カル会

芸術家日常

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希望はそう、

  自宅へと戻る道すがら、近所で弁当を買って帰ろうと思ったら休みだった。いつもは休みではないのに今日だけ休みということで飯島はひどく悲しい。ただ、悲しんでばかりはいられない。腹は無条件に減っていくのだ。だから悲しみをばねに前へと歩き出す。歩いた先の中華料理屋に私は入る。大陸から来た夫婦がやっている中華料理屋で、今日は旦那さんがいた。この夫婦の奥さんが作る酢豚が私の好みなのだが今日は酢豚ではない。飯島の希望はそう、チャハーンだ!だから旦那さんが作っても全く問題ないと思ったのだけれど私は知ってしまった。チャハーンもやはり奥さんの作る方がおいしいのだということを!なぜかね?そりゃわからないよ。大陸の神秘の力だろう。ともあれ旦那さんのチャハーンだって奥さんと比べれば難だけれど、単品で見れば悪いものではない。むしろ良いものだ!だから全部食べれば満腹満足、私は自宅に帰るのです。さのよいよい。あまりにもなんということのない夕食にむしろ唖然とする。
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  1. 2008/11/30(日) 22:13:39|
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ジャンク(ゴミ)

  ハンバルガーを食べてきた。どうにも長い滞米生活のおかげで定期的にハンバルガーを取らねば悲しくもないのにひどく悲しい気持ちになるようになってしまった。だがしかし、私は知っている。ハンバルガーというものは世間ではジャンクフード(ゴミ食)などと呼ばれて蔑まれ、さして栄養価も求められてないということを。だが!今日の私は一味違うぜ。朝起きてちょっとダルかったのでダルさ封じに野菜ジュースを飲んだのだ。今の私は野菜の追い風に乗っている!だからどんなジャンク(ゴミ)を食べても大丈夫。私の体は壊せない!すべては野菜のパゥワーがなんとかしてくれる!そんな野菜至上主義思考が食べる肉度の高いハンバルガー。最近はケンタルキーン・フライディド・チッキンのハンバルガーばかり食べている。というのもマッキングドナルドもオスマーカーもそんなにおいすいと思えないからだ。バンズ一つ取ってみても本来は揚げ鶏肉屋のはずのケンタルキーンに負けているじゃマイカ。ヤーマンヤーマン。ハンズ以外も彼らは大体負けているので自然、私はケンタルキーンの利用が多くなる。そんでたまに高い千円以上のバーガーを食べては庶民を見下して帰りに車に轢かれる。だが今日だけは大丈夫!なにせ野菜ジュースを飲んでいるからな。ふがふがふー。鼻息荒く健康自慢、何するものぞ寒風の空、私の横にはご覧、野菜ジュースの巨大な影が!
  1. 2008/11/30(日) 13:44:37|
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ものすごくラメーン

  ラメーンを食べてきた。ものすごくラメーンを食べたかったわけではないのだけれど実は飯島家の前は祭り的なものが開催されているのだ。酉の市という奴。だが知っての通り飯島は人間が集まっているところに入るとそれだけで熱が出て徐々に衰弱し、ふらふらしたと思ったら倒れて死んでしまうのだ。だから遠回りして自宅へ向かったわけですがその自宅への道にはラメーン屋しかなかったわけです。だから食べたぜラメーンを。それだけじゃ栄養のバランスが不如意なので麦飯に豚角煮がのった小丼も食べた。さすがはラメーン屋だけあって丼よりもラメーンの方が断トツうまいのでした。特に揚げたネギが良いね。ネギ油とかいうのが出てうまい分が放出されていた。ほんでモリモリ食べると汗が出た。やぁ、冬なのに暑いものだ。ラメーンはスポーツだ!とはよく言ったもの、飯島がね。ぶらぶら自宅に戻ったら間違えて祭の真ん中あたりに出てしまってテンシオンが下がった。人間がたくさんいて目眩がする。早く糖分を取らないと命にかかわるぞ。チョコレート、アイニードチョコレート!
  1. 2008/11/29(土) 21:37:59|
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混ぜたりアンパン

  昼飯を食べる。寿司屋に入る。それも只の寿司屋じゃあない。「ダイニング・スシバー」を看板に掲げるオサレ気取りのこまっしゃくれ寿司屋だ。妙にファッショナブルな横文字の名前を前面に押し出している。でもまぁ、名前が変だろうがしゃくれだろうが良い寿司を出してくれれば「オナラプー寿司」でも「ジェットマウンテン大名寿司」でもどうでも良い。やっぱり「オナラプー寿司」はちょっとイヤだ。ともあれ寿司だ。実質のところは海鮮丼だ。寿司屋で私が食べたのは海鮮丼だったので。それもただの海鮮丼じゃないぜ。「気まぐれ」海鮮丼だ。もし、シェフが私で気まぐれを起こすと大変な事態になりそうだが、今回私は食べる側で一般常識を備えた風貌の職人が作り手なので安心だ。気まぐれで毒を混ぜたりアンパンをのせたりはしないだろう。しないと信じている!信じていたら応えてくれる寿司屋である。海鮮丼は青魚白身赤身とバランスの良い海鮮丼であった。ナイス気まぐれ!でも食べていてあまり訴えかけるものが無かった。なぜだろう。アジを食べても「アジだ!」タコを食べても「タコだ!」と思うだけで「おいしい!」とは全く感じなかった。かといってまずいとも思わなかった。世間ではそれを「普通」と言うらしい。そうかそうか。でも量が多かったのでそこを評価する人なら「良!」と言えるかもしれん。だが私は言わぬ。しかし、土曜もランチをやっている姿勢はエエやな。世間一般の飲食店は「土日の昼に外食する人間は人間にあらず!」みたいな奢った姿勢で商いをしているところが多く、土曜の昼にのれんを上げている店はそれだけで素晴らしい。人間を平等視している。ああ、光が見える!寿司は普通だけど。オヒスに戻ろう。
  1. 2008/11/29(土) 13:28:13|
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ミクロン単位

