カル会

芸術家日常

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てお節

  久しぶりに自炊をしてみることにした。というのも明日から三箇日だどうので近所の店はあらかた暖簾を下げてしまうからだ。一般的なジャポネーゼは田舎に帰ってお節三昧の正月を過ごすのだろうけれど飯島家は正月のうち一月二日だけ祖父母のご機嫌伺いに行くがそれ以外は特に何もしない。お節だって半日食べればそれで終いだ。だから正月三箇日だけは自分で飯を作らねばならぬ。そのために本日をリハビリにあてようと料理をしてみたのだがヒドイものだった。野菜を茹でたつもりが「生野菜から比べると若干柔らかみを感じる」程度のものを作ってしまうし、肉をフライパンの上で熱してみたものの思っていたよりも随分早く出来てしまったのでご飯の炊き上がり時間に全く合わせることができず、メインディッシュなのに大変な冷え具合にしてしまった。明日からしばらく私が台所に立たねばならんと思うと暗澹とする。正月限定食堂などを出せば案外わたしのようなものがたくさんやってきて儲かるのではないか。年に一度の正月でも世界中旅をしていれば年中どこかで新年を祝っているだろうし、そういうビジネスモデルを提唱させていただくわけですが私を筆頭に誰も真面目に取る人はおりません。
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  1. 2007/12/31(月) 19:19:02|
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面は目

  今日は世間で言われている通りの日ならば大晦日である。大きい晦日である。ということは大掃除と年越し蕎麦が日本人のデフォルトだ。大掃除は2週間くらい前にしたからもう良いとして年越し蕎麦だけは「年末は忙しくなりそうだから・・・」と事前に食べておくことが出来ないのが骨である。夜になると人々が列をなして我先にと蕎麦屋に集って「細く長く」を求めるだろうから私は昼のうちに食べてしまった。近所の、しかし一度も入った事の無い蕎麦屋へ行く。いつも店の正面は目にするのだがうそ臭い民芸風が嫌で近寄らなかったのだけれどなんとなく、何の理由もなく入りたくなったので入ってみた。内装もまた外観と同じように田舎の国道沿いでやる気の無いチェーン展開しているような中途半端な作りである。ああ、思わず入った直後に店を出そうになったけれどここは腹に力をこめて覚悟をいたす。斬るならば斬れ!私は飯島だ!というわけで天せいろを私はたぐったのですが、箸にも棒にもかからない外見とは裏腹の中々堂の入ったこしらえだった。ほほ、やりますなぁ。良い水を使っている。なんて知ったようなことを申すけれど私は全然アレなんスわ。適当なんスわ。でも適当においしいと思う私の気持ちは本物。の適当。うちに帰ってチョコレートをボリボリと。
  1. 2007/12/31(月) 13:16:16|
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たら一

  祖父母を訪ねる。精確には祖父母と共に住んでいる母を訪ねる。私が母を訪ねる、というのは年に一回しかない。つまり今日であり、来年も年末まで生きていたら一回だけ訪ねる。年末に訪ねる。というのも年賀状を依頼しているのだ。私の母はああ見えて水彩画家であり、年賀状も手描きで大量に描いているのだ。だから私の分もお願いして描いてもらった。礼としてどこで売っているのかわからない超高級筆ペンを渡し、祖父母に寿司を奢ってもらって家に帰る。自宅にはなぜかその超高級筆ペンを買った店から既に年賀状が届いており「本年もよろしくお願いいたします」と書いてあった。あと一日ですが、こちらからもよろしくお願いいたします。
  1. 2007/12/30(日) 21:02:20|
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がザギ

  2007年のケキー食べ納めにザギンへやってきた。ここに午前中でケキーが売り切れてしまう極上ケキーを売る店があると聞いてやってきたのだ。とはいえ私がザギン入りをしたのは間違えて目黒で中華料理を食べてしまったこともあり昼少し過ぎ。ま、午前中で売り切れると申しても本日は大晦日の一日前の晦日である。都民どもは皆田舎へ帰っているはずだ。だから昼少し過ぎならばきっとまだケキーもあろうと思っていたのだけれど私は自分の方向音痴を計算に入れるのを忘れていた。ザギンからケキー屋までは徒歩3分と事前情報で調べていたのに一時間歩いても二時間歩いてもまるでたどり着かない。そうこうしていると時間は昼を大きく過ぎてようやく私がケキー屋にたどり着いてみれば「本日、生菓子の方は全て売り切れとなっております。」などと二人の女子店員でステレオサウンドでお送りされる次第である。私は初めて自分の方向音痴を呪った。そしてザギン死ね。ザギンに生きる全ての人々よ、死ね。私を巻き込んで大陥没して地図から消えてしまえ。と安っぽい悪の大魔王みたいなことを思うのでした。とはいえそんなことで人々の死を願ったりしては人間としての器が知れる。下目黒の甘味王としてドラマ化されるくらい勢いのある飯島の名がすたる。ザギンならばケキー屋はまだ無数にある。そこで別の店に行くと今度は二時間待ちの長蛇の列。二時間迷った上に二時間並ぶなんてそんなのリームー。結局ザギンで何もせずに目黒に戻り、そこで私はケキーを食べた。歴史のある喫茶店でケキーはどこかから取っているようで結構おいしいものが出るのだ。私が一つ頼むとそこらじゅうのテーブルからケキーを頼む声があがり、結局数分で一つもなくなってしまった。知っているか。晦日の日本人は甘いものに飢えているんだぜ。
  1. 2007/12/30(日) 16:09:49|
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立ち衝

