カル会

芸術家日常

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国の現代芸

  パン祭ーり。また一人で大量のパンを買ってきて端から食べていた。だって好きなんだもん!パン!ひひひ、今日買いましたのはささみのチキンカツサンド、バジルトマトチーズパン、焼きカレーパン(うずらの卵入り)、あずきフランスの四品です!ホアン・ヨンピン(中国の現代芸術家)!というわけで一つ目パンはチキンカツサンド。安定感のある強さですねー。飯島パン祭りのレギュラーとも言える絶対性を持ったパンです。日本が誇る総菜パンの伝統がここに体現されておる。続いて食べるのはバジルトマトチーズパン!今日のホームランさ!新製品だからまぁ、どうなのー。的な目線で食べ始めたんだけど、これがまたそうなのー!って、いいじゃないの。ふわっとしたパンの周りをチーズで固め、中に入った生のバジルとプチトマトさん。このプチトマトさんが焼かれていい具合に酸味を飛ばされており、食感も優しくなり少しぐずっとしたところが素晴らしい。バジルさんもそんなトマトさんを支えて大活躍!「狭いながらも楽しい我が家」みたいなパンです。憧れちゃうなー。そして物語は佳境に入る。焼きカレーパンさんの登場です。どうもどうも、いやどうも。こちらの方はちょっと小柄で子供の握りこぶし程度しか背丈がございません。だから中にうずらの卵が一個入っているだけでも安定するのですね。こちらのかたは、まぁ、「カレーパンの中にうずらの卵が入っているな」というごく当たり前の感慨しかわきませんでした。悪くないけどね。この店は焼きじゃなくて普通のカレーパンの方がおいしいや。最後のあずきフランスさんは少し夜も更けてから食べましょう。あずきの黒は夜にしっくり調和するのです。私はパンをお腹にたくさん詰め込んでパンと共に眠るのです。パンよ、せめて日付が変わるまでは。いかないで、ああ、カロリーに変わるその時まで。
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  1. 2009/01/31(土) 18:47:22|
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小奇麗でカウンター

  学芸大駅から自宅へ向かう途中、新しく出来たらしいキャッフェを見つけた。いいね、いいじゃない。ちょっと入ってみようじゃない。小奇麗でカウンターしかない白を基調とした少し殺風景な感じはするが今風のキャッフェだ。そこで何気なくチーズケーキとコーフィのセットを頼んだら「コーヒーは六種類から選べますよ」と来た。六種類というのは結構多いがここで「適当に」と言ってはいけない。なんだかこのマスター、えらくコーフィーに凝っている。ような気がする。そこで慎重に選びましたのは「さわやかブレンド」他のブレンドはなんだか恐ろしくて頼めなかった。次に「器はどうしましょう?」えあ!?器も客が選ぶのかい!ずらりと8種類ほどのカップを並べられたが流石にもうどれでもよいような気がした。「お任せします。」これですべて済んだ気になったのに「では、カップの口当たりの好みはどんなものでしょう?」どんなもの、って言われても針が刺さってたり飲み口が刃物でなければ別になんでも良いのだけれどとりあえず「薄いカップが好みです」と言うと納得したようで並んだカップから一つを取る。間違った答えは言わなかったようだ。その後は10分ほどマスターの独壇場で中腰になって細心の注意を払いながらコーフィを入れていた。なんとなく「この人は理系だ」と思ったが別に口には出さない。そして目の前にうやうやしく置かれるおコーフィー様。「ミルクはご利用になりますか?」と聞かれたのでいつもの癖で「はい」と言ってしまったがしまった!このような店主はミルクを入れられることを嫌うことが往々にあるのだ。気を悪くしたかもしれん。と思っていたら出されたミルクが驚いた。5滴分くらいしかくれなかった。ま、まぁ、そういう店主もおりますわいな。とりあえず3滴ほどコーフィに垂らしてチーズケーキと一緒に賞味。ふむ。このチーズケーキ、やるではありませんか。てっきりコーフィーにこだわる店だからスウィーツの方は期待できないと思ったのにこの食感は素晴らしい。ただチーズを多めに使っただけで本格気取りになっている店が多い中、この店はキチンと研究をしている。ふむふむ、チーズに米粉を混ぜているな!ふふ、見える!私にはわかるぞ!(メニューにそう書かれていたから)もちろんコーフィの完成度はバカ高でブラックで飲んでも苦味を感じないほどだ。これならミルクも砂糖もいらない。だが店主のこのクソ真面目さが裏目に出て居心地という点が非常に微妙である。コーフィーを全部飲まずにちょっとだけ残して粘るとか、そういう喫茶店テクニックを一切拒絶している。コーフィーを飲ますだけのコーフィー専門店の気概しか感じない。だから私もコーフィーを全部飲むとすぐに席を立った。読もうと思っていた本は8ページくらいしか読んでいない。でもマスター。頑張っておくんなさい。あと一年くらいしてお店のカドが取れた頃にまた来たいと思います。
  1. 2009/01/31(土) 14:28:31|
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傘を慮って

  うちから徒歩20分ぐらいのところに「場所がもっとよければ行列間違いなし」と言われているラメーン屋があるのを思い出し、行ってみた。ただ、かなり過酷な20分だった。今日はものすごく風が強い。それだけなら良いのだかけれど微妙に水が降っている。傘をさしたいのに傘が適さないシチュエーションである。しかし飯島は頑張ったね。周囲の人々はみな傘を慮って水が降っていても傘をたたんでしまうけれど私は一人巧みな傘さばきでやってきましたラメーン屋さん。こんな絶望的な中、外に出る人はいないだろうからきっと激空いているだろう。と思ったのに逆に激混んでいた。きっと皆ラメーン屋に入ったのはいいが出るには辛いシチュエーションなので仕方なくずっとラメーンを食べ続けているのだろう。そんな中へ入っていくのは気が引けるので東横線学芸大駅の方へ歩いて行く。そこまで行けば何かあるだろう。そんなように考えて行ったらやっぱりありましたよ、何か。ずっと行こうと思っていたけれど場所がいまいちわからないと思っていたキャッフェが。というわけで中に入ると店員も客も全員ガールだった。何かちょっと前も同じようなシチュエーションに陥ったな。私が気になる店はつまり、ガールがやってるガール向けのお店ばかりなのかもしれない。ともあれどうあれ入ってしまえばこちらのものさ。ここの「オススメ!」であるラタトゥイユ丼を食べることにした。米は当然玄米さ!マクロビオティックとか、なんかそういう感じだ!しかし、いくらオススメされているとはいえラタトゥイユを飯の上にのせて丼にするというのはいかにもネタ臭い。ひょっとしておいしくないのではなかろうか、ガールしか味がわからない丼なんじゃないか。それをこんな私が頼んでは・・・。でもな、「食べぬ後悔よりは食べる後悔」と言うではないか(飯島が)。だから私はラタトゥイユ丼を食べた。見た目は丼ではなく横長のお洒落ボウルに入っていたラタトゥイユ丼。主な具はナス、トマト、みず菜、パプリカなど。これがしかしうまいのだ。なぜだ!?と思ったがわからなかった。私以外の客の人もそう思ったらしく店員さんにしつこく食い下がって味の秘訣を聞いていた。私は聞いたところで自炊しないので生かす場面もなく、そのまま「なぜだ!?」と思うだけだった。この勢いでデザートも食べようかと考えたけれど少々待てよ。この店、デザートには力を入れていないような気がする。キャッフェだけで都内二百件近く行っているとそういう勘も働いて来る。だから私はデザート食べない。お勘定を済まして外へ出る。雨は上がって晴れ間も見えて。
  1. 2009/01/31(土) 13:09:11|
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何の西京焼き

