カル会

芸術家日常

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彼なりのアイデンティティー

  よっほいほぅ。私はハンバガーを食べました。本当はちょっぴり高級なハンバガーで腹を満たそうと思ったのだけれどちょいと待てよ。すでに私は昼に「贅沢海鮮丼」を食べたのだ。ここでまたちょっぴりとはいえ高級なハンバガーを食べては昼の海鮮丼様が引き立たないではないか。ここはグッとこらえて並みのハンバガーを食べるのです。ええ、食べるのです。それはまったく普通のハンバガーであり、ちょっと変わったことと言えばビーフでなくフライドチキンが挟まっているところが彼なりのアイデンティティーだったのですが今ではそう珍しいことではありませんね。残念ですね。でも普通においしいと思いました。ちょっと高級であれば良いというわけではない。幸せは絶対性を感得してしまえば何を見てもそこから幸福を得られるのだ。相対性に終始していては人生の真理を見失う。などと考えながらハンバガーを食べ終えて帰途につく。途中、シーデーを買いにTSUYAATAに寄ったけれど何を買いに来たのか忘れた。とりあえずそのまま自宅へ歩きだして思い出す。ああ、アジだ。アジを買って帰らなくては。明日の撮影に必要なのだ。スーパーに寄ってアジと、うまそうだったので団子と月餅も購入してしまった。いけないいけない。飯島はカロリーヌが過剰気味なのだから。でも、やっぱりイケナイことって楽しいもの。くくく。後でえらい人に謝っておこう。
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  1. 2008/10/31(金) 22:22:47|
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ああ、そう

  寿司屋で海鮮丼を食べてきた。贅沢だろう?飯島贅沢だろう?へへへ、確かにちょっぴり高かった。でもいいのさ。今日は急に残業を任されたので残業のつらさを紛らわすものが必要だったのだ。これから先何時間も働くのに振り返って「ああ、そういえば昼に海鮮丼食べたっけ・・・」と思うことが出来れば残業のつらさもほんのり和らぐというものさ。しかも私が食べたのは「贅沢海鮮丼」と名づけられたいかにもスパービュラスな丼であり、海鮮の中の海鮮であるいくら・ネギトロ・ウニがこれでもか!もうダメです!というくらいに盛られていて私がOLなら写メを撮ろうと携帯を取り出して大将に怒られるような、そんな丼であった。これぁテンシオン上がったね。わーい、つってネギトロをもりもり食べた。良いネギトロだ。うんうん、この世には良いネギトロと悪いネギトロがあるけれどこれは良いネギトロだ。性格がまっすぐで見ていて気持ちが良い。続きましてはいくらである。こちらはちょっと難ありだった。なぜなら食べている人、飯島本体に付帯する器官である右手が醤油をかけすぎたからだ。いくらに醤油をかけすぎるとまったく絶望以外に出来ることがありませんな。うらむべき人間も飯島しかないのだからやるせない。ん?いや、ある!醤油瓶だ!醤油が出すぎる醤油瓶なんておくな!まったくもう!人のせいに出来たので最後に食べる、ウニ。みんながありがたがるからとりあえず最後まで残しておいてはみたものの、実は飯島ウニのおいしさがよくわからない。何か非常にどろっとした黄色いもの、という印象しかない。だからって別にまずいとも思わない。今回もやっぱり「どろっとしてるなぁ」程度のことしか思わずにいたらば「じゃり!」って、まー。何か不愉快な食感のものが混じっていた。やぁねぇ。ここまで好調だったのにここで「じゃり!」は無いなー。なんだろう、砂であろうかウニの殻であろうか。ともあれテンシオン下がるー。ぼへー。この寿司屋の斜向かいも寿司屋なので今度はそちらに行ってみよう。高いと困るのでキチンと電話で確認してからだ!(多分しない)
  1. 2008/10/31(金) 13:28:40|
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カロリーヌが体内に

  仕事が終わる最後の一時間は肉まんがなんだか食べたいな、と思いながら業務にいそしんでいたのだけれど仕事が終わる五分ほど前に飯島の気持ちは急転直下。「肉まんではない。」そして「排骨飯などが良いのではあるまいか。」というコンビネーションだ。なるほどな、悪くない。悪くないが排骨というのは中国風トンツカのことだ。それはちょっと業後に食べるには重すぎるのではなかろうまいか。カロリーヌが体内に蓄積されてしまうのではないか。ああん、それはダメ。でも食べたい。ダメだけど食べたい。しかし、もし排骨飯を食べなくても私のセカンドチョイスは肉まんなのだ。なんか大したことがない。だから結局排骨飯を食べるのでした。そして食べてみるとやっぱりうまいもので飯島、とても良い気分。これは素晴らしい。食事という習慣なのか。日に三度くらいやってもいいね。787円という非常に中途半端な値段だったのにご主人が奥から出てきて750円にしてくれたのも感じが良かった。常日頃からお金はあんまり好きじゃないと言っている飯島だけれど好きじゃないからってたくさん取られるのはもっと好きじゃない。明日は魚が食べたいな。食べたいけれど、この意思は続くかな。人は変わるもの。一昼夜寝てみれば私はもう違う飯島。
  1. 2008/10/30(木) 21:56:18|
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ビルヂングの三階

  ヴィエトナムでしょう。料理と言えばヴィエトナムでしょう。そして時分の頃は昼である。となると食べる料理は見えてくる。そうだね、プロテインだね。ええ、ヴィエトナム料理ですね。そして私は昼休みにオヒスを出ると一人てくてく駅前まで歩いていくわけでございます。事前に調べておいたヴィエトナム料理屋さん。五反田では新顔だ。ビルヂングの三階に中々小奇麗な様子で営業していた。そこでまず私が食べてみるのは汁なし麺である。フォーでないところが通っぽい。そんなニヤけた通づらで頼むと芸術的なまでに無駄を省いた接客だ。つまり高度に無愛想な接客だ。とはいえヴィエトナム料理屋なのでこれは一般に許される。なぜかは知らないがとりあえず私は許す。待っている間、耳を済ませていると「しゃーしゃー」という何かの滑走音と幼児が時たま笑うような声が聞こえてきた。何事か、いや、何事でもない。現代音楽だな。ああ、なんて渋いチョイスだろう。はるばる日本までやってきて厨房で材料を刻みながら現代音楽を聴くとは。よもやただものではあるまいな。これは期待が持てる。出てきた汁なし麺もなるほど、期待とそれ同等の味わいだった。おいしいけれど「とてもおいしい」わけではない。メニューを見た感じだと煮込み系ヴィエトナム料理に特化しているようなので今度はそちらを試してみると良いのかもしれない。だが食べている間もずっと現代音楽だ。正直な話、そちらが気になって味に集中できなかった。一体何を聞いているのだろう。会計の折に厨房を覗き込んでみると幼児がひたすらプラスチックの列車が走るだけのビデオを熱心に見ており、ときたま歓声を上げているだけのことだった。私はその列車の走る「しゃーしゃー」という音と幼児の声を再構成して頭の中で現代音楽を聴いているだけだったのだ。得をしたような気も損をしたような気もしない。オヒスに戻る途中でカラーポジのフィルムが切れているのを思い出して写真屋による。するとそこもポジを切らしていた。「いやー、最近は、だって、ねぇ・・・」と言い訳をする店主は歯切れが悪い。「みんなデジタルだからねぇ」と言いたいのだろうけれど言ってしまうとフィルムを買いに来ている私を馬鹿にすることになりかねない。モジモジした時間を過ごして私はオヒスに戻る。備え付けのマシーンで緑茶を飲む。
  1. 2008/10/30(木) 14:38:55|
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三種類、1250枚