  ザギン(銀座)に行こうと家を出る。そして駅までの道を歩いていたら横に中華料理屋が見えてきた。そういえば私はまだ昼飯を食べてないな、と思い立ち衝動的に入ってしまったが暖簾を潜った直後に気がついた。まだ昼時ではないことに。ザギンで昼飯を食べるつもりで家を出たことに。そうはいってももう入店してしまったのだから仕方が無い。「ランチ限定20食!」と書かれた鶏肉の四川風炒めを頼む。「食欲のない方に最適!」と書かれているのでもの凄く早めに店に入ってしまいあまり食欲の無い私にも最適なのだろう。下ごしらえもまだだったようで小説を随分読んだところで四川炒めが出てきた。なるほど鉄鍋に入ってぐらぐら煮立っているところなぞ非常に食欲が沸きそうではあるまいか。食べてみるとモチが入っていた。しまった!もうすぐ元旦なのにフライングでモチを食べた!というほどの罪悪感は無い。実は私は中華料理や韓国料理に入っているあの噛み応えのある平たいモチが好きなのだ。だから得をしたような気分になったがそうすると同じ炭水化物つながりのご飯はいらんかもしれん。いらんかもしれんのだがここはジャポンで大多数の人はご飯を欲している。だから私も大多数の一人だと思われてご飯を盛られたので四川風炒めをおかずに飯を喰う。食べてみるとさすがは「食欲のない方に最適!」なもので意外とするする食べられた。あと一口のところまでやってきた。だがあえて私は残してやった。今日はこれからケキーを食べるのでほんの少しだけ胃をあけておくのだ。それから大陸の礼儀ではたしか全部食べるのは無礼だからだ。千円出して百円受け取り外に出る。早くザギンへ行かなければ。
  1. 2007/12/30(日) 11:14:27|
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のティ

  非常に人付き合いの悪く、人間と言うとナイフで腹を刺すか裸足になって逃げるかしている飯島が今年唯一の忘年会に参加した。人数の程は14名、会場は大手居酒屋チェーンというどこからどうみても忘年会である。私がたまに行う変なものを食べる「会もどき」とは違う。とはいえ14人も人がいると半分くらいはよく知らない人だ。私は普段着が着物だし色々と奇矯なエピソードが多いので人に覚えられることは多いのだが私から見ると他の人は皆同じ顔に見える。喋っている内容も最近のティービーショウやら血液型やら異性のことやらで代わり映えがしない。そして私はティービーなんぞほとんど見ないし血液型は両親のものはおろか自分のものも知らないし異性も同性も人間としてしか見ない。だからあまり会話に入れないのでございました。ちなみに私が得意な話題は芸術全般、写真術、日本文学、世界文学、比較文化人類学、人間性とは何か、変異する仏教、和服全般、筋力増強・体重調整、洋菓子の全て、目黒区の歴史、出会い系サクラの実態、などである。意外と何でも話せそうだがそうでもない。全部ニッチな分野なのだ。日本人のほとんどの人と全く話題が合わない。かすりもしない。そうなると今回の忘年会は全くキツイものである。無表情にただひたすらアルコホールを摂取するだけの会だ。だけれども安居酒屋の安酒なのでもう本当においしくない。辛い。いくら飲んでも全く酔わない。「飯島さん、強いっすねー」とか赤ら顔に言われるがぶん殴りたくなるだけで別ににこやかに応えようという気も起きない。これだから人間はどうも。忘年会という奴はどうも。群集に混じるとろくなことが無い。明日は一人で焼き鳥でも食べよう。
  1. 2007/12/29(土) 22:41:55|
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もドー