  何かの西京焼きを食べた。買ってきたのだけれど何の西京焼きだったのかは忘れてしまった。微妙に固かったけど、それはそれで別にありかな、という程度の固さだった。何か考え事をしながら買いに出て、何か考え事をしながら食べたら印象が薄くなってしまった。ちなみに何を考えていたのかも忘れた。次の作品に関することだと思うけれど、覚えていないってことは脳内でボツになってしまったんだろうな。可哀そうにな。飯島の中にはそういうものがたくさん詰まってる。死んだらわーって、そういうものが出てくるかと思いきや出ずに私と一緒に死んでしまう。一緒においで、悲しいものたち、死んでからが本番だぜ。
  1. 2009/01/30(金) 20:25:27|
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キを渡す時は

  ケーキーを食べた。新宿の地下で複数のケーキ屋のケーキを扱うスーパーケーキ屋があるのだ。そこで私はいくつかケーキを食べる。モンブランとそのほか二つ、名前は忘れてしまったが両方それなりにおいしかったのは覚えている。ただ、今日は味ではなく接客の方が妙だった。確かに先方からすれば片側モヒカンで着物姿の妙な男が一人でやってきたと思ったらもりもりケーキを頼んでいくのだ。緊張するなという方があるいは無理だったのかもしれない。それでもケーキを渡す時は店員が片手に一個ずつケーキを持ってしまい、両方私に突き出して「すみません」と私も向こうも困ってしまったり、コーフィーにミルクを頼んだらなぜかコンデンスミルクでコーフィーが激甘になってしまったりちょっとそれはいかがなものか。(さすがに淹れなおしてもらった。)そしてケーキはそうだなー。ちょっと、満足とはいえなかった。名のあるケーキ屋の名のあるケーキなのだけどどうしてか私の心の琴線には触れなかった。モンブランはそりゃおいしかったよ。よくできていたよ。でも、感動しなかった。驚きが足りない。えっ!モンブランって言ってるのに栗じゃなくてキュウリが入ってる!みたいな。いや、それはまずそうだからイヤだけれどそういうものが欲しかった。ええ、私は贅沢でしょうか。ケーキに過剰な期待を抱くすっとこどっこいでしょうか。あるいはそうかもしれません。でもね、期待を抱くのは人を、人の技を信用しているからなんです。人間に絶望していたらケーキに期待なんてしないでしょう。ちょっと今日はたくさん喋りすぎちゃったかしら。そろそろ晩御飯にしましょうね。
  1. 2009/01/30(金) 17:28:10|
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隣のカウ

  新宿の都庁でパスポートの更新に来た。事前に必要なことを電話で聞いておいたのに一つだけ誤算があった。書類に「本籍地」を求められていたのに私は本籍地がどこか完全に失念してしまった。受け付けで困ってしまって受け付けの人も困ってしまった。隣のカウンターでは日本人に帰化したとおぼしき元ブラジル人らしき人がやはり同じ問題で困っていた。知らんよ、本籍地。悩んでいたら私も隣も「じゃあ、わかり次第電話ください」とメモを渡されて解放された。そもそも本籍地ってなんだ!わけがわからない!ともあれ不満ばかり言っていても仕方がない。こうなったら絶対に忘れない場所を本籍地に変更してやろう。皇居を本籍地にしている人は多いそうだがもっとわかりやすくてもっと誰も登録していないようなところにしたい。でも、誰も登録しないような場所はそもそも私は知らない。というわけで【急募】飯島の本籍。覚えやすくてあまり他の人が登録していないところを希望しています。アイデアーが採用されたあかつきにはフランスパンを買ってあげる。頭にくくりつけて遊んでね!
  1. 2009/01/30(金) 15:12:52|
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方のパス

  麻酔でしびれた口で何を食べようか。元々今日はしびれるだろうと思って美味しいもの屋を調べなかったのだが腹が減るというのは誤算だった。口がしびれていようがどうしていようが腹は減るのだった。そこで目黒駅前を歩いてみるとほぅ。新しくバーが出来ている。そしてそのバーでランチを饗している。これはちょっと寄ってみようじゃないか。ランチは二種類、フェットチーネとリゾットが用意してあるようだ。リゾットは知っているがフェットチーネとはなんだ。察するにきっとパスタの一種なのだろうけれどマカロニみたいなやつだったら想像と違っていやだな。出来れば麺みたいな方のパスタ来い!やった!来た!フェットチーネというのはきしめんのような平べったいものだったのだ。忘れなように携帯電話にメモしておこう。と思ったら予測変換でフェットチーネが入っておる!そんなにメジャー食材だったのか!?「グルメな人」として名高い飯島さんが知らないなんて!というか私はグルメな人と思われているだけで別にグルメではないのです。私をぐるなびや食べログ的なものだと思っておいしい店を聞いたって全然知らない。わからないのです。というわけで食べたフェットチーネは食べるほどにしびれが取れてきてなるほどー。ミートソースがかかっているのでミートソーススパゲティみたいなきしめんみたいな感じだー。なるほどー。食べ終えたら新宿へ行く。用があるんです。
  1. 2009/01/30(金) 13:35:43|
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大の大人の大

  歯医者に行く。先週の治療の後「来週は麻酔を使いますよ」と言われたので緊張しきりである。ええ、だって歯医者で麻酔と言えば歯茎に何やら針の出た医療器具を突き刺す例のアレだろう。例の・・・、怖い!武術を修めている飯島としては大の大人の大パンチの方がまだマシだ。しかし、イヤだイヤだで逃げ回っていては実り多い人生を生き抜くことはできない。覚悟を決めてゆくのです。行ってみたらばまず一つ目の麻酔を塗られ、それによって口全体がぼよよんとしてきたところへ二つ目の麻酔さね。痛みはまるで感じなかった。医学の進歩すげぇ。そして取れてしまった銀歯のところを埋めてもらったのだけれど銀歯じゃなくてすげぇ。歯とほとんど同じ色のエナメルで埋められていて「銀歯が外れる!」というような事態はありえない先進治療だ。感動した。これは歯医者に来るのが癖になりそうだ。おい、つまらない映画を観にいくくらいなら歯医者がいいぞ。体調も良くなるし、口下手な人はデートにいいかもしれない。お互い喋らなくていいというか喋ることが出来ないので内気な君にピッタリだ!そして十分歯の治療をしてから何か食べればいい。これは素晴らしいデートプランかもしれん。東京ウォーカーに売ろう。そして歯の治療費にしよう。流行ったら飯島発信だからみんな、「俺、このブームの火付け役知ってるぜ。」って自慢していいよ。
  1. 2009/01/30(金) 12:08:07|
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やっぱりオヤジ