  豚キムチ弁当を買ってきた。最近どうにも晩飯に手を抜く節がある。というのも日中ずっと外で働いて自宅に戻るとまた別の仕事が待っていてなんだか落ち着いて晩御飯を食べられないのだ。いや全く悲しいことよ。飯島が忙しくなるなど絶対にないことだと思っていたのに。というか段取り良くやればそんなにバタバタしたことにはならんのだろうが忙しさに慣れていない飯島ではちょっと忙しくなっただけでもうパニックだ。しかし見た目的には全く動じておらず、落ち着いているところが更に混乱を深くする。あとで振り返ってみると異様に無駄が多いのだ。今回も個展用のDMを用意しているのだけれどなぜか三種類、1250枚もオーダーしている。馬鹿じゃないかと思うのだがデザインやら発注やらしている時は必死なのだ。一つの展覧会に三種類のDMと大御所でもないのに千枚を超える破格の量である。わけがわからない。しかも出来上がったDMはあまりにも阿呆な出来でネットで公開するときは一部モザイクで隠さねばならない。これで何事かを学べば良いのだろうけれどきっと未来の飯島は何も学ばずにきっともっと阿呆になる。私にはわかる。DMひとつとっても徐々にダメに、阿呆になってきているのだから。来年くらいになるときっと「何かが印刷されているという時点で既に無駄が始まっている!」とかいって白紙を案内状として送りつけるかもしれない。私の場合本当にあり得るから怖いんだ。未来から自分がやってきたら飯島さん、たぶん嘔吐して失禁、その場で倒れて死んでしまうだろうな。
  1. 2008/10/29(水) 21:54:32|
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資本力を元に

  焼き鳥が食べていな。あのタレはさぞや白い飯にあうだろうて。そんなようなことを考えながら歩いていた昼下がり。だが焼き鳥というのは世間の大人たちが「お酒を飲むところです。昼間に入るところではありません。」と決めてしまったため焼き鳥屋は無念そうな顔をしながら昼は皆閉まっている。そんな中焼き鳥会の革命児が現れた。チェンー店の持つ莫大な資本力を元に五反田に進出してきた一焼き鳥企業である。そこへどうだい、資本主義とは無縁の人間。かといって共産主義でもない芸術原理主義の飯島氏がやってきたわけでございます。で、焼き鳥屋の昼飯だから焼き鳥を出すだろうって思っていたのだけれどそこは飯島の早計さ。焼き鳥屋の癖に焼き鳥を一っつも出しておらんのだった。じゃあ何を売っているかと思えば「親子丼」やら「ウナ唐揚げ丼」やらだ。へがっ。なんで焼き鳥屋でウナギ?ともあれいいじゃないか。飯島さんはウナギ好きよ。頼むと出てくるウナ唐揚げ丼。さっそくウナ部分から食べてみると、ああ、こいつはウナはウナでもウナコーワ軟膏ではあるまいかってほどひどい味。何がひどいというかもう香りとか食感とかタレとか全般的に。良いところは「見た目がウナギっぽい」くらいしかない。唐揚げの部分に関しては焼き鳥屋の鶏らしく余所で食べるよりも弾力があった。だが味付けがもうウナタレの侵食が激しくてちょっと濃ゆ過ぎる。ニューシネマパラダイスの最後のシーンでランボーが出てきてなぜかみんな死んじゃったみたいな。例えとしてはへたくそだが「飯島さん、なんだかまずそうなものを食べたな」ということぐらいは伝わったと思う。オヒスに戻ってミンテアを食べながらお茶を飲むとちょっとミントティーみたいになる。同僚に同意してもらおうと思ったら「ちょっ、これから昼。」と言ってどこかへ出て行ってしまった。
  1. 2008/10/29(水) 13:38:40|
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うどんをデナー

  きつねうどんをデナーとして食べてから外に出る。私に面会の人がいたのだが自宅があまりに雑然としているので外で会うことにしたのだ。というわけで自宅を出て人と会ったが別に何の建設的な話もできなかった。この人はそういうところがある。懸命に話をしようとするのだけれどあまりにも現世的な彼の考え方では私の思想は理解できないし、私は私でイヤになってしまう。だからいつものように話は早々に終了して私は早々に家路につく。たまにやってくるのだが何がしたいのだろうな。きつねうどんの量が少なかったのかお腹が空いたよ。友達にもらったうなぎボーンを食べて空腹を紛らわす。
  1. 2008/10/28(火) 22:26:27|
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アレは専用

  青山で美術書を一冊購入して帰途に就く。だが思い立って恵比寿で降りた。ちょっと資料としてアレの写真を撮っておこうと思い立ったのだ。そう、アレだ。立形水飲水栓。正式名称を言ってもわからないかもしれないが公園の水飲み場によくあるあの蛇口だ。セクシーなくびれのある直立したあいつである。なぜそんなものの資料が欲しいのか?ええ、実は。いや、今はやめておこう。あ、それだと読者が怒って私を殴りに来るかもしれない。それはイヤだな。つまりはアレです。先日デコ電スクールに行って新たな技能を手に入れた飯島ですが、次なるキラキラへの標的が「立形水飲水栓」、つまり公園のアレなのです。アレをキラッキラにすることによりわけのわからない芸術作品に仕立て上げようと目論んでおるわけです。そのための資料。だと思って撮っていたのだけれどアレは専用の機材が無いと撮影が出来ないということがわかった。というのもあの特徴的な形とメタリックな材質の製でどうしたってキャメラを構えた飯島の姿が映ってしまうのだ。資料なんだから別に自分の姿が映ったって構わなそうなものだがそこは写真家である。もっと完成度の高い写真が撮りたい。でもいいアイデアが浮かばない。悩みながら自宅へ歩く。通り過ぎてしまった。先にあったギャラリに入る。ああ、キレイな写真で心が洗われるようだ。
  1. 2008/10/28(火) 17:32:13|
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三千円する

