カル会

芸術家日常

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肉と青

  白米が食べたい。だから白米を食べよう。100%外食の私としては外で白米を食べるにもやはり外である。そして米なら和食の店が良いのだろう。けれど残念、メェグローには取り立てて素晴らしい和食の店がない。あるかもしれないが私は知らない。もしくは値段が飯島の身の丈に合わない。どうすべきかどうすべきか。歩いていてると中華料理屋が出てきた。そうか中華か。中国と言えばアメリカから見れば日本とさして変わらない。というわけで中華料理屋に入って牛肉と青菜炒め定食を頼んだ。本心から言うと単なる青菜炒め定食などがあればそれが良かったのだけれど無かったので牛肉が入ったものを食べた。食べているとなんだか眼がしばしばしてきた。今日の私は妙に眠いのだ。理由は大体分かる。昨日イスラエル武術で痛めつけた身体がまだほとんど回復していないのだ。オヒスのドアを開けるのさえ筋繊維がぶち切れていてうまくできないほどだ。歩き方も老人のようで通常の半分くらいの速度でしか歩けない。そんなポンコツボデーが休養を欲している。だから食べていても眠い。味も途中からわからなくなってきた。ただ何となく牛スジとトマトの煮込み定食の方がおいしかったな、とぼんやり考えていた。食べ終えて帰る。台風が来ているらしいが雨は弱い。缶コーフィを買って帰る。
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  1. 2009/08/31(月) 21:37:46|
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種だと

  「万鯛朴葉味噌焼き」という社員食堂で出すにはいかにも大げさな料理が出てきた。そもそも「万鯛」ってなんだ。「よろずだい」と読めばいいのか。そもそもなんだそんな鯛聞いたことが無い。後で調べてみると正式名称はアカマンボウという安い巨大魚で万鯛(まんだい)は関東での通称らしい。だが食べる時はそんなことは全く知らずただ単に鯛の一種だと思って食べていた。鯛と言う割には香りも無いし食感もポソポソしている。ただ味噌だけが救いだった。そして私はてっきり朴葉に包まれた魚だと思ったらなぜか味噌の中に細切りの朴葉がまぶしてあったのはその意図をわかりかねたがともかく味噌だ。味噌だけはよく出来ていた。この味噌と白い飯があればいいんじゃね?という思いにかられて味噌を箸でこそげとって飯につけて食べてみたら思いのほか悲しくなった。社員食堂の貧弱な白米が味噌を受け止めきれずに崩壊してしまっている。やはりこの味噌は万鯛用に作られた味噌だったんだ。ぱさぱさのアカマンボウに味噌を塗り直して米を一緒に口に入れる。ふむ。しかし、まぁ、このようなものか。わかっている。社員食堂に高望みをしたところで結局バカを見るのは私なのだ。ハードルを低く持て。少しのことで感動しろ。足るを知れ。心は自分次第でなんとでもなる。その事実は少し悲しい。
  1. 2009/08/31(月) 11:56:44|
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てもイス

  結局何も食べられそうも無いのだった。しばらくベッドで横になっていたら体調は良くなってきたけれど食欲は微塵もわいてこない。仕方なく家にあったジュースーとちょっとしたスナックを食べていた。それもほんのちょっぴり口に入れると吐き気がしたのでもう食べない。いくらイスラエル武術の稽古がきついからと言っても今日の具合は尋常でなく悪い。もしかしたら風邪か何もかも引いてしまったのかもしれない。なんだかもの凄く背筋が寒いし。ともあれ我慢していたら徐々に良くなってきた。流石は人間の肉体。若さかもしれん。これがあと50年もたっていたらそのままどんどん悪くなって死んでいたかもしれなん。その50年前で本当に助かった。こんな目にあってもイスラエル武術をやる気は毛頭ない。けあたま無い。私の頭にはまだまだ毛がある。そして私はこれから先きっと武術の稽古中に怪我をする。護身術なのに護身が出来ないような怪我を。それでもやっぱり続けるだろう。はっきり言って私はイスラエル武術に限らず武術を好きでもなんでもないのに続けてしまう。もう10年以上になる。「好きだから続ける」というのが私にはよくわからない。続けるのに理由なんかいらないのさ。好きであることに理由が無いように続けることにも理由が無い。もう腕が動かない。現在キーボードを歯で打ちながら更新しています。
  1. 2009/08/30(日) 21:28:41|
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アチー

  不動前にてケーキを買う。路線自体が相当マイナーな目黒線の中でも指折りの地味駅である不動前駅の近くに待望のケーキ屋の登場だ。これを見逃す手は無いね。ミスターケーキ、スウィーツ番長、ドーナツの虎、下目黒の甘味竜と数々の異名を取る飯島である。ここで買わねば何を買う。生活必需品を買う。そっちかー。ともあれ私はケーキ屋でレアチーズケーキとムースケーキ、キャラメルナッツケーキを買ってきた。そして自宅で食べるのです。ちらっと選挙に行ってから自宅に戻って来たのです。私の目の前で巨漢の夫婦が意味もなく立ち止まるので非常に時間がかかりました。ともあれケーキ。それぞれやさしいケーキでげした。割と現代的な構成のケーキで軽めである。だから三個食べても少ないくらい。でも食べた後に用があって母の家に行ったらそちらで吐きました。ピンクでファンシーなものが口から溢れるマジカル飯島。これはケーキが原因ではなくイスラエル武術のせいです。確かに稽古が終ったあとに鏡を見ると昨日はバングラデシュ人に間違われるくらい濃かった肌の色が晩年のマイケル・ジャクソンのような色になっていた。これは奇妙だと思ったけれど身体の内部はここまで疲弊していたのですね。あまり祖母と母を心配させてはいけないので帰ることにした。ゼリー状の食品を買ってから帰ろうと思ったら近所のコンビニには売っていなかった。そしておばちゃんの新人店員がおばちゃんのヴェテラン店員にいじめ的な研修を受けていて非常に心が暗くなった。「ここはバッバッとやらないとほら、サッサッと、だからバシッてならないのよ。」みたいな感じで私が研修を受ける側だったらあっという間にタコ殴りにしていたろう。「擬音をやめろ!日本語を話せ!」でも新人おばちゃんはもたもたしていてレジの列は長くなるばかり。ヴェテラン、こういうときは自分がレジ立てよ。と思うけれど口を出すばかりで手は動かない。結局私は何も買わずに店を出た。早く帰ってベッドへ行きたい。横へ。横になるんだ。
  1. 2009/08/30(日) 16:04:26|
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素の三