  昨日行こうと思っていた近所の弁当屋に今日行ってきた。ここはいつも夫婦で切り盛りしているのだが今日は奥さん一人しかいなかった。オヤジさんはもしや流行りのインフルテンザになってしまったのだろうか。とはいえ奥さんの弁当は珍しいので良いかもしれない。寄って行って頼もうとしたところ私は気づいてしまった。「準備中」の札に。やっぱりオヤジさんは病欠で今日は早目に切り上げるつもりなのだな。だがな、私も引くつもりは無い。営業時間はまだ先なのだから頼ませてもらおうではないか!(それに断られれば素直に引き下がりますよ。)というわけで何気ない風を装って「スタミナ丼をお願いします。」すると奥さん別に渋る素振りもなく普通に受けてくれた。近所のおっさんは準備中の札を全く無視して店内に入ってビールを注文していた。利用しているのが地元民ばかりだから例え「準備中」の札があってもまるで見られないのだな。可哀そうに。というわけで丼を受け取り自宅で食べる。妙な間で入ったのにスタミナ丼はいい感じの具が大量に乗っていた。オヤジさんの時は具の量が多かったり少なかったりするが最近はずっと少な目だったのだがさすがは奥さん。お得意さんのあしらい方をわかっていらっしゃる。だがあらゆる具を増量した中でも特にニラの量が凄い。おかげで口臭が凄い。食べてすぐに歯を磨いたがやっぱりニラが凄い。あの奥さんは私に今日チュウをさせないつもりなのだな。その作戦は当たったぞ!私は今日、チュウはしない。多分明日も明後日もしないがとりあえず今日はしない。あ!でも明日は歯医者の日だ!歯科医に後で「ニラ」とかあだ名をつけられてしまうかもしれない。おのれ奥さん!私の名誉は地に失墜ではないか!明日の私は針のむしろ。とりあえず今日の私はまだ平和なので早く寝むろう。なんだか頭が痛いんだ。
  1. 2009/01/29(木) 22:23:42|
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どれ一つ口

  味噌を自慢する店でしょうが焼きを食べてきた。しょうが焼きかもしくは焼き鳥丼、どちらかにしようと思ったのだけれどサンプルで置かれていたしょうが焼きがたいそううまそうだったのでしょうが焼きにしたのぜな。おいしかったらまた来て焼き鳥丼も食べよう、そんな風に思っていた時が昼飯の絶頂期でした。やってきたしょうが焼きがサンプルとはまるで様子が違っていたのです。サンプルのものはまさに豚の肉がベローンといい感じに露出していたのに、やってきた自称しょうが焼きは玉ねぎの炒められたものしか丸で見えないのです。これは詐欺に出会ったのかもしれん。しかし、少し掘ると豚肉が出てきた。おお、これぞ。引っ張り出すとサンプルのものにそっくりだ。どれ一つ口に入れてしゃぶってみよう。もさもさ。むむ!これは!味が・・・・、濃い。ストロングなテイスト・・・。ちょっと引いた。私はあんまり濃い味は困るのだ。ご飯をモリモリ口に入れて味を薄める、というのが摂取炭水化物量が気になって出来ないので濃いものは濃いままに食べるほかない。ああ、なんとも悲惨な昼飯だ。もはや焼き鳥丼も食べたいとは思えない。さっさと昼飯を終わらせてオヒスに帰りたい。濃いよう濃いよう。それでもあけない夜は無い。なんとか食べ終えて痛む目の奥を抱えてオヒスに戻る。そこに100kgを超えた巨大同僚が待ち構えていた。先ほどのランチの感想を申し上げると目に光が宿りだし「なんてうらやましい!いくらでもご飯が食べられるじゃないか!」と手を振り回す。手が当たったら危ないのでもっと落ち着きなさい。そして途中から「瓜の煮付け」を猛プッシュするのはやめなさい。どんだけ勧めても私は作らないから。自炊してないから。そもそもまずそうだから。
  1. 2009/01/29(木) 12:40:33|
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エンス・マー

  晩御飯を食べて帰ろう。いや、その前にコンビニエンスに寄ろう。と、ちょいとコンビニエンスに入ったらば私の中の疲れがぐいーっと表面に出てきて、ああ、もうここで夕飯を買って帰ってしまおう。そのような気分に落ち込んでしまった。コンビニエンス・マージック!そしてなんだかまぶたもぴくぴくするし目もかすみがちな状態でひょいひょいカゴに目についたものを放り込んでいくと意外といい値段になるまで買い込んでしまった。いわゆるコンビニスイーツのクレープまで購入している。普段の私なら素通りしてしまうところだが、昨日食べられなかったクレープに精神の一部が支配されていたのだろう。買って帰って実際食べて、割合結構幸せな気分になってしまったのだから安いものだ。昨日の憤慨も別の店でクレープを買えばかなり収まっていたのだろうな。ああ、今日はやっぱり何か疲れておるよ。寝不足だよ。早朝に隣家の人がバッスンバッスンものをぶつけるような音を出していたからだよ。あまりうるさいの壁を殴ったら手が貫通してしまった。割と血が出た。すぐに忘れてしまうのだが私はそういえば黒帯なのでパンチの威力は結構なものなのだった。その後は非常に静かになったのだけれど中々寝付かれない。そんな状態で朝が過ぎ昼が来て夜になる。疲れてしまうのは自明の理かと思える。右手痛い。早く寝たい。まだ寝ない。埒もないことをやっています。
  1. 2009/01/28(水) 21:55:29|
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ん、シンセー

  海産物が食べたいぞ。それも生のままの海産物を口に詰めて良い気分になりたい。そんな思いを抱いて五反田駅前、私は一軒の海鮮居酒屋に入っていく。店の前に生魚がずらりと並んでいていかにも鮮度の高そうな店である。「初めてやってきました」みたいな書き方をしているけれど、実は以前一度私は訪問しており海鮮二色丼を賞味したのだ。そのときの印象はどうであったか、あっという間に忘れてしまったのでなんとも言えない。日記を読み返せば何かえらそうに書いてあるだろうがそこまでしなくとも良いだろう。だがこれだけは覚えている前回来た時に「次は刺身定食にしよう」と思ったのだ。だから私は刺身定食にしよう。そして刺身定食にした。刺身は五種、甘エビ、ほたて、マグロ、しめ鯖、タコだったがこれにサイドディッシュがつく。すんごいつく。味噌汁(具がちょっとした幼児の頭髪分くらいの量の生海苔)、サーモンを白菜漬けで挟んだもの、海鮮サラド、大根の煮付け、もずく酢とスーパーついてきた。なるほど、前回はこんなに色々ついてきた覚えが無い。これを横目で見て「次は刺身定食にしよう」と思ったのであろうな。へへ、前回は横目だが今回は正面目だ!私のものだ!そしてタコから食べて行ったのだけれど、うーん、シンセーン。タコの身が透き通っていてもにょもにょしておるよ。でもちょっと新鮮すぎて刺身単品で完成されており、ご飯とあまり合わない。刺身がご飯に迎合しない。甘エビもほたても「わたし、一人でやってけるわ」みたいな顔をしていてご飯との接触をかたくななまでに拒む。そうか、そのためにサイドディッシュたちがいるのか。そしてその中でもやっぱりマグロの兄貴はご飯とぴったりフィット、しめ鯖の大将も濃い目にしめられていてご飯とのコンビ力を高めている。いける!彼らがいれば!というわけでマグロとしめ鯖を主戦力に白米を食べきることが出来た。フィーバー!助かったよ。そして刺身定食を食べると今度は海鮮丼が食べたくなった。海鮮D.O.N.。ウニ丼が食べたいの。ウニのおいしさっていまいちわからないんだけど「今度こそウニのおいしさがわかるかもしれない!」って期待して食べている。そう、今度こそは!
  1. 2009/01/28(水) 13:49:24|
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べた。ファー