  午前中はまたわけのわからないぐにょぐにょしたものを撮影していた。それが一段落つくと次はラボだ。ラボに行かなくてはならん。ラボはヘラ宿だから一段落していなくても早く行かなければ地方から人々が上がってきて大変な混雑になる。と思う。よくわかんないけど。ともあれ人がたくさんやってくると飯島はとても嫌な気分になるので手早く用を済ますのさ。ビューン。早足でラボまで歩いて行って早足で指示をする。毎回ヘラ宿に来ると早く帰ろうとあまりに強く思うあまり指示を中途半端な状態で出してしまい、帰りに思い出して電話をかけることになる。今回もそうだ。毎回迷惑をおかけいたします。飯島です。そんな私はせっかくヘラ宿に来たんだからヘラ料理でも食べていこう。前から気になっていた表参道のブラジル料理を食べていこう。ふわりとそしてブラジル料理屋に降り立った飯島はまずメニュールを参照し、そこで一つ迷った。ここの名物はシュラスコ食べ放題だがそれは三千円する。ランチとしては重たい金額である。それに一人食べ放題というのはあまり面白そうでは無い。テンシオンが上がっても誰にもそれをアッピールすることが出来ないのだ。じゃ、やめよう。となると他に心を惹かれるものとなると「ブラジリアンステーキ」と「本日の日替わり・牛肉の煮込み」である。どっちも牛なのでそこまで悩まなくてもよさそうだ。となると日替わりであろうか。チャンスが今日しかないところが味噌だ。そこで頼んで食べてみたが以前中目黒で食べたトルコ料理に激似のものが出てきた。でも向こうのよりも肉は良いし味付けも洗練されている。だがどうしても初めに食べたトルコ料理の印象が強く、食べるほどにトルコを思い出してしまう。行ったこともないのに。食べながら過去を思い、そして「次回は誰か人と一緒に来てシュラスコを食べ放ろう」などと未来を思う。今の、現実としての飯島は肉を喰う。食後のコーフィを飲んでいるときになってようやく食事をしているような落ち着いた気分になってきたが実際の食事は終わっているのだった。満腹だけれどもう一回食べられないか。普通に無理か。店を出てまばゆい日に目を細める。
  1. 2008/10/28(火) 11:50:25|
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立腹のせいで腹

  本当はハンバガーを、それもちょっと高級なハンバガーを食べて帰ろうとわくわくしていたのだけれどスーパー腹の立つメールが来て著しく気分を害してしまった。そこで立った腹のまますぐに返信を行ったのだけれどどうにも気持が苛立って仕方がない。こんな状態でちょっと高級なハンバガーを食べても味なんてわかろうはずもない。とはいえ夕飯は食べねばならん。立腹のせいで腹は減っていないがしばらくすれば必ず立腹は収まる。そうならば必ず強烈な空腹に苦しむことになるだろう。それを避けるために割とどうでもよい飯を食べた。いや、どうでもよいなどと言ってはいけないな。流通の人もサービスの人も生産の人もみな真剣なのだ。へなっちょろい気持ちでやっているわけではない。多分。しばらく歩いたところにあるドンブリウシ屋に入った。そこで食べるウシドンブリと生の卵。最近、たまにウシドンブリは食べるけれどいつも別の系列店に入っていた。だが今日入った店はアメリカにも支店がある、なんとなく馴染みの店である。もう何十年も前の話のような気がするがそうでもない。まださして月日は経っていないはずだ。あの頃の思いを抱えたままで牛を、飯をかきこむように身体に入れる。なんだか懐かしいような新鮮なような気がしてきて腹立たしいメールの件も忘れてきた。もしかしたら私がただ単に空腹でイライラしていただけなのかもしれない。だとしたら悪いことをしたような気がするがどうだろう。やっぱりそれでも私が正しかったような気がする。腹が膨れた状態でそのように思うのだから筋は通っていたのだろう。ほら、メールが来た。すんごい謝っている。謝られたから気が晴れたわけではないがずいぶんマシな気分になった。「怒る」ということはただ単に持って行き場のない感情を爆発させるのではなく「怒る」ことによって周りにどのような印象を与えそれによってどんなシチュエーションを作り上げようとしているのかを意識しなければいけませんね。ただ、「フガーッ」ってなっても後で損をするのは自分ですから。なんて。そんなことがわかっていればそもそも怒らないのですけれど。
  1. 2008/10/27(月) 22:02:05|
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絶望的な量

  本当は食べる予定ではなかった。私が食べたかったのはアスパラガスとトマトだった。でも、私は誘われてしまった。誘惑されてしまったのです!ああ、神よ!オヒスを出らんとする飯島に狼の目をした100kg超えの同僚が「飯島さん、トンカツ食べにいきません?」おお、社交性の低い飯島は逆に断れない!「ええ、良いですな。案内しましょう」なんつって先に立って歩いていく。なぜならアスパラガスとトマトは私の中でただの抽象表現であり明確に食べたいものとして形作られていなかったから。言われてみれば結構トンツカも良いな、なんつって思ってしまったから。そして我らは飯島の先導で歩いた先のトンツカ屋で今日のランチであるところのロースカツ定食をいただいた。それは思ったよりもオイルたっぷりなカツであり、飯島の一口目はただ脂身を噛み千切っただけで終わったため一瞬その絶望的な量のコレステロールに死を覚悟した。だが飯島は当然ながら死ななかった。あとは邁進すすむべしである。モリモリとロースカツを口に入れ、更に白米が後を追う。見事なコンビネーション。まさに口中のトムとジェリーである。しばらくそんな追いかけっこを楽しんでいたら皿が空になりなんだか腹の中は一杯になり、飯島のランチが終了したのだと知れた。そしてそこで直面した新たな問題。実は昨日も直面した新たな馴染みの問題。そう、昨日の飯島日記を読んだ人は知っているね。私はまた、サイフーを忘れたのでした。しかも今度は食べた後に気がついた。いやー、下げたね。飯島の頭を下げられるだけ下げたね。そして私は同僚から金を借りてしまったわけです。後はもう雪だるま式にバツンバツン借金がかさんで今ではもうまわる首もまわらなくなりました。この平成不況、グーグルで「安楽死」を検索する毎日でございます。
  1. 2008/10/27(月) 13:58:21|
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翌日太る