  祖父が私にワインを買ったので取りに来るよう言われた。そこで時間を都合して取りに向かう。まぁ、ただ受け取って帰るだけというのもなんでしょう。というので夕飯も馳走になった。以前は私が来ると肉や揚げものばかり出てきて閉口したものだが最近はようやく魚が中心になってきた。私の嗜好をついにわかってくれたのか!だが、なんでだか量がとんでもなく少なかった。小食の私が少ないというのだからその少なさはミクロン単位である。いや、ミクロン単位は言い過ぎた。普通にセンチメートルとグラム単位の飯だった。でもまぁともかく腹を満たしているのに腹が減ったままだったのでパンを買って帰る。今日はランチもガッカリ系ランチだったので高級パンだ。ローストビーフサンドとか買ってもうた。へへへ。飯島ブルジョワジー!日曜のイギリス紳士かもしれん!というわけで自宅で食べる飯島でした。やー、やっぱりイギリスは違うね。一パン450円の価値はある。ブランデーに浸したようなドイツパンも買ったけれどやっぱりドイツも違っていたね。何を基準にして違っていたのかわからないのは飯島的だ。ともかくおいしかったので眠たくなってきましたよ。ほわわわわ。
  1. 2008/11/28(金) 19:02:59|
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マニー。マニー

  写真関係の用があってヘラ宿に来た。しかし、ホームから改札へ向かう道の途上で「あ、そういえば指示書は持ってきたかな」とカバンをのぞきこむと指示書はあったが何かもっと根源的なものが欠けているような気がした。ああ、アレだ。資本主義の源泉。マニー。マニー袋。つまり、財布。財布がないよ飯島さん。掏られたか!?いいえ、ケフィアです。いいえ、普通に忘れただけです。朝、パズルが到着した時に代金を払い、そのままその辺に置いてしまったのだ。金銭に無頓着な飯島らしいだらしなさですね。電車にはおサイフケータイを使って乗れたけれど、指示書だけあっても金がなければ話にならない。世の中なんだかんだ言っても金なのだ。お金を持たずに写真のプリントの指示をしたところで「で、代金は?」の一言で私のすべての言動が無価値になってしまう。悲しいけど、これ真実なのよね。真実であれば仕方がない目黒に戻る。自宅に戻る前にギャラリに寄って頼まれていたDM200枚を渡す。そしてすぐに帰ってしまおうと思ったけれど展示をしていた作家さんがおり、ちょっと話を始めたら話が乗ってしまって二時間ぐらいしゃべっていた。芸術家同士の魂の交歓とかそういう崇高な話ではない。ほとんど私が「納豆専門店を出せばもうかる」とか「中東和平に必要なものはスウィーツだ」とかどうでもいい話をしていた。だがさすがに昼飯も喰わずにいたので腹が減ってしまった。最後まで自分勝手に手前の腹具合を理由に退席する。帰り道、おサイフケータイでおむすびを二つ買って帰る。飯島文明に救われて。
  1. 2008/11/28(金) 14:36:31|
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癖に大胆

  頼んでおいたパズルが到着した。なんのパズルかってぇとそりゃ飯島ですもの。私が撮った写真のパズルですよ。それを複数枚注文してめちゃめちゃに組んでめちゃめちゃな作品にしてやろうと思い、めちゃめちゃに組んだのですがめちゃめちゃ過ぎてまとまりのまいめちゃめちゃになってしまった。これはイカンがなー。しばらくめちゃめちゃは置いておいて新しいコンセプトアートの題材にするか。と、一枚を破壊してしまった。私の行動は脈絡がない癖に大胆だ。あ!と思った時はもう遅い。粉砕してしまった後である。なんとなく裏面にサインを入れた。寝ぼけてるのかな?
  1. 2008/11/28(金) 11:35:57|
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トマトの味も夏

  パスタを食べるにはうってつけな日だ。そう思って近所のパスータ屋に入る。するとそこには先客が一人、物静かな青年が本を読みながらイカスミのパスタを食べていた。なるほど、パスタを食べるにはうってつけの環境だ。そこで私はいつものようにボスカイオーラ(ツナとキノコのトマトソーススパゲチィ)を頼むのです。頼んだ後でシマッツ!そういえば私はイカスミのパスタが食べたいと先々月くらいに思ったんだった。だが大丈夫。食べ終わればきっと満足しているに違いない。なぜなら私は大のトマートファンだからさ!つるりつるりと私は食べる。さすがはパスタを食べるにはうってつけな日だ。口に入ったパスータがすぐ身体に馴染むような気がする。物静かな青年はやはり物静かにいつの間にか食べ終えていた。向こうから見た私はどのように見えたのか。トマトの青年か。いや、物静かな青年は本を読んでいたから他の人がどうとか考えないはずだ。そうでなければ物静かな青年ではない。ボスカイオーラはいつもよりも酸味があり、さっぱりしていた。そうか今は冬なのだな。トマトの味も夏と違うのが当たり前の話である。ほんでキノコは夏よりも元気があった。そんなような気がした。菌類だから季節からどういうパワーを受けるのかよくわからないけど。食べ終えたので自宅へ戻る。缶コーフィでも買って帰ろうかと思って自動販売機の前で立ち止まったけれど別に飲みたいと思わなかったのでまたすぐ歩きだした。雨は上がったけど晴れてはいないようだ。都会の夜だからよくわからない。
  1. 2008/11/27(木) 22:40:57|
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イライラして抜け毛

  最初はもっと定食的なものを食べる予定だった。そう、予定は予定でしかなかったのです。なぜならレインフォオールズ。雨が降っちょったですばい。そんで傘無き子の飯島は定食屋への道を閉ざされてしまったわけでございます。仕方なく行くは飯島オヒス近くの弁当屋。ベントゥー屋。時間はもう二時を過ぎていたこともあり、店の中は誰もおらず私一人がから揚げ弁当を頼む。「5,6分かかりますがよろしいですか?」ええ、もちろん。5,6分なにするものぞ。大きな気分で鷹揚にうなづく。だがそれは5,6分だと思ったからこその鷹揚さである。これが7分過ぎ、10分過ぎたあたりでイライラして抜け毛がひどくなり、15分待たされたところであたりは血の海になった。またされすぎて鼻血が噴き出したのである。おい!5,6分じゃなかったのかよ!ウソをついた店員を一つ殴ってしんぜよう。そのように思って一歩前へ踏み出すと「あ、飯島さん!」同僚が後ろにいた。殴るのはやめた。飯島さんは一人でいると割りとバイオレンスな性格でやっかいごとばかり起こすのですが、知った人が近くにいるとそうでもないのです。そして弁当も同僚の出現と時を同じくして完成。受け取る飯島。もし私が短期を起こして店員を殴り倒していたらきっとこの弁当はもらえなかっただろう。同僚に感謝だ。オヒスに戻って一人から揚げ弁当を食べる。なるほど、鶏が揚がっとるな、といういかにも日本全国で見られる味だった。さっきの同僚は遠くの方で何かを食べている。私ほどは待たされなかったようであるな。そして禁煙したはずなのに彼女は悠々紫煙を吐いておるよ。遠い目だ。
  1. 2008/11/27(木) 14:30:33|
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街のカレー