  某大手ドーナツチェンー店が高級ドーナツブランドを立ち上げた。店は現在全世界で二店舗営業しておりそのいずれも東京にある。そのうちの一つは渋谷に、もう一つは神保町にあるので私は後者の店に行く。さては大手の考える高級ドーナツとはいかがなものか。米国で数トンにも及ぶドーナツを食べてきたドーナツー侯爵である飯島が一つ味を見てやろうではありませんか。ほふぉふぉ。ぶいーん。自動ドアを開けてはいると無闇と広い店内だ。バスケットコートが二つ入るだろうが、片方のコートは気持ち悪く歪んでしまうだろう。一方のチームばかりが非常に有利だ。そんなコート二個分を奥へ入っていくと売り子とドーナツーが並んでいた。そこで私は抹茶ドーナツーを頼む。なんといってもドーナツーで抹茶は珍しい。色も緑色でキレイだ。受け取って広い店内の一角に座を占める。どれだけ広いと言っても人間一人が使うスペースなどというのは高が知れている。そしてついた席の目の前には写真のパネルが貼ってあった。女性西洋人が二人で笑っている。それがこちらを見つめているではないか。お綺麗な二人組みなのだがそれでもドーナツーを食べるところをジッと見られては気まずい。それになんで西洋人女性なのだ。ドーナツーは確かにメリケンの名物だがだからと言ってそんなフィーチャーはいらないじゃないか。もっとドーナツーを食べている雰囲気にあったものを。そうさな小麦粉とか砂糖の写真でも良かったのではないか。どちらも白い粉だからうどん粉でもいい。ともあれ私は西洋人女性の顔を見て食べるのは気が腐るので横を向いて抹茶ドーナツーを齧る。一口食べておお、やるじゃないか。香りの高い抹茶を使ってるじゃないか。花丸をあげよう。と、しかし、二口目には中に詰まったアンコに突き当たった。おい君、そりゃあやりすぎだよ。高級ドーナツーを作るのは初めてだから心配で色々入れたいのはわかるけれど抹茶を生地に練りこんで上に上白糖をまぶすくらいでいいじゃないか。それをどうしてアンコを入れる。どうして柚子をの砂糖漬けを上に乗せる。本当に高級なもの、というのは存外シンプルなものですよ。ごまかさなくても力があるんだから。この抹茶生地だってよく出来ているのにあんまり手を加えるというのは飯島感心しないね。感心しないね飯島は。なんか甘べったい。ともあれそれで残してしまうのは地球環境に良くないような気がするのでとりあえず胃の腑に納めた。もう一個食べてやろうかと思ったが別に食べたくなかったので食べずに店を出る。思ったよりも外は寒くなく。
  1. 2007/12/29(土) 14:16:16|
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てシャ

  2007年の本買い仕舞いということで古書店街の神保町へ行く。着いてみると既に皆里帰りに出ているのか随分人の数が少ない。そしてもう既に今年は店仕舞いをしてしまった店も多くある。これは昼飯を神保町で食べよう思ったのに失敗したかもしれん。と思ってシャッターの閉まった街を歩いていると暖簾を上げているザギョウ(餃子)屋があった。神保町にはなぜかザギョウ屋が多くあり私もよく食べているのだがその中でも老舗中の老舗、名前を口にするだけで一部のザギョウ信者は土下座をする店がある。いつ来ても中で猿回しでもしているのかと思うほどの行列が出来ているのだが年の瀬も押し迫ると流石に列が全く無い。これは寸土と店に入ってザギョウライスを私は食べた。噂に聞いた老舗のザギョウ、どんなものかと心を躍らせているとなるほど。他のザギョウとは一線を画しているではありませんか。普通、ザギョウと言えば耳がありなんかぐねぐねっとした醤油の絡む部分があるものだがここのザギョウはそんな未練たらしいものはついていない。非常に直線的でシャープなザギョウだ。皮を閉じることさえしておらず、お洒落なオープンスタイルを採用しているのも流石は老舗だ。見た目にパリパリした部分は無いのに口に入れるとなぜかパリパリしているのも流石は老舗だ。なぜかよく出来たスナック菓子のようなコンソメ味がベースになったところへ不思議なパリパリ感と「ジューシーというほどでもない」控えめな肉汁が非常によくマッチしている。普通のザギョウだと思うと面食らうかもしれないが非常においしい「何か」であることは確かだ。賛否両論ある店なのでその理由が知れて大変勉強になった。来年からはまた混むだろう。次に来られるのは来年の年末だ。私の織姫はザギョウです。しかも年末の慌しい時にしか会えません。ロマンチックかどうかはむしろこの文章を読んでいるあなたに委ねてしまいましょう。
  1. 2007/12/29(土) 12:01:41|
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酸が良

  握り飯を専門店で買う。二つ買う。シラスと納豆の握り飯を持ってバスに乗り、自宅で封を切って食べたのです。私はシラスの方ばかり期待して納豆の握り飯を自分で買っておきながら軽視していたのだけれど納豆がこやつ、やるのだった。なんというか、やるのだった。グルタミン酸が良い味を出しているのだった。ああ、私はなんと食べ物の味を語るのが下手なのだろう。その代わりに何がうまいかと問われれば別にこれといって上手がない。それでも私は自分を生かすために納豆の握り飯を食べるのです。おいしいと思うのです。もうすぐ来年が来る。
  1. 2007/12/28(金) 21:41:11|
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ずにレ

  働きに出ている方の仕事は今日が今年の仕事納めである。だから仕事が終わると調子に乗ってかっこいいキャッフェに行く。何がかっこいいってこだわりがかっこいいキャッフェだ。何にこだわっているって「豆」にこだわっているキャッフェだ。なぜ豆にこだわってるかなんて私は知らない。店主に聞いておくれ。ともあれ豆にこだわるキャッフェで私はしかし、豆を食べずにレアチーズケークを食べていた。一緒にコーフィも頼んだので豆の方面はコーフィ豆に任して私は食べたいものを食べたのだ。しかし初めて食べるその店のレアチーズケークは私が思うよりもよっぽどレアでありちょっと硬いクリームチーズくらいレアだった。私の思っていた感じだともう少し歯ごたえがあっても良いのだけれど。隣の席の人がコーフィを飲みながら年賀ハガキを書いていた。右手でペンを持っているのにその右手に時計をはめており、邪魔だろうなと思ったけれど本人はさして気にしないようだった。私も腕時計があったら右手にはめて物を書いてみようと思ったけれど私は一個も腕時計を持っていない。ほしいとも思わない。プレゼントされたら迷惑だろうなぁ。迷惑だろうなぁ。高いのがいいなぁ。
  1. 2007/12/28(金) 17:56:24|
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たら「ゴ