  昼はコンビニエンスパスータだったから夜は今少し栄養のあるものを食べよう。そのために近所の総菜屋で私に足りないもの、野菜的なものを購入しようと思っていたのだけれど忘れていた。今日が日曜日だということを。確か先週も日曜を日曜と思わずに痛い目を見たのだが全く学んでいない。そういうところがチャームポイントだと言えれば言うのだがムカつかれるだけなのでそういうことは言わない。ただ、己の不甲斐なさを嘆くばかりである。とはいえもう飯島家の割と近くまで歩いて来てしまった。このまま進んで自宅へ戻っても夕飯の用意はまるで出来ていないので少し戻ってラメーン屋に入る。残念ながら総菜屋と自宅の近くで日曜も空いている店がラメーン屋しかなかったのだ。昼にパスータを食べた身としては麺類以外のものが良かったのだけれど贅沢ばかり言うと空腹のまま寝ることになる。それはいけない!その日は痩せても翌日太る。だからラメーン屋に入ってラメーンを一杯と小角煮丼を食べるのです。ラメーンだけだと炭水化物過多ですからな。でも角煮は、ええ、カロリー過多でございます。栄養のことを考えれば正解は「煮卵」なのだけれどね、ちょっと気分が煮卵じゃなくて。麺ばっかりだからどうしても飯が欲しかったのですよ、ええ、軟弱ですみません。そんでラメーンと角煮丼を食べたのだけれど各段に麺がおいしくなっていて驚いた。最近、この店の近くに別のラメーン屋ができたせいで危機感が煽られているのかもしれない。なるほどライバルは人を強くする。ラメーンもうまくなる。私にも一人欲しいな。あ、いや、いらない。私のライバルなんて想像してみると精神が病んでいてとても嫌な奴っぽい。だから一人でなんとかします。私のライバルは私自身ということで。
  1. 2008/10/26(日) 22:01:11|
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万能商店

  ヴィエトナム料理を食べよう。もしなんだったらハンバーグってのもいいな。なんつってウキウーキのワクワクさんで歩いていたのです。それはそこに飯島はおりました。五反田です。そして歩くこと十余分、頭の中で何をオーダーしどのような順番で食べ進んで行こうかというシュミレーションも済み、たどり着いた意中のヴィエトナム料理屋のその目の前で飯島は大変なことに気がついてしまったのです。ああ、私には欠けているものがある。一般常識、ええ、それも欠けているがそんなことは今に始まったことではない。今日この瞬間に飯島に決定的に欠けているもの、それはサイフー。忘れサマンサ。そりゃオヒスに戻ればサイフーは鍵のかかったロッカーの中にあるけれど行って戻ってを繰り返すともう休み時間はそれだけで15分しか残っておらず、15分だけではちょっと出てくるのが遅れるともう遅刻確定である。いやんな話し。人々がお金じゃなくてすばらしい精神性とかで評価をしてご飯を食べさせてくれれば良いのに。私なんかが何も持たずにさらっと入って気の利いた小噺を二つ三ついたすと奥から料理がじゃんじゃん出てくる、みたいな。でも残念ながら世界は金銭至上主義でもって動いているのでサイフーのない私は何も出来ない。いや、出来る。飯島が生きているのは科学万能夢の21世紀なのであった。現金などなくとも携帯電話を利用した信用払いが出来るじゃないか。俄然勇気が沸いてきたが私の入りたかったヴィエトナム料理屋はそんなハイテク読み取り機は存在しなかった。ええい、残念なニッポンよ!仕方なしに文明が作り出した万能商店、コンビニンエンスストアーでコンビニンエンスパスータを購入した。自分で茹でなくとも食べられるパスータだなんて、18世紀以前の人が見たら卒倒するぞ。いや、しないか。へぇーって思うだろう。そんなへぇーって感じのパスータをオヒスで食べた。割と結構おいしいと思ってしまった自分が悔しい。ヴィエトナム料理食べたかった。
  1. 2008/10/26(日) 14:28:40|
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土曜の夜のオヤジ

  静岡は浜松からキャリフォルニア来の友人がやってきた。厳密には私に会いにやってきたわけではないのだけれど私から見ると私に会いにやってきたように見える。だもんで(遠州弁)私は彼に他所から人にはあまり良いところだと思われにくい私の故郷、東京(主に目黒、浅草辺りが悪く言われてもどうでも良い)を案内する。しかし、案内するとは言っても彼がやってきたのは午後7時なので、いわゆる居酒屋を一件紹介するにとどまった。飯島行きつけの名店だが、見た目はまったくもって名店らしくないお店である。予約マニアで飲食にかけてのみ心配性の私はさっそく予約を入れたが土曜の夜のオヤジ系居酒屋は予約の必要がまったくいらないくらい空いているのであった。そんな私を見て友人大関心。そうさ、昔の私はもっと野放図で適当で意味不明だったのさ。店の予約なんてしなかったしできなかった。今でも割りと野放図で結構適当でかなり意味不明だが若い頃に比べれば幾分ましになったという人もいる。ともかく飲食店の予約くらいはできるようになった。そんな飯島の成長を軸に喋っていたのだけれど久しぶりということもあって、というか久しぶりに酒を飲んだせいかあっという間に良い気分になった私はずっと一人独演会モードになってしまった。友人の近況なども聞きたかったのにずっと私の近況を語っていた。どんだけ自己顕示欲が強いんだって感じだ。そんな流儀でべらべらやっていたら夜もふけてきたので友人はホテルへと帰っていった。明日の東京観光でお勧めの場所を聞かれたので「広尾のル・スフレ」「浅草梅むらの豆かん」「渋谷のオ・タン・ジャディス(クレープ屋)」を挙げておいた。観光地が一つもないのは私が観光地を一つも知らないからだ。そして彼ら(嫁も来ていた、実は)は電車に乗ってどこか都内のホテールへ。飯島は飯島でいつもの自宅へ戻るのです。自宅で何かしてから寝たと思うのだけれど何をしてから寝たのだか、翌日起きて日記を書いている私にはまったく覚えがないのです。少し部屋が片付いていたので掃除したのかもしれない。
  1. 2008/10/25(土) 23:51:24|
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洗濯洗剤が漏れ