  イスラエル武術の稽古を終えて帰る。今日の稽古は激しかったせいか立っているだけでも地球から発せられる重力が平素の三倍くらい強いような気がする。油断するとバッタリ倒れてしまいそうだ。しかし倒れるのはよろしくない。ここ東京において路上で倒れた場合、ただ休んでいる人だと見られることはまずない。救急車が呼ばれるか全く呼ばれずにそういう暮らしをしている人だと思われるかの二択である。後者ならば問題ないが前者であれば面倒なことになる。グッと耐えながら私は何とか白金台にやってきた。ここでうどんを食べるのだ。京風うどんを食べるのだ。そこは小粋な一軒家を改装した非常に雰囲気のあるお店でああ、私が二人に分裂して男女の飯島となってデートで来たらなんと楽しげなところだろう。というかそんな手間をしなくても女子を誰か連れてくれば良いのか。だが今日のところは一人だ。一人で入って「なんとか豪華ご膳」を頼んでみたら「あ、平日のみでございます」などと言われた。そんならメニュールから外しておけやなさいな!と思ったけれどそんなに怒りっぽい気分ではなかったのでスルーして湯葉つゆうどんとかいうのを頼んだ。ざるそば的なビジュアルのうどんを湯葉の入ったつゆで食べるこれまたこまっしゃくれたしゃらくさいうどんなのだ。しかも安いのがむかつく。夜になると合コンに使われちゃうんじゃなの?うりうり。ともあれうどんである。それなりにおいしかったけれどそれなりだった。あと量が少なすぎてへこんだ。元々小食の私が少ないというのだからこれは結構少ないぞ。でも大丈夫。私はこの後ケーキを食べに行く予定なのです。だから丁度良かったということにしておこう。うどんのおかげで少し体力が回復した。でも電車で一回座ると立ちたくなくて参った。結局立ったけど。大きな声を出すとなんだか吐きそうな予感がします。
  1. 2009/08/30(日) 12:07:42|
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人やアー

  世話になっているギャルリーに行ってみると偶然にも今日はパーテーを開催するという。ほう。曖昧な顔をして待機していると パーテーが始まったので私も何食わぬ表情で参加した。ワイーヌや何か軽食的なものを食べながらアーチストの人やアーチストでは無い人々とお話をしたりする。途中から私の集中力が切れてきて受け答えが反射神経と適当なウソ話だけになってしまったがまぁ良いでしょう。それによって誰かが死ぬということは無い。しばらく滞在して帰ることにした。元々の予定ではイスラエル武術の稽古とケーキ屋へ行く予定があったのだけれど全部流れた。明日にしよう、私が明日も元気で目覚めることが出来たのなら今日出来なかったことをしよう。今晩急死してしまったら明日を思って死ぬことにしよう。それはそれとして私は成仏して下界を眺める。あまり地上には戻ってこない。
  1. 2009/08/29(土) 20:52:57|
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ーパー

  ジンギスカンでも食べよう。何の脈絡もなく羊を食べよう。というわけで家を出てジンギスカン屋に行ってみたのだがジンギスカン屋、土曜は休みなのであった。少なくとも昼は。では夜はどうだろう。私は店の前にビニールシートを広げて缶チューハイでも飲んでゆっくり開店するのを待ってみるとするかね。待たんよ。いやいや、待たんよ。あたしはそんなにヒマでは無いのだ。全然ヒマであってもまるで問題ないのだけれど。ともあれやっぱり待たないで別の店に行くことにした。そういえば駅の近くに新しく中華料理屋が出来たはずだ。新しい店であれば入るというのが飯島の流儀。ミスターチェレンジングミスター飯島とは私のことだ。件の店にのっそり入って油淋鶏(ユーリンチー)定食を頼むのです。頼んだ直後に「ご飯ですかお粥ですか?」との問い合わせ。へぇ、問い合わせ。お粥もあるのんかい?これはいいねぇ懐かしいねぇ。かつてキャリフォルニアでボンクラしていた私はよく中華料理屋で粥を喰っていたのだ。中華の粥というのは日本の粥のようにやたら水っぽくてすかすかしたものではなく、みっちりしている上に鴨などが投入されていて旨みが強いのだ。あれが日本でも食べられるのか!私は興奮した。そして粥を頼むのだった。食べてそして気分を害したのだった。日本の粥だ。日本で食べている粥なのだから日式であっても問題ないのだろうが飯島の心理的には大問題だ。中華粥が、食べたいよぅ・・・。油淋鶏は結構おいしかったような気がしたのに粥にばかり気が取られて印象がまるで無くなってしまった。ああ、鶏にはひどいことをした。でもお店の方も考えてほしいもの。ご飯じゃなくてわざわざお粥を頼む人間なのだからそこはスーパースパイラル粥を用意しておいてほしかった。目が飛び出て急死するような粥を私は求めていた。でも実際死ぬような粥というのはおいしさとは別の理由での死になりそうなのでそういうのは出されないで助かった。食べ終えて外に出る。全く外は思っていた以上に暑いので思っていた以上に辛い。眠くなる。きっと寝たら死ぬんだろう。死んだ私は清掃の人に片付けられる。すうと消える飯島です。世に死は溢れているのに誰も見えるところに置いていない。
  1. 2009/08/29(土) 12:40:03|
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きレ

  ようし、私は洋食を食べるぞ。ぶるんぶるん、ぎゅんぎゅぎゅーん。(意味のない効果音です。本当にすまないと思う。本当はなんとも思っていない。だって私だから。私でなくてもいいけど。)というわけで洋食屋さんにやってきました。洋食が食べたいから洋食屋に来たんですね。飯島さんって、素直!そんな私は洋食である焼きレバーと海老フライの定食を食べるのです。焼きレバーが洋食かどうかは意見のわかれるところだが、じゃあ洋食じゃなければ何食だというのか?和食か?中華か?エチオピア料理か?違うだろう。だったら洋食だ。異論は許さん。反論する奴はみんな殺す。釜ゆでに処す。というわけで洋食であるところの焼きレバーと海老フライを食べるのでした。ああ、これこれ。というような味。この味を社員食堂で食べられるのならば私は三倍までなら支払ってもいい。いや、三倍はちょっとな・・・。二倍なら・・・。でも出来れば1.5倍程度で手を打っていただきたい・・・。しかしこの味はいつまで経っても社員食堂にやってこないのでくそったれである。おいしいのに畜生、悔しいのである。でも写真食堂にここの主人が来たらあっという間に目が死んでどぶ水みたいな料理しか作らなくなるような気がする。あすこは魔窟だ。私は正気を保つために両手両足をけいれんさせて床に寝ころんだり卑猥な言葉を声を限りに叫んだり近くを歩く無垢の民を全力で殴り飛ばさねばならないのだ。全くあそこは魔窟だ。人が人でいるために必要な努力が尋常ではない。だからおやっさんは、来るな!来ちゃなんねぇど!ここはわしらに任してくれ!というわけでとりあえず今日のところは焼きレバーと海老フライ。焼いたレバーなのにカサカサした感じがないレバーはここのだけであるな。おやっさんはどんな魔法を使ってるのだろう。私も習いたいな。でも無理だろうから帰るのです。パンを買って帰るのです。
  1. 2009/08/28(金) 23:35:37|
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目と二