  よし、何かあっさりしたものを喰ってやらう!と思い、私は魚系の和食屋に入る。そこで何か刺身的な生っぽい死にたての爽やかなものを食べようと思ったら「ゴマダレ漬けマグロ丼」とかいうものがあった。なるほどマグロならばあっさりしてるだろう。ゴマダレというところはよくわからないがゴマをタレにした例のものだろう。というわけで持って参れ。箸でテーブルをバチバチ叩いていると持ってきた。普通のマグロ丼を想像していたが目の前のものを見て肝が冷えた。なんということぞろう。いわゆるところのゴマダレが全面にふりかかっており、色味がグロテスクだ。マグロのカーネリアンレッドがまるで見えず黄褐色のへげへげした液体にまみれている。だが料理は見た目だけじゃない。味だ。味だけじゃないが、見た目だけでもないんだ。というわけで食べてみると。あら。ザンシーン!マグロの漬け丼ってこんなに濃厚でしたっけ?ゴマの甘味と香りがウィークリィな感じ。これは新発見かもしれん。と思っていたのだけれど新発見も丼の半分くらいで飽きるもの。なんだか味が濃厚すぎて気持ち悪くなってきた。元々あっさりしたものが食べたかった飯島だ。味が濃ゆいとなれば目的に合致せぬものだから嫌になるのはさも当然。半分から先は惰性で食べたが最後の一口はどうしても口に入れることが出来ない。もったいない。死んだマグロに悪い。そのようには思ったけれど大陸の礼儀で言えば残しておくのが作法である。ああ、知識が増えると言い訳の量もまた増大するのですね。
  1. 2007/12/28(金) 13:06:50|
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もご謝

  仕事を終えて一度渋谷に出たのだけれど改札を抜ける際に例のSUICAをかざすべきところへ間違えて会社のIDカードをかざしていた。「あ」と思った次の瞬間に猛烈な速度でおっさんが背中にぶつかってきた。だが私は体格が小さい割りに武術とかをしているので突然誰かにぶつかられたところであんまり弾き飛ばされたりしないのだ。かわいそうにおっさんは飯島の背中に突き当たって謝りながら改札を入ってきた方向へ飛んで行って尻餅をつく。私は口の中でもごもご謝るとそのまま渋谷へ行ってしまった。帰りにタイ料理を買って帰る。店の人が「豆腐が入ってます!揚げた豆腐です!」と言っていたのでなるほど食べてみると厚揚げ豆腐だった。おいしいですよね、揚げ出し豆腐。
  1. 2007/12/27(木) 19:16:37|
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たが三

  昼飯にメキシコ料理を食べてやろうと思ったのだが目をつけておいた店が休みだった。メキシコ料理に代わるもの、と辺りを見回したが三軒茶屋には別にチリ料理屋もブラジル料理屋もエルサルバドル料理屋も無い。残念な話である。だからメキシコ料理屋のすぐ近くにあった小料理屋に入った。入ってみると可愛いエプロンをつけたいかついヒゲのおっさんがカウンターの内側にいるどこにでもある小料理屋だった。一人で切り盛りしているのにカウンター、テーブル席、地下と店がやけに巨大なのが印象的だ。そこで私は牛スジ煮込み定食を頼む。牛スジ煮込みだったらおっさん一人でもよそうだけで出来るから一応気を使ったわけなのさ。しかし私の隣りの人々はまるでそんな素振りも見せずにチキン南蛮やらフライ盛りやら海鮮丼やらめんどくさそうなものばかり頼んでいる。そうなると自然私の頼んだものだけがすぐやってきた。そして食べてみて私は少し「おっ」と思う。キチンと煮込まれている。久しぶりに良い煮込みを食べた。八丁味噌の甘味が特にイカスね。ハッチョー、エイトブロック味噌。トンカツの上に乗ってるともっさり甘くて嫌な奴だと思ったがなるほど牛スジとは相性が良いらしく中々の仕事振りだ。かっこいいぞ!味噌!モリモリと私は食べて八百円支払う。おっさんは猛烈に忙しいようで中々八百円を受け取ってもらえずおっさんを追うのに骨が折れた。
  1. 2007/12/27(木) 12:34:50|
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はサイ

  昼に量の少ないものを食べたので珍しく私が食い気を出して量の多いものが食べたくなった。そこで私は中目黒に行きステーク屋へ寄る。ステークとは申しても安い肉を大量に食わす店で昼飯を使った蕎麦屋とは対極のスタイルを持った店だ。そこで私はサイコロステークとハンバグーのセットを食べた。味はもう知れたようなものだがウェイトレスの女性が良い声だった。ほう、玉が転がるようなとはこのことか。と思ったのだけれど実はそのステーク屋へ入る前に高級雑貨屋に行ったのだ。そこで輪島塗の無駄に高級な筆ペンを今年世話になった人に送るために買ったのだけれどそこの店員の声も良い声だった。「いい声だから覚えておこう」と思ったのにステーク屋の店員の声で印象が薄れてしまった。どちらの声も良いものだから両方覚えておこうと思ったら結果的に店を出て5分ほどでどちらの声も忘れてしまった。小さく自分の声を出してみたが別段良い声ではなかった。寒いので早足で歩く。
  1. 2007/12/26(水) 21:56:39|
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ない蕎