休日日記。
  朝からずっとポートフォリオを作成していた。ポートフォリオというのはアートの分野や投資の分野に関わりが薄い方には馴染みのない言葉かもしれないがアートの分野ではちょっとした作品集のことを言う。主に自己紹介や売り込みの際に使うものなのであり、素人であろうが玄人であろうがある程度真面目にアートに携わっているものなら絶対に持っているものである。かくいう飯島も持っていた。持っていた。過去形である。なぜか?飯島さんがポートフォリオなんて持っていなくても誰もが知っている名作を数々生み出したとか、そういうわけではない。昔は持っていたのだけれど持ち歩いている最中に薬局で液状の洗濯洗剤を購入し、またしばらく歩いているとカバンの中で洗濯洗剤が漏れ出してあわれ、飯島の作品達は漂白されてしまったのだ。そうは言っても必要なものだ。すぐに作り直せば良いのに飯島ときたらガックリうなだれてしばらく何もしないでいた。しないでいたのだけれどやっぱり必要になったので改めて前のものを上回るクオリティーで作りだしたのだ。だが、飯島の作品というのは意外と膨大な量があり、そう簡単にはまとまらない。頭の中もまとまらない。午前中一杯使って「きー!」とか「むはー!」ということにしかならなかったので気分転換に昼飯を喰いに出る。出た先のキャッフェでタイカレーを食べた。別においしいとは思われない。その後、コンビニエンスでちょっと公共料金を払おうとキャッフェを出ると友人の写真家に偶然出会った。彼は新しい作品撮りのためにフラッシュを買ったと言って見せてくれた。日本製の素晴らしいフラッシュだ。ちなみに私のフラッシュはオーストラリア製で素晴らしく高性能だが素晴らしく使いづらく、アシスタントは誰一人操作方法がわからないので私が全部やっている。ああ、そういえば私の機材はそんなものばっかりだ。「撮って」って人に渡すと大概誰も使えなくてぶれぶれだったりボケボケの写真になってしまう。カメラにも人格が現れているという罰ゲーム。どんな罪を犯したのか。
  1. 2008/10/25(土) 12:34:57|
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セットやらデコ

  ヘラ宿のラボでまた面倒なことをスタッフに支持して、そして渋谷まで歩いて行く途中に思い出してまたラボに電話をかけてさらに面倒なことをやらせる。でも私は知っている。そこのラボは筋金入りのプロばっかりなので私が面倒なことを言うほど喜ぶマゾラボなのだ。筋が通った支持でキチンと代金を払っている限りは飯島さんは上得意。ともあれ朝からの雨はどんどん強くなるその中で電話をしながら歩いていたら益々濡れた。濡れて入るは東急ハンズ。デコ電スクールで習ったことを復習するために私は材料を買いにきたのだ。なんという感心な生徒だ!自分に酔いながらピンセットやらデコストーンやらそれから、ああ、そうだ、写真を整理するための箱がなかったな。なんつって色々購入してとんでもない大荷物になってしまった。外はあんなに雨なのに。当然のように濡れるのです。風邪をひいたらイヤだな、などと思いながら。あ、そうそう、夕飯はなんだか無闇と辛かったです。理由は知りません。何を食べたかも教えません。辛いものでしたよ。
  1. 2008/10/24(金) 21:27:06|
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まさにポーク

  スクールを終えて飯島の本来の使命の人、写真家に戻る。戻って早々悪いのですが飯島さんはお腹がグーりました。そこでヘラ宿のなんだかよくわからない新しいビルの上の方に入っているキャッフェに入るのです。なぜならビルヂングの前に置いてあったメニュールの写真のその中にあった「ポークボウル」に非常にそそられたからです。この写真の中のポークボウルはポークボウルと銘打っておりながらポークでなく野菜たっぷりなところが飯島の御心に大フィット。所ジョージとアロハシャツくらいしっくり来たのでございます。だからして五階までベレエーターを乗って行って頼んだのにこのとんちきめらが。ええ、写真と全然違うでねぇのですか。ポークボウルはポークばっかり入っていてまさにポークボウルじゃないのですか。ああ?こんなもの求めてねぃのによう。そして私の隣の人も斜め前の人もポークボウルを頼んでしまう。いけない!君たちいけない!ここのは写真のと全然違うんだから!ああ、常日頃写真家として「写真ってのはウソばっかりで信じる人間の方がおめでたいのさ」なんつって威張っている飯島に罰があたったんだ。それから彼女たちはその高慢ちきのそばにいたからとばっちりで罰を受けたんだ。悪かったなぁ、ええ。飯島のせいだわなぁ。雨はやまないし。それから食後にトイレに入ったら外国の方が出てくるところで全く全然流されていなかったことに殺意を覚えた。しかし、便器洗浄のボタンには「大」としか書かれていなかったので漢字の読めない外国人ならばそれはそれで仕方がないと思いつつ他人の排泄物を流す。
  1. 2008/10/24(金) 13:44:26|
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ほら

IMGP1169ss.jpg



ほらの。
  1. 2008/10/24(金) 12:45:56|
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震える手でスワロ

休日日記。
  ついにデコ電スクールに行って来た。知っているだろうか、デコ電。そう、「デコレーション携帯電話」の略である。「デコ携帯」ではないことが肝だ。私はてっきり「スクール」というのだからたくさんの生徒が黒板の前で並んでレクチャーを受けるもんだとばっかり思っていたのだけれど私が参加した「一日体験コース」は先生とワンツーマンでみっちりやる。考えようによっては通常のスクールよりもお得なものだった。私の想像ではギャルやギャル男に囲まれて、周囲のひそひそ話に小さくなって震える手でスワロフスキークリスタルをつまむようないたたまれない教室を考えていたのでこれならだいぶ気が楽だ。先生は全くギャルでないし。そこで私はミンテアのケースにデコレーションを施す。そしてちょっと難しい目のデザインをわざと選ぶ。スクールは二時間しかないのにそんなチャレンジをしたのにはわけがある。無理でもいいから一通りの技術を手に入れておかなければ次から自分で作れないからだ。一回でも通しでやってしまえば後は一人の鍛錬で何とかなる。一番最初の方向性が重要なのだ。まず謙虚になって師匠の言うことは黒が白でも何でも了解せねばならない。可能な限り己を殺す。学習で大事なことは自らにとらわれないことだと私は武術の稽古から悟ったのだ。偉そうに言っているが作っているものはギャルギャルしいミンテアケースであり想像以上に目が疲れる。近距離のものをずっと見ていなければならないのにそれが常時光り輝いているのだ。目の焦点が全く合わなくなってくる。それでも二時間半かけてなんとかそれらしいものが完成した。自分的にはやっぱり初めてであるしまだまだではござるが先生が褒めてくれるのでちょっと良い気になった。飯島にはデコ電の才能があるってよ。調子に乗ってみる。ここで勢いがつけば伸びるかもしれない。再来年くらいにはデコ島としてデコ業界にデビューしているかもしれない。ふふ、「飯島日記に写真は載せない」という大原則を破って写真を載せよう。次の日記に、要注目だぜ!ぜ!
  1. 2008/10/24(金) 12:17:53|
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問題だ(ハムレット)

