カル会

芸術家日常

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た。ふ

  豚しょうが焼きと牛レーバが組み合わさったものを洋食屋で食べる。何を食べようか。ぐるぐる考えていたらなんとなくふわりと頭に浮かんでキレイに着地したのでそれとした。食べるとした。で、洋食屋に入ると少し人が多いな、とは思ったけれど目の前が壁の席が空いていた。ふむ、あすこなら。目の前が壁ならば人が多くたって見えないので不愉快なことにはならない。というわけで壁を前にして飯を喰う。私はどうも「ホント、食事って皆で食べるとおいしい!」っていう人の気持ちがわからない。別に食べているものの味は変わらないし、なんでもおいしかったら何を食べているのかわからなくなるじゃないか。二重の意味で理解できない。飯は一人に限る。というわけで食べていた。豚しょうが焼きと牛レーバをキチンと理解しながら食べた。ふむふむ。ここのしょうが焼きは素晴らしいのぞ。牛レーバも癖がなくておいしいタレに浸かっていて良いのぞ。食べ終えたら帰る。パン買って帰る。ボスが私の顔色が日に日に悪くなって徐々に反応も鈍くなっていくと言っていた。そうかもしれない。私の中身が二割くらいは死んでいるのかもしれない。このまま徐々に死ぬのかもしれない。それはそれで良いことだ。人は間違って生きているが元々は死んでいるものだ。元々の私に帰れるなんて、そんな素晴らしいことはない。
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  1. 2010/11/30(火) 21:13:09|
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菜蕎

  山菜蕎麦を食べる。社員食堂である。というか普通の蕎麦とバラ売りの山菜を買って器の中で混ぜただけの山菜蕎麦である。この手法ならサラダ蕎麦でもコロッケ蕎麦でも作ることが出来る。ああ、コロッケ蕎麦か。私は食べたことが無いけれど関西方面では割とポピュラーだと聞いたことがある。コロッケ蕎麦にすればよかった。ともあれ今日の私はそこまで頭が回らずに山菜蕎麦にしてしまった。でもこの山菜がやたらとしょっぱかった。なんだよ。確かに東京に山は無いから山菜の輸送は大変なのかもしれない。だからってこんなにしょっぱくして運ぶことは無いだろう。もしくは調理法が変なのだ。相変わらず変なのだ。全く毎度変わらず社員食堂だよ!ふがっ!ともあれ私は山菜蕎麦を食べてそれだけだとなんだからお稲荷さんを食べた。お稲荷さんはなんというか、好きだ。私はそもそも油揚げが好きなのだ。巨大な油揚げである「栃尾揚げ」も好物の一つである。私と好物の関係の常である通り一回食べると数年食べずにいるが今でもきっと好きである。好物はあんまり食べない。ケーキは趣味。そんな感じで私は蕎麦を食べ終えてオヒスに帰る。今日も死者が出るくらい忙しい。ああ、帰りたくないよう。その辺を歩いている人に年賀状を配りながら帰る。昨日出来あがったのだがあまりに嬉しすぎて年が明けるのを待ち切れずにすぐ渡してしまったのだ。あけましておめでとうございます!
  1. 2010/11/30(火) 13:00:38|
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てしか

  コロッケとハムカツのお弁当を買って帰って食べました。本当は揚げものではなくてお魚を食べたいと思っていたのだけれど一人暮らしをしていてしかも外食しかしていないとなるとお魚は割と遠い存在なのでございます。なぜか。なぜなのだ。日本は島国でお魚さんに囲まれているというのに何故かうまい魚を食べようとするとべらぼうに高い値段を取られるのだ。そこでしぶしぶ私は変な肉とか揚げた芋とかそういうものを食べる。ああ、貧困層!カロリーだけは充分な感じ!社会の尖兵としてごろごろ働く。あーあ。あーあ。今年ももう差し迫って来たのに私は何にも結果を出してないよ。結果を出したいよ。我慢とか忍従はもういいよの。改善しながらの改革。一発逆転を狙いながらの地道な積み重ね。二つの路線を同時に取ることにより着実で爆発的な上昇を見込んでおります。
  1. 2010/11/29(月) 21:23:20|
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にうど

  うどんを食べた。またしても忙しいのだ。なんとかかんとか昼食を取る時間を捻出して急いでうどんを食べたのだ。そしてぎゅんぎゅんに吸い込むようにうどんをすすっていると来た。のどに。ガツンと。すると飯島は咳き込むわけだけれどここは鉄の精神力で自分の咳を抑え込む。武道とかをやっていると普通人が無意識的にやってしまうことをある程度コントロールすることが出来るのだ。だが「ある程度」である。私は達人ではないのである程度以上は無理だ。数秒だけ我慢してぶふわあっ。口からうどんが大射出。とはいえやっぱり武術をたしなむ私はこの状態を充分予想していた。口から飛び出すうどんを箸を持っていない方の手で押さえこんで出しかけたうどんをもう一度口の中に押し込んだのだ。すごい。はやい。我ながら一瞬の仕事ぶりだ。周りを見回すと誰も私を気にしていない。そもそも他人に興味を持ちながら食事をしている人間が全然いない。だから別に少し咳き込むぐらいのことは普通にしても良かったのだ。ふぅ。気管支に鈍い痛みを抱えたままオヒスに戻る。そう、無意識を意識的に抑え込むとてきめんに身体に答える。だって身体は気管に入れたくないから咳き込むのだ。それを止めれば当然変な作用が身体に起こる。ああ、そしてオヒスは冷房でガンガンに冷やされている。季節は冬なのに、ボスが異常に暑がりなのだ。部下たちがどんなに団結しても声を荒げても体調を崩しても冷房だけは絶対に引かない。私が今の職場をやめたいダントツの理由もこの冷房である。テロでも起こしてやろうか。冷房という冷房を爆破して回る無差別テロを起こしてかく乱させながらも私の勤め先のオヒスの冷房を破壊する。そんなテロを。
  1. 2010/11/29(月) 14:07:19|
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に普