  カレー運動を食べる。違う違う。うどんです。カレー運動を食べたんです。あらまた。違うのです。カレーうどん。まぁ、カレー運動でいいわな。箸を右手に持って上下運動をさせることによって食べるられるうどんだし。それを私は食べたのです@社員食堂。味の方はですな、一口食べてあらっ、意外と肉がたっぷり入っているのね。いいわねー。二口目もやはり肉が入っていてあらっ、どういうことかしら?嬉しいこと。いいわねー。でもなんだか心配になってきた。一口目と二口目でこのカレー運動に含まれるすべての肉を食べてしまったんじゃないかと。探ってみるといや、あった。量はかなり少なくなってしまったけれどまだ肉が入っていた。しかし、ええい、ままよ!見つけた肉を全部一口で食べてしまった。というのもこのまま「まだ肉があるんじゃないか?」「この程度で肉が尽きたって言うのかい?」などと一々心を肉に左右されながら食べ進めるのがなんとも心の貧乏のように思えたからだ。そんなら一息に食べてしまえ。そして後はカレーとうどんとネギという三つだけをシンプルに食べ進めるのだ。人はもっと素朴に生きられる!というわけで肉を食べつくした私はひたすらうどんを食べていた。しかしカレーにからまったうどんである。野郎めに少しでも甘い顔を見せれば奴はテーシャツに跳ね跳んで人生を絶望するような染みを作り出す。それだけは避けなくてはならぬ。なんとしても。人生がかかっているのだ。というわけで息を殺してそーっとカレーうどんを食べる。いつか私が人生で大成功して絹のスーツをカレーまみれにして「ずばっ!ずばっ!」とカレーうどんをすするんだ。そして食べ終わると絹のスーツを脱ぎ捨てて全裸で日光浴さ!わいせつ物陳列罪で逮捕されるまでの短いシャングリラ・・・。
  1. 2009/08/28(金) 11:46:54|
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ずが欲

  なんだか米が食べたいな。そう思って私は米屋がやっている弁当屋に寄って帰る。ここの弁当は割と普通なのだけれど米屋の米だけあって米はさすがに米ぇのだ。おかずはコロッケとメンチを選んだ。もっとおかずらしいおかずが欲しかったと言えば欲しかったのだけれど別に何も思いつかなかったのだ。でもいいじゃない。コロッケとメンチ。古式ゆかしい戦後日本のおかずです。お母さーん!飯島家で出たことないけどね。そして自宅で食べるのだけれど揚げもの兄弟のスカイラブハリケーンなので胃がもたれてきてしまった。それでもやっぱり私の身体は米を求めるのだ。ためしにおかずなしで白米を食べてみたらあら不思議。おいすい!おおおいすいすい!そのままもそもそ白米だけを食べていた。途中で我に返って食べるのを止めた。コーフィーを淹れて飲む。ああ、苦い。
  1. 2009/08/27(木) 21:12:50|
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うな復

  社食でツナとトマトのパスタを食べた。怒りが込み上げてくるパスタだった。事故にあって感情を一切表に出せなくなってしまった人がいたならばまずこのパスタを食べさせてみよ。とりあえず「怒り」という感情だけは帰ってくる。ただ単に怒りっぽい人になってしまうかもしれないが感情が無いよりはマシだと思う人はまず食べさせてみよ。とにかくひどいパスタだった。小学生の発想とテクニックで作られた成人をバカにしたパスタだ。しかも注文するときに「スパ?」とか小バカにしたような復唱はやめろ!ただでさえまずいんだぞ!スパ?ってなんだスパ?って!週刊誌か!でなかったらエステか!ムガー!ムガール帝国!帝国だぞーっ!なんだよこのパスタは!粘土か!食感とか味は全然違うけれど食べれば食べるほど油粘土を思い起こさせるこのまずさ!誰が粘土なんて喰いたい奴がいる!いるのか?いないのか?はっきりしろ!いないんだろう!ともあれ私じゃない!私は粘土食べないし食べたくもない!だからこのパスタは糞ったれであり罪なのだ。私が日本国で独裁政治を行った場合、まず真っ先にこんなものを作った調理人を紐なしバンジージャンプの系に処す。なんならトイレットパーパー1ロールまでだったら巻いても良い。だがそれ以上は許さん!太陽の下で元気にすくすく育った小麦とトマトと荒波越えてやってきたマグロをこんなひどい目にあわせたのだからそれ相応の罰を与えなければいけない!そして人の身ながらそんな大きな罰を与えた私も罰せねばならない。そのためにこのひどいパスタを食べるのだ。やりきれない怒りが胃の腑の中で渦巻いて。
  1. 2009/08/27(木) 11:42:05|
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トゥミナ

  う弁当を買って来て食べるのでした。わたくしの家の裏手の弁当屋さんです。同じ名前なのに毎回中身が変わってしまうストゥミナ弁当を買うのでした。そして自宅に戻りポストをチェックするとオヒスデポからカタログが来ている。なんで来ているのかわからない。以前、使ったことがあったろうか。ともあれカタログを小脇に抱えるとアイポッポの音量を上げるボタンに本が触れてしまった。ぐんぐん上がる音量。凄まじい音の万力が私の頭を締め付ける。いたたたたたたた。音で痛い!目がチカチカして鼻の奥が痛くなり鼻血がそこまでやってきて鼓膜が爆発する寸前まで来た。ノリノリで人間を傷つける恐ろしい子、アイポッポ。音量を下げて家に帰る。そして食べる。ほぅら、今回も弁当の構成が違う。なぜか牛そぼろが入っているじゃないか。こんなことは一度だって無かったのに。あと春巻きも入っていた。こちらも初めてのことだ。小さな変化が嬉しいのですな。なんでもないようなことが。幸せだったと思おーうー。食べ終えてからカバンの中が散らかっていたので整頓した。ニューヨークの地下鉄マップが出てきたよ。捨てた。
  1. 2009/08/26(水) 21:05:32|
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時は脱