  チキンを食べた。ファーストフードの店で買ってきた。ウーロン茶を氷なしで購入したら氷なし用の小さいカップに入れられたものを渡されて「なんと、日本人は締まり屋だな」と思ったけれどアメリカで氷なしなら巨大なカップに並々と入れてくれるので世知辛い。不況のせいですか。もっとウーロン茶が飲みたい。
  1. 2009/01/27(火) 19:40:14|
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休日も把握

  代官山に来た。写真の用事はヘラ宿だけで終わらず代官山にまで来ることになったのだ。とはいえ代官山だ。オサレスポットとしても名高くスウィーツも中々の充実を見せている代官山だ。そこへ新しく良いクレープを出す店が出来たという噂が飯島の情報網に引っかかった。ならば行くほかない。行かない理由がない。事前にインターネーットで場所を確認し、定休日も把握した上で店に行く。ええ、店に行った。そこまで用意周到に準備を行ったというのにこのすっとこどっこい。なんと。「臨時休業」の看板を掲げてシャッターを下ろしていた。はたから見れば男が一人やってきて張り紙を読み、さっと元来た道へ引き返したように見えただろうがはらわたは煮えくり返っていた。人の精神が見える人がそこにいたら恐怖のあまり腰を抜かしてそのまま死んでしまったであろう。もう少し私に行動力があったなら代官山は辺り一面火の海になっていたであろう。おおおおおおおおおおお、クレープ屋!ぎりぎりと歯を鳴らして目黒に戻り、キャッフェに入ってうまいコーフィで心を落ち着ける。なんだか眼やら何やら首から上が熱くなって痛くなってきた。私の頭が弾け飛ぶ前にキャッフェでガトーフレーズを食べる。ガトーフレーズとはショートケーキに似たフランスのケーキだ。しかし、出てきたガトーフレーズはただのショートケーキだった。私の頭が弾け飛ぶのは時間の問題である。今夜、目黒で小さな爆発が起きる。
  1. 2009/01/27(火) 17:48:18|
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ウクライナ人

  写真の用でヘラ宿に来た。ここで事前に調べておいたパニーニの専門店に行く。パニーニ!名前は知っているし食べた事はあるがいまいちどこの国の料理でどういう経緯で日本に来たのかがわからない料理だ。それの専門店である。しかし、まず外観でちょっと引いた。総ガラス張りのおしゃれキャッフェ風だ。そして何より客が女子しかいない。ものすごいガーリー度の高さだ。だが、私は負けない。それに女子から見れば異物が一人入って来たように見えるが、飯島から見ると周りは全部女子であり異物である自分は改めて我が身を省みない限りは意識しないでいられる。店内に入るとウェイトレスが白人女性だった。ついアメリカ時代の癖で英語が出そうになるが彼女は完全な日本語を喋っているし、白人でも英語を喋らない人間が大量にいるのは日本で数多くのロシア人と触れ合って学んだことだ。それに彼女はどうにもアメリカ人のようには見えない。ロシア人かウクライナ人ではあるまいか。そんな彼女にエスコートされて席に通され何を食べようか。やはり名物のパニーニだろうが幾種類かある。高いのも安いのもある。それらのちょうど中間のものを私は頼んだ。「生ハムとモッズァレラのパニーニ」というやつだ。しかし、正直本当にパニーニを頼むべきか最後まで悩んでいた。というのもこの店はパニーニがガラスケースの中に大量につんであるのだけれど悉くまずそうなのだ。白パンにもそもそっと具が挟まっているだけでコンビニで売ってそう。でもやっぱりガール達に支持されているのだし見た目だけで判断してはいけない。そんな思いで「生ハムとモッズァレラのパニーニ」。出てきてなるほど、これならガール達も支持するだろう。まずそうだった白パンがこんがり焼かれていい具合の焼き目がついているじゃないか。食べてみてもガールが好きそうな味で、男子高校の生徒では近づくことすら出来まい。もっと色々他のパニーニも食べたくなってきた。しかし、やっぱりこのガール分は男子飯島には少し辛い。くらくらする。他の人は別に飯島一人くらい気にしないのだろうが自意識が私を縛り上げるのです。ああ、人間って不便ですこと。さっさと用事を済まして目黒に戻ろう。
  1. 2009/01/27(火) 14:28:30|
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営業のはず

  近所に出来た寿司屋のランチに今日こそ行くぞ。個展の開催期間中に行くつもりが割とあちこちのランチに心を惹かれて後回しにしてしまった。というわけで来てみたけれどどういうことかね。準備中の札がかかっておる。確か11時半からランチ営業のはずだが中に人気もあるし準備が遅れているのかもしれない。少し待てば開くかもしれないけれど店の前におばちゃんが二人、井戸端会議を開いている。もしかして並んでいるのかもしれないが、ただ井戸端会議をしているようにも見える変に絶妙な位置にポジショニングしていて私はどこにおれば良いのかわからなくなってしまった。ううむ、まぁ、近所だし。どうしても寿司、という気分ではないので今日のところは私が引こう。そうだ、そろそろ花粉症の医者に行かねばならんのだった。口を開けるのに酢飯の臭いを放っては医者に申し訳がたたん。とりあえず医者だ。それからヘラ宿に行こう。向こうでパニーニを食べよう。それがいいそれがいい。そうしようそうしよう。寿司食べる日はまた延びて。春が来る前にまた来よう。ちらし寿司がうまいって聞いたぞ。
  1. 2009/01/27(火) 12:47:42|
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店ならウヘン

  仕事が終わったので近所の弁当屋でスタミナ弁当を買って帰ろう。そんなように考え、実際行動に移したのだけれど、そんな私の行動はお見通しさ!とでもいうように弁当屋は閉店していた。ああ、そういえば今日は月曜ではないか。何の根拠もなく朝から水曜日だと思っていたが今日は月曜日ではないか。この弁当屋が月曜定休だということは目黒区民であれば誰でも知っていること。「飯島はパン好き」というのと同じくらい有名だ。それを失念して、ああ、飯島のなんと愚かなことよ。とはいえ買えぬ。これでは弁当を買って帰れぬ。しかも弁当屋は飯島家にゲキ近なのでこの店を通り過ぎるともう自宅に着いてしまう。かといってまた繁華な方面へ出るのもコトである。いかがすべきか歩きながら考えていたら、ああ、あるじゃない。目の前に煌煌と輝くモフバーガーが。同じチェンー店ならウヘンディーズの方が圧倒的に好きだけれど地理的な要因を考えればここしかあるまい。仕方なしにモフで一番高いハンバルガーを頼む。これが私の悲しみ対する未熟な対処法だ。そして自宅で食べるわけですがやっぱり好みのハンバルガーとはちと違う。パンがそもそも私の好みに合わないのだ。「渚のパンタイガー」と言われるこの私、パンにかけてはちとうるさい。でもまぁ、繁華なところまで行かないことを選んだ私が招いた結末である。心して噛み締めよう。コーフィーの入り具合も好みと違うけれど噛み締めよう。寒中見舞いであるはずの今、なぜか年賀状が来ているがそれも噛み締めよう。明日は休みなのでどのケーキ屋に行こうか予定を立てよう。あんまり遠くには行かないけれど、それでもおいしいものを食べよう。
  1. 2009/01/26(月) 22:33:26|
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中ではチキン