  母がまたパソポン関係でよくわからないことが発生したらしいので様子を見に行く。パソポンのことは面倒なことではあったが難しいことではなかったのでちょいのちょいのやって解決した。解決したので焼き魚で歓待された。普通の。普通のご飯だった。懐かしいくらいに普通。あまりに普通だったので日記に何と書こうか困るほどだ。ともあれ食べ終えたので家に帰る。パン屋に寄ってから帰る。女子中学生なのかそのくらいの人々がわいのわいのしていてパンが買いづらかった。しかし身体を斜めにしてなんとかかんとかパンを二個買う。買ったらすぐに帰ります。もう特に用は無いので。自宅はもう日曜の終わりかけ的な雰囲気を醸し出していて少し悲しげだった。来週も早く週末になるといいな。
  1. 2010/11/28(日) 19:40:07|
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ど昼

  蕎麦を食べに蕎麦。近所の蕎麦屋に出かけた。ここの蕎麦はうまいのだけれどサイドディッシュの一膳めしがいつも微妙だ。なんだかなぁ。と思っていたのだけれど私は気がついたのだ。一膳めしのセットを止めれてばいいのだということを。そこで私はぶっかけ蕎麦というものを頼んだ。この蕎麦はセットとほとんど同じ値段でありながら蕎麦の上に様々なネタがテンコと、テテンコと乗っているので大変素晴らしい佇まいである。それを食べにやってきた。しかし今日は混んでいた。ウナギの寝床のようなお店の奥の方の席が空いているのだけれど昼間っから飲んでいるダメな男たちが椅子を目いっぱい後ろに引いているのでどうにも入りにくい。入りにくいが入れないことはない。ぎゅうぎゅう中に入り込んで例のそのぶっかけ蕎麦を食べるのです。それはそれは、おいしかった。いつも一膳めしを一緒に頼むと「いつこの飯に手を出そう。」と考えてばかりで蕎麦に集中できないのだが、そういった問題も発生しなかった。清々しい。隣のテーブルの人々はいよいよ酩酊して店のものを端から頼みだした。そばがきやら天ぷらやら豪勢なことよ。マスコミ関係の人らしくグラビアーアイドルの話をしていたが私は全くわらかなかった。私はマスコミの人でなくて良かった。食べ終えたので店を出る。徐々に店の中は空いて来ていた。それから私は一旦自宅に寄ってから外に出る。人と会う約定がある。
  1. 2010/11/28(日) 13:19:31|
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キとす

  全然腹が減らないので参った。昼に食べたブリトーのせいだな。とはいえ何か食べよう。せっかく食後にケーキを用意しているのだ。晩飯をケーキとするのは私の哲学が許さない。まず夕食、そしてケーキ。この流れは崩せない。というわけでまずパンを食べた。ちょっとずつ、ちょっとずつ。時間をかけてパンを食べるとすぐケーキ。いいね、この流れ。私はケーキが食べたくて生きているようなものだ。いや、言い過ぎたけど。ほとんどウソだけど。今回のケーキは迷宮のようなホテルで買ってきたケーキである。二つ。ホテルのケーキだったのでやや高かったので二個だ。それにホテルのケーキだからそんなに冒険的なケーキじゃないだろう。と思っていたら大いに冒険的なケーキで私は肝を抜かれた。一つはピンクのドームケーキなのだが、表面に練乳を使っている。ほう、このような練乳使いは珍しい!癖の強い食材だから振り回されることが多いのにほどよくおさえた使いっぷり。技量を感じますね。そしてもう一つは見るからに気張ったケーキでわらび餅と抹茶を使ったグラスケーキなのだが、いやはや全く。最近のホテルはすごいものだ。どんどん先に行ってしまう。ここで使うかチョコレートフレークを!勉強になりますなぁ。これを私の本職である写真にどうにかして生かせないものか。生かせないものだ。これはこれとして写真は写真で研鑽しよう。死ぬ間際になって「ああ、私のケーキはいつも私の写真を支えてくれていたのだな・・・。」とか実感して死のう。それがいいそれがいい。
  1. 2010/11/27(土) 19:25:45|
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もギロ

  ギロッポンでブランチを取る。まぁ、なんてシャレオツなところでご飯を食べているのでしょう飯島さんは。死ねば。と思われそうだけれどギロッポンにいるのにはそれなりに理由があるのだ。理由は、理由は、理由は別に無い。別に無かった。朝から撮影を行って疲れて外に出て、そんで定期でなんとなく電車に乗って適当に降りたらギロッポンだったのだ。私の通うオヒスはギロッポンの遥か先だがそこまで行くと食べるものがなくなるので適当に適当なところで降りた。やあやあギロッポン。普段は用が無いギロッポン。せっかくだからシャレオツなところで飯を喰ってやろう、というわけでアメリカンダイナーに入った。私にとってアメリカンダイナーはシャレオツでもなんでもない。メリケン時代にそれこそ昼に夜にと利用していたし向こうでは庶民の食べ物しか出てこないような場所である。でもギロッポンだと庶民の感覚とは隔絶しておるね。一目で金持ちとわかる金持ちと外国人しかいなかった。そんな中へ飯島である。バチガオ。バチガーイ。私はなるほど東南アジアやネイティブアメリカンのような外国人感があるけれど、「六本木のアメリカンダイナー」が求めているような外国人感ではない。ともあれかまやしないさ。人から見てどう見えようとも私から見ると私は見えないのだからただ料理があるばかりだ。そこで私はブリトーを頼んだ。あとコーフィーも。するとそれだけで値段が二千二百円になるギロッポンマジック!私も後で腰を抜かした。アメリカでダイナーを使って食事をしても10ドルはいかない。コーフィー代なんて大概1ドルか、行っても3ドルだ。だからつい油断して熱い湯を被ってしまった。あーあ。でもブリトーは結構おいしかった。ただ、量が尋常じゃなかったのはまさしくアメリカン。これでもか!というほどの分量を、特に炒り卵をブリトーに詰め込むので私はだいぶ参ってしまった。おいしいけれど参ってしまった。隣の女性も初めて入るようだったがパンケーキのあまりの巨大さに参っていた。反対側の隣にはアメリカ人らしい巨漢の男性がいたが彼はアメリカ人なので参っていなかった。というかサラダしか喰ってねぇよ、アメさんよぅ!知ってるな!ともあれ私は食べ終えて店を出る。ギロッポンからは東京タワーが良く見えるので行ってみようかと思ったけれどやめた。ホテルオークラにちょっと寄ってケーキを買って帰る。ホテルオークラは方向音痴の私には複雑すぎる構造だったので一回中に入ったら出られなくて困ってしまった。せっかくのアイフィヨーンのGPS機能も建物の中では役に立たない。あーあ。あーあ。外はきっと晴れているのに私が見るのは天井ばかり。
  1. 2010/11/27(土) 15:35:14|
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山で何