  ぶよーん。冷やした中華を食ぶよん。今年の夏は冷やし中華をよく食べるなぁ。なぜならそれが社員食ドゥーで出てくるからのなのドす。もろちん、それ以外の料理も出される。でもの、今日の他のメニュールはトンツカやラメーンだったのだ。あのよぅ、昨日一昨日の飯島日記を見ていればトンツカやラメーンは飯島が食べているのだからそれを避けるのが常道よ。というかメニュールは先週の金曜の時点で発表されているのだから飯島の方がトンツカやラメーンを避けるべきだった。だが避けなかった。なぜか!飯島は男だからだ。逃げない!大事な時以外は!大事な時は脱兎のごとく逃げ出すのだ!しかしトンツカやラメーン程度のことであれば逃げずに立ち向かった結果として今日は今季何度目かの冷やし中華でございます。大ございます。味はもう何回も食べているから知れたもの。冷えた中国大陸みたいな味がした。もくもく食べる。感慨は何もない。いなり寿司も食べる。二個だ。私は一個でいいのだけれど二個からしか売っていない。いなり寿司ですらペアーの時代!!恐ろしい・・・。もしくは私も誰かいなり寿司を一個だけ欲しい人を探してシェアすれば良かったのだ。いなりシェア。ともあれそんな人はいないので私は二つのいなりを食べてオヒスに戻る。ひまわりの種を喰う。
  1. 2009/08/26(水) 12:30:19|
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のの、バ

  「バングラデシュの世界遺産写真展」のオープニングパーテーに行く。飯島とバングラデシュ。あまり関係の無さそうな組み合わせだがそうでもない。実は今回の展覧会で英語で寄せられたメッセージやコメントは飯島の訳なのだ。どうも、翻訳島です。そして私が呼ばれたのにはもう一つわけがある。オープニングパーテーを開催したのはいいものの、バングラデシュ人が断食期に入ってしまい料理はあっても誰も食べるものがおらず非常に盛り下がってしまうので食べ役として呼ばれたのだ。だが、実際のところ開催から一時間遅れてやってくると既に料理はあらかた食べつくされており来場者は赤い顔で皆酔っぱらっていた。しまった出遅れたか。これは一人しらふでババを引くパターンかと思って腹に力を入れてみたがそう悪いものでもなかった。酔ったギャラリーヌオーナーが私を人々に紹介してくれたのでニューヨークのギャラリーオーナーとお近づきになったりサンスクリット語を日本語に翻訳する第一人者とお話しする光栄に恵まれた。特に翻訳の方とは非常に気があい、日本はダメだ、ぼんくらだ、というようなことを二人で気炎を上げてがたがたわめいていた。私一人だと単なる負け犬の遠吠えみたいになってしまうけれど先生は博士号やら著名な賞の受賞歴やら色々と豪華なので社会的な説得力がある。いいなぁ、それ。私も欲しいぜよ。そしたら私の無責任なぼんくら発言に勝手な重みがついてしまうんだ。それは社会を混乱させられるだろう。反論したらぶっ死ろすぞ!みたいな空気で識者を気取りたい。ともあれそんなこんなでパーテーはお開きになって私はラメーンを食べて帰る。結局何も食べられなかったのです。つるつるしたラメーンは結構おいしかったです。帰る途中にギャラリーヌオーナーとすれ違いどうもどうもと頭を下げる。自宅に戻ってコーフィを飲む。ふふぅ、落ちつき落ちつき。
  1. 2009/08/25(火) 22:14:41|
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ごペー

  社員食堂で鶏肉のタルタル焼きを食べてきた。普通に「鶏肉のタルタル焼き」と聞けばチキン南蛮バンババンのことだと思うのが常道だとは思うのだけれど私は知っていた。チキン南蛮は先週出たのだ。同じものを出すのならば同じ名前を使うのが人の道。違う名前をつけたということは十中八九前回と今回のものはものが違うはず。空も飛べるはず。どうなんだーい?というわけで注文してみるとなるほど見た目がまず違った。先週のチキン南蛮はもも肉だった。だが今日の肉は胸肉のように見える。それに「タルタルソース」という名称を持っているのにタルタルソースなんてかかっていない。茹で卵を切り刻んでマヨネーズと混ぜたようなものが薄べったく乗っているがどう見ても「たまごペースト」であり「タルタルソース」ではない。それにその上にドミグラスソースがかかっている。本当にこのペーストがタルタルソースであれば上からドミグラスをかける意図がわからないではないか。本心ではわかっていたんだ。これが決してタルタルソースではないということを。食べてみると意外といけた。オヒスに戻るとまだ昼に出ていない同僚たちが寄ってきて「どうだったんだ」「あれはなんなんだ」と今週のメニューを手に質問責め。みんなやっぱり気になってたのね。可愛い子たち。「あんこうから取られた汁がかかっていたカニクリームコロッケ風ゲルマンパスタですよ」と言うと全員が冷めた顔になって業務に戻った。私が持っていたおやつのピーナッツは全部奪われて食べられてしまった。
  1. 2009/08/25(火) 12:29:37|
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ムブリ

  酢が使われているものを散々買ってきて散々食べた。サバ寿司とか。その後である。私のメインデッシュは必ず食事の後に来る。そうさ、ケーキさ!私が購入した三個のケーキさ!頼んだぞ!シシリー、キャラノア、フロマージュ・クリュ!シシリーは見た目はミルフィーユっぽいけれど味はミルフィーユと全然違うムースが層になったようなケーキだ。間にジャムとか挟まっておる。味は、ほれ、ええと、自分で食べてみ?多摩にお店あるから。次はキャラノア先生ですが、こちらがまた良い香りでしてな。こいつを香水にして私にぶしゅっとかけてみたら大変だ。様々な野生動物がやってきてハチとかにきっと刺されまくる。あまーいキョロメルの香りである。ムースの囲いの中にはパリパリとした食感のクレームブリュレ。流石は先生。このバランス感覚は並ではないな。ふむー。フロマージュ・クリュも英語で言うとただのチーズケーキなのだけれど胡桃を混ぜて食感を演出したりと隙がない。普通のチーズケーキでは終わらない。この店、ここ最近で一番のヒットだ。三塁打、ややもするとランニングホームランかもしれん。あまり素晴らしかったのでとりあえずブログに書いておく。でも店の名前や場所は全く書かない。なぜなら私はたまにひどく辛辣なことを言う。その時には当然店の名前を出さない。そういうお店にもファンはいるし店の人々に申し訳ないからね。だとすると例えおいしいと思ってもお店の名前を出すのはフェアじゃない。贔屓はしない。だからお店は教えない。バカッ!って言われても仕方がない。飯島本人にそっと寄ってきて「どこだい?」って聞かれたら言うけどね。ネット上では誰が見ているかわからない。ローマ法王が見ていて説法の途中でお店の名前が出てきたら大変だ。褒められてもけなされてもどっちにしろお店は潰れてしまうだろう。だから公共の場ではなんとも言わない。ただ、私がおいしいケーキを食べたという自慢だけはする。
  1. 2009/08/24(月) 20:41:46|
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ずヘー