  メキシコ料理を昼飯に食べようと思っていたのだけれど突如気が変わって蕎麦屋に入る。だが、私が何気なく入った蕎麦屋は何気なくない蕎麦屋であった。まず昼時に入ったのに世間の要望にまるで背を向けているのかランチメニューが存在しない。普通に晩の蕎麦屋メニューだ。しかもなんだかそこらにある蕎麦屋に比べて倍くらい値段が高い。自動ドアでないのにおっさんがいて自動ドア的なことをずっと行っているのも高さの原因だろう。そんな中で私は鴨せいろを食べる。私以外の客も全員鴨せいろかカレー鴨南蛮を食べていた。きっと鴨とカレーで有名な店だったのだろう。食べてみるとなるほど濃厚な鴨汁で非常においしい。非常にナイスィー。値段さえ忘れれば大したものだ。しかし高い店というのは高くなればなるほどなぜか量が減っていくようでせいろの上にはほんのちょっぴりしか蕎麦が乗っておらなかった。それは、フランダースの犬の最終話のようであった。悲しかった。食べ終わって、更に腹が減ったような気がした。水ばかり飲んで誤魔化す冬の日の午後。
  1. 2007/12/26(水) 12:24:23|
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ンのパ

  チキンのパリパリ揚げを食べ食べ揚げ。弁当屋に行ったらば「本当に申し訳ありません。出来上がるまで7分かかります」と言われたので7分待ったら出来たので勘定を払って自宅で食べた。自宅へ持って帰るうちにあんまりパリパリしなくなり、公共料金の支払いの手紙が来ていたので封をあけると「7円不足しているので早く金を払わないと止めるぞ」と書かれていた。身に覚えが無い7円だったのでカスタマーセンターに電話すると営業時間外だった。7円のために苦労をする。1円を笑うものを1円に泣くというが私はこの7円に泣かされそうだ。うええ。
  1. 2007/12/25(火) 20:58:55|
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だ。ズ

  「ヨーロッパ料理」を看板に掲げる店で昼飯を使う。ヨーロッパと一口に言ってもあちらの口は全く多種多様でありイギリスとフランスの二国を比べても天と地ほどの差があるのに西欧・中欧・北欧・南欧・東欧でもそれぞれ全く違う食材を違う調理方法で食べている。一体どこの地方から持ってきたヨーロッパ料理なのか興味深い心持で入るとランチメニューが全てパスタだった。普通にイタリア料理屋なんではないのか。しかもパスタのうちの一つはズワイガニのパスタだ。ズワイガニってたしかヨーロッパじゃ捕れないだろう。ともあれ私は「ラグー」を食べる。なぜって私は「ラグー」のことを一つも知らないからさ。だがしかし、近隣に座る人々は全員が全員ズワイガニのパスタを食べていた。なるほどこりゃあすげぇものだ。私はズワイガニというからきっと甲羅だけがほちょほちょっと入っているものと思っていたのにちゃんと身が入っているのだ!それもちょっとした衝撃映像として年末に通用するくらい大量に乗っているのだ。それで値段は「ラグー」と一緒なのだから食べないわけにはいかないじゃないか。とはいえラグー。よくわからないけれど可愛い名前だからやってくれると信じていたのに裏切られて飯島、冬の三軒茶屋でございます。きしめんのようなパスタになんかへちゃへちゃしたゴミのようなものが乗っている。ラグーというのは辞書で調べると「具材を細かく刻んだ煮込み料理」らしく、このゴミのようなものがラグーだったのだ。味の方は見た目のひどさに反して悪いものではなかった。ただ、素晴らしく良いものでもなかった。なんだか白ワインに合うつまみのような味だ。隣りですすられるズワイガニのパスタが心底羨ましい。食べたいけれどもしかし、三軒茶屋のランチはほとんど開拓できていないので明日も明後日もその先も違う店に入るのだ。次にこの店を訪れるときはそう、ズワイガニはシーズンじゃないんだぜ。
  1. 2007/12/25(火) 12:30:24|
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なくチ

  生誕日プレゼントを貰った。写真家の飯島へと額縁を頂いた。大変良いものなので大変重い。それを出先で受け取り、晩飯にラメーンを食べる。世間じゃクリマス記念日がどうとか言っているが私はそんなものに踊らされるほど長閑ではない。はしゃぐにしてももっと明確な理由が必要なのだ。もしくは明確な理由なんかいらないという哲学が必要なのだ。面倒くさい人間でしょう。それが飯島なんです。ともあれ巨大な額縁を持ってラメーンを食べる。なんとなくチャシュメーンを食べる。普段は普通のラメーンなのでチャシューの分、300円分くらいは私も無意識的に浮かれていたのかもしれない。つるつる啜って麺を全て飲み込むと私は勘定を済まして外へ出る。コンビニに寄ると店員が全員トナカイの格好をしていて面食らった。ただ、パジャマみたいなトナカイの格好なのでまだ良かった。もしリアルなトナカイが店内にいたら私は猟銃を探すのに苦労したことだろう。パンをいくつか買って家に帰る。自宅でコーフィを飲みながら最後のマカロンを食べた。
  1. 2007/12/24(月) 21:16:33|
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mくら