  武蔵小山で降りて晩飯を取る。武蔵小山というのはしかし、私が住む目黒の先の駅である。しかも同一の車両の癖に目黒を境に経営会社が変わるので一駅違いでいきなり120円取られる。だけど私はその120円などものともせずに武蔵小山に行って晩飯を使うのだ。別に武蔵小山で何が食べたいというわけでもない。ただ、金曜になると無暗に行きたくなって行ってしまうのだ。同僚にそのようなことを言うと「贅沢な話ですねぇ。」と言われた。ううむ、あるいはそうかもしれない。120円である。世間で120円あったなら何が出来よう。とりあえず缶ジュースくらいは買えるな。そうか、ジュースか。そう考えるとあんまり贅沢な気がしなくなってきたな。でも缶ジュースはいわゆる中身代としての120円だけれど私が使うこの120円は距離に対しての値段だ。いいじゃないか。距離の無駄遣い。贅沢な距離の使い方。そんな私が食べたのは洋食屋でのメンチカツとミートオムレツセットである。本当は麺類を食べるつもりが目当ての店は休みだったのだ。そこで急遽のメンチとオムレツ。これがしかし量は多いし味は濃いしで私は食べながら腹の皮がはじけて死ぬんじゃないかと思った。でもこの日記を書いているということは皆さんおわかりでしょう。飯島は生還したのでございます。そして金曜の夜を自宅でゆったり過ごしておるのです。明日になったら土曜です。その次の日は日曜です。私はゆったり過ごすことでしょうよ。
  1. 2010/11/26(金) 21:31:08|
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の中で

  塩ジャケを食べた。社員食堂である。魚の中ではありふれた食材でありどうせ社食だから焼きジャケではなく蒸したシャケなのだろうな、と思いつつ食堂へ行ってみた。なるほど、確かに蒸したシャケだろう。だが随分脂が乗っているじゃないか。ちょっとこれはうまそうだぞ。というわけで塩ジャケを受け取って食べてみた。やっぱりな。私の見立ては間違っていなかった。いい脂だ。調理方法がぼんくらなので味の全てを引き出し切れてはいないけれど冬のシャケはやっぱりいいものだ。見える。私にはこのシャケが超えてきた荒波が!ああ、見える!ウソだけど。見えないけど。しかし見える見えないというのはどうでもいいことなのです。大切なのはそう、想像力。君にはあの荒れた海が見えたのかい?見えないだろう。見えないけれど、心の中に思い描くことが大事なのさ!別に大事じゃないけどね!今日も仕事は荒れ気味だけどこんな時こそ人にやさしくしようと思って同僚をやたらめったら褒めていたら「なんか、気持ち悪いですよ。普通にしましょうよ。」と言われたので普通に仕事をした。
  1. 2010/11/26(金) 13:13:40|
  2. 社員食堂
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し、金

  夜なのでチャハーンを食べる。夜なので、というわけでもないのだけれど、別になんということの無い日なので。というか食べたいものがもやもやした夜だった。何が食べたい、というものが無かった。無いわけでは無かった。寿司とか、そういうものはちょっと食べたかった。しかし、金が無かった。どうせ食べるなら回転じゃなくて白木のカウンターに座って食べたかった。いいや、本当のことを言うと別に食べたくなかったのかもしれない。人間嫌いの私が人間を目の前にして何を出せやれをくれというのは気が詰まる。ロボットなら良かったのに。それも人間らしくない箱のようなロボット。そこに何か声を、いや、違うな、アイパッドのような端末をきちきち操作すると寿司が出るようにすればいい。ってゆーかそんなら始めっから回転ずし行けや。という話。でもそれは自宅で日記を書きながら思ったのであってオヒスから自宅へと歩く飯島の脳裏にはちくとも浮かばぬことでございました。だから私はチャハーン。なんとなくチャハーン。でも、なんとなくで頼んだチャハーンなのに想像以上においしくて思わず襟を正してしまった。こいつ、できるな!「なんとなく」で食べていいチャーハンじゃねぇ!この軽さ、この食感、踊る…。口の中でチャーハンがワルツを踊っている。素晴らしいリズム感だ!私も踊ろう。ステップはこうで良かったかね?ははは。楽しいなぁ。チャーハン、楽しいなぁ。今夜は帰りたくない。なぜならもう自宅だからだ。私にはもう帰る場所が無い。なぜなら既に自宅だからだ。もっと夜が更けてから眠ろう。
  1. 2010/11/25(木) 21:02:50|
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部ナイ