  チキン南蛮だった。ちょっと以前は暇さえあればチキン南蛮ばかり食べていたが今年に入ってからはもしや初南蛮ではあるまいか。緊張するなぁ。もしかして南蛮は私を忘れてしまったんじゃあるまいか。だとしたら、だとしても、私はチキン南蛮を許してやろうと思う。店に入ってメニュールを読む。心の中ではチキン南蛮と決まっているのにこれだけはやめられない。人によっては「決まった人がいるのに飯島さん、浮気な人ね。」と言われるかもしれないがここは男の不甲斐なさ。なんとしても読んでしまう。ここでしかし、驚愕の事実である。なんと!メニューに写真がついているではないか!以前は文字が並んでいるだけのはなはだ簡素な見た目だったのにどこで化粧を覚えたのかタルタルソースで精一杯に着飾ったチキン南蛮が、三色の具が誇らしいトルコライスが、絵からその重量感すら伝わってくる釜飯が、すべて写真となって踊っている。知らない間に垢抜けてしまって・・・!気分は木綿のハンカチーフ。都会の風に染まってしまったのね・・・。でも、芯のところは変わっていないはず!信じてる!やってらっしゃいチキン南蛮!そして出てきた彼女は久々の対面で恥ずかしいのか鶏肉のから揚げ全てがすっぽりタルタルソースに埋まっていた。これはなんという大盤振る舞い。しかし、タルタルにまみれすぎてどれほどの肉が奥に隠れているのかまったくわからない。鶏のから揚げを食べているつもりでソースだけを口に入れていたという悲劇やもう一個中に埋まっているだろうと踏んで無茶なペースで白米を消費して最後はただ大量のタルタルソースだけが残ってしまう可能性も無いではない。見えぬが故の恐怖。そこに果敢に挑んでいく飯島という図。かっこいい!イカン!モテてしまう!だが実際はどういうわけかモテなかった。普通にチキン南蛮を食べ、ご飯のバランスを崩すことも無くどちらかが圧倒的に余るということも無かった。ピンチにならないのでチャンスもなく、モテそうでいて別段モテなかった。オヒスに戻って同僚に「こんなにタルタルがかかっていて逆に食べにくかったですよ」と報告するとタルタルソース好きのその同僚はドンドン瞳孔が開いていき「そんな店が!そんな店が!」と興奮することしきりであった。
  1. 2009/01/26(月) 13:51:31|
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油揚げ、山菜、かまぼこ

  目黒に戻ってきた。やー、やっぱり北区は遠いわ実際。妹の婿は毎日通ってるらしいがよく死なないな。私だったら三日で死ぬ。というか実は来月はほとんど毎日のように北区へ行かなければいけないので実際のところ生命の危機を感じている。ともあれ今日のところは無事帰ってくることが出来た。誠に行幸。祝杯、というわけではないけれどうどんを食べよう。本当はうどん以外のものを食べようと思ったのだけれど日曜の夜で目黒。更には一人でも入れる店というとうどん屋くらいしかなかったのだ。でもただのうどんを食べたんじゃ栄養のバランスが悪いので、油揚げ、山菜、かまぼこ、玉子焼き、わかめ、とろろ昆布が乗ったスーパー栄養バランスのすぐれたうどんを食べるのです。実はカレーうどんで有名な店であり、目の前の男がうまそうにカレーうどんを食べている様を見て相当心が揺さぶられたのだけれどカレーはそうさ、昼に食べたのさ。ここはハードボイルドに栄養で固めようじゃないか。ふっ。こう見えても飯島は今日明日中に死ぬつもりはない。200年も300年も生きる気は無いがもうちょっとだけ長く、健康で生きていたい。そんなわけで身体に優しいうどんをすすってから家路につく。健康がどうのこうの言っている割には自宅に戻ってすぐビスケットを食べてしまう。いいの!甘いものは飯島の原動力なの!苦言を呈す奴らは皆、血を吐いて死ぬがいいのさ!
  1. 2009/01/25(日) 22:41:33|
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ピンチ・ザ・お

  赤羽だ。赤羽なのだ。土日も働くスーパーワーキング飯島さんだが今日はなんと、東京都は北区の赤羽へ来ております。五反田でちまちま働いていたミスター飯島こと飯島さんですが、なんと五反田の職場が全館メテンナンスなので今日だけは赤羽に行けとか言われたわけです。あたしゃオフィーリアか!(尼寺へ行け!From シェイクスピア)で、私はやっぱり目黒ラバーだし五反田と恵比寿の先に行きたくないので駄々をこねてヤダヤダそんなこと言われてもヤダヤダ目黒区以外の東京都全部嫌いとやいのやいの言ったのだけれど私の言動では偉い人の合理的な心を動かすことができずやっぱり赤羽に行くことになったのです。電車に乗って来てみれば、やぁ遠い。「北区」というだけあって相当北なのだろうか。寒くて涙があふれてくる。ああ、なんて遠くに来たのでしょう。目黒が既に恋しいわ。そんな中で業務を致す、飯島は。そして何事もなく、いつものように昼が来た。だがオヒースは北区であり、実は赤羽駅からも徒歩で20分近く離れたところに鎮座しているのだ。ということはどうするお昼?ピンチ・ザ・お昼である。オヒースの入った建物の外にはステーキ屋が一軒あるだけだがその店は見かけだけで実は潰れている。ああ、今日は昼抜きですの?いいえ、待ちなさい。社員食堂がこんな我ら不憫ズのために営業してくれているのです。なんというお慈悲!観音様が降臨なさった!具体的には、ええ、カレーか鶏丼ですって?そりゃあもう、二種類だけでも豪勢なもんですよ。じゃ、カレーいただきましょうかね。って、食べ始めたらちょいなちょいな。カレーがかれぇ。社員食堂のカレーってな普通、大多数の職員を相手にしているから辛さは抑えめになっていると思いきや何を本気になってるんですか。大人げないですよ実際。日曜日で人がいないからって手前の好みで作りやがったな。でもまぁ、辛いと言えば飯島さん。凄い得意というわけではないけれどタイ料理や何かで辛いものに触れる機会は多いし問題なく食べられる。それに辛いがしかし、五反田のオヒースよりも格段においしかった。五反田のはひどかった。未だに「おからカレー」の悪夢は夢に見る。想像してもみよ、雑穀飯の横にただ黄色くなった味付けも何もないおからが寄り添っているその様を。私は本気で憎しみを抱いた。住所氏名年齢電話番号まで全部明記し全責任を負った上でアンケートに作者の解任請求を出そうかと思ったほどだ。二口目から先に進めなかった私は単なる雑穀飯に塩をかけて食べたのだ。ああ、あの屈辱!思い出してきた!そこから比べると天国だ。ちょっと辛いぐらいがなんだというのだ。食後はサービスのコーフィを飲むのだがあまりに熱すぎてカップを持つ手の方がやけどした。こんなものを口に入れていたら、と思うと戦慄してしまう。休日のせいか社員食堂は非常に閑散としており、厨房ではコックがふざけ合っている。私以外の唯一の客は携帯電話を用いて大声で馬券を買っていた。コーフィは冷めるまで飲めない。胃の腑から底冷えの走る日曜の昼。
  1. 2009/01/25(日) 12:28:38|
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へー、さい