  新宿でジェラートを食べる。いつも店の前を通るたびに食べたい食べたいと思っていたのだけれど毎度大変な行列が出来ていて行列嫌いの飯島としては諦めざるを得なかったのだ。だが今日は違った。昼を少し過ぎた時間なので誰もまだアイスを食べようというものがいない。普段なら100人からなる行列が今日はにのしのろの、7人しかいない!わっほーい。きゃきゃっほーい。7人なんてあっという間だ。ほれ、あっ。あっ。あっ。来た!私の番だ。ミディアームのカップを選んでそこに二種類のアイスを詰めてもらう。ヘーゼルナッツ・ジェラートとレモン・ソルベである。まずヘーゼルナッツを食べてみるとすんごい濃厚!香りもそのまんまヘーゼルナッツ!冷たいヘーゼルナッツみたい。でも、冷たいヘーゼルナッツみたい・・・。濃厚過ぎて少し引く。で、レモンだけれどこれがまたすんごく酸っぱいんですよ。一口できゅーってなる。顔の真ん中を掃除機で吸われるような感じになる。でも、それが良いのです。良いのですわ。もっと酸っぱく参りなさいたまえ。食べ終えて次は噂の夏みかんゼリーを買って帰ろうと思ったら売り切れていた。まだ昼過ぎなのに。どーんだけ日本人は夏みかんが好きなんだよっ!というかきっとちょっと前にティービーショウで紹介でもされたんだろう。全くマスコミに振り回されやすい凡俗どもめ!おかげで雑誌から知った私が買えなかったじゃないか!仕方なくケーキを買って帰った。多摩にあるケーキ屋さんが偶然出店していたのだ。ちょうどよかった。多摩は遠いと思っていたところなのだ。そこでケーキを三個買って帰る。なんだかわくわくしてきたぞ。夏みかんゼリーなんて目じゃないぜ!こっちのがうまそうだ!早く帰って食べるんだ!なんかすごい豪雨だけど無視して帰るんだ!色々と濡れてしまったが気にするな!私はケーキさえ食べることができれば今日の夜にでも死んでしまってまるで構わないのだから。
  1. 2009/08/24(月) 15:07:15|
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てロー

  今日は平日だが休みである。休みだと思って油断していたら、しかし、突然バングラデシュ関係で翻訳の依頼が入った。しかもおやおや、急ぎである。すぐに始めなければいけないがどうして私が休みだって知っていたのだろう?普段の仕事が入っていたらとても翻訳なんぞ出来ないのに。恐ろしいな、バングラデシュ。半分くらい終えたところで昼になったので外に出る。目黒駅近くに新しい店が出来たのでそこへ行ってみるとなんということまだ準備中。店内をほうきで掃いていてまだまだ準備がかかりそうだ。というわけで近くにあったトンツカ屋に入った。トンツカは私の愛するトンツカ屋さんが店主の急逝してしまいなくなってから全然行っておらなんだ。と、久しぶりに専門店に入ってロースカツ定食を頼む。私の隣におっさんサラリーマンが二人。すごく脂っこい二人なのに声が蚊の断末魔ほどしか出ていないのでお互いが喋るときにぎゅっと寄って口元へ耳を寄せる。素晴らしいコンビネーションだが絶妙な気持ち悪さだ。あまりそちらは見ないようにして私はロースカツ定食を食べた。うんうん、肉がぎゅいーん、ずばべろーんと分厚くて非常に豪壮だ。それだのに口に入れると衣はシャクシャクと肉はほろりと崩れていって揚げものにありがちなイヤな後味は残さない。良いじゃないか。よかとよよかとよ。と思っていたら後ろから数えて二切れ目のところですよ。切り口を見て腰が抜けた。おわわっ。アブーラ。アブーラが。ごいすー。全体の92~96%が脂だ。普通この部分は牛脂として売られている部分だ。それが後ろから二番目で出てきたのだから最後の一切れも全て脂であることはまず間違いない。どうする?残すとしても問題は手元の白米だ。あと二切れ肉がある算段して取っておいた飯が余分になってしまった。脂だけのカツはともかく非の無い飯はどうしても食べてやりたい。だが肉がない。脂で我慢するか、と一口でトンツカのふりをしたただの牛脂を口に入れると思ったよりも厳しい。口の中が一瞬でねちゃねちゃになった。しみだしてくる大量の脂、噛み応えの無さ、異様なまでのとろけっぷり、まるで米に合わなかった。そこで私は断念した。白米はただの白米のままで食べ、カツを一切れ残して出る。なんだか胃の腑が重いのです。少し気分も悪いのです。たった一切れのカツでも、人間の気分はしばらく落ち込んだままなのです。
  1. 2009/08/24(月) 12:17:00|
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ダーか

  母のパソポンがようやく接続できる状態になったので見に行った。ささっと接続して帰るつもりが「ここにつないで」と指定された電話線がどこにもつながっていないただ電話用の穴が開いているだけの穴だったり、プロバイダーからのIDやパスワードの書かれた紙が来ているはずだと言っても「ないない」と申すが結局プロバイダーからの封を開けていない封筒が出てきたりなんのかんので夜までかかった。その後少し使い方を教えたけれど飲み込みが良いのか悪いのかよくわからない。ご飯を出されたけれど昼間の稽古の影響が後を引いていてちっとも食べられなかった。その後また教えるけれど今度は飲み込みが悪くなった。タイピングが出来ないと文句ばかり言う。このままでは投げ出しそうだ。タイピングは練習すれば上達しますが、練習しなければ上達しないので練習しましょう。と諭すけれど不満そうな顔をするだけで返事をしない。しょうがない。私の母だからな。努力は大嫌いなのだ。ともあれある程度教えて家に帰る。ジュースを飲みながらゆるりと寝ころぶ。
  1. 2009/08/23(日) 21:44:29|
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すんばす