  忙しい。予想していた通りの忙しさだ。昼飯を取りに行く時間が徐々に遅れていき、ただでさえ下らない「エコ」とかのせいで営業時間が短くなっている社員食堂が終わる時間になってしまった。あーあ。彼らは「省エネのために」とか言って電気をつけたり消したりしているが蛍光灯は点灯時に電力を使うから頻繁に消すくらいならずっと点けておいた方が良いのに。結局そういうポーズがしたいだけなんじゃないか。全くもう!私は昼飯が食べられなかったので手厳しいぞ!とはいえ全く食べないのは業腹である。半ば強引にオヒスを抜け出して私はパンを買いに行く。ダイエーのパン屋さんでダイエーに入れておくのはもったいないようなパン屋である。そこでソーセージの入ったフランスパン、コロッケバーガー、チーズパイ、を買って来て食べる。三個買うと一個くらい失敗パンが混ざっているものだが今日は全部ナイスパンで私は大いに安心した。ふっふー。機嫌が良くなってオヒスに戻ると相変わらずの愁嘆場。ボスが無暗と怒っている。みんな、パンを食べてくればいいのに。午後は午後で忙しいので時間の流れるスピードが早いの。
  1. 2010/11/25(木) 14:38:18|
  2. パン
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日のオ

  頭痛薬を貰ったので飲んでみると少し楽になった。楽になったので調子に乗っていたら夜になってきつくなってきた。そこで私は晩飯は健康にいいものを、なんとしても健康を回復させるものを食べなくては、と近所の中華料理屋に入った。この店は中華料理屋なれど脂っこい物を出さず、やたらと野菜を多く使った料理を食べさせようとするのだ。どれを頼んでもそうなのだ。と、今日のオススメのところにあった地鶏のあんかけというものを頼んだのだが、そうすると初めてあまり野菜の入っていない料理に当たったことがしれてしまった。これは酢豚の豚が鶏になっただけの料理だった。味は悪くない。悪くは無いが、野菜を期待していた身としてはタマネギとピーマンが気休め程度に入ったこの料理では満足できない。満足できないけれど、満足せざるを得ない。もう一度夕食をやり直すことはできないのだ。私の判断ミス、ぐっとこらえて明日につなげる。なんとしても私は明日は健康でなければならない。同僚は45度のシャワーを背中にかけると良いと言っていた。常に冷えている印象のある私にはそれが効くような気がすると。なるほど私もそれが何にどう効くのかはよくわからないが手間のかからないことなのでやってみようと思う。それで健康になったら同僚に感謝しよう。今日、私が持ってきたドーナツを食べていた同僚は明日休みなのでそのせいで私が健康でいなければいけないのだけれどともかく私は健康であればいいのだ。健康であれさえすれば。健康が私を最終的に突き動かしてくれるのだ。
  1. 2010/11/24(水) 20:55:28|
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が、残

  朝から調子が悪かった。ここ最近、二日に一日は調子が悪い。自宅の中で不眠の原因になりそうなものがあればすぐに排除しているのだが、もう残るのものは一つだけになってしまった。そう、私自身だけである。脳髄を切り剥がして寝ている間だけ脳と身体を分離させておけばこんなに調子も悪くはなるまいが、残念ながら現代医学の限界である。2010年も終わりそうな今日この頃、世界はちっとも私が子供の頃に思い描いていたような様を見せてくれない。つるつるてかてかの服を着て、チューブみたいな道路が街中に張り巡らせているもんだと思っていた。だが実際は頭痛い頭痛いと冴えない顔の飯島がぶらぶらするような世界である。そんな私にも昼がやってきた。何も食べたくないが何か食べておこう。ウインナーとオニオンリングをおかずに一膳めしを食べた。あまりセンスのいい選び方ではないけれどもうなんかだるくてだるくて頭は痛くて、食べ終えてオヒスに戻るとあまりにひどい顔だったのだろう。ボスが帰れ帰れという。なぜなら今日の仕事は落ち着いているが明日の仕事は激務が予想されているからだ。だからこそ私は帰らない。落ち着いている今を存分に味わうのだ。あした倒れたらそりゃあしたの私が悪いのさ。へへへ。なんつって。頭痛い。私が勝手に持ってきたおやつのドーナツを食べるよ。
  1. 2010/11/24(水) 14:31:20|
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ェント

  巣鴨でイヴェントに参加した。でも途中で帰る。しかしすぐに帰ってはすぐ目黒についてしまうので巣鴨で晩飯を使った。中々庶民的で素晴らしく安い洋食屋があったので入ってみたのだけれど、入って私は悩んでしまった。この店はトンカツ定食もハンバーグ定食もナポリタンもみんな500円だ。でもどれを食べようか。初めての店だし事前に調べもしなかったので全然おいしいものがわからない。そっとアイフィヨーンでこの店を調べてみたがいまいちわからなかった。でもそんな私に救いを差し伸べてくれるのが「盛り合わせ定食」これならハンバーグ、エビフライ、ヒレカツが入っている。でも私は昼間ケーキ二個を食べた身だ。そんなにカロリーヌはいらない。それにこの定食は750円。他のメニューの1.5倍も高い。ああ、どうすべきか、何を選択すべきか。悩みながらも私が頼むのは盛り合わせ定食。私は常にいちげんさんの人間だ。この店に一回来たら二度来る保証はほとんど全く無い。だったらここは一期一会の盛り合わせ定食である。食べてみるとハンバーグもエビフライもヒレカツも全部それなりに結構おいしかった。近所にこの店があったら相当贔屓にするだろう。でも残念ながら巣鴨である。日々のオヒス業務の帰りに寄るにしてもちょっと離れている。今回限りかもしれないと思って泣きながら食べる。人も食も別れが常に付きまとう。だがそこを離れては生きていけない。私は人生最良の食事は絶対に繰り返さない。好物はなるべく食べない。そうやって別れを際立たせなければ食に向かい合うことが出来ない。不器用な人間なんです。真剣に生きるために自縄自縛しなければいけない。そうしてできた写真は、いつも意味不明です。私は色々と修行が足りない。勉強も足りない。
  1. 2010/11/23(火) 21:44:56|
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い。ま

