていても私の人生は何の進展も見せないのでぎこちなく身体を反対側に向けて店の外へ出る。さっきの850円への対応に納得が行かず、何かを考えながら歩いていたがあんまり暑いのですぐに忘れた。
  1. 2007/08/26(日) 13:30:43|
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  自動式寿司計算機、寿司コン。
  1. 2007/08/26(日) 09:11:14|
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としみじ

  祖父母の家を訊ねる。意味も無くなんとなく訊ねると親戚が来ていた。今年になって初めて見た私の従姉妹の更に先の人にあたる親戚らしい人だった。飯島家は古い家系の本家なのでたまにひょいと知られざる親戚が出てくる。それから私は忘れっぽいので知っている親戚でも時間が経つと知られざる親戚となって私の前に現れる。どうやら千葉からやってきたらしい。そして共に祖父母の家で食事をするのだが食べているものが違う。本家・分家で食べ物が違うという前時代的なものではなく、ただ単にその親戚は魚嫌いだと言うので鶏肉を食べていた。私は魚の方が好きなので金目鯛をつつく。しばらくすると親戚の人はいなくなり、祖父母としみじみしてから家に帰る。明日はもっと千葉から人が来るらしい。千葉が来る前に、と私は帰る。どうしてか外は暑い。
  1. 2007/08/25(土) 20:09:50|
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コクリ

 スブヤに買い物に出る。とはいえ土曜のスブヤはまさに殺人的な混雑が予想されるので早めに出る。そして何やかや買うべきものを買ったらば即座に離脱である。長居は無用。さもなくば数億という人の波が私を取り囲み、あっという間に私は人間の下敷き。のしいかのようになってスブヤの雑踏に捨てられてしまうであろう。というわけでさっさと電車乗り場へ向かうのだけれど腹が減ってしまった。早くスブヤから離れたいけれど腹が減ってしまっては仕方が無い。食べねば倒れる。倒れれば人間が私を踏みつけて絶命。というわけで近くにあった「シャトー某」という店に入る。「シャトー」と言えば大辞泉で言うところの「1 城。宮殿。また、館(やかた)。大邸宅。2 フランスで、ワインを醸造・貯蔵する建物のあるブドウ園。」である。ブドウ園によもやギャルやギャル男が入ってきて嫌な感じの若さを振りまいていたりはしないだろう。というわけで安心して入ればやはりいない。安心だ。そこで本日のメインディッシュランチを頼むと鶏肉をキノコクリームソースで煮た様なものが出てきた。「スブヤだから・・・」と期待しないでいたのだけれどこれが結構イケる口。いいじゃなーい。と思っていたらよせばいいのにデザートが出てきた。しかも6種類。スウィーツドラゴン・飯島としてはこの「6種類」というところに引っかかるわけですよ。1種類であってもデザートというのは大変難しい代物が6種類。そんなもの、一流店だっておいしく作れやしない。客のためを思うのなら1種類のものをおいしくお願いします。とはいえ私の願いは2,3分で届くような即効性は無いので今日のところは6種類を我慢して食べる。そう、我慢しなければ食べられないデザートだった。全くこれだからスブヤは・・・。早く電車は来ないかしら。
  1. 2007/08/25(土) 12:24:01|
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ンを二

  随分、長々と友人と喋ってばかりいるがアルコホールが入ると結局私は最近はまっているヒンズー教の経典の話しになる。どうも私の話は抹香臭くていけない。酔うとそれがひどくなって仏教史やら密教の奥義やらを語っている。芸術学部写真学科専攻で学校を卒業した人間がどうしてこのようになってしまうのか。それからケキーの素晴らしさと居酒屋で出す品々のおいしいことを自慢していた。店を出る際、居酒屋のオーナーと少し会話をしたが、オーナーは着物姿の私の横にティーショーツで立っている友人のことをどうしても私の弟子としてみてしまう。違うのだと言っても取り合わない。友人は友人でどこに行っても軽く見られるとしょげていた。私は私でどこに行ってもVIP扱いである。そんな気は無いのになぁ。お互い似たようなことで困っているが反応は正反対である。友人を駅まで送って私は歩いて自宅へ帰る。パンを二個買って。
  1. 2007/08/24(金) 22:52:40|
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スの小

  午後一時半に渡し物がある友人と待ち合わせをしていたのだが、午後一時半ということは当然昼飯を喰ってくると思っていたのに友人は何も食わずに現れた。なんともはや。というわけでとりあえず友人が飯を喰えて私がコーフィを飲めるキャッフェに行く。イェビスの小洒落た店でスープランチなぞを食べる友人。平素は「腹が満腹になったことがない」なぞと嘯いているのに随分可愛らしいものを食べるではないか。ともあれ食事と雑談を二時間ほどして店を出る。そして別のキャッフェに行く。店を変える途中で私はロシアのタトゥー図案本を買う。二軒目でまた雑談を三時間おば。そして我らは居酒屋へ行く。
  1. 2007/08/24(金) 18:15:10|
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飯はご