  先週はオ盆ヌのせいで行けなかったけれど今日は行くよ。そうさ、イスラエル武術の稽古へさ。行ってほいのほいのアップをしてさて二人組になっての組稽古に入るのだけれどあらやだん。わたくしのパートナーの男子、私の二倍とは言わないけれど1.75倍くらいは体重がありそうだしなんか身長は私より20cmくらい高いよ。あれとやるの?ミット打ち。デカぽんが私のミットを蹴りあげた瞬間受け止めた両手の左手がぶっ飛んで感覚がおかしくなった。なぜか左手の人差し指、中指、薬指の爪が5mmずつ引っ込んだような気がした。だがそれでもミット打ちは続くのだ。ばすんばすん。右手で受けても左手で受けても左の爪がどんどん引っこんでいくような気がする。神経が壊れてしまっているのかもしれない。ミット打ちが終わった瞬間、私は立ちくらみがした。ずっと立ったままでやっていたのに立ちくらみがした。そして野郎、パンチの精度が低いのだ。人がミットを構えているのに外れるのだ。無防備な顔やら腹やらがもこもこしたハンマーみたいな手でばっちんばっちんやられるのだ。こりゃダメかもわからんね。稽古が終わる頃には左手が上がらなくなっていた。そんな飯島ですが青山に行きます。脳が混乱しているのか乗り換えは一回で行けるはずなのに三回くらい乗り換えました。そこでオサレなキャッフェに入ってBLTを食べるのです。キャリフォルニア時代に散々食べたので何も考えないでいたらBLTを頼んでいた。それからいつもの癖でケーキも頼んでいた。パリブレストだ。シュー生地を使ったイチゴとクリームのケーキ。BLTという割とバリバリした口の中を怪我しそうなものの後にシュー生地という食感が大事な素材を使ったケーキを頼むあたりが私のもうダメ感を現している。それでも私は食べたのです。BLTは結構おいしく、パリブレストはそうでもなかった。それは食べる順番のせいではなく、普通にそんなにおいしいケーキでは無かったのだ。ううん、ゆっくり立ち上がる。私の中の色々なものがバラバラだ。
  1. 2009/08/23(日) 12:47:37|
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だもの半

  撮影を終えて晩飯を食べる。先ほどの依頼主というか知り合いなのだけれど知人の息子である友人なのでその彼と食べる。桜新町から三軒茶屋まで出てもらって食べるのはそう、お好み焼きさ。割りと偏食のひどい友人なのだけれど駄菓子チックなものや味の濃いいかにも男の子っぽいものが好きなのでお好み焼きというのは彼にピターリだ。そこで喰わせてみるといや、喰うこと喰うこと。私のものまで食べてしまうのかと思われたが事前に「頼んだもの半分こ協定」を結んでいたので助かった。でもかなり量が多かったので私の分を多めに食べてもらっても別に良かった。帰りにたい焼きを買って帰ろうと思ったのにもう腹に余分なスペースがなくなってしまったのさ。スウィーツ用のベツ腹も使い果たしていたのさ。きっとあれだ、私が頼んだタコお好み焼きのタコが生タコだったせいだ。素晴らしい弾力でくんにゃくんにゃよく噛んでいたら満腹中枢が必要以上に刺激されてしまったのだ。ともあれ食べ終えて帰る。昼間届いたアマンゾからの包みを開ける。そして私は絶望した。DVD-R100枚を注文したつもりが間違えてCD-R100枚を注文していた。マジ勘弁マジ勘弁。この世に神はいない。
  1. 2009/08/22(土) 21:18:24|
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いる飯

  うかうかしていたら昼になってしまった。休みの日は油断すると時間の早さが高速化してしまうのだ。だが昼過ぎから予定が入っている飯島は昼を越えてのうかうかを許されていないのだ。というわけで外に出て自宅近くの洋食屋に行く。自宅の近くなのに昼しか開いていないので行くのは非常に久しぶりだ。そこで豚のしょうが焼きを中心とした本日のランチを食べた。だがこのしょうが焼きが難敵だったのだ。切れなかったのだ。箸でちぎろうとしたが切れず、一端を口にくわえて箸で引きちぎろうにもやはり切れず、こうなっては一回口から出すことも出来ないのであからさまに多すぎるが口の中に巨大なしょうが焼きを入れてわずかに残った口の中のスペースへ米を入れる。その米が無くなり次第また次の米を入れる。いかにも不自然な食べ方でありどうしたって口の中の肉が急速に使われてしまい米ばかりが余る。それでも私は昼食を取らねばならぬ。最悪付け合わせのナポリタンをおかずに米を食べよう。それでも間に合わなければそうだ、食後のコーフィーだ。食後のコーフィーを早めに出してもらってそれをおかずに飯を喰うのだ。江戸時代までは農民の主食は味噌汁だったと言うではないか。そうであれば現代の味噌汁であるコーフィーを飯のともにして何が悪い。いろいろと悪いような気はするがそれでも何が悪い。言いきることが力になる。私は力だ!私は神だ!人間だけど。知ってるけど。今日も生きてるけど。
  1. 2009/08/22(土) 11:58:48|
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のに「い

  友人が野菜が食べたい食べたいとやいのやいの言うので都内の野菜専門店に予約を入れた。そしてせっかくだから人を集めよう、と八方へ連絡を入れいざ皆様で野菜ナイトの開催だ!と思ったらば件の野菜を求める友人は体調不良で欠席である。野菜を取らないからだ!ともあれ崩してしまったものは仕方がない。お大事に。というわけで残された我々で食べるのだけれどどうにも不服がちな人がおる。肉が喰いたいとやいのやいの言う。そうは言われても野菜しかない店なのだ。それだのに「いや、さっき食べた物の中に豚の角煮がありましたよ」などと申す者もいる。そんなわけは無いと思い、実物を見てみるとただの豆腐だった。それを豚の角煮と勘違いしているのだった。微妙な空気の中で野菜ばかりを食べる。私を責めるような空気すらある。こんな時はさっさと酒を飲んで酩酊してしまうに限る。というわけでワイーヌを飲み、日本酒を飲み、人の話がちょうどよく聞こえなくなったところで座をお開きとした。立ち上がらると少しふらついてテーブルを蹴飛ばしてしまい、微妙な位置に置いてあったオサレろうそくが床に落ちる。あ、あ、と思う間に結構火が大きくなってしまい私は謝りながら消そうとするもふらふらしている。邪魔なのだろう店員さんに外に追い出されて謝りながら帰ることにした。私は一人、帰る方向が皆と逆である。良かった。バスもすぐ来た全くもって良かった。歌を歌うと歌声が伸びる。気がつくと眠っている。水を飲みに真夜中に起きる。
  1. 2009/08/22(土) 00:34:35|
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うしパン