  野暮用があって二子玉川に行ってきた。ここには私の親戚が住んでいる。日本画をやっている宇多田ヒカル似の親戚だ。だが正直な話、私は宇多田ヒカルの顔を知らないので人がそう聞いたことをそのまま語り継いでいるだけなのだ。だが今回はそのヒカル似とは関係ない。まるで別の用で来たのである。まずその前に腹ごなし。飯島定番の腹ごなし。ランチングターイムである。チングチング、ランチング。そこで私はカレー屋に入った。別にカレー気分では無かったのだけれど店の前に置いてあったメニュールに書かれていた「キノコとサツマイモのカレー」更に言えばその中の「キノコ」の部分に惹かれて店に入ってしまった。やっぱり秋といえばキノコですよね!マジラブ!というわけで食べたカレーはなんとも不思議なカレーだった。キノコは大量に入っていたというかカレーに入っていると思ったのだけれどキノコだけかき揚げ状にもさもさ揚げられてご飯の上に乗っている。へー。でもなんだかキノコのキノコたる食感とか香りとかが全部飛んでしまっていて、へー、うーん、へー。で、やたら辛いカレーとほんのり甘いサツマイモのコンビネーションが中々なのにそれに絡めないキノコの悲しさよ。ああん。たっぷり入れてくれたのはいいけれど、それならもっと別の使いようをしてほしかった・・・。で、結構このカレーが高かった。もやもやした気持ちのまま歩いていたらケーキ屋があったので入ってしまった。イートインスペースというかアウトだけど店の外に食べられるスペースがあったのでそこでケーキを食べた。11月も下旬なので結構寒い。一個と半分食べたところで強い風がふいて来て食べかけのケーキが飛んで行った。冬は寒い。その寒さを実感させる強い風でございました。
  1. 2010/11/23(火) 14:24:25|
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ガーを

  ハンバルガーを食べて帰った。正直、食欲は皆無だったのだがハンバルガーならどうだろう。アメリカ時代に私が体調を崩すとよく食べていた。というか、近所にハンバルガー屋しかなく、近所と行っても車に乗らなければどこにも行けない生活だったので必然的にハンバルガーしか食べられなかったのだ。体調を崩しているのに時速百キロ以上も出るような鉄の塊に乗っていては油断すると死ぬ。もしくは人を殺すことになりかねない。だからハンバルガー。そして今日も私はハンバルガー。もう車に乗らなくてもいいし、食べるところは無数にあるのだけれどもハンバルガー。有名な赤黄色の看板の店に入ってチキンのバルガーを買ったよ。食べたよ。まずかったよ。今思い出して吐き気が…。でも申し訳ないのはこれはほとんど私の体調に起因するのだ。健康な時ならもう少しおいしく感じたかもしれないけれど体調を崩した私ではチキン風の何か胸の悪くなる変な肉塊としか思えなかった。脂も不自然で気持ち悪い。吐かなかったのが僥倖だ。ともあれ食べ終えて私は家に帰る。今日は早く寝る。そして明日は早く起きる。早く起きてなるべく明日一杯全部使って休む。健康になるんだ。
  1. 2010/11/22(月) 20:59:24|
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らになっ

  竜田揚げを社員食堂で食べる。食べている間は別に良かった。構わなかった。だが食べ終えてから私は徐々に体調を崩していった。朝から少し調子が悪いとは思っていたのだけれど別にすぐ良くなると思っていた。だが最近流行りの風邪なのだろうか。私の油断をついてきて段々ふらふらになっていく。頭が痛い。吐き気がする。寒い。と思ったら暑い。竜田揚げを食べる前までは元気だったのに。もしかしたらそこに風邪の菌が!?いやいや、それなら竜田揚げを食べた人の大多数が体調を崩しているはずだ。だがパッと見まわしても私しかふらふらになっていない。まぁ、私の周りの人は誰も竜田揚げを食べていないのだけれども。ともかくなんだかふらふらだ。トイレに行ったら少し良くなった。でも、少しだけ顔が木みたいな色で面白かった。
  1. 2010/11/22(月) 15:52:27|
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りとタル

  自宅に戻ってからはずっと年賀状を作っていた。そろそろ発注しなければ間に合わなくなる。撮影の方は私の領分だからまだ良いのだがその後の加工となるとどうにもこうにも骨が折れる。それでも大分時間はかかったがなんとかできた。納品できた。何回も「不備があります」と言って実はこの日記を書いている現在また納品しなおしたところなのだが今度こそ大丈夫だと思う。そんな私はおにぎりとタルトを食べる。午後四時半ぐらいから徐々にダラダラおにぎりを食べ始め、六時半くらいまでにおにぎり三つとタルト二つ食べた。たくさん食べたようなそうでもないような不思議な量である。タルトは武蔵小山に新しくできたお店なのだけれどいかにも普通の味だったので普通だった。おにぎりもまたチェンー店だったがこちらは少し頑張っていておいしいなぁと思ったのでした。で、食べ終えた私はドキドキしているのです。また「不備があります」と言って突っ返されるかもしれないので。というか向こうの人は大変だなぁ。日曜の夕方なのにすごいレスポンスの早さだ。感動する。毎回毎回不備を指摘させてしまって申し訳ない。私の休みはもうすぐ終わりなわけだけどももう心はすでに明後日の休みに行っている。ああ、早く来ないかなぁ。明後日。
  1. 2010/11/21(日) 19:18:56|
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ねるう