  昼は昨日の会の残り物を食べる。残り物なのだ残ったものだ。大したものではない。だから大したことは無いぜなぁ。と思いながら食べたのですが、手羽先が意外とおいしかったのだけれど手羽先なので食べる部分が少ないのが残念だった。とはいえ2mくらいある手羽先だとガッカリするだろう。いいや、むしろちょっとおいしそうだ。鶏を育てる人よ、どうかお願いします。2mの方向性でお願いします。お願いしたのでもういいです。
  1. 2007/12/24(月) 13:32:52|
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はケー

  クリスマシらしく朝飯はケークを食べる。というかそうさ、昨日の残りだ。六人前のケークを四人で食べたので二人前が手付かずで残っていたのだ。ここで気がついたのだが昨日だれも食べなかったチョコレートプレートがあるのだが、ここに「メリークリスマス」と書かれている。おいちょっと待て。誰がクリマシスを祝うと言うた。私は私とそれから誕生日を同じくする陛下の生誕を祝うためにケークを購入したのだ。だから予約をした時も「くれぐれも『メリークリスマス』ではなく『ハッピーバースデー』でよろしくお願いいたします!」と7回ほど申し付けたのにまた「メリークリスマス」だ。この時期に生まれた人間は何の因果でイエスクリストとごっちゃに祝われねばならんのだ!ハゲ!とはいえケークの方はそれなりに結構おいしいので二人前などペロリと食べたのでございます。だが食べ終わるとやっぱりさっきのメリークリスマスにムラムラ腹が立ってきた。もし私がイスラーム過激派だったらケーク屋にテロをしかけていることでしょう。全く宗教意識のなっていないケーク屋じゃないか。文句言ってやろうかと思ったが文句を言って「すみません。もう一つケークを差し上げます。」ということになるとまた六人前なのでとても食べられない。だから文句も言わずに寝転んでおるわけです。
  1. 2007/12/24(月) 09:14:15|
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く、ク

  本日は飯島誕生日ということもあり飯島家にて飯島誕生会を執り行う。去年は「12月誕生日だけど特に祝われる宛ての無い人々の会」というものを行っていたが今回はその会を私物化し、勝手に飯島誕生会にしてしまった。とはいえ本日12月の23日は土日祝日と続く三連休の中日であり、忘年会シーズン真っ盛りであり、インフルエンザが猛威を振るっている大ブームの真ん中なので人の集まりは大変寂しげなものだった。しかも私の友人は芸術家や芸能関係の人間が多く、クリマスシーズンは仕事に勤しんでいることが多い。誘った人数は十数人に及んだけれど仕事・病欠・ドタキャンが相次いで集まったのは女子一人と女子一人で二人の人間。私を入れて三人でござった。ま、たくさんいると人いきれが面倒だし我が家にはそんなに皿が無いので助かったわな。ということで小さく祝う。一応飯島プロデゥースなので甘いものは超一流どころを揃えた。ケークもでかい。東京随一のマカロンもある。というわけでやってきた二人はきっと食べ物だけはいいものを食べたはずだ。しかも私は主賓であるがホストでもあるので我ながらよく働いた。島家にやってきた二人は一度腰を下ろして二度と腰を上げずにいられたのも私の素晴らしいホストによるものと信じている。自慢のトークも冴え渡ったはずだ。ワインを割りと飲んだので途中からトークの切れがどうでもよくなったがきっとよかったはずだ。とてもよい時間を過ごしていただいき、二人を見送った私は食器を洗う。それから会の間に入った祝電に一つずつ返信を行い、さて時分の頃は12月の24日。こうなるともう私の誕生日は364日のちを待つばかり。大きく息を吐いてコーフィーを飲む。
  1. 2007/12/24(月) 00:04:03|
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たら全

  自らの生誕記念ケキーを受け取りに行く。場所は武蔵小山、東洋一のアーケード街がある街なのでそこで昼飯を取ってしまおうと少々早めに訪れました。だがしかし、東洋一のアーケードだろうとなんだろうと日曜祝日ど真ん中はランチ営業している店があまりない。あったと思ったら全て中華料理屋だ。別に中華料理の悪口を言うつもりは無いがあんまり昼飯に食べたい気分ではなかった。他に開いている店はハンバガーのファーストフードがあるきりである。個人的には刺身定食とか食べたかったのだがそういう生ものを扱う店は築地が閉まっている日祝日は暖簾を下げているところがほとんどだ。いかがすべしと歩いていると一軒の焼き肉屋が営業していた。中華料理屋か焼き肉か、悩んだ末に焼き肉を選ぶ。そして私は「中落ちカルビ定食」というものを何気なく頼んだのだが実は割りと結構な焼き肉屋だったらしく火は炭火だし中落ちカルビは上質な脂がぎっちりつまっていてお口の中でとろけー!みたいな感じだった。だがしかし私は元々刺身定食が食べたかった人間なのでほとんど表情・心情が変わらない。けっ、脂かよ。みたいな。しかしそんな感謝を忘れた驕り人間では色々と自然や世間に色々すまない。ごめんなさい。愛してます。ということで肉を味わいましたのでございます。食べ終えてそそくさと代金を払う。そしてケキー屋でケキーを受け取るとケキーの他に中瓶が一緒に入っていた。三鞭酒だ。雨が上がったので空気が輝いております。
  1. 2007/12/23(日) 13:05:50|
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なにスタ