  いつものように八時まで働くのだと思っていたら今日は五時に解放された。わお。ええのん?マジでええのん?へー、さいですか。というわけでいつもよりも早く街に出たのだけれどこうなると意外と困るのが夕飯だ。だって五時に夕飯って、いつもの三時間も早いじゃないか。三食外食の私としてはなんだか時間を持て余し気味だ。とはいえ自宅に帰ってしまっては食べるものもないので時間が早すぎても食べるしかない。そんな義務感に貫かれて私はラメーンを食べーン。この前食べたラメーンがトンツコ醤油で醤油ラバー飯島にとってはとても食べられるような代物ではなかったので今回は純粋100%、醤油まみれのラメーンを食べるのです。やっぱり醤油のアミノ酸は違うね。何が違うってなんだかおいしいのだよ。私の心にぐいぐい来る。過去は捨てたつもりでもトンツコラメーンは食べられずに醤油ラメーンばかりを欲するのだから人間なんてもろいもの。飯島を拷問するのに暴力はいらない。一週間トンツコラメーンを食べさせた後に醤油ラメーンをちらつかせればほら、落ちた。まぁ、もともとそんなにラメーンが好きではないので意外と平気かもしれないがね。ともあれラメーンを食べて自宅へ帰る。しばらくすると案の定腹が減ってきたのでポテトチップをつまんだりクッキーをつついたりしているよ。結構幸せに暮らしておるよ。
  1. 2009/01/24(土) 19:11:47|
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合せのポテト

  トンツカを食べた。海鮮丼とトンツカの間で相当揺れ動いたのだけれどネトーで行こうと思っていた店の海鮮丼を検索すると「回転時間の11時ちょうどになくなる」という衝撃の結果が出てきたのでトンツカを食べることにした。トンツ力(とんつりょく)。トン力ツ(とんちからつ)。ともあれ土日もやってるトンツカ屋に出向いてみるのだけれど、あら、いつもだったらニョキニョキ立っているはずのノボリがない。もしかして今日はもしかしてもしかして定休日とかいうナイトメア?おかしいなぁ、以前はやっていたと思ったのに。実際店舗の前に来てみると普通に営業中だった。ノボリを出し忘れただけだったのか。この!お茶目さん。ふらりと入ってロースカツ定食を頼む。頼んだ直後に「あっ。やっぱりヒレカツ!」と思ったけれどその直後に「あっ。やっぱりチーズカツ!」という思いがこみ上げてきてしまい、このままでは店主にやっぱりやっぱり言い続けることになってしまうのでロースカツのまま変更せずにいた。したらば揚がる、ロースカツ。そして食べるのですけれど、カツはなるほど元々おいしかったのですが付け合せのポテトサラダと漬け物がいいね、可愛いね。と思うこと大きい感じでございました。ともあれトンツカ屋さんのトンツカは思い返せば相当久しぶりなのでやっぱり専門店ですのね。かっこいいわ。なんて、しげしげと見つめながら食べ進めていく次第でございました。ソースは二切れずつかけて食べる。以前はいっぺんに全部のカツにかけていたのだけれど、友人に「それでは最後のほうはソースが染みすぎてカツの食感が悪くなる」と叱責されたので改めた。とはいえ一切れずつでは面倒なので二切れずつソースをかける方式に改良してある。たいした改良ではないし、実はたいてい忘れて全部いっぺんにソースをかけてしまうのだ。ともあれ今日は覚えていたので二切れずつ食べ進める。明日は北区の志茂に出向なのであまりランチに期待ができない。今日のランチをかみ締めて明日を生きていこうと思います。強くあれ!飯島よ!どんなランチにあたってもくじけるな!
  1. 2009/01/24(土) 12:38:24|
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ウナギ好きなの

  個展も終わったしようやく時間に余裕が出て来たので祖父母に顔を見せに行こう。今回の個展は割とアバンギャルドな展示が多かったので祖父母は招待しなかったのでせめて個展の様子をとらえた写真を見せようじゃないか。ということで写真を持って行ったのだけれど「なんだかよくわからないけど素敵だねぇ」「なんだかよくわからないけど成功したって言うじゃないか」「なんだかよくわからないけど何が写ってるんだい?」というようなことばかり言われたので別に個展に招いても良かったような気がしたが既に個展は終わっているので手おくれである。まぁ、次は招待しようと思う。そんな孝行ものとは言えぬ孫に祖父母はウナギを取ってくれた。彼らは私がウナギ好きなのを覚えているのだな。と思ったらやっぱり別に覚えておらず、偶然私が来る時にウナギを頼む予定だったので一人前追加しただけだった。一人前を平らげて「今日、歯医者に行ったよ」という話を最後にして私はうちに帰る。乾し果物の入ったパウンドケーキと小さなマフィンを買って帰る。一つは今日の夜食、もう一つは明日の朝に食べるのさ。
  1. 2009/01/23(金) 19:29:30|
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上にポーチ

  調子の良くなった歯でステーキを食べようと思ったけれど目黒駅の近くにステーキ屋はなかった。目黒駅から離れればそりゃいくらでもステーキ屋はあるが、この後予定が立て込んでいるので目黒駅から離れたくはない。そんな私に肉天使、フランス料理屋さんが降臨したのでした。しかもランチで千円のステーキを提供している。このくらいの値段ならきっとほどよく固いだろう。調子の良くなった私の歯に相応しい。颯爽と料理屋に入ってステーキを頼む。焼くだけなので早く出てくると思いきや30分かかってようやく出てきた。だがやっぱりさすがはフランス料理屋だね。ちょっと凝っておるよ。ステーキの上にポーチドエッグが乗っている。ふふ!乗っている。ナイフを入れてステーキ肉と絡めて食べる。ふふ!二口目からはそれぞれ別にして食べよう。ポーチドエッグがものすごい冷えているので焼きたてのステーキとまるで調和しなかった。肉自体は私が求めていた丁度いいくらいの固さで治療したての歯にガツンガツン迫ってくる。これだよこれだよ、と初めは思っていたのだけれど段々心配になってきた。何と言っても私の歯はまだ応急処置しかされていないのだ。そんな状態でガツンガツン言わすステーキなんて食べたら歯の方が負けてしまうんじゃないか。徐々にテンシオンが落ちてきてステーキの味もよくわからなくなってきてしまった。そして味噌汁ばかり飲む。あんまり歯に負担をかけないように12345678!と手早く噛む回数を数えて後は強引に飲み込んでしまう。これではせっかく歯を治した意味がない。いいや、意味はあるさ。どんなものにでも意味を見い出すことはできるのさ!そんなこんなでステーキを食べてヘラ宿に行く。写真のことで用がある。年始のごあいさつも兼ねている。
  1. 2009/01/23(金) 14:21:11|
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否定してみても甘い