  社員食堂でアーモンドカツを食べていた。普段ならば尻ごみするような高カロリーヌメニューだが今日はあまり尻をごみしない。というのも夜は野菜しか食べない予定なのだ。野菜専門のブィーガンとかいう主義の店に行くのだ。そこは動物性蛋白質が全く無いらしい。だから昼は思う存分動物性蛋白質をとっておくことにした。何かが少し間違っているような気がしたけれどそこは間違っていないと思っても間違いないだろう。ともあれ今の私はアーモンドカツだ。食べるのだ。食べたのだ。なんかもうアーモンドカツをこの社員食堂で食べるのも4度目くらいになるので目新しさが微塵もない。思った通りの味である。期待もしないので失望が無い。別段うまいわけでもまずいわけでもない。中くらいの味である。人生においても「中くらい」というのが一番感動を得にくいのかもしれぬ。上くらいの人はなんだかわからないが色々刺激的なものがあるだろう。転落すればそれはそれで心が上下に揺さぶられる。下くらいの人はたまにいいことがあると身体が震えるくらいうれしかろう。「感動しやすい」と言われる飯島は下くらいの人生なのかもしれない。回転寿司屋を外側から眺めただけで「寿司が回る!」と大興奮して人類の知恵と発送に涙が溢れてくるし、パンを食べるだけであの小麦を粉にして練って発酵させて焼くだなんてどんな天才の所業だと人間の持つ可能性に魂が揺さぶられる。だが中くらいの人は回転寿司を当り前だと思うしパンを見ても何とも思わないだろう。それは人生として悲しくはあるまいか。何のために生きているのかわからないじゃないか。言うならば心のため、言うならば充足のため、私はアーモンドカツを食べたのに悲しきは中くらいの味。なんとなく食後のコーフィを飲む。いつもは飲まないけれど今日は飲む。ああ、缶でもおいしい黒いコーフィ。充足は110円で買えた。
  1. 2009/08/21(金) 12:27:18|
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のでハン

  一昨日も食べたのにまた食べているハンバルガー。でもこれには理由があるの。今日は貸していたキャメラを返して貰うのだけれど、その待ち合わせ場所がモックスバーガーだったのだ。別にハンバルガー屋に入ったら必ずハンバルガーを食べなければいけないという法は無い。無いのだけれどコーフィだけ飲むのは申し訳ないような気がしたのでハンバルガーを食べていた。辛いソースがかかった期間限定だというハンバルガーを試してみたのだけれどちっとも辛くないのでなんだか気が抜けた。鼻息がふーっと出た。ポテトは熱いのとそうでもないのが混在していた。変化があって楽しいと思い込もうとしたけれどうまくいかず心の底が焦げたような感じ。そしてちょうど食べ終えたところでキャメラを貸していたフォトグラさんがやってきた。どうもどうも。返してもらう。次は私の作品に協力してもらうよ。私のローライフレックス。フォトグラさんは来週の火曜日から始まるバングラデシュの写真展にかかわっているのさ。お時間がある人は行くといい。目黒駅から徒歩12分ほどのところにあるギャルリーさ。オープニングパーテーは6時からだけど私は7時過ぎくらいに顔を出す。飯島の顔を見たいという人が来てみてもいいさ。たくさんバングラデシュの人がいるのでバングラデシュを知るにはいい機会ですよ。緑色の地に日の丸という日本国旗に酷似した国旗を持つ国です。国名から南米だと思う人も多いのだけれど南アジアの国です。来るといいよ。おいでなさいよ。

ギャラリーコスモス
http://www.gallerycosmos.com/
このギャルリーで8/25(火)の6時からオープニング。

来なっせーなー。
  1. 2009/08/20(木) 21:07:42|
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から豆

  鰆の味噌焼きを食べる。鰆、魚に春と書いてサワラ。鰆ないで。というか春でも無いのに鰆かよぅ。でも知ってるかい?鰆の旬は冬なのです。でもって今は夏なのです。季節感が無いのは人間どもが大挙して夏が旬の魚を獲ってしまったのしまったのかもしれない。ああ、人間の傲慢!というか普通に何かの都合で大量に取れてしまった時季外れの魚なのだろう。そういうものを社員食堂の仕入れ担当が安値で買いたたいたのだろう。全く、冬が旬なのだから冬まで放っておいてあげればいいのに。全部逃がしてやればいいのに。その間我々はかんぴょうとか茄子とかを食べているよ。だいじょぶだいじょぶ。社会人はそんなのでも生きていけるから。ほとんど死骸が動いてるようなもんだからカロリーだけ与えとけばいいのよ。適度なタイミングで腕や足が腐り落ちて徐々に自然に帰っていくから。そんな私はとりあえず鰆を食べる。身が柔らかくてとてもこれが海を泳いでいるとは思えない。海流に負けて一瞬で粉々になってしまいそうだ。それから豆もやしを食べる。豆もやしは非常に身体にいいのだ。だが世間が思っているよりもカロリーヌが高いから気をつけろ!豆腐とかもローカロリーに見せかけて実はそうでもない!元は豆だから!豆はあの巨大な木になるためのエネルギーをその身に秘めているから!気をつけて!避けて!危ない!当たったら死ぬ!豆が時速1200kmで飛んできたら身をかがめましょう。身体に当たったら死ぬか重症、目に入れば間違いなく失明します。かように豆は危険なのです。
  1. 2009/08/20(木) 11:53:50|
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す。だ