  昨日買ってきたウナギの撮影をしていた。しかしどうにも難しい。まず、ウナギが生きていたのだ。だいぶ弱ってきていたが水を捨てて冷蔵庫で一昼夜冷やして酸欠にして殺したはずなのが身体のぬめぬめのパワーのせいでまだ生きている。私の撮影は過酷であり、生きているものではとても耐えられない。だからこそまず死んでもらう必要があったのだけれどしぶとい野郎だ。まだくたばらねぇ。だがあんまり呑気にしていては撮影が間に合わなくなる。動きは大分鈍くなっているのでそのまま撮影を始めることにした。やってみるとこれがまぁ難しい。うねるうねる。くねるくねる。更にウナギを撮るのは初めてなのだがこいつは問題の多い被写体だ。寄りで撮っても遠目で撮ってもまるで濡れた棒にしか見えない。悩んで悩んでウナギのいいところを引き出そうと考えていたら腹が減ったので一旦外に出ることにした。何かいい手は無いかと考えていたらだいぶ遠くまで歩いて来てしまった。腹具合もかなり切迫してきたのでその辺にあったハンバーグ屋に入ることにした。で、メニュールを眺めていると中々興味深いセットがあった。「ハンバーグとローストビーフセット」ふむー。いいじゃないか。心惹かれるコンビネーションじゃないか。というわけで注文する。厨房と給仕を兼ねた二人の男が忙しく立ち回っている。繁盛しているな。まるでこまねずみのようでなんだか申し訳ない気分になる。もう少しゆっくり動いても差し支えないですよ。そうこうしていると私の前にハンバーグとローストビーフのセットが。ひゃー。なんというか壮観だねぇ。肉と肉のぶつかり稽古!みたいな。まずローストビーフから食べてみるとよくできていた。ただ、ご飯には合わない。アルコール飲料が飲みたくなる味だ。そしてハンバーグを食べる。こちらはご飯に合う味だ。よくできているのはご飯の量でハンバーグだけで食べると丁度無くなる量だった。ローストビーフははなから単品で食べるようになっているのだな。ふむふむ。細かいけれど重要なポイントです。食べ終えて店を出る。そして自宅へ戻る。遠くに来すぎてしまったので自宅が随分先だ。途中で大判焼きを買って食べる。芋が入っていて芋が食べたくなった。芋を食べながら芋が食べたくなった。
  1. 2010/11/21(日) 14:27:13|
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かのイヴ

  パンを買って来て食べた。食べていたらアイフィヨーンが鳴った。驚いた。私の電話は全く鳴らない。私の知り合いは私が大の電話嫌いであり電話に出ないことを知っているのでそもそ電話をかけないのだ。だから私に電話をかけてくるのは事情を知らぬ業者ばかり。だがなんとなく出てしまった。また業者かもしれないとは思いつつなんとなく出てしまった。するとどうだろう。知り合いのモデル女子だ。明日なにがしかのイヴェントがあるので飯島も来てはどうかと申している。ふーむ。聞いてみると茶を立てたりその女子が健康体操のようなものを指導する会らしい。なんで私なんだろう?別に金を取られるようなものではないようだが、私と「美」?確かに私は芸術家ではあるけれどそれは自分自身を飾り立てる方の美ではなく新しい価値観の創造に重きを置くタイプだ。ふーむ。悩んでいると詳細がメールで来た。「モダンビューティーの会」とある。ますますもってわからない。わからないからこそここは飛びこんでみるべきなのだろうが明日は朝から撮影だ。早目に終わったら覗いてみようかしら。
  1. 2010/11/20(土) 19:21:52|
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いっ、く

  麻布十番で降りてビーフシチューを食べる。先週、偶然見かけてからずっと気になっていた。ビーフシチューの専門店で商っているのも一品だけ。ビーフシチューだけである。潔いね。というわけで入って食べたビーフシチュー。なるほど。なるほど。自信があるのはわかったが、ちょっと自信過剰ではあるまいか?おいしいよ。おいしいけれど、想定の範囲内。専門店で「これ一品!」というのならもう少し驚かせてほしかった。よく出来た辛くないビーフカレーのようでもある。しかしどうにも誠実なので文句のつけようもない。ええいっ、くそう!想像性!創造性!もやもやした憤りを感じながら勘定を払って店の裏手の甘味処に入る。入ったはいいが、「今日は団体客が来るのでお席が無いんですよ!」と言われてすぐ追い返された。ぶー。そんなら店の前にメニューを置いて「開店」の札なんて立てて置くない!実際その団体客以外誰も入れないじゃないか!先週やって来た時も月に一度の不定休で入れなかったし、休みなら休みでウェブサイトなりなんなりで告知しておいてくれれば私だって馬鹿な目は見ないのに!ええいっ!こっちは別の意味で想像力が足りない!あんまり客をなめるなよぃ!ぶーぶーぷりぷりして家に帰ってウナギを袋から出す。出そうとした。まだ完全に生きていてぴちぴちでつかむことすらできなかった。無理矢理外に出してもきっと動き回って撮影にならないし、下手に外傷をつけて殺してもやっぱり撮影にならないのでじっくり殺すことにした。水を捨てて冷蔵庫に入れた。これならもう呼吸が出来ない。体表のぬるぬるのお陰でしばらくは生きていられるかもしれないが冷蔵庫の中では長くは持たない。さよなら、いのち。
  1. 2010/11/20(土) 15:03:40|
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羽にい