  歯医者に行って来た。個展が終わったら行こうとここ最近ずっと思っていたのだ。というのも私の歯はずっと低空飛行ながら順調にやってきたのだけれどついに昨年末にシュトーレンを食べた折りにほんのりとだが違和感を感じたのだ。これは、痛み?ううん、違う違う。胸の中で否定してみても甘いものを食べる度に奥歯がほんのり痛むのです。痛みというのは身体が発する重大なサイン。例えほんのりとでも感じるのなら一丁行ってみますか歯医者さんへ。だが年末から今週頭まではずっと個展の準備と開催で忙しくてとても歯どころの騒ぎではなかったのだ。その結果死んだとしても、ま、しかたあるまいと腹をくくって個展を開きようやく終わってこのまま死んでは一大事と歯医者に駆け込んだ次第である。元々私はそんなに歯が良い方ではなく、乱杭歯で歯並びも悪い。だからもう少しちょこちょこ訪れた方が良いのは知っていたのだけれどほら、飯島さんはアメリカに長く行っていたでしょう。そのアメリカでは歯に対して保険が使えないのですよ。だから多少のことは我慢して騙し騙しやっていくのが癖になってしまったのだ。だがそろそろ日本にも多少は慣れた頃である。最後に歯の治療をしてから10年以上経つ。昔のような痛い思いをせずとも魔法のように治してくれるのではあるまいか。そんな期待を込めて、ついに目黒駅近くの歯科医へ私はやってきたのです。受け付けでまず保険証を出す。そこにいたのはギャル曽根にそっくりな女子だった。髪型から顎の輪郭、口の大きさに至るまで本当によく似ている。もしや本人かと思ったが声質が違った。実は飯島、写真家の癖に見た目で人を判断するのがひどく苦手でありその人の声で誰かを判断しているのだ。それに別に受け付けがギャル曽根でもギャル曽根でなくとも別に構わない。私は歯の治療に来たのであって大食いを見に来たのではない。早速奥へ通されて口の中をじっくり見られる。10年以上ほうっておいた口の中なので気恥かしいがさすがはプロであり非常に淡々と私の口の中を整備していく。今日のところは応急処置だけしてもらい、次回から本格的な治療に入るらしい。麻酔を使うとかいうちょっと恐ろしげなことも言っていたが私の自堕落のせいでこのような事態になったのだ。ここから先は先生が「右腕が歯の悪さに影響を与えているのでちょっと切り落としてしまおう」と言われても黙って右腕を切り落とさせるしかない。私の利き手は左手に変更だ。ともあれ一時間ほどだろうか口の中をいじくっていただいて応急処置は終わった。なんだか歯の噛み合わせがよくなり力がみなぎってきたような気がする。歯の調子が良い。というか今まで10年近く、歯の調子が悪かったのにようやく気がついた。こうなったら早速歯を使ってみたい。モリモリ噛めるものが食べたい。歯医者を出ると颯爽とステーキ屋に向かう飯島。高いステーキではダメだ。なるべく歯を使えるように安いステーキを食べるのだ。行け!歯!思う様噛み締めろ!
  1. 2009/01/23(金) 12:37:57|
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前を2,3

  普通に定食的なものを食べて帰ろうと思っていたのだけれどパン屋の前で気が変わった。パン食べたい。一杯パン食べたい。とはいえどこにでもあるようなパンのチェンー店でありお世辞にもうまそうには見えなかった。でもパン食べたい。一杯食べたい。それに残念ながら自宅近くのおいしいパン屋は朝が早いせいが夜の早い段階で店を閉めてしまう。そうならばチェンー店で我慢するかもしくはパン以外のものを食べるかである。迷ってパン屋の前を2,3回行き来してから意を決してパン屋に入店。そうさ、心は決まった。まずくても構わないからパンを買おう!失礼な考え方だが購入から30分後、私の考えは失礼ではなくただ単に真実を見越していただけだったことがことが知れるのだった。とはいえ購入するときはそんなことわからないのでパンにときめいていた。四個のパンを買って自宅に帰るが、途中でパン屋に傘を忘れたのを思い出してまたパン屋に戻ったことを考えるとどれだけ私がパンに心を奪われていたかはわかろうというもの。そして自宅で噂のパンタイムの到来さ。あたしゃ食べるね。ムシャムシャ食べるね。そしてなんだか悲しくなった。思ったほどにおいしくない。ビーフストゥーパンもピザパンもサーモンフライパンも、どれ一つ心に響かなかった。デザートパンとして買っておいたゴマパンはちょっとおいしかったけれど私は甘いものが好きなので点数が甘かっただけなのかもしれない。あ、「甘い」がかかってる!でも、そういうことを意図したわけではなく偶然ですよ。そんなオヤジジョーキーではないですからね、飯島は。まだ若いよー。若干若いよー。というわけで悲しさや寂しさはチョコレートでごまかします。今日は二かけら食べちゃおうかしら。
  1. 2009/01/22(木) 22:31:51|
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自分が黒人

  同僚がよく行くというラメーン屋に入ってみた。全然おいしくも無いのだけれどなんとなく毎回入ってしまうらしい。前に黒人のお姉さんが呼び込みをしていたお店で、まさかラメーン屋ではあるまいと思ったけれどラメーン屋の呼び込みだった。日本にいる黒人さんは自分が黒人であるということを生かした職種についていることが多いため普通の中華料理屋で働いているというのは珍しい。そうなると何かソウルフルなラメーンを出しているのだろうかと変な勘ぐりをしてしまう。私がもしアメリカのハンバーガーチェーンで働いていても「日本人が働いているからスシバーガーが出てくるかもしれない」と思われないのに日本で黒人さんが中華料理屋で働いていると妙な想像力を働かされてしまうから大変なものだ。強く生きなさいよ、飯島は応援しているからね!ともあれラメーンだ。別に店員さんを眺めにやってきたのではない。ランチセットのチャーシュー飯としょうゆトンコツラメーンを頼む。件の黒人店員さんが今日の日替わりの説明をしていたけれど一言目の「ネギ」以外何も聞き取れなかった。これだったら英語で説明してもらった方だが黒人さんは誰だって英語が喋れるとは限らないのだ。もし、彼女がフランス人だったりしたら英語で話しかけられたのを侮辱と取ってマカロンを投げつけてくるかもしれない。それは危険だ。ご飯の前に甘いものを食べたらご飯が食べられなくなってしまう。だから黙って何かわかったような顔をしてランチセットを注文、最初にやってきたチャーシュー飯を食べるのです。それは、まぁ、普通の、極めて普通のチャーシュー飯だった。ラメーンの上に乗っているチャーシューを細切れにしてご飯の上に乗せたらこういう味になるだろうな、という味だった。決してまずいわけではないが驚きも何も無い。かまぼこを食べたらかまぼこの味がした、というような。続いてやってきたラメーンだけれどこちらはちょっと困ったね。口がべたべたねとねとする。きっととんこつのせいだな。私は昔っからとんこつの野郎が好きくない。別に豚を差別しているわけではないのだけれどとんこつで汁を出したものは変に脂肪っぽい感じがしてどうにも素敵に感じられないのだ。恐らく関東風の醤油ラメーンばかり幼い頃に食べていたので味覚がそちら方面で固まってしまったのだろう。とんこつの良さがまったく理解できない。私のとってはギリシャ語のような存在だ、とんこつラメーン。今回も半分醤油だというのにやっぱりとんこつが何で全然うまいとは思わなかった。逆に同僚がここのラメーンを止められないのはとんこつ故ではあるまいか。ええ、あるまいか。同僚に直接聞いてみようと思ったけれど忙しそうなのでやめた。そして通りすがりの人に「いいパンツですね」と言われた。もしや下着のことかと思ったけれど透視能力はなさそうな人だったので「そうでしょう」と一回転してズボンを見せて席に戻る。
  1. 2009/01/22(木) 14:28:59|
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放り出してコン