  チャハーンにするべきかカレーにするべきか、それが問題だ(ハムレット)。
  というわけで仕事の後半はずっとこのことを考えていたのですが結局何も決まらないままに家路につく。そして歩いていれば何かが開けるだろうと思っていたらばほらご覧。開いたよ。カレーじゃねぇ?と脳が申すのだ。これぞまさにサトーリ。そして私はカレーチェーン店に入って牛モツカレーを食べるのだ。そこにはいかにも「大陸から来て間がありません」というウェイトレスさんがいた。頑張って勤労しているのだけれど日本語がまだ不自由なのか何を言っているのかさっぱりわからない。だがそれは他のスタッフ、厨房の人々もわかっているのか彼女が何か言うたびに大声で奥から通訳されてくる。スタッフ愛を感じる。このめんどくささが心地よい。そこで食べた牛モツカレーはなんだかピンと来なかった。本心で言えばチキン煮込みが食べたかったのに「それは先週食べたから」という理由で避けてしまった。いかにも下らない理由だった。内心のショックを隠して完食し、そして私はパンとフリスクとチロルチョコを買って帰る。後者の二つは食べるためではない。明日行く予定のデコ電スクールに持っていく。そこでキラキラに加工する。そう、デコ電だ。スワロフスキーを使ってキラキラにするアレのスクールの予約を入れたのだ。正直、緊張している。私以外は全員ギャルじゃないかと思う。「なんだよこいつー」とか言われて傘で刺し殺されるかもしれないと気が気でない。ああ、どうか神様、私を生かしてデコ電スクールから帰してください。
  1. 2008/10/23(木) 22:36:30|
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ボイルドを気取

  チキン南蛮、食べ南蛮。いつもであらばハードボイルドを気取って自分一人で五反田中の店を荒らしまわっている飯島だが本日は同僚がついてきた。巨漢の同僚で、同僚とは言っても体重さは50kg近くある同僚だ。これだけの巨体を維持するにはさぞや食べねばならんだろうと思っていたのだけれどいやはや食べール。二人で入った九州料理屋のお櫃の限界に挑むが如くの食べっぷり。その姿は鬼神か夜叉かという勢いだ。おかずの量をたくみにコントロールしながら圧倒的な吸引力で飯を吸い込んでいく。私が一杯を食べ終えるまでにゆうに三杯の飯を喰っていた。なるほど、私に倍する体重を得るためにはここまでの努力が必要なのだな。そして彼は飯を咀嚼していたのだろうか?飲んでいるようにしか見えなかったが・・・。なんだかうかうかしていると我が方のチキン南蛮まで吸い込まれそうな勢いがあったので自然、自分も取られまじと急ぎ足で食事をする。南蛮はいつもながらのナイス南蛮だったのだけれどまともに味わえたのは最初の2切れほどで後は防戦一方であった。誰も攻めてこないのに守る。「自衛官は活躍しない方が正しい世界なのだ」というような発言が頭の中でぐるぐる回っていた。そんなこんなで見えない戦いを繰り広げながらの昼食を終えてオヒスに戻る。同僚は私に何か飲み物をおごってくれようと気を効かす。全然私に飲み物をおごって良いことなどは起こらないのでもしかしたらさっき自分がプレッシャーをかけたことに気がついたのかもしれない。しかし私は飲み物を買ってもらわなかった。巨漢の同僚と違って私は仕事中にあまり飲み物を飲まないからだ。あるいはおごってもらった方が向こうは気が楽だったのかもしれん。悪いことをした。今度はレッドブルでもおごってもらおう。270円だけど、いいよな。
  1. 2008/10/23(木) 13:43:20|
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コロッケだー

  なんか早く仕事が終わったのでコロッケを買って帰った。わぁい、コロッケだー。ってゆうか本当はコロッケよりも買った店のご飯が目当てなのだ。というのもこのコロッケショップ、実は米屋さんの副業なのだ。だから個人的には米のところを前面に打ち出してとにかく「ご飯ショップ」として営業していただきたい。売っているおかずもご飯に合う地味なものばかり置けば良いのに商売が下手なのか飯島の考えが間違っているのか地味なものはあまり置いていない。ともあれコロッケだー。わーい。自宅にて食べるわけですが、ご飯を主眼として食べたのでコロッケはただ「ソースが割と染みていた」くらいにしか感じなかった。でも飯はよろしい飯だった。この飯でいろいろなものを食べたい。でも私は料理がダメなので食べたいと思うだけだ。ああ、コロッケだー。今日はことさら意味の無い言葉しか湧き上がってこないな。というのも日記を書きながらずっと写真のネガの整理をしているのだ。その中にあるはずのものが見つからない。気になって仕方がなく、失くしたかもしれないと部屋中を片付けている。そしてたまにパソポンの前に戻って日記を書く。ネガは一体どこに行ったのだろう。気になって気になって仕方がない。実は昨晩の深夜から探している。全然眠れずに今、ひどい寝不足で頭が痛い。ああ、私のネガはどこに。
  1. 2008/10/22(水) 21:27:31|
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肉&飯