 うなぎを買いに行った。先週、チャンスを与えられながらも棒に振ってしまったので今日こそは絶対にうなぎを購入せねばならない。というわけで私は10時に赤羽にいた。前回やってきた時は11時半で全てのウナギがさばき終わった後だった。だが10時ならどうだ。まださばき終わってはおるまい!というわけでお店に行ってみると「どうでしょう?微妙ですね。作業場が別なのでそっちに行ってみてください。」と地図を渡されて私は行く。さっき目の前を通ったなんということのないただの建物だった。「建物」としか形容できない建物だった。扉はあったけれど客が開けられることを前提とされていない。非常に無愛想な扉だ。ちょっと躊躇した。しかしあんまり躊躇していると開けられなくなるので軽くノックしてから一気に開ける。するといきなり作業場である。5人のおっさんがもくもくとウナギをさばいていた。小売りをしている雰囲気ではないがここで気圧されてはいけない。「失礼いたします。ウナギを譲っていただけるという話を聞いて参りました。ご迷惑でなければ二尾ほど分けてはいただけないでしょうか?」意外とまともなセリフがスッと出た。中のおっさんらは小売りに慣れていないせいかひどくぶっきらぼうで値段もついていない。私が代金を支払おうと財布を出すと中を覗きこんで「千円でいいや」という具合だったけれど二尾で千円はえらく安い。「本当に?本当に?」などと言っていると値段が上がりそうだったので千円払って作業場を出る。「なるべく早く持って帰んな。死んじゃうから。」って言っていたけれど私はウナギを撮影に使うのでなるべくなら死んでいた方がいい。撮影中にぬめぬめ動き出しては大変だ。だから少し遠回りして帰ることにしよう。歩いているうちに死ぬだろう。私を残酷というのかね?しかし彼らは元々作業場でバラバラにされて数十分後には全部かば焼きになる運命だったのだ。それが私の手元に来たことにより数時間の猶予を得た。やっぱり死ぬのです。ウナギはそんな風に扱われるために生まれたんじゃない!なるほど、しかし、ウナギは人間に食べられるために生まれてきたんじゃない。たとえ養殖であったとしても。命を粗末にするんじゃない。命の扱い方が違うだけだ。せめて私に出来ることは、素晴らしい写真にして別の形の命を吹き込むことくらいである。
  1. 2010/11/20(土) 10:19:44|
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性は持

  餃子を食べて帰った。凄く餃子が食べたかったわけではない。最近食べて無いな、たまにはいいかもな。という消極的ではないものの、さほど積極的な理由なく餃子にした。餃子屋は王子にあるチェンー店であり割合繁盛していた。私はカウンター席に通されたが両隣は埋まっている。埋まっているがしかし、彼らはきっちり自分の領分を守っており少しでも領域を奪ってやろうという下種な根性は持っていないようだ。うんうん。私も割と「領域きっちり派」なのでこのような態度は気持ちがいい。二人の間にきっちり入って餃子定食を食べた。きっちりしているのはいいのだがしかし、あまりにも忙しい。私の目の前は厨房なのだが忙しすぎて殺気立っている。少しのミスでもわーわー言って、調子に乗って餃子ソングを歌っている店員は厳しく叱責されていた。食べている身としてはどなり声よりも意味の無い餃子ソングの方がまだマシなので放っておけばいいと思っても皆テンパっているのだろう。少しギスギスしている。そうなると私も食べるテンポが速くなって尋常ならざるスピードで食べ終えて外に出た。店の外は団体客が渦を巻いていた。私は一人なので待たなかったが複数人にはハードルが高い店のようだ。駅まで戻る。明日は土曜だが早起きをしなければいけない。あんまりぶらぶらしてはいけない。ようやく自宅の近くまで戻ってくるとどうしたことか、とんでもない人いきれ。そうか、今日は自宅の目の前で酉の市だ。急遽遠回りをして家に帰る。私は本当に人間がたくさんいるところが苦手なのだ。爆発してしまいそうになる。いっそのこと爆発して人混みを血まみれにしてやろうかと思うけれど思っただけで実行しない。めんどくさい。遠回りをしているが早く家に帰りたいとは思っている。
  1. 2010/11/19(金) 21:23:05|
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た。で

  納豆飯を食べた。納豆飯が食べたかった。でも一人住まいで外食ばかりしていると中々食べる機会が無いのが納豆飯。つい「外で食べるほどのものでもない。」と思ってしまうのだけれど家でも食べないのだから結局どこへ行っても食べない。こんな時に便利なのが社員食堂です。でもあんまりうまい納豆じゃないのな。と思ったら前よりも少しおいしくなっていた。いいね、これならアクセプタブル。ほんでサイドのデッシュ。横ディッシュに黒はんぺんとレンコンの煮たのを持ってきたけれど黒はんぺんが一時期の勢いを取り戻しつつあったので驚いた。一回ダメになりかけたのに。ははぁ。今日の食堂は調子がいいようだわい。レンコンはいつもと変わらなかったけど。それにしても絶望と愁嘆の場だった社員食堂が改善されるのは良いことだ。素晴らしいことだ。スタンディングオベーションしちゃうよ。しないけど。でもしちゃうよ。ぼんやりとした目になってオヒスに戻る。途中で少し座ってコーフィを飲む。ふぅ。もう金曜日であり来月は12月であり私は何も結果を出して無いような気がしてそうなると気ばかり急く。しかし見た目の私はゆっくりしている。ふぅ。何かが食べたいというわけじゃないんだ。
  1. 2010/11/19(金) 13:01:38|
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はナッ

  昼に食べたパスタがいまいちだったので夜もパスタを食べることにした。だが、「パスタ」なんて今風な響きをしていない店に入って食べる私はナッポリタン。スパゲティーだ。上にエビフライが乗っている。へっへっへ。子供っぽいというなかれ。子供が好きなものということは人間が本来的に求めるものなのだ。などといつもは子供が嫌いで逃げ回っている私が子供子供と日記に書く。字面だけの子供はあまり子供っぽくないから別に構わないのだ。そしてそのナッポリタンは食べれば食べるほど口が徐々に痺れてくる古式ゆかしい昔ながらの戦後ナッポリタンで私は大変に満足した。満足したので缶のコーフィを買って帰った。今日が木曜日ということは明日は金曜日なので私は徐々に嬉しい。
  1. 2010/11/18(木) 20:51:27|
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ミ。ただ