  以前から気になっている沖縄料理屋がメェグロー駅とイェビス駅の間のところにある。だがしかし、その店のまん前が一ヶ月ほど前からずっと工事中なのだ。それもプチ工事というのではなく、ショベルカーがゴリゴリ地面を削りまくって大穴が開いている大工事である。店の前を通ることも出来ないので営業など到底不可能であろうと思ったがショベルカーがブンブン首を振っているとはいえ、よく見れば人一人通れるくらいの隙間が空いている。そして更によく見れば沖縄料理屋のドアも開いている。これはもしや、と思ってよく見てみると中で店員が動いている。これは営業中というやつではあるまいか。たたき出されるのを覚悟で入店してみると普通に奥へ案内された。そして私はラフテー(豚角煮)そばと油味噌ご飯を食べる。ラフテー丼を食べようかどうか迷った末の中途半端な決断である。その結果はやはり中途半端なものでそばの上のラフテーはなんとなくご飯と一緒に食べたいものであったし、ご飯はご飯で油味噌ではなくラフテーで食べたいものだった。だったらそばの上からラフテーを移動させれば良さそうなものだがそうはさせない江戸っ子のダンディズム。ラフテーそばはラフテーそばとして食べるのさ。沖縄のそばは大抵腰が無くぶつぶつとすぐ切れる麺がほとんどなのだが、この麺は違う。腰が違う。自家製麺なのか太さと長さがまちまちだが沖縄麺にありがちな弱さが無い。やるなぁ、店の前が工事中だと思って侮っていた。今度はラフテー丼を食べに来ようと思う。しかし店の前が急な坂道なので体温が上がってしまい、麺を食べる前から食事中も食事後も汗が止まらない。せっかくだから店の前の工事を拡張して道を平らにしてしまえ。東京を平らにしてしまえ。洪水になると一面水浸し。そしたらボートを買え。消費を拡大するのです。
  1. 2007/08/24(金) 13:08:04|
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  サラダ油転じて油サラダ。
  1. 2007/08/24(金) 08:38:05|
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リーブチ

  シオレンチーナパテストリーブチックに来た。長い名前のケキー屋である。トンキン・ミッドタウン内を始めとしてギロッポンにはいくつか甘味処が点在しているがギロッポンNo.1はここである。わたくしは今まで数十人お勧めしてきた。のだが実を言うと下馬評を知っているだけで実際にこちらの店のケキーを買ったことは無いのだった。しかも何十人にも進めているのに「シオレンチーナパテストリーブチック」という名前が長すぎて誰一人覚えることが出来ず結局「トシ・ヘボイヅカで買っちゃいましたー!」みたいなことを事後報告で聞かされる。あーあ、である。だが今回は自分自身が出てきたのだから問題ない。高級げなホテルの中にあるシオレンチーナパテストリーブチックに行き、ベリーショートケキーとクープ・ドゥ・モンド最優秀賞を受賞したというリベルテ・ソバジュウを買って帰る。買うときは「後で写真に撮っておこう!」なんぞとOLみたいに殊勝なことを考えていたのに自宅で箱を開けるともうなくなっていた。あれ!と思ったが腹が膨れていたので自分で食べていたのだった。ベリーショートケキーは「Very」ではなく「Berry」のショートケキーなので「とてもショートケーキ」ではなく、ブルーやらブラックやらのベリーが乗っているのだ。この時期、ストロベリーを使ったショートケキーは全く季節を無視しているのでショートケキーも春以外はこうあるべきなのだよ。うんうん。食べてみるとなるほど旬のベリーを使っている。目が良くなりそうな勢いである。続いて食べたリベルテ・ソバジュウはなるほど素晴らしい技術力。このバランスならば確かに世界を取れる、かもしれない。というか正直香りが落ちていた。やはりケキーは作りたてでないといけないな。今度は朝一でギロッポンに来て食べよう。働きに出るITソルジャーどもを尻目にケキーだ。働け働け!この国のために!わたしは頃合を見てブータンにでも亡命します。
  1. 2007/08/23(木) 18:31:14|
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でババ