  昨晩日記を書いてから飯島氏は自宅で派手に転んだりネガを探したりそんなようなことをしていたら深夜をだいぶ回ってしまい、本日は割と寝不足な体調になってしまった。そんなだから内蔵機能も低下していてガツンとしてものは避けたい気分だった。だが、私には実は「未来ランチ手帖」というものがある。ここには会社の近くでまだ行っていないランチのお店がリストアップされているのだが、私は二時に昼になることが多くほとんど回りきれていないのだ。それが今日は珍しく一時からの昼である。自分の身体には申し訳ないが、ここは未来ランチ手帖の予定を優先させていただいて焼肉屋で昼飯を食べることにさせていただいた。というわけでハラミ丼である。ハラミはいいやね、あたしゃカルビーよりもタンよりも好きなのさ。あの適度な脂と適度な赤身感、とても内臓肉とは思えない。メジャーになる前から食べていたのだけれど近年のモツ焼きブームで皆の間に知れ渡ってしまった。ええ、忌々しい。これだから人間は!私も人間ですけれども。店に入ったのは一時を過ぎていたしもしかしたら売り切れているかもしれないと危惧したが、そこのところはまったく問題なくスルリとハッピリーに出てきた。焼肉屋っぽく小皿も一杯ついてきた。しかしメインはやっぱりハラミ丼先生様だろう。こちらの先生はしかし、初見の印象が悪かった。私は「肉&飯」という男らしい二重奏を想像していたのだけれどもなんだか緑の野菜でモハッモハになっていてハラミは中心部にちんまりとしか乗っていないように見える。その上このにおい。海苔が大量に振りかけられ過ぎていて匂いが海苔一色になっている。磯の香りのハラミ丼。こんな感じでファーストインプレッションはひどいものだったけれど食べ進むにつれ、意外とハラミはたっぷり乗っているし海苔の匂いも気にならなくなってきたので心が晴れた。だが問題がすべてなくなったわけではない。丼のよこっちょにくっついていたなんだかわからない赤くて辛いうまい味噌がなくなってしまったのだ。これが食べ始めた当初からなくなりそうなら店員を呼ばって追加するなりなんなり対処方法があったのだけれど物語の後半で不足してしまったのだから飯島の力不足以外の何者でもない。ああ、赤いものを欲しいのう。そして意外と量が多くて苦しいのう。あともうシュークリームしか入らない。だからってシュークリームを買って無理に隙間を埋めようとはしない。こう見えても飯島は大人なのだよ。午後の仕事に差し障るようなことはしないのだ。寝ないように力強くあれ!午後の飯島。  
  1. 2008/10/22(水) 13:36:50|
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ケーキからフォーク

  恵比寿三越の地下に聖蹟桜ヶ丘からケーキ屋さんが来ていた。おお、こりゃええわい。聖蹟桜ヶ丘は名前しか知らない遠くにあると聞いていたが恵比寿三越ならば自宅まで徒歩で帰れる。またちょいちょい来ておくれ、お茶のいっぱいでも出すからさ。ともあれそこで私は二つのケーキを購入した。一つは花のつぼみが巨大化したような形のチーズケーキ、今一つは三角形のチョコレートケーキだ。そこでケーキ喰いの常識、まずは軽いケーキからフォークを入れる。この場合はチーズケーキですわいな。白いし。白から黒へ。人生のように。食べて飯島、わっほい、と思ったのです。わわっほい。ものすごい丁寧に作られている。作り手の愛を感じる。本当にこの人はケーキが好きで好きでたまらずにケーキを作っているんだ。泣ける。泣けるケーキに出会ったよ。チョコレートケーキの苦味に人生の深淵を見たよ。ああ、私はこのケーキに愛を教わった。人の生き様を見せつけられた。真剣に生きている人がいる。飯島はどうだ?飯島はどうなんだ!ああ、すみませんごめんなさい。明日からは、いいえ今から私はケーキに負けないように生きまする。立ち上がって部屋の掃除を開始する。さしあたって。そう、さしあたって。
  1. 2008/10/21(火) 20:45:40|
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執拗に肉

  祖母が誕生日だったのだが忙しさにかまけて何も送らないでいた。そろそろ待ちわびた祖父母が私の悪い噂を流す頃合いなのでカステラを持って彼らを訪ねる。どうも、飯島ですよ。行ってみると肝心の祖母はいなかった。ちぇっ、カステラのほかに写真を何枚か撮ってかっこよくプリントしようと思ったのに宛てが外れた。とはいえ祖母はじきに戻ってくると言うし私のためにすき焼きを用意してくれたというので有り難くいただく。いつも揚げものばかり出して歓待されたのですき焼きはありがたい。執拗に肉ばかり喰わそうとする祖父母になんの気兼ねもなく肉を食べるふりをして豆腐や白滝を食べることができるのだ。そんな感じで植物性たんぱく質を中心に摂取していると祖母が帰って来た。カステラを渡す。そして私は自宅へ戻る。カステラは賞味期限が長いのでちみちみと食べられるだろう。私は自宅で自分用に買っておいたケーキを食べよう。
  1. 2008/10/21(火) 18:59:20|
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ギギギ、煮え綿

  久しぶりに写真美術館に行く。前は足しげく通った、などと書いても10年間毎日の日記がウェブ上にアップされているのであまり足しげく通っていないのはすぐにばれてしまうのだけれどウソでもいいや。前は足しげく通っていたのだが今日は久々の来訪だ。展示は女性現代作家達の「オン・ユア・ボディ」という肉体をテーマにした作品が展示されていたのだけれど現代作家の常として客の入りは悪いようだった。まったくジャポン人は「芸術と言えば印象派」みたいな空気が濃厚だがそんなのはみんな100年前に死んでるんだよ!今のアートトレンドはそんなとこで止まってないんだよ!ハゲー!みたいな感じでいつものように過剰な現代芸術主義者の飯島を苛立たせるのだがこれが日本の現実だ。仕方がない。地下でやっていた素人の「大変御上手な」写真展の方がよっぽど客を集めていたのも、ギギギ、煮え綿を飲まされたように腹が立つがそれも日本の現実だ。ギギギ。ストレス社会。ともあれ「オン・ユア・ボディ」を見て私もなんだかやる気になった。人間を撮るのは絶望的に苦手で「いいですねー。あ!かわいい~」とか全くモデルに対して言えないため毎回仏頂面か無表情の人々の写真を撮ることになる飯島はなんか、ああ、ダメだ。ダメだけれどそれが良いと思えるようになった。そもそも私が写真を撮る、という行為は饒舌な語らいというよりもむしろ臨終の人の手を握るようなそのようなコミニュケーションのようなそんなようなイメージなのです。祈りとしての写真。削れ!自意識!みたいな。あ、自分かっこいいようなことを言った。かっこ悪いかもしれないからくだらない言葉でしめよう。「ジャイアント・バハマ(馬場)」みたいなー。
  1. 2008/10/21(火) 16:51:57|
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異国情緒あふれる顔立ち