  帰りにつけ麺を食べていこうと思った。でも近所のつけ麺屋はどうしたわけか猛烈に混んでいるのだ。もしかしたらおいしいのかもしれない。でも今日はどうしたわけか空いていた。もしかしたらまずいのかもしれない。いいや、普通にきっと団体客の後の切れ目なのだろう。今がチョンスだ!そこで私は「全部のせつけ麺」の食券を買って店に入る。昔、同僚が「私っていつもないものねだりなんですよね・・・」と自分語りに入った時「ええ、私もです。だからつけ麺を食べる時はそうならないようにいつも『ぜんぶのせ』なんです。」と言うと遠い目で「それは違う・・・」と返されたのを思い出す。私もわかっていてわざと間違えたんです。ともあれそこの「ぜんぶのせ」は私の想像を上回る「ぜんぶのせ」だった。私の頭の中ではつけ麺の上にゆで卵が乗っていて、つけ汁の方に細切りの肉が入っているものと思っていたのだけれど何この肉。つけ麺の上にべろーん、ずべろーん、ぼべろぼよーん、ぶいんぶいーん、何と言う肉!チャーシュー!恐ろしい子!でも頼んだからには食べるのが人の道。麺を攻め、肉を攻め、思いだした頃にゆで卵をかじって私はつけ麺を攻略する。つけ汁が凄まじく熱くて驚いたがそんなことにひるんではいられない。気がつくと今日おろしたてのテーシャツにつけ汁が点々と染みをつけていたが悲しんでいる暇は無い。私は食べる人なのだ。まずはこれを食べ終えなければ私は何者にもなれない。食べよ、飯島!そして新しい何者かになれ!というわけで無心になった食べた結果なんとか完食できた。汁まではスマン、腹が回らなかった。麺を制覇しただけでも褒められてしかるべしだ。家に帰ってコーフィを飲む。首の後ろを蚊に喰われたようなのでムヒを塗った。首の後ろがすーすーして無暗と気持ちいい。これはやばいね。堕落するね。こう見えても私も人間だからね。
  1. 2009/08/19(水) 20:54:03|
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なり人

  「南蛮」それは中原で都市文明を営んでいた漢民族が、江南に住む異文化圏の人々を侮蔑して呼んだ差別用語(wikipediaより抜粋)なのだが日本では大変穏健な使われ方をしておりチキン南蛮、カレー南蛮、かも南蛮、あじの南蛮漬けと差別とはまるで無縁の意味合いである。この南蛮ズの一つであるチキン南蛮が今日の飯島の食卓に上がる栄誉に輝いたのでございます。ピカー。ピー。ピッカチュー。ピカピー。日頃社員食堂の飯を食べると狂暴になり人類に対する限りない憎しみで一杯になってしまう飯島だがチキン南蛮なら大丈夫。これは誰が作ってもまず間違いのない食べ物だ。実際食べてみたけれど私の中からは何も生まれなかった。ちょっとだけおいしいなと思った。流石は南蛮力(パワー)だ。みなぎる!私の中に南蛮の力が!虐げられ、バカにされてきた南蛮の鬱屈したボンバボンよ!さほどでもないけれどきゅっきゅっと食べ終えてオヒスに戻る。戻った先で同僚とボスが骨盤体操をしていた。私も試しに混ざってみると一瞬で左のふとももをつってしまいギューン。後ろ向きに倒れた。ううう、あああ、なんと情けない。現役のイスラエル武術習得者がなんたるざま。もし、悪い人が来て私に「骨盤体操をやろう」と持ちかけてそれに乗ってしまえば私はあっという間に戦闘不能だ。武術の先生に合わせる顔が無い。それにしても痛い。足をつるなんて何年ぶりだろう。そして笑い転げる同僚の顔の憎たらしいことよ。おお、人間どもめ・・・。
  1. 2009/08/19(水) 12:27:06|
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っ、そ

  何か食べようと思ったらハンバルガーを食べていた。私の中のアメリカ脳が急に回転しだしたのでハンバルガー。何を食べようか困った時はハンバルガー。好き好き大好きハンバルガー。日本語で言うところの肉パン。へっ、そんな日本語聞いたこともないよ。ともあれ私はハンバルガーを食べ、しこうのちにフレンチフライを食べる。日本語で言うところのフライドポティトゥーだ。ああ、落ち付くな。私はフレンチフライを食べている時が一番落ち着いているのかもしれない。私がもし大会社の社長になり、イライラしてフガフガして部下を叱責してばかりいたらフレンチフライを食べさすと良い。スッと落ち着いて切れ味鋭いアイディアで何もかも解決だ。だ!もしくは私が何かの間違いで刑事とか兵士とか鉄砲で撃たれそうな職業につき、更に間違いが重なって私が悪いものに銃撃されて死んでしまいそうな時は、すかさず口にフレンチフライを咥えさせてあげてやってほしい。先っぽにちょっとだけトマトケチャップをつけてほしい。そこまでやってくれればもう十分だ。救急車なんて呼ばなくても結構。大いに結構。私は満足して死ぬ。遺族には「誇らしげに死んで行きました」と言ってくれればいい。そんなわけでポテトを食べて私は帰る。自宅の前で運送会社の人に呼び止められて荷物を渡された。彼はどうして私が飯島だということがわかったのだろう?私はそんなに目立つ顔かね?そうなのかね?
  1. 2009/08/18(火) 21:18:59|
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んどト

  夏野菜のパスータを供すという。社員食堂での話である。「夏野菜」別になんということのないフレーズだけれどちょっとなんだかお洒落っぽい言葉ではあるまいか。オヤジが一人でやってる居酒屋では絶対に出てこないようなフレーズだ。「夏野菜の味噌煮込み」「夏野菜ヌタ」など。なさそうだ。それを社員食堂でやるんだからなんだいお洒落にかぶれてるのかい?へっへっへ。生意気な!お前程度がお洒落を気取るなど天がゆるしても飯島がゆるさん!ぶちのめしてやる!食い潰してやる!というわけで喰ってやった。夏野菜と聞いて人々は何を思い浮かべるだろう。私の場合はピーマン、トマト、ナス、トマト、レンコン、トマト、などだ。だからきっとトマトを使っているのだろうとは思っていたけれどほとんどトマトだった。トマトソースの中にズッキーニと玉ねぎが浮いているだけのパスタだった。でもまぁ、そこは百五十万歩譲って良しとしよう。良しとして、もっと批難したいところをピックアップしよう。それはな、湯きりだ。いつもはまぁ形だけでも湯きりをしていた。ちょいのちょいのやっていた。だが今日は湯きりゼロ。地獄のノーユキリである。私はそんなにも悪いことをしたってのかい!?罰じゃないか!それはもう飯じゃない!単なる罰だ!びっしょびしょのパスタをフォークでたぐる。小学生に腹を蹴りたくられているような思いがするのはこのパスタがまずいから?それとも湧き上がる怒りのせい?それでも一応全部食べて席を立つ。こんなものを喰わせるなんて、厨房の連中は人非人だな・・・。核爆弾のスイッチを持ったら即座に押すようなタイプの連中だ。つまり私みたいな人間だ・・・。おお、人は人でも人でなし!こわい!死んじゃう!死ぬ前にこの怖いのをなんとかしないと安心して死ねない!とりあえず、もっとおいしい昼食を期待しております。みつを。
  1. 2009/08/18(火) 12:36:32|
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