  なんということもなく弁当屋に寄った。引力や運命でもなくなんとなく。万物の間に分け隔て流れるこの万能力「なんとなく力(ちから)」。それに引かれて私はカレー目玉焼き弁当を買ったのです。どうしてカレー目玉焼きかと問われればそう、「なんとなく」。大宇宙の神秘である。私奇跡の連続においてそのカレー目玉焼き弁当に出会ったのだ!おお、光が見える!ウソ、何も見えない。人生は暗闇だ。いや違った。カレーがあった。だから私はカレーを食べるよ。るーるららー。街のカレー専門店とは違ったなんとも適当な感じが良い。きっと出来合いのレトルトカレーだな。だが、それでいい。なんでもかんでもこだわる人間はどうにも面倒だ。こだわるべきポイントだけこだわれば良いのに、世の中途半端な人はどうでもよいところにこだわりたがって私なんか「ああー」ってなってしまう。ま、よそ様から見れば私こそがどうでもよいところにこだわり続ける人なんだろうな。そうでなければ芸術家になんかならないし。あー、星がきれいですね。ってゆーか私の部屋、パソポンの前から星は見えないけど。たぶんきっときれいですよ。空を見上げてご覧なさい。
  1. 2008/11/26(水) 22:35:06|
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ランチンは「つけ

  ラーメン、つけ麺、ボク池谷幸雄~!ということで若干世間に遅れたオープニングからのどうも、飯島です。というのもわたくし、実は今日のランチンは「つけ麺」だったのですね。ボク、池谷幸雄~!で、その店のラメーンは一度食べたのですけれどどうにもパッとしなかったのが正直な話。でもつけ麺ならイケルかも知れん!なぜなら、なぜなら、そうだなぁ。そのつけ麺は二時以降しか販売しないので二時以降の未知なる宇宙的二時以降パワーを身にまとっているかもしれないからだ!ということでどうでしょう?そんなわけで店に入った。私が頼むのはもちろん「つけ麺」。ここで期待を裏切って「マッシュルームバーガー!」とか言ってみても出てこないので要注意だ。つけ麺は普通のラメーンに比べると少々手間がかかるようだった。隣の人のラメーンは一瞬で出てきたが、つけ麺は麺が通常よりも太いので茹でるのに時間がかかるのと、茹であがってから洗いさらして冷やす必要があるためか少し待たされた。でもうまければ良いのだ。待てば待つほどうまくなるというのなら30分までは待とう。待っても全然おいしくならないものと30分以上待たされるものには待たない。美少女が出てきて「待って!」と言われても待たない。美幼女や美熟女が出てきても同様である。男子が出てきたらば走って逃げる。ともあれ今回は「待つ」と言っても一般的なラメーンに比べれば待つだけで実質五分も待たされない。手持ちの本を数ページ読み進めたところでやってきた。メン&ツユ。浸して食べると感じが良い。普通のラメーンよりもグッと来る。なぜなら麺が冷たくて日本蕎麦みたいだからだ。私はラメーンよりも日本蕎麦の方が好きなのさ。でもそんな理屈だとラメーン筋の人から灰皿を投げられて額を割られてしまう。しかしまぁ、つけ麺として見ても良い感じではあった。特にチャーシュー。ラメーンに入っている時は妙な違和感しか与えてくれなかったのになぜだろう、同じものがつけ麺に入るとトタンにマッチングしていた。きっと魔法だ。店主がマッチング的な魔法をかけたんだ。ともあれつけ麺はおいしいけれど野菜分が足りないな。夕飯はもっと野菜を食べようと思う飯島は膝を抱えて。
  1. 2008/11/26(水) 14:30:46|
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そろそろシーズン

  お弁当を食べんとう。昼に良いものを食べたので正直栄養のバランスだけ考えればそれでいいや、と思っていた。そんな気分で近所の総菜屋によって弁当を一つ買う。鮭弁当だ。ここでは初めて買うものだけれど鮭はそろそろシーズンでもあるし、弁当の定番なのでまずいことはないだろうと思っていたけれどまずかった。この鮭、焼いてないな。大量に作るために茹でてある。飯島ほんわか残念なり。でもこの鮭でご飯を食べなければご飯は減らない。なんとかならぬものか。しかしなんともならぬものだ。付け合わせの柴漬けで食を進める。あら?意外とそっちの方がご飯が進むんじゃありませんこと?あらいいですねー、っつってご飯の大半を平らげて夕飯終了のお知らせでございます。食後にチョコレートを二欠けら食べて二度くしゃみをする。
  1. 2008/11/25(火) 19:46:31|
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あろうことか「ポテト

  先週私が興味を抱いたランチに「ポテトフライ定食」というものがあった。興味が出た時点で食べれば良かったのだけれど、人生のしがらみで食べることが出来なかった。ひるがえって今日である。今なら何のしがらみも存在しない。チャンスだ!オヒスを飛び出しいざや目当てのおばんざい屋に走っていく。なぜか同僚がついてきた。「ボクもポテトフライ定食が気になるッス」などと申している。しまったいらんことを言い過ぎたか。ともあれ例の店の前に来てみると、あろうことか「ポテトフライ定食」がない。ありゃあ日替わりだったのか。ともあれこのまますごすごオヒスに戻っては腹が減ること間違いない。だのでとりあえず店に入った。そこで私はアジフライ定食を、ついてきた同僚は銀ダラの西京焼き定食を食べた。もう私の中ではポテトフラ定食が食べられなかった時点で何の期待もしていなかったのだけれど、これがこのアジフライが相当「ヤル」奴だったので目が覚めた。アジフライだけじゃない。周りを固めるサイドどももかなりの腕の持ち主でただの脇侍ではなかったのだ。全員主役を張れる級。高野豆腐、ポテトサラダ、レンコンの煮つけ、オイキムチ、白菜と茄子の漬物、みんな輝いていたぜ。良質な学園ドラマのように皆キャラが立っていた。メインのアジフライも全く負けていなかったのでこれは4クールはいける。同僚の食べていた銀ダラも一口もらったがこちらも全くファンタスティックだった。この店は良い店だ。「ポテトフライ定食」も相当期待して差支えないだろう。同僚も満足したようで「飯島さんのおかげです」と50円のコーフィーをおごってくれた。私も初めて入る店だったので良い店かどうかはわからないまま連れてきてしまったのだけど。でも、とりあえず良いことをしたような気分になった。コーフィには砂糖を一つとミルクをちょっとずつ入れて。
  1. 2008/11/25(火) 12:40:20|
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ちょっとしたホット