  昼飯はどうせギロッポンだし、何か色々店があろうと下調べもせずにやってきてしまったのだがギロッポンはギロッポンでも用件があったのは何も無い方のギロッポンだったので昼飯を食べるようと思っても店が無い。とはいえあまり時間が遅くなるとあのギロッポンズ・ヒルとかいう巨大ビルヂングからサラリマーンが大挙して下りてくる。ITとかいうものを生業にしているが恐ろしい。「IT」と言えばスティーブンキングの小説に出てくる人殺しの悪魔ではないか。そんなものが大量に下りてきたら飯島などはひとたまりも無い。彼らが本気になる前に飯を喰って逃げなければ。というわけで目の前にあったキャッフェに入ってタコライスを頼む。タコライスは様々な場所でババを引いてきたがなんとなく毎回頼んでしまう。結末から言えば、今回もババだった。小鉢が大量についてきたのは評価できるが肝心のタコライスは味が濃すぎて咀嚼するのすらつらく、飲み込んでも喉が焼けるようだった。外が寒ければそれでも「暖かい」と言ってぬくむことも出来ようがただ今夏真っ盛り。更にそれ以前の衛生観念に問題があり、最初に持って来た箸になぜかかつお節が絡んでいた。店員を呼んで新しいものを持って来てもらうと今度は異様に曲がっていて非常に使い辛い箸である。その時点で既に評価が低いところへ猛烈な味の濃さ。飯島げんなり。もうITでもなんでも出てくるが良いよ。タコライス食わしてやる。しかし、そこのところはわかっているのか12時半を回っても全然客は来ない。出入り口のドアが公衆電話チックで非常に入りにくいし出にくい。隣に座っていたOLに「女性にはデザートがつきます」とかいって黄色いものを渡していた。ああ、ジェンダーフリー!
  1. 2007/08/23(木) 14:26:28|
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もハー

  ギロッポンで開催されている美術展に行く。エゲレス人がニポン国で着物の染めやらなにやらを習い、それを独自に発展させたものを開陳するというので行く。実は一昨日訪問する予定だったのだが、電話で事前に確認をしてみると「本日は12時半から13時までしかやっておりません」と申す。明日はどうかと訊ねると「12時半から13時半までならいらっしゃっていただけます」と申す。なんですかそのサモワンワークスタイルは。だが木曜日ならば9時半から15時半までいらっしゃてもノープロですと申すのでやってきました木曜日の今日。ギロッポンの裏手にある高級げな家が立ち並ぶ中にその美術館はありました。美術館というよりも広めの一般住宅のようで入るのに少し抵抗がある。なぜか注意事項などが全て英語なのも気になる。そっと扉を開けると「ハーイ!」むしろ「Hi!」の発音のハーイ!懐かしいな、ハーイ!キャリフォルニアでは毎日どこへ行ってもハーイ!だったのに日本ではハーイ!が言えないので悲しかったよ。でもってハーイ!職員がアメリカ人なのでした。(オーストラリア人かイギリス人だったかもしれません。とにかくアメリカ風の英語を喋る白人女性でした。)そして私は展示品をぶらりぶらりと歩いて見て回る。なるほど、面白いアプローチで日本の染めとアニメ文化と西洋水彩画の画法が目茶目茶に混ざっている。そうこうしていると着物を着ているが流暢に「ハーイ!」と答える私に安心したのか先の白人女性がやってきて英語で作品の解説を行う。そしてこれらを作った人が明日やってくるので是非また来なさいと申す。ええい、どうせなら私が電話した時に教えてくれれば良いものをその折の日本人のなんと親切で無いこと。連日ギロッポンに来るのは疲れるではないか。今日も日本人スタッフはおるのに全く私に寄ろうともしないよ。またしても着物を来たアメリカインディアンかネパール人だと思われて敬遠されているのかもしれない。ともあれ用は済んだ。今度は「バーイ!」と大声を上げる。そして出る直前にチラッとふすまを開けて外の景色を見るとセコムか何かを作動させてしまったらしく警報のようなものを鳴らせてしまった。急いで逃げた。
  1. 2007/08/23(木) 11:49:06|
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い!わ

  夕飯にラメーンを食べる。いつも行く方は自宅から遠いのでいつも行かないラメーン屋に行く。こちらに来るといつも「クラシックな昔の味。屋台風味ラメーン。」とかいうのを毎度食べていたのだが、たまには趣向を変えてただの「醤油ラメーン」を食べてみることにした。いつものよりもスプーの色が薄い。茶色いじゃないか!衝撃を受けましたよ、そりゃあ。だって私はエドのモノ。黒ければ黒いほど素晴らしい。産湯は醤油で漬かった人間です。それが、茶色い!ラメーンが茶色い!わー。味もうっすいことうっすいこと。味の素の味しかしない。醤油分が足りない。なんだかガッカリして家に帰る。途中で買おうと思っていたパンも買い忘れて家に帰る。
  1. 2007/08/22(水) 20:03:24|
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チは1