  スタミナ弁当を買ってきた。自宅で食べると異常に味が濃く、ほとんど食べることが出来なかった。もしかして私の身体はそんなにスタミナを欲していないのかもしれない。そうかー。エネルギーが満ち満ちているのかー。その割には疲労困憊しているような気がするなー。なんだか立ち上がると後ろに引っ張られるような力を感じるのは気のせいだろうか。気のせいだろう。なにせ私の中はこれ以上入れる隙間も無いほどスタミナに満ちているのだ。フルオブスタミナ。目を閉じると眼球がくるくる動いている感じがするので手で押さえるとメガネがあるので触れられませんでした。
  1. 2007/12/22(土) 20:19:27|
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のはチ

  一口トンカツとアジのトマトソース焼きを洋食屋で食べる。食べるポン。食べたポン。近所のよく行く洋食屋へ歩いて行った。今日の目黒はひどく寒く外に出るのも億劫だ。だからこそきっと洋食屋は空いているだろうとあたりをつけたのだがなるほど頭が当たった。空いている。空いてらーい。そして私が食べた一口カツはちょっとこれを一口で食べられるのはチェホンマンか和田アキ子くらいのものだという巨大さである。だから切って食べた。なぜなら私はチェホンマンでも和田アキ子でもない。そしてアジのトマトソース焼きを見てなんとなく思う。「ああ、クリスマシが近いのだな。だから赤いソースをかけているのだろう。」と思ったが別にトマトはクリシマスとは関係がなくいつも赤いものだった。ああ、季節にやられた。そもそもクリマスソが近くなると幸せそうな顔をした人間が増えるがあれは一体どういうことなのだろうか。私はいつも理解できない。クリストチャンではない私はクリスト生誕を心から祝う義理など毛ほどもない。ほとんどの日本人だってそんな立派な宗教者では無いはずだがどうして彼らはあんなに平和げな顔をしているのだ。意味が、全く意味がわからない。テレビで騒いでいるだけという観念的なものだけで人はそんなに気分を左右されるものなのか。ともあれ私もトマトを見てクリマス記念日のことかと思った。しかしアジの味はアジの味しかしなかった。流石にアジの先生はクリスマシなどに迎合しないものだ。私も迎合すまいぞ。と気負うと逆にクリマスを意識しているようだから鼻歌でも歌って寝転んでいよう。
  1. 2007/12/22(土) 13:36:46|
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しいマ

  友人に「都内で最もおいしいマカロンはどこか?」という質問を最近受けた。なるほど下目黒のミスタースウィートと呼ばれる私である。そのような質問簡単にさばけると思いきや、案外マカロンは詳しくないのであった。それでも30店舗くらいで食べているはずだがまだデータとしてみると全く頼りない。しかも「都内随一」と呼ばれている店でまだマカロンを食べていないのだ。さあればこれは食べねばなるまい。というわけで仕事を終えると三軒茶屋から世田谷線に乗ってケキー屋へ向かう。実はケキー屋の正確な場所はよくわからなかったのだけれど適当に電車を乗り換えたり適当に商店街を歩いていたらついてしまった。100万人に一人の大方向音痴と言われる私くらいになると地図や予備知識なんて持っていないほうがむしろ目的地についてしまうものなのです。そして私がやってきたケキー屋はそもそもケキー屋であるということすら知らなかった。本当に店の名前しか知らなかったのでもしかしたらフランス料理屋でフルコース食べた後にしか出ないのかもしれないと思っていたが見た目は普通のケキー屋だった。安心した。そこで私はマカロンを五つ買う。私が知っているマカロンは一個で300円とか400円とかなのだが、ここのマカロンは妙に安い。一個百数十円だ。調子に乗って五個買った上にケキーも一個とドライフルーツまで購入する。それだけ買うと流石に結構なお値段になったけれど量からすれば安いもの。いい顔になった飯島は混んでいるのでいつもは使わないJR電車に乗って最短距離で家に帰る。
  本当はマカロンは全て明後日のミーバースデーに食べるつもりだったのだけれど一個だけ家に帰ってすぐ食べてしまった。ああ、その衝撃ときたら大変なものでわたくしが住むマンシオンの天井が吹き飛んでしまいました。そして満天の星の下で味わうマカロンはまさに落涙でございました。皮に歯が突き刺さった際の「サクリ」という感触に皮膚が裏返るような臓物が溶けて流れ出すような心持ち。「サクリ」って。あの一口目の前歯が食物に突き刺さるそれだけで人がこれだけ感動できるものなのかと。人類の無限の可能性を目の当たり致しました。泣いて泣いて泣き濡れて。ああ、私に涙腺が存在してくれて良かった。ああ、私が感動に涙できる人間で良かった。でもこの感動に流されてマカロンを全部食べてしまうのは愚者のすることだ。私はおもむろに携帯電話を取り出して知っている限りの甘味ファンに向かって「ミーは超おいしいマカロン食べてる。お前ら食べてない。可哀そう。」というメルーを打つのでした。
  1. 2007/12/21(金) 22:00:06|
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にシュ