  カメラの引き渡しをする予定で待ち合わせ場所に行く。だが、豪雨なので取りやめになってしまった。というのも仕方がない。私がカメラを貸しているのだけれどそのカメラは戦前のフランス製木製カメラなのだ。雨で濡れでもしたら木が膨張してしまい、現代の技術ではもう二度と修復することはかなわない。だからちょっとの雨でも引き渡しは中止になってしまうのだ。とはいえ私は待ち合わせ場所に早く着き過ぎてそこで夕食と取ってしまった。ちょっとしたホットサンドだ。食べ終えたところで連絡があって引き渡しの中止。そして私は家に帰る。実は引き渡しの度に雨が降って延び延びになってこれが三度目の延期である。カメラの奴は相当私の手に戻りたくないようだ。確かに、私とかのカメラの相性は相当悪い。乱暴で適当な私の性格ではおフランス製のピーキーで繊細なカメラは手に余るのだ。ともあれ一介のカメラの癖に雨まで降らせるとは生意気な。戻ってきたらバリバリ使って写真を撮ってやる。なんとかして使いこなしてやるから覚悟しておけ。なんだかんだ言ってもお前のパートナーは私なのだから。
  1. 2008/11/24(月) 20:24:35|
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料理やに突き

  何か食べよう。だって昼だから。でもあんまり食欲ないんだー。先週から胃腸の感じがよろしくない。そんな後ろ向きな感じで外に出たけれど見るとこ見るとこ「別にー」である。だって元々食べる気があんまりないから。とはいえ昼休みは限られた時間しかないので飯島の食欲が戻るまで歩いていては昼が終わってしまう。でもそんなに食べたい気分じゃないしー、でもそうは言っても実はお腹は空いてるしー。ああ、やんなるわー。生きる悲しみ。でも、ぶらぶらすれば犬だって棒に当たるこの時代。飯島が何にもぶつからないという法は無いもので良さ目なイタリア料理やに突き当たった。祝日なのに営業しているところが良い子だねー。おかげで飯島、助かっちゃったよ。持ってたら十億円あげたのに。十億円は持っていなかったので財布だけ持って地下の店内に入る。そこで何を頼むかな。これがザ・「ポークソテー」。さっきまで「食欲がなくてスミレのチーズケーキしか食べらんないのー」とか言っていた同一人物が食べるものではないがような気がしたが、そんな気は気のせいだ。目の前に巨大な肉が横たわれば人間だもの。テンシオンが上がります。アガリスク!食べるとアレだね。男の子が好きそうな味ですわいな。濃い目でご飯に合ウーノ。心配していた食欲の問題は食べ始めると解消され、モリモリモードで食べつくしたのでした。そして私はオヒスに戻る。ずいぶん遠くに来てしまったので休み時間内に戻れるどうかが心配だ。
  1. 2008/11/24(月) 12:50:08|
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手違いでアメリカ

  最初はトマト味のパスタを食べたいと思っていた。仕事が終わる二時間前までそのように考えていたのだけれど、仕事が終わる直前になって思い出したのです。今日は日曜日なのでござんなんした。ということは私の意中のパスータ屋はお休みしておる。ええ!そんなっ!ビックリして2,3歩後ろに下がって背景に雷が落ちたところでやっぱりお休みだ。どんな演出で驚愕しても「そういうことなら・・・」っつって休日でも営業してくれないのが世間一般の通りである。私が何かの手違いでアメリカ合衆国大統領になったとしてもそれは変わらない。いやもしかしたら「飯島さんのために開けますよ!」と言ってくれるかもしれないが、それはそれで私が断る。「例えアメリカ合衆国大統領でも皆様と同じ人間であるわたくしのために定休日を曲げてはいけません。営業時間にやってきます。」と。でも私はこれから先アメリカ合衆国大統領には瓢箪から駒が出てきてもならないので無駄な仮定だった。いや読者の方々にはいらぬ時間を取らせてしまって本当にすまないと思う。本当はそんなことは全然思っていないのだけれど一応そのような態度だけ示す。で、パスータは食べられないのでチャハーンを食べることにした。ものは全然違うけれど「パスタでなくばチャハーンを!」と元々決めていたのだ。だがしかし。悪いことは重なるもので中華料理屋の方は・・・。営業していた。そうさ、営業はしていたのさ。でも混んでいたんだ。知っているだろう!私がどんなにか混んでいる場所を嫌うかを。知らなかったのなら仕方がない。大声を出して悪かった。ともあれ中華料理も諦めた私はもう行く場所がなくなったのでコンビニエンス店で晩飯的なものを食べる。おにぎりなど。自宅で食べるが別にうまいとも思われなかった。今日はまずいものしか食べていない。自分の身体に悪いことをした。正直スマンと思っている。
  1. 2008/11/23(日) 22:12:39|
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ああ、あすこ

  当面の予定としては昼飯につけ麺を食べようと思っていた。オヒス近くのラメーン屋は二時を過ぎるとつけ麺を出すので、一度それを食べてみたいと考えていたのだ。そんな思いを秘めていざや出社して仕事の合間、同僚に飯島プランを開陳すると、こやつめが空気も読まずに「ああ、あすこの。まぁまぁッスよ。」とか申す。私がこれから行かんとしているのにバショバショ水をさすこの言いよう。好奇心が服を着て踊っているような飯島はこれから挑戦しようとしていることに「俺がもう足跡をつけたぜ。」みたいなことを言われるとそれだけでテンシオンが非常に豪快な下降線を描くのだ。あからさまに無愛想になった飯島に事の重大さを察したのか同僚が「え、いや、俺の中の話なんすけど・・・」的なトークが始まる。が、私はもう全く聞いていない。気分が盛り上がらないのでつけ麺は中止に決定である。そして私はオヒスそばの弁当屋で「すき焼き弁当」を買う。その弁当屋の中では一番高かった。これをオヒスに持って帰って食べ始めたがとんでもなく食べにくい。汁物を強引に弁当上にまとめているので汁がいたるところから飛び出し侵食し、辺りを汚していく。それでおいしければ救われるのだけれどちっともおいしいと思えないのでまるで救いがない。これが現実だ。救われない。物語の中でしか人は救済されないのだ。大変残念な結果に飯島いたく消沈。オヒスの自席に戻るとさっきの同僚が「つけ麺どうでした?」とかヘタった顔で申す。すき焼き弁当の残念な顛末を話すと「俺はまずいんじゃないかと思ってましたよ」トークの炸裂だ。鬱陶しいことこの上もない。うるへーよ。おまいさんは一口も喰ってねぇだろがよ。アメリカン実証主義の飯島をナメンナヨー。っつってポケットからナイフを取り出した飯島は同僚を四つ折りにたたんでビルの屋上から突き落とすのでした。ナイフは関係なかったのでやっぱり屋上から捨てました。日曜なのであんまり仕事がありません。
  1. 2008/11/23(日) 14:40:26|
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またびっ