  ランチンを食べに外に出る。近所のキャッフェに歩いていくといつもならメニュールが置いてあるところに何やら小さな紙が貼ってある。読んでみれば「今日のランチは13時からになります」と書いてある。だがしかし、この貼り紙を確認してもう一度来る人間などいるのだろうか。それに普通13時と言えば一般的な企業では昼休みが終わる頃だ。とはいえそういう貼り紙があるということは需要があるということに相違ない。私はしかし、戻ってくる気はなくそのまま店の前から歩き去る。20分ほど歩いて駅前にやってきた。「駅前」と言っても飯島家の最寄り駅ではなく最寄りから二つ目の駅だ。駅前を見渡すとトンカツ屋がある。店先の品書きを覗くと今日の日替わりの「メンチとホタテフライ」が妙に安い。630円とか申している。どれ一つ試してみよう。630円の実力を。店に入ると不穏な空気。どうやら常連以外はほとんど来ないようで着物でふらりと寄る私を警戒しているように思われる。そこで私はランチを頼む。いかに常連でないとはいえ、いきなり私をたたき出すようなことはするまい。そして待つ。定食屋で揚げ物というと割かしスピーディに出てくるのだがかなり待つ。どうやら揚げ場が小さいらしく、ちょっとずつ揚げている。丁寧な仕事に好感を抱く。本当は抱かない。ただなんとなく遅いなぁ、と思っていた。そして出てきたメンチとホタテにソースをかけて食べるのですが油の具合がどうかしているのか非常に胃がムカつきました。帰り道に祖父母の家の前を通るのですが、誰かが家から出てきた気配を感じて思わず隠れると郵便屋でした。まだ若い郵便屋でした。
  1. 2007/08/22(水) 13:44:53|
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つ目く

  昨日、理想のティーショーツを探していたが見つからなかったというのを日記に書いた。実はこれには続きがある。「無いなら自分で作れば良いではないか!」と考えて実際作った。作ってみた。http://www.ttrinity.jp/D-003499.htmlというところで販売もしてみた。自分で欲しいもの、というかただ作りたいものだけを作っているので他の人が買うかどうかは知らない。とりあえず毎日一着ずつ作ってみよう。私の6つ目くらいの日記だ。
  1. 2007/08/21(火) 20:48:47|
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来ずっ

  うちから徒歩8分くらいのところに和食の店がある。一度も入ったことが無いのだけれど、なんとなく今日がその時だ!と思って行ってみると夏期休暇。また盆か!というわけで別の店に入った。沖縄料理屋に入った。以前一度訊ね、あまりおいしくないと思って以来ずっと来なかったのだが、まだ潰れていないところを見ると改善されたのかもしれない。と思ってまた入る。そして席に案内されメニュールを読むのだが、店員が私の斜め後ろで殺気を浴びせかけている。どうやら席に座ったら速攻で頼まなければならないようだ。沖縄のものなのに随分せっかちだ。追い詰められた私はろくにメニュールを読みもせずに今日の日替わりを頼んでしまった。少し切ない気持ちになりました。そして背筋を伸ばして待っていると目の前に並べられる今日の日替わり。ナス味噌炒めとチキン南蛮だ。ナス味噌炒めは中華料理みたいだしチキン南蛮は宮崎の料理のような気がするがそういうことを気にしないのがきっと沖縄のおおらかなところなのだろう。腹が減っていたので勢いよく食べたら思いのほか一瞬で食べ終わってしまった。「味わう」とかそういった情緒的なことをしない男子中学生のような食べ方で食べ終わったのでまた釈然としない気分になる。とはいえ全部食べてしまったのでもうすることが無い。お茶を飲んで店を出る。そして着物を洗濯に出す。例の恐山へ行った時に硫黄の煙で着物が黄色く染まってしまったのだ。洗濯屋で4200円も取られた。全く、恐山もやってくれる!直前に銀行に寄っていなければその場でクリーニング屋の店長に謝らねばならないところだった。
  1. 2007/08/21(火) 14:14:25|
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ツ)を

  ティーショーツ(Tシャツ)を買いに行ったのだが良いものが見つからなかった。普段着はほとんど着物なのだがやはり元キャリフォルニアンのさが、たまにティーショーツを着ないとサンシャインパワーが出ない。サンシャインパワーってなんだ。とにかく元気がへなる。そして先日ティーショーツを着ていて伸びをしたところ、どういうわけか穴が開いているのを発見してしまった。しかも脇。両脇に大穴が開いていた。これは恥ずかしいのですぐさま捨ててしまったが、一枚捨てると一枚ティーショーツがなくなるのが自明の話である。というわけで一枚買いに行ったのに欲しいものがちっともない。仕方がないので自分で作ることにした。試しに猫を書いてみると潰れた大福になってしまいました。今年の夏はティーショーツなしかもしれません。
  1. 2007/08/20(月) 19:53:35|
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