  昼飯にとザギョウ屋へ入る。とはいえはたと私は思う。現在のわたくしは先週のわたくしと違い、人に入り混じってお仕事をしておる。前ならば別に昼にシュールストレミング(世界一臭い缶詰)だろうがホンオフェ(韓国料理、エイの発酵食品。世界で2,3番目に臭い)だろうが好きなものを食べても支障が無かったのだけれど今日の私が臭いものを食べると迷惑をこうむる人がいる。とはいえザギョウ屋にはもう入ってしまった。だがザギョウ屋だからと言ってザギョウだけを扱う店ではあるまいて。メニューを読むとそらご覧。あるではないかメンチカツ。というわけでメンチを食べたのですが明らかに中身がザギョウの具。ザギョウの具というのはザギョウの具としか成り立たないものでメンチに入れると死んだような味になるのですね。「後悔」「絶望」「諦念」という三つのメンタルステージを乗り越えて食事を終えて職場に戻る。時計を持ち歩かない私は今何時なのかわからないためなんとなくで昼休みを取っています。
  1. 2007/12/21(金) 12:04:26|
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どんと言

  仕事を終え自宅近くに戻ってきたがどうにも一昨日ケキーを自宅でおっこどし、床の上から直接食べてから体調が優れない。昨日は薬を飲んで誤魔化していたが今日はなんだか口の中でずっと鉄片を舐めているような変な臭いがずっと付いてきて気持ちが悪い。夕飯を食べようと思っても何も食べたく無い。だけど食べなければ更に身体を壊してしまう。ということで皿うどんを食べた。皿うどんと言ってもうどんを皿に盛ったものではなく油で揚げた細麺をメインに据えた料理である。今まで私は「皿うどん」と言うからにはきっと「焼きうどん」のような太い麺をこちょこちょしたものに違いないと思っていたのだけれど細くても皿うどんだったのだ。全く今までの私が恥ずかしいぜ。というわけでその細い揚がった麺を食べると、案外いけるもので一皿ペロリと食べリーノ。そして代金払イーノ。自宅に戻っても何かが口の中に残っており鉄の味が口の中から離れません。
  1. 2007/12/20(木) 20:08:51|
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りの「カ

  昼飯を食いに適当にその辺の定食屋に入る。三軒茶屋の小汚い路地裏にこそ良い店が眠っているに違いないと足を踏み入れた先の店、日替わりの「カレーから揚げと茄子の豚肉巻き揚げ」の「茄子」の部分に惹かれて入る。私は茄子が大好きなのさ。ちなみにトマトも和名だと「赤茄子」なので大好きさ。というわけでカウンターに腰掛けてそいつを頼むとまず飯と汁が来た。おかずは来ない。仕方が無いので汁で飯を喰うのだけれど百姓に申し訳なくなるような炊き上がりの飯だった。謝れ!というところへおかず連の登場である。飯はともかくおかずがあるさ。カレーから揚げはそうね、小学生が給食で出てきたら喜ぶんじゃないでしょうか。みたいな感じ。すごく柔らかいなのだけれどテンションが上がる柔らかさではなく柔軟材でも入れたんじゃないかという気味の悪い柔らかさ。そして茄子の豚肉巻き揚げもまた全て平坦。茄子はスポンジをかっさかさにしたような状態で、巻かれた豚肉から肉汁は一滴も垂れず、揚げてある意味もわからない。ソースを死ぬほどかけねば味が無く、死ぬほどかけると死ぬほど塩辛い。客は全員無感動。隣りにある無味乾燥した雰囲気の和食チェーン店の方が混んでいる。茄子巻いて喜ぶな。揚げた程度で安心するな。皮膚が異常に乾燥して涙も出ねぇ。ああ、寒い。
  1. 2007/12/20(木) 12:34:58|
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本で二

  昼に食べそびれたおにぎりを晩に食べてやろうと思い店に行く。行ってみると以前は存在しなかった定食や弁当がラインナップに加わっている。これは食べねばなるまいと、私は鶏南蛮定食を食べるのです。食べて納得、なるほど日本で二位になっただけのことはある。しかし本体の鶏南蛮よりもサイドの高野豆腐に深みを感じたのは愛嬌か。やっぱり今度はおにぎりを食べよう。そうしようそうしよう。大海原に帆を上げて。
  1. 2007/12/19(水) 19:53:16|
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事をす

  今日から三軒茶屋で外の仕事をすることになった。何をするのか詳しい事は言えないけれど合法的なことと言えば察してくれるだろう。「わかんなーい」とか空気を読まずに言う人間は焼けた棒杭でも飲んで死んでしまえ。飯島は悲しいのです。ともあれ仕事をすると行ってもとりあえず仕事を学ばなければ仕事は出来ないのでまずは研修という奴だ。というわけでずっと勉学をしていた。昼過ぎに風邪薬を飲んだのでひどく眠い。寝てはいけない。だけど眠い。だからといって寝るわけにはいかん。頭をぶわんぶわん揺らして午後が過ぎていく。
  1. 2007/12/19(水) 18:43:43|
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