  一時的に良くなったのに晩飯時にはまたびっくりするほどの食欲のなさがぶり返してきた。何にも食べたくない。無理をして握り飯を食べてみるとちっとも腹に入らず徐々に気分が悪くなるだけである。私の身体はどうしたのかね?多分ただの風邪なのだろうが、こうだらだらとひいているのは飯島の流儀に反する。パワー&スピード!風邪をひいたと思ったらもう治っているというのが理想だ。しかし病に理想を持ち込んだところでそうそううまくはいかない。だから人間には医者がいるのだ。そうだ医者だ!でも別にさほど辛いわけではない。病院に行くと本当につらそうは人々ばかりいて私のような健康から少し毛が抜けた程度で行くのは医術をバカにしていると思われてしまう。だから少しくらいは我慢するのだ。世間のサラリーマンたちはもっと厳しい現実を生きているのだ!こういう考え方は好きではないけどね。人は人、自分は自分。相手と比べてばかりいては大切なことを見失ってしまう。ことに芸術稼業の私の生き方は世間一般の価値観とは全く違っておるからね。下手に比べると首をくくることになりかねない。とりあえず当面の私がなんとかしなければいけないのは自らの腹具合。温めて水をあげる。早く芽が出て大きくおなり。
  1. 2008/11/22(土) 20:57:38|
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ギャルリーの壁

  額装をしに行く。そう、来年一月の個展用の作品だけれど写真というのは撮ってプリントしただけでは終わらない。そんな裸写真をギャルリーの壁に貼り付けても「連休中の沖縄の思い出」程度にしか見てもらえないのでかっこいい額縁にどすこい入れて「さてはご覧あれ!」とショーアップせねばならない。とはいえ写真家は意外と額装に対して気を払うことがなく、一番安い黒の細いフレームにイメージが映えるようにセットしましてはい終了。となる。だが残念なことに今回の相手は飯島である。写真家連中からは異端視され、邪道視されるすっとこどっこい演出の旗手だ。だからプリントごとに全く違う額縁を選び、額縁と写真の間のマットのカット方法も細かく指示し、15枚の写真の指示すべて終わるのに一時間かかった。店員さんがやる気のある人で本当に助かった。もしかして私のようなわがままな客に飢えていた人なのかもしれない。私が店員の立場だったらめんどくさくて仕方がないが世の中にはドMな人が結構多いらしい。店員も私の不可解な指示に生き生きしていた。こちらは面倒なことを申しつけてしまい申し訳なさでいっぱいなのに。ともあれ一時間で一通り伝えたのでもう帰る。昼飯を食べた直後は良かった体調が徐々にへなへなしてきた。コーフィを飲んで帰ろうかとも思ったけれど早く自宅に帰りたくなり早足でそして私は歩いて行く。
  1. 2008/11/22(土) 15:45:38|
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べずにドンドン

  先週末から一昨日まで患っていたへなへな病。虚脱感が体中に広がって、じわじわ体力がなくなる妙な状態で病かどうかもわからない変な状態だったのがまたぶり返してきた。昨日の飯島は元気ハツラツ、オロナイン軟膏だったのだけれど今朝目が覚めてみるとドラクエの「どく」みたいな状態になっていた。歩くとHPが減るのでなるべくジッとしている。とはいえ私もそんな暇人みたいな生活はしておらない。イェビスに行かねばならない。へなへなする身体を奮い立たせて外へ出る。外へ出たら知り合いのギャラリーオーナーがいて「展示、やってますよ」と言われたのでへなへなしながら展示を見る。大学生が頑張っている感じの作品だった。私も負けていられないぞ!へなへなしている場合ではない。ということで昼飯を食べる。食欲は海抜ゼロメートルだったのだけれど、このまま何も食べずにドンドン消耗してしまっては飯島の干物ができあがるだけだ。しかもその干物はそんなにおいしくないし、たとえおいしかったとしても私の死体を食べると後に死体損壊罪で起訴される可能性があるからよっぽどのことがないと食べてもらえない。だから今死んでは死に損。もっとキチンと食べてもらえる環境が整ってから死にたいと思う。となると食欲の有無には引っこんでもらってとにかく食べるほか無い。そこでギャルリー近くの南米料理屋に入る。「ジャークチキン」というのものがうまそうだ。頭の文字に濁点が付いているのが大変強そうでへなへな病など一撃で粉砕してくれるだろう。そして私はジャークなチキンをモリモリ食べた。ハーブで味付けていながら軟弱さのないいかにも南米チックな味付けだった。食べ終われってみればへなへな感はだいぶ薄れ、私の体はしゃっきりポン。恵比寿でも一件ギャルリーに行こうと思い訪ねてみると現在は納品の真っ最中で休んでいた。来週また来よう。
  1. 2008/11/22(土) 13:19:31|
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バ食

  サバ食べたー。
  1. 2008/11/21(金) 20:21:07|
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こじんまりブラウニー