  じょんじょろ雨が降っていた。これは正直予想外だ。というか家を出る時点で「雨が降るマース」とティービーショウで言っているのは見ていたのだがどうしても私は空から大量の水が落ちてくるという異常事態を信じることができず、いつだって傘を持っていくのを忘れてしまう。となると実際雨が降ってしまえば後はもう濡れるほかない。今日もやっぱり濡れるほかない。もう何百回何千回濡れたことかわからないが今になっても慣れることがない。テンシオンは下がるばかりである。だから晩飯の予定もなんもかも放り出してコンビニエンスな店でコンビニエンスな何か食べ物を複数買ってさっさと帰る。傘を持っていないので歩くのは早い。しかし、私以外の人間は傘を持っていて、しかもあんな長くて先のとがったものを持っているのに人々と来たら随分無造作に取り扱うので色々なものを吸いこむ私の眼にぶつかりそうになる。目玉に関しては二つあってもアレだし一つくらい潰れても問題ないだろう、というような大人な意見を持ち合わせていないのでさすがにイライラッとくるわけですよ。でもそのイライラッで人を殴りつけてはいけません。なぜならこの間、SM談義をした際に私はどちらかと言えばサディストだと思っていたのだけれど実際のところはプレイを行っても普通に相手を殺してしまう愛の全くないただの殺人鬼だということがはっきりしたからです。だから元々愛も何もない傘を振り回す通行人が相手では無駄に磨いた武術の技法で何の感慨もなく首をひねって殺してしまうことになりかねない。目玉一つと人の命一つではいかにも重みが違う。だから私はイライラッとしても傘をかわすだけで何もしない。しかし、こんな私のせいで誰かが目玉を失うかもしれない。そう思えば無配慮な通行人の首一つくらいひねっても良いのではなかろうか。ああ、ダメダメ。ノーバイオレンス飯島。雨に濡れると良いことがない。風邪を引く前に自宅で服を着替えましょう。
  1. 2009/01/21(水) 22:00:43|
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インド人を心配

  ティービーチャンピョンの優勝者がプロデゥースしているというカレー屋に行ってきた。五反田は知られざるカレーの街なのでここもやっぱり結構やるのだろう。それになんだかだでチャンピョンだ。やらなければウソではないか。期待はするまいと思っていたのだけれどもやっぱりチャンピョンという輝かしい経歴のせいで期待せずにはいられない。ほんのりうわっついた気分で店に入ってメニュールを読む。ふむ、なるほど、売りはキーマカレーとスープカレーなのだな。スープカレーは割りとよくある感じだがここのキーマカレーはちょいと変わっているようでいわゆる「普通のカレー」のようなキーマカレーだ。キーマカレーにありがちなドライカレーっぽさは全く無い。そこへ私はメンチを追加して食べるのさ。へへ、実はビーフカレーが食べたかったのだけれど扱っていなかったのでメンチで牛分を追加したのだ。メンチって牛使われてたよね?ともあれいいや、メンチはメンチだ。牛肉とか豚肉とか、そんなの関係ない。だが厨房にインド人がいた。インド人と言えばヒンズー教徒だが、ユー、いいのかい?この店は普通に牛肉を扱っているではないか。ヒンズー教徒にとって牛肉はタブーではないのか。それとも私の偏見であってインド陣と牛肉はさほど関係がないのか、それともインド人っぽい他国の人なのだろうか。他の店員が彼に対してだけ片言の英語で話しかけるのでまさかただ単に顔がインドっぽいだけの日本生まれの日本育ちで日本語が話せない人とは思えないけれど大丈夫か。宗教に無理解な周りの人間に無理強いされているのではなかろうか。心配になってきたがまずはカレーだ。私はカレーを食べに来た客であってインド人を心配しに来た慈愛の人ではないのだ。そこで例の普通のカレーに見えるキーマカレーを食べるのですが、ふむ、なるほどちょっとキーマカレーっぽい。感じとしてはキーマカレー的な普通のカレーである。うまいかまずいかで聞かれると答えるのに少し時間が必要なカレーだが、チャンピョンが関わっているのにこの出来ではちょっとどうだろう。期待はずれの感は否めない。メンチだけは抜群においしいのが救いだけれどあーたはカレー屋でござんなんしょ?もっとカレーにキチンと向かい合ってくんなまし。もしかしてこのチャンピョンというのは作るほうのチャンピョンではなくて食べるほうのチャンピョンだったのではあるまいか。無い話ではない。だとしたら作るほうが少々アレでも仕方が無いではないか。私だって相当なケーキイーターだが「作れ!」と言われたら「無理だ!」と言わざるを得ない。とはいえメンチはおいしいのだからいいじゃないか。食べ終えて外に出ると一月の風。ぴぃと吹く。オヒスに戻ると「飯島さん、来月は志茂に行ってもらいます」行きたくありません「行ってもらいます」行くしかありません。世知辛いです。寒いし。
  1. 2009/01/21(水) 14:33:01|
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0%オフ

  ようやっと搬出も終えたが終わったら終わったでまだやることがある。絶対に売れないと思っていたのに写真が売れたのでその買い主と連絡を取ったり個展期間中に記録写真として撮影したデジカメの画像をホトショップで整えていたり余った駄菓子を小さな袋に詰め替えて人々に渡しやすいようにしていたら日が暮れた。夜になった。そういえば今日は6時からパーテーに招かれていたっけ。でももう疲れてしまった。細々したことはまだ終わっていないし、ちょっとパーテーは遠慮しましょう。個展が終わってしまえば飯島の社交性は60%オフになるのでパーテーとか、あんまり出なくなります。電話にも出なくなります。「ご飯だよ!」って言っても耳がぴくりと動くだけになります。そんな私ですがやっぱり夜になると腹が減るので近所の中華料理屋でチャハーンを食べる。ここのチャハーンはとてもおいしいのですよ。ここのチャハーンがおいしいのではなくてチャハーンという食べ物自体がおいしいのではないかと思ってたまに別の店で食べるのだけれどあんまりおいしくないことが割とある。だから私は安心して近所の中華料理屋はチャハーンがおいしいと言えるのです。そこでしゅしゅっと食べて自宅へ戻るとそういえば個展の差し入れでドラ焼きをいただいたっけっか。主抱いてドラ焼きを食べる。餡が黒ゴマ餡で「これは!」と思った。二個もらっていて二個目は普通の餡子入りだったので感動が少し減った。二個目が黒ゴマ餡だったなら。そんなことを考えながらドラ焼きを食べる。私の逃した幸福はしかし、一個目が黒ゴマ餡で良かったと思うことで逃したはずの幸福を取り返すことができる。でもやっぱり二個目が黒ゴマが良かった。でもそんなことを今更考えても仕方がない。でも黒ゴマが一個目の方が。いやでもそれはもう起こってしまった事象で。ああ、そんなことよりも歯医者の予約を入れよう。個展が終わったらすぐに行こうと思っていたのだ。
  1. 2009/01/20(火) 19:48:00|
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写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

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