  自宅から駅までの途上にまた一軒の新しい店が出来た。どこの国の料理だかわからないがともかくオリエンタルなものを出す料理屋のようだ。そしてオリエンタルと言えば飯島。異国情緒あふれる顔立ちの無国籍日本人のご出陣である。というわけでやってきてメニュールを受け取るとランチメニューはすべてカレーだった。だが日本語で「カレー」と言っても飯島は知っている。実はタイのグリーンカレーなどは全然カレーとは起源も歴史も異なる食べ物で、液状でご飯と一緒に食べるだけでカレーというくくりに入ってしまっているということを。そんな感じの中途半端で生半な知識を持った飯島の視点からメニュールを見直すとほとんどのカレーはカレーではなかった。グリーンカレーと同じカテゴリーの東南アジア汁飯的なものであった。試しにホウレン草と鶏肉のカレーを頼んでみよう。そして食べてみよう。ほらご覧、ちっとも辛くないしカレーの味が微塵もしない。なんだかそれが立証されただけで満足して味とかどうでもよくなってしまった。そしてねじ曲がった優越感に浸って店を出る。出ようとすると引き留められ「お客様!まだドリンクがついてます!」ああ、そうだったのか。じゃ、ホットコーフィ。窓際の席に戻ると秋の日差しがぎゅんぎゅん照りつけてくる。さすがに熱い。ホットコーフィも熱い。半分ほど飲んで改めて外に出る。ああ、良い風。
  1. 2008/10/21(火) 13:30:31|
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途中で真っ二つ

休日日記。
  実は昨晩、ゼリーを作っていた。ゼリーと言っても撮影用のもので食べることはできない。ただ、ゼリーを作るのは初めてのことで作ってる最中から全くキチンと出来た感触がまるでなかった。だから今日は朝一で市販品を買ってくるつもりでいたのだけれど意外や意外、なんとゼリーはすべて完璧に出来上がっていたのであった。飯島、思ったよりも頼もしい奴ではないか。自分に自信を持ったわたくしは意気揚々とゼリーをカップから取り出すのだけれどそこはやっぱり飯島である。ゼリーを作ることばかり考えていて取り出す時の事は一切考えていなかった。そうだ、こいつは撮影用なんだ容器から取り出さなくてはいけないのだ。さかさまにして振り回してみると出てきた。出てきたが途中で真っ二つになり、とても醜いゼリー片になってしまった。とはいえこんなこともあろうかとゼリーはたくさん作ってある。バンバン取り出すがどれもこれも途中で千切れたり割れ目がはいったりでちっとも美しく出てこない。そこで逆上した飯島は包丁を持ち出して醜い部分は問答無用で切り捨ててしまった。するとどうだろう、すっきりさわやかな正方形のゼリーができた。問題があるとすれば想定よりも二回りほど小さくなってしまったということくらいだ。だがそこのところは飯島大先生の大まかで強引な写真技法でなんとかなるだろう。そんな感じでゼリーと向き合う。午前中一杯向き合う。私の作ったゼリーがうまそうに見えてきた。いけない!食べられるようには出来ていないので食べたら死ぬ。死なないまでも腹を壊す。このままではしかし、食欲に負けてしまいそうなので昼飯を食べに外に出た。ああ、良い風。
  1. 2008/10/21(火) 12:04:39|
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ゼリーには巨峰

  晩御飯に昨日食べそびれた日本蕎麦を食べてやろうと思っていたのさ。でもな、結局食べなかったのさ。なぜか!?坊やだからさ。違う、そうではない。食べに行く途中で私は思い出したのだ。今夜は飯島、ゼリーを作らねばならないということを!そしてそのゼリーには巨峰を入れる予定であるということを!ということは私は蕎麦なんかたぐってる場合ではなく、まず巨峰を買いに行く必要があるのだ。そこでついでに晩飯も購入してしまうのが合理的だと思うんだ。合理的、ああ、言葉としては美しい。それで浮いた数十分を何にか利用せん。たぶん、日記を更新しているとそれだけで終わってしまう。ということは日記を書かないことが一番合理的なんじゃないか?しかしそれは寂しい。もうこの日記を一日も欠かさずに10年以上続いているのだ。一流の日記書きとは言えないがもうそろそろ私も一人前の日記書きではあるまいか。そんなような感じで巨峰を食べる。巨峰は二粒か三粒必要なだけなのであとは全部食べてしまうのです。巨峰を丸ごと一人って、意外ときついのに気がついた。
  1. 2008/10/20(月) 22:12:57|
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カツ丼おくれ。

  ずっとハンバーガーを食べる気でいた。昼の少し前までは。だが同僚が「なんかカツ丼食べたいなぁ」という呟きを聞いた瞬間飯島の脳髄に稲妻が走った。ジャイアントパンダが分娩した。ロンドン橋が落ちた。そうか、カツ丼という選択肢があったのか。考えてみれば私はパンよりも白米が食べたい心持ちなのだった。早速駅前の繁華街に行くと以前一度伺ったトンカツ屋の暖簾をくぐる。どうも、飯島です。口には出さないがそんな軽妙な気分で扉を開けたのだがなんとなく主人の機嫌が悪いように見えた。ともあれカツ丼を食べさせてくれるのならば多少機嫌が悪くても構わない。カツ丼おくれ。なんだか私がカツ丼を頼んだのがさも意外そうな、そして不本意なような表情を一瞬見せたが特に「カツ丼は無理だ」と断られるようなこともなく厨房へ引っ込んだ。何やらほんのり不穏な空気が流れているがそれでもプロだ。間違いのないカツ丼が目の前にやってきた。ここのカツ丼は初めてだがトンカツと同じようにキャベツが別皿でてんこ盛りになっているのが嬉しい。ビバ!食物繊維!これだけキャベツを食べればカツが持つ豪快なカロリーヌはすべて身体の外に出ると見て間違いない。いや、多分間違っているが間違いない。食べてみると意外や意外、思ったよりもカツが薄かった。だがまぁ、そんなこともあるのだろう。キャベツ多いし、いいや。そして食べ終えて勘定を払うのだけれどやっぱり店主は不機嫌だ。私が請求書をレジまで持ってくるのを忘れたのに気がつくと、眉を吊り上げ肩を怒らせて猛然と席まで取りに行くのだからやりきれない。午後も遅い時間で客だってあんまりいないのだし、カツ丼を食べていたのは私だけだったのだから見ればわかるだろうに。やるせない気分で金を払う。ああ、カツ丼はこの店ではなかったのだな。秋の日が背に落ちる。見た目とは裏腹にほかほかだ。熱を帯びたジャケットがほんのり暑い。
  1. 2008/10/20(月) 14:38:35|
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写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

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