  ヘラ宿での用を終えて恵比寿にいる。別に恵比寿で降りずに目黒まで戻ってきても全く問題なかったのだけれどなぜだか急に降りたくなってしまったのだ。私の勘は別に全然ちっとも鋭くなく、勘に従ったところで何も起きないのだけれどなんとなく降りてみた。降りてみたが元々用のないところである。あ、そういえば恵比寿モール(正式名称不明)の中に新しいケーキ屋が出来たって話だから覗いて行こう。覗いてみると本当に小さなスペースでこじんまりブラウニーやシフォンを売る店が出来ていた。一個ずつ買う。そして自宅へと歩くのだけれどコーフィが飲みたくなってきたぞ。そして目の前には恵比寿写真美術館。ここの一階のキャッフェに入ろうかな。入ったぞ。そこでコーフィを飲んでしばらく本を読んだら出ようと思っていたのにまったく人生何が起こるかわかりませんね。私は「フォンダンショコラのクレープ包み」をなぜか食べているのでした。昼ごはんの後に食べられなかったクレープにあからさまに未練があったのです。で、そのクレープ包みだけれど別に包まんでもいいんじゃね?というどことなく方向性を失った味。しかもどうやら今日から始めた冬季限定メニューのよう。しかも私が初めて頼んだ客だったようで店長らしき人がやってきて「本日から始めたんですよ。」と探るような眼をしていた。わかっている。彼は期待していたんだ。「ええ、おいしかったですよ!」の一言を。でも、私は残念ながらそこまで優しくない。ことケーキに関しては特に。だから読書を続けながら上目づかいに「ええ」とうっすら微笑を浮かべる程度のリアクションしか取らなかった。しかし、私にどんな行動の選択肢があったのか。レストランなどで「いかがでしたか?」と聞くのは自信がある時だけにして欲しい。本当に心配そうに「いかがでしたか?」って。ユー、そんなものを客に出すな!そういえばバックの中にはシフォンとブラウニーが入っている。ブラウニーとフォンダンショコラって結構被ってしまった。明日食べようかな。ニューヨークにいた時は一週間くらい前のブラウニーでも平気で街角で売ってたし、あと二、三日くらいだったら平気だろう。
  1. 2008/11/21(金) 17:46:22|
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庶民にはこの980円

  私の予想では午前中の早いうちに待っていた荷物が届く予定だったのだけれど実際私の手元に届いたのは昼も間近い午前中だった。まぁ、運送会社に再配達を依頼した際に「午前中」としたのだから別に全く問題はない。私が勝手に「我が家は運送会社の中継所が近いからきっと朝の早いうちに来るぞ」と思っていただけなのだ。とはいえそんなように思っていたので少し予定を変更せねばならなくなった。9時か10時くらいに荷物を受け取って飯島は寸刻も時間を無駄にせずにヘラ宿へ向かい、そこで出してあった写真を受け取ったりプリントの指示をする予定だったのだけれど昼が近くなってしまったので近所で昼飯を食べてから行くことにした。そういえば今日は平日だし我が家の近くに新しくできた「ふかひれあわび」とかいう庶民を舐め腐ったいかにもブルジョワジーな店名の店が出来たので行ってみよう。とはいえ「ふかひれあわび」だ。ランチだからと行って油断して入ってお万札で会計を求められてはさしもの飯島も困ってしまう。だがな、ここは予約と計画の男・ニュー飯島である。既にランチメニューは調べてある。980円から2800円まで幅広く取りそろえておりますというのが特徴。私のようなド庶民にはこの980円で充分である。でもきっと量がちんまいからヘラ宿のラボに行く前に渋谷で降りてフレンチクレープ食べよう。塩バターキャラメルとか、本格っぽいやつを。そんなように考えていたのですが現実と予想は常に喰い違う。予想していた時間に荷物が届かなかったように。私はそこで「ふかひれスープとあんかけご飯」を食べたのだけれど、ふかひれスープの時点で結構お腹がいっぱいになってしまったのだ。毎日働いていたせいで忘れていたが私は病み上がりでありまだ身体が本調子とは言い難い。そこへ来てこの濃厚なスープである。はっきり言ってそれだけで満腹に近い。ふかひれの威力や恐ろしい。どろりとした栄養そのものを飲んでいるようで並のウイルスなら直接かけても殺せそうだ。ただ、スープはおいしかったけれど肝心のふかひれはマロニーのようでいかにもはっきりしない味だった。私は高級中華には疎いので楽しみ方がよくわからない。そしてもう腹は八割がた満ちてしまっているのに空気を読まずに出てくるあんかけご飯。あんがかかっちゃってトゥロっトゥロでまた濃厚。胃が悲鳴を上げている。もう入らないっスよ先輩。マジでまだ入れるんスか?みたいな。マジでしかし、詰め込んだけれど結果としては7割くらいで限界。あと一口食べていたら断言しよう。飯島死んでた。胃の腑が破れてふかひれとあんかけご飯がじゃんじゃん出てきて目黒を床下浸水にさせてた。でもそこは飯島、自らの身をわきまえた男です。悪いとは思いながらも残しました。人間には限界がある。残念ながら私にはもう入らない。会計を済まして外に出る。今日はどうやらクレープとは縁がなさそうだ。
  1. 2008/11/21(金) 12:04:20|
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先週末にインスタント醤油

  近所のスーパーが新装開店したので何がどう新装開店したのか確認し、何かうまそうなものがあれば買って帰って晩飯にしようと思っていた。そう、思っていただけだ。実際行ってみたら人間がたくさん店の中におり人間でありながらたくさんの人間の中に入るのを好まない飯島はすぐに出てきてしまったのだ。しかしそのまま自宅に帰ったのでは飯島は空腹のまま長い夜を過ごすことになる。そんなロマンティックな苦しみはいらない!私は意趣を変えてラメーン屋に入ることにした。先週末にインスタント醤油麺を食べてからもちっとちゃんとした醤油ラメーンが食べたくて脳の芯がうずうずしていたのだ。大事なのは「醤油」ということ。あの真っ黒いボデーカラーが魅力(みりき)なの。近所のラメーン屋に久しぶりに入った。この店は以前は大変な人気店だったもののあまりにも奢りまくった態度からあっという間に人心を損ねて転落してしまった店なのだ。ただ、転落したとは言ってもつぶれているわけではないし元は地力のある店だ。条件がそろうとすさまじいポテンシャルを見せる。問題はその条件が揃うことがほとんどまったくないということだ。だが今日の私の目的は「醤油ラメーン」であり「うまいラメーン」ではない。そりゃうまければラッキーだけどもよ。多くを求めないことがこの世を充実させて生きるコツだ。そんな気分で入ったら結構良い条件がそろっていたようで並の店の1.75倍くらいおいしいラメーンを食べることが出来た。どこがどうおいしかったのかはわからない。ただ、なんとなく1.75倍くらいだと思っただけだ。帰りに缶コーフィでも買って帰ろうかと思ったけれど自分が考えているよりも後味がすっきりしていたので自動販売機の前でやっぱり別に欲しくなくなりそのまま坂を上がって自室に戻る。朝、家を出る時に間違えてリモコンを触ってしまったのかティービーがつけっぱなしになっていた。誰もいないはずの家の中から笑い声が聞こえた時は一瞬で身体がやる気になってアドレナリンがじょばじょば流れ出した。てめぇ、この野郎!みなぎる力でドアを開けても飯島一人。真っ暗な部屋の中でバラエティー番組が放送されていた。
  1. 2008/11/20(木) 22:43:23|
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スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ

  昨日食べる予定だったハンバーグを食べバーグ。そうです、長らく微妙な体調不良に悩まされていた飯島ですが、ようやくなんか何ともないような感じになってきたのでございます。そこでまた悪化する前にハンバーグだよ!そこは同僚が勧めた店だけれど同僚は行ったことがないお店。私を先に行かせて様子を見させるつもりなのだろうけれどいいじゃない。乗ってやろう。こういう役回りは食の特攻隊長飯島にはまさにうってつけである。戦時中だったらまっさきに毒キノコを食べて死ぬ。でもいいの、それが飯島。かっこうの良いかっこ悪さがかっこ良い。さのよいよい。そんでバビシャッとオヒースを出るとフンヌラフンヌラ歩いて行くよ。両足を動かすこと十分。私は目的地にいた。ここにたどり着くまでにいくつもの誘惑を振り切ってきた。何より大きかったのは「おばんざい屋」の前を通った時に見つけてしまったランチメニュール「ポテトフライ定食」だ。最初私は「ポテトサラダ定食」だと思ったのだが、どっちにしても定食でメインが張れるような食材とはとても思えない。そもそも「ポテトフライ」って何だ。「フライドポテト」とは全く別の何かなのか。私は好奇心で胸が張り裂けるかと思ったけれど偶然近くを元プロレスラーの大仁田厚氏が歩いていた。そんで「あ!大仁田だ!」と少し興奮したら好奇心の方は落ち着いてきたのでゆったりした心持でハンバグーに挑むことが出来た。そこで注文するのはもちろん名物の石焼ハンバグー。ハンバグー屋に入って来たのにスパゲッティ・アッラ・カルボナーラを頼む奴ぁいませんやね。頼んでも大概出てこないし。ほんで出てくるのを待っとるとジュワコンジュワコン言いながら奴が、こねくりまわされた肉片が今まさに焼かれながら目の前にショーオフ!やってきたのです、ショーオフ!そんでまぁ私はアレですよ。左端からじわくりじわくり食べて行くのですけれど最初の一切れ目はほとんど全ナマで驚いた。シュークリームの中にちくわぶが入っているくらい驚いた。でも嫌な生さじゃない。理由のある生さだ。そして芯がある。いや、芯はない。つまり食感としてはグニャグニャで芯はないけど精神的な芯的なものがアリーノです。で、特筆すべきはこの石焼皿だ。こいつ、マジなのだ。狂気に近い程の熱を持っている。他所の石焼皿でハンバグーを食べても最初の一切れと最後の一切れではレアだったのがミディアムレアかせいぜいミディアムになるくらいなのに、この店のスーパー熱皿は「ただの生肉」を猛烈なスピードでウェルダン、更には「ただの炭」にしてしまうのだ。このスピード感!たまらねぇ・・・。でも、ついていけねぇ・・・。結果、肉の最後の二片とつけあわせの野菜の三割が丸焦げとなってしまった。オヒスへと戻る帰り道、やっぱり「ポテトフライ定食」が気になる。店をのぞきこんだけれどそもそも客自体入っていなかったので謎は謎のまま午後の業務の開始です。
  1. 2008/11/20(木) 13:40:49|
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ウイルスが相手

  実際、平常人みたいなふりをして生きておりますが真の飯島はお腹の具合を悪くしている青白い顔の人間でございます。ちょいと前の飯島であれば病気ぐらい一日二日でなんとかしていたのにもう五日くらいへにゃへにゃしているような気がする。もしかすると性質の悪いウイルス性の変なものに感染しているのかもしれないが、そうであれば私の周りの人間にも感染して周りもへにゃへにゃしそうなものだ。ただ、職場では風邪こそ流行っているが表面上は私よりもへばっている人はそう見当たらない。もしかして皆症状を隠しているのではあるまいか!?家に帰るとぜぇぜぇしているのにバレたら隔離されると思って黙っているのか!?で、私だけのうのうと日記に「体調が悪くて困るます」とかいけしゃあしゃあと世界に発信していて2日後くらいに白い服で固めた男たちがやってきて連れ去られてしまうのではあるまいか!それはいけない。早いところ治してしまわねば私が人類を滅ぼすウイルス扱いされて焼き殺されてしまう。というわけで豚キムチ丼を食べた。なぜならキムチには乳酸菌がたくさん含まれていて私の腹の中での活躍が期待できるからだ。ウイルスが相手だと分が悪いかもしれないがそこは自慢の赤さでなんとかして欲しい。赤ヘル打線だ!というわけで食べていたけれど途中から急激に食欲が減退してしまって、ああ、飯島も若くないのかもしれんな。なんつって違う違う。若さじゃなくてまだ病中なんだなって、何の病気かは知らないけれど。そんなに大した病気でも無いっぽいし伝染病とも違うようだから病院に行って一発でなんとかしてもらおうという決断が出来かねるわけで、ええ、これが伏線になって来週くらいに死んでいるかもしれませんがその際はごきげんよう。
  1. 2008/11/19(水) 21:58:07|
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Bランチの「桜エビ