  山菜のパスタを社員食堂で食べる。これは珍しいものだ。普段は出てこないものだ。さっそく私は出て行って注文するのだけれどそのビジュアルの悪いことに驚いた。ゴミが乗っているようだ。まずただの素パスタを茹でてそこへ醤油タレのようなものをかける。ここでまだ見栄えが悪いのは仕方が無い。だが仕上げに乗せる山菜と大根おろしの混成物がひどいのだ。綿ぼこりに木の枝が刺さっているようでまさにゴミ。ただのゴミ。どこからどう見てもゴミなのだ。でもまぁ、食べればゴミじゃあ無かろうな。というわけで食べてみるとなるほど。うまからず、かといってまずからず。見た目通りの味である。もうちょっと山菜をたっぷり、大根おろしもたっぷり、それから色味と香りづけに紫蘇を散らしてほしかったな。食べ終えたのでオヒスに戻る。同僚もちょうど山菜パスタを食べに出るところだった。そこで事細かに見た目の最悪さを語るのだが同僚は「また飯島さんは物事を誇張して喋っている。信用するに値しない人間だ。」という目で見おろしていた。まぁいいさ。本人が言って食べてみればいい。そして同僚はパスタを求めて食堂へ行き、しばらくすると戻ってきた。「本当に飯島さんの言う通りでした!あまりにも描写が的確だったので盛っている時から笑いが止まらなくてずっとうつむいていました!」なんだかわからないが感動しているようだ。私も自分の描写力が評価されたので嬉しい限りである。ボスは昨日からの仕事がとんでもなく絡まっているようで朝からずっと苦々しい顔をしている。
  1. 2010/11/18(木) 13:44:51|
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めあげ

  オヒスの人々とステーキを食べに行く予定だった。しかしボスにどうしても抜けられない仕事が入ったのでお流れになってしまった。ボスを含めて四人で行く予定だったのでまだ三人はいたのだけれどうちの部署はハードボイルドなのだ。人情派のボスがいれば全員をまとめあげるのだが、私からして「ミスター個人主義」「リーダーシップが無いというよりも人間と関わる気が無い」「芸術以外のことは自分の死にすら無関心」というボンクラだ。そして一番近しい同僚も「仕事とプライベートは絶対に別、オヒスの外で会社の人に会うのも苦痛」「基本的に眠い」「帰りたい」とステーキへと引っ張る力が無く、もう一人も「仲間といるのは割と好き」「でも流されやすい」「自己主張が薄い」という人物なのでお流れ街道まっしぐらである。ボスが無理ということになると三人バラバラに帰ってバラバラに飯を喰う。私はチャーシューメンを食べた。「チャーシュー」のところに少しステーキを引きずっている。しかし入ったラメーン屋がまずかった。夫婦でやっているところなのだが、妻が麺をゆで始めると後ろで子がぐずり始めたのでどこかへ行ってしまい途中から夫に作り手が変わった。そのせいか知らないが麺が柔らかい。ゆるゆる麺だ。ただ、伸びているとは言い難い。「柔らかい」と言われれば「そうかもしれない」と言わざるを得ない。そんな微妙な麺をチャーシューと絡めて食べる。うまくもないまずくもない。食べ終えて外に出ると雨は止んでいた。家に着いた頃に電話があり「今からお届け物を持って行っていいですか?」と郵便配達人から電話があった。ふぅむ。運がいいな。ちょうど私は在宅だ。荷物を受け取りバリバリ開ける。本だ。随分前に注文した本だった。明日になったら読もう。
  1. 2010/11/17(水) 21:23:27|
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敵。ビ

  昨日誤ってカレーを食べてしまったが今日もカレーを食べる。今日のために食べずにおいたのにすっかり忘れて昨日食べてしまったのだ。だけど私は自分の哲学と思い込みと思考のアクロバットによって昨日食べたカレーは完全に私の中で「無」となったので今日も問題なくカレーを食べられる。ブラックカレーを!そのブラックカレーは、良い見かけだった。欧風だったのだ。私は何カレーが好きって欧風のビーフカレーが一番好きなのさ。次にインド、その次が和風なのだ。なんというか、欧風カレーは全然カレーっぽく無いところが素敵。ビーフシチューみたいじゃないですか。そうですよ。私はビーフシチューが好きなんですよ。正直言うとカレーよりもむしろ。で、私はそのブラックカレーを食べてキラめいたね。ぴかぴかぴかー。あらっ、おいしいじゃないの!ちょっと、社員食堂!あなたやればできるじゃないの!感動した。ちゃんとしていた。ビーフもいい具合にくたくたに煮られている。そうか、いつもの筋張ったボンクラ肉は煮込めばむしろ味わいが深くなる場所じゃないか。辛さもちょうどいい。もすもす食べて私はアンケートに手を伸ばす。そして「おいしかったです!」と一言書いて投じる。そうさ、アンケートというと人々は文句を書かねば損だと思う人が多いようだけれどおいしかったらちゃんとそれを表明しなくてはならない。特に新しいことをやった人はどんなに自分に自信があっても多少は不安なものなのだ。そこをキチンと感じとった人がいるというところを見せなくてはいけない。おいしかったです。また食べたいです。味に対してはいつだって誠実でいたいのです。
  1. 2010/11/17(水) 13:12:55|
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このピ

  写真をスピード現像のところに出して立ち食いそばでもたぐっているうちにスピード現像されたものが出来るだろうから持って帰ろうか、と思っていた。しかしスピード現像のところに行くと「申し訳ございません。ただいま300枚の急ぎプリントが入ってしまったため少々お時間をいただいております。」と言われたのでああそうかい。立ち食いそばは止めて喫茶店でピザサンドを食べることにした。ここのピザサンドはパンがいいのさ、今日はフォカッチャだ!あと喫茶店なのでコーフィーもついてる。そのコーフィーがまたうまい。いつも缶のコーフィーを飲んで戦後の文学者を気取る飯島にはもったいないくらいである。でもまぁ、私はピザサンドにタバスコをかけすぎて舌が馬鹿になってしまい後は何を食べて何を飲んでるのかよくわからなくなってしまったのだけれども。そうこうしているといい時間だ。コーフィーのお陰でゆっくりしてしまいそうだったが私はあえてトイレを我慢することで長居を避けた。早く写真を貰って家に帰るのさ。さっと受け取りしゅっと帰る。早く。早く。自宅に戻るために私は左右の足を交互に出して歩くのです。
  1. 2010/11/16(火) 21:29:08|
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写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

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