  オヒスの近くでつけ麺でも喰うたる。そう思っていた。というのも今週に入って絶不調の腹具合は未だに回復する兆しを見せないのであまりオヒスから遠くに行けないのだ。出た先で行き倒れになっては事だし、それに食欲だって「モリモリ」とは言い難い。麺類でツルツルシコシコだましだまし身体に入れてしまおうという寸法さ。でもそんなつけ麺屋に行く途上で私は一軒のイタリア飯屋に出会った。なるほど、つけ麺も麺だがイタリアン麺、つまりパスータも麺のうちじゃないか、メーン。じゃパスータにしよう。ここのBランチである「桜エビのフリッターとキノコのトマトパスタ」に猛烈に惹かれるし。そして私は颯爽と店に入ってみたが店員は誰も私に注意を払わない。何か後片付け的なことに熱中している。すわ!営業時間外か!と思いきやランチは三時まで営業しているようであり二時十三分現在全く問題ないはずだ。店員に一声かけて席に着く。席は綺麗にセットアップされているな、と思ったらそれはデナー用にセットアップされていたようで一旦目の前のものを片づけてから改めてランチ用のテーブルとして整えられた。こんな時間に客が来るとは夢とも思っていなかったようだ。でもまぁ、出ていけとは言われないのでBランチの「桜エビのフリッターとキノコのトマトパスタ」を頼んだのだがそこま又相手の想定がいだったようで「桜エビが切れてしまったのでホタテのフリッターでもよろしいですか?」と来た。ヤだったけれど「ヤだ!」と叫べばシェフが外にすっ飛んで行ってどこかから桜エビを調達してくるというようなものではない。一瞬やっぱりつけ麺屋に行ってやろうかと思ったけれどせっかくテーブルをセットしてくれたのだ。人の好意を無碍にしてはいけない。そこでホタテのフリッターではあるもののBランチを、私は頼む。出てきたパスタはあれだけホタテのどうのと言っていたのにホタテのフリッターは極少量しか使われておらず、具のほとんどは野菜。それもブロッコロリの芯の部分やらが含まれるヤな感じの野菜たちであった。つけ麺にすべきであったとはもはや言うまい。自分がみじめなシチュエーションこそ自らを肯定しなければならぬ。それが飯島の生きる道!前を向いて!今日も下痢です。
  1. 2008/11/19(水) 14:32:50|
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ウソ!飯島

  どうも、パンチメロン萌え萌えです。ウソ!飯島です。というわけで飯島なんですけれどもね。なんだかまだ体調が微妙に低空飛行で今にも墜落しそうなので晩飯は健康に良さそうなものを食べよう。でもあんまり頑張って遠くの店に行ってしまう帰ってくるときに容赦ない寒風のせいでひどい風邪を引き肺炎を併発、そのままこじらせて死んでしまうかもしれない。それはいけない。健康にはなりたいが死ぬのは今しばらくご勘弁願いたい。そこで近所の米屋に行く。米屋!?といぶかしる吾人もおるかもしれないが自宅近くの米屋はおかずも商っているのだ。なんと合理的な!そこで購入したカレイの煮付け。カレイの栄養がどんなものかわからないが「煮付け」の部分がイカスじゃないのさ。「煮られてる」ってことは凝縮されていると思っても間違いないだろう。私も煮付けは作ったことがあるけれど水がどんどん減っていくので残った最後の部分は栄養の塊だということは経験的に知っている。おお、煮付け。煮付けパゥワー!私を見て!私は食べた。あのカレイ。これが米屋が作ったとは思えないようなカレイで、あ、ナイスカレイでーす。と思ったのですがさすがは米屋だけあって白米がマグナムムーチョコステラセルバンテス多めに入っておってですな。もともと小食の癖に体調不良の影響でますます小食、言ってみればマイクロ小食の私にはスパービュラス辛すぎる。涙が出てくる。東京は今日も雨。あ、いやいやウソです。雨は降ってしません。私が泣いていてまるで雨が降ってるみたいってことね。ごめんなさいねわかりにくい例えで。折を見て眠ります。二夜連続の地球が爆発する壮大な夢を見ているのですが相当疲れるので今日はサザエさんみたいなほのぼの系の夢を希望です。
  1. 2008/11/18(火) 20:15:20|
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ウォータースライダー的な

  中華弁当を売っていると思っていた店に行く。てっきり中国系の弁当屋だとばっかり思っていたのだけれど実際に行ってみるとから揚げ弁当、ヒレカツ弁当を筆頭に揃えたいわゆる普通の戦後の一般日本食ベースの弁当屋だった。なぜ私が中華弁当の店だと思い込んでいたのか?それは人類ではとけない永遠の謎である。そこで私は肉ナス味噌炒めを求めた。なぜなら飯島は無類のナス好きであり、ナスの旬はナウ!そう、今だからだ。秋ナスは嫁にクワトロ・バジーナと言うではないか。そんでオヒスに持ち帰っていざやナス!と意気込んで食し始めたのだけれど思いのほかノッてこない。そんなにおいしくなかった、というのも原因の一つではあるが、それ以上に自分の身体が起伏していないのだ。昨日、私が苦しんでいた妙な虚脱感は無くなったものの、腹具合がどうしようもなくヘボちんなのだ。トイレに行ってもウォータースライダー的な体験しかできないのだ。飯島大遊園地の開園だ!ってゆーか当人はちっとも楽しくない。むしろ苦しい。ちょくちょくトイレに立たねばならないのが面倒くさい。そんな私なので結局半分も弁当を食べられずに昼飯終了のお知らせでございます。蛍の光。食べようとしても、ああん、ノーモア!このボデーが悲鳴を上げている。これは痩せられるかもしれん!病気ダイエットか!ともあれ昼飯くらいは一人前を食べたいので早く治ってくれるもまことに助かる。今日は本来であらばハンバーグを食べる予定だったのだし。
  1. 2008/11/18(火) 12:40:41|
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ジェリー状のエナジー

  朝からの虚脱感が止まらない。頭痛とか腹痛ではなく「虚脱感がきつい」というのは非常に伝え辛い状況で無理矢理表現しようとすると「小鬼に命を吸い取られている感じ」とか「捨てた単三電池二本に呪われている感じ」とか、なんだか大したことのないファンタジーなたとえになってしまう。それでも当人からすればそれなりに深刻だ。徐々に体力はなくなっていくし下腹部からは液体がどんどん出て行く。食欲も全く湧いてこない。とはいえ「いつか食欲が戻るはず!」とここで前向きになってもこのまま一週間食欲が湧かなければ普通に飯島は死んでしまう。それはあまりよろしくない。とりあえずは来年の個展までは生きていなければ回顧展になってしまい、またDMを刷るのが面倒だ。そこでコンビニエンスな店に行ってジェリー状のエナジードリンクとチーズを買って来た。全然食べたくないとはいえこれくらいならば腹に入るさ。とはいえ結構きつかった。思いのほか私の胃腸は疲れているようだった。明日には治って欲しいものだ。だって明日はハンバーグを食べる予定だから。「飯島ランチメモ」に先々週から書いてあるのだ。この日のために生きていたと言っても過言ではない。いや、過言だった。ともかく楽しみにしているのでその重圧から飯島の内臓よ、シャッキリしろ。明日の午前中までに治らなかったらぶっ殺すぞ。ナイフで切り取ってやる。そして飯島もまた、11月半ばの寒い日に絶命するのでした。
  1. 2008/11/17(月) 22:18:40|
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