カル会

芸術家日常

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ておい

  晩は例のお腹の不調からきっとろくなものが喰えまいと思って買っておいたレトルトのお茶漬けを食べた。お粥を買うつもりが間違えたのだ。基本的には同じものから出来あがっているのだから別にいいだろう。だが実際私の腹具合は目覚ましい勢いで回復していた。さすがは人体。放っておいても結構治る。でもお茶漬けを食べたら腹部から鈍痛が…。ううむ…。まだ完調というわけにはいかないか。今日は予定のほとんどをキャンセルしたのに全快出来ないとは私ももう若くないというわけだな。これはまた楽しみなことだ。滅びに向かう我が身体。美しい。もうこのまま死ななくていいよ、若くて健康なままでいいよ、とか言われたら絶望してすぐに死ぬだろうが死が約束されているのだ。素晴らしいボディーじゃないか。だがちょっとペースが早すぎる。12/28から急激にぼろぼろになっている。このままでは新年明けた直後に死亡ということになりかねない。まぁ、それはそれでいいかもしれない。仕事だらけの時に死ぬよりもこうして休暇中に死んだ方が後悔も少なかろうというものだ。ともあれもう終わる。今年が終わる。それではみなさん、良いお年を。生きていたら来年に会いましょう。死んでしまったらもう会えませんね。私は来世もあの世も転生も信じていないのでこの世で死んだらもうお終い。会いたくなっても諦めてね。でも大丈夫。忘れてしまえば私は最初からいなかったことになりますから。良いお年を。
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  1. 2010/12/31(金) 19:38:18|
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てもしか

  昨晩はほとんど眠れなかった。というのも熱は下がったが腹痛を始めとする腹の不調に悩まされ夜中に六回も七回もトイレに駆け込んでいたのだ。だが、私が絶不調だった時の不眠に比べれば随分マシであり、意外と体力は低下していなかった。何事も経験しておくものだな。そうはいってもしかし、私の身体はまだ健康からは程遠い。今日をケーキ納めの特別な日と定めて来たが残念ながら断念せざるを得ない。2010年のケーキ納めは六本木のオサレキャッフェで食べたなんということのないチーズケーキであった。情けないが仕方が無い。こうなったら2011年のケーキ初め(ぞめ)に力を入れよう。過ぎ去った時を惜しむよりも次に来る時代を形作るのだ。とはいえ昼にもなれば腹は減る。正直食欲はほとんど無かったが腹が減ったような気がした。年来の習いのせいかもしれない。外に出て昼飯を食べられる店を探す。だがまた一昨日の様に店が見当たらずに数十分も歩いていて身体を壊してはかなわない。今日絶対に開いている店、蕎麦屋に行った。流行りものを食べるのを好まないわたくしだが(理由はある。決してただの天の邪鬼ではあい。「作れば売れる日」というのは商売人を甘やかすのだ。土用の丑の日はそもそも一番うなぎがまずい日で困ったうなぎ屋が平賀源内に依頼して作った「偽の旬」だし、クリスマスケーキ特需に沸く12月後半は最も数週間前から作っておいて当日解凍する「冷凍ケーキ」が世間を席巻し、バレンタインデーに浪費されるチョコレートのカカオは普段高級チョコレートを口にする身からすれば数等香りが劣る。それでも売れるのだから売ってしまうのだ。だから、わかっている人間は流行りものには手を出さない。)年越し蕎麦はなんとなく食べてしまうことが多い。去年も一昨年も食べたような気がする。で、ふらりと入って私は「辛味大根蕎麦」を頼んだ。もう胃も腸もべらべらの死にかけなのだから「辛味」の部分は必要ないのだが「大根」は魅力だ。大根はなんと言っても胃に優しい。そこで頼んだのにこの「辛味」がとんでもなく強くて驚いた。まさか、そんな。ひどい!舌がびりびりする。しびれる。食べ終えてそっとお茶に舌を浸したが何も感じなかった。腹が痛くなってきた。うう。痛い腹を引きずって新しい歯ブラシとシャンプーを買って帰る。ああ、それから忘れてはいけない。コンビニでお粥を買った。買ったつもりが間違えた。お茶漬けだった。まぁいいか。似たようなものだろう。
  1. 2010/12/31(金) 13:41:22|
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内」な

  夜になると熱が出る。今日も出た。いい加減にしてほしい。でもこの感覚、実は普段仕事をしていても終わると似たような状態になる。ただ単に疲れきっているだけかと思っていたのだが、もしかして毎日発熱していたのかもしれない。ともあれ元気がなくなってしまった。食欲も失せた。「これなら食べられるだろう」と三個買ったおにぎりも一個食べたらもう充分。なんとか二個目を口に入れたが一口目で吐きそうになったのでやめた。薬だけ飲んだ。お腹痛い。もう治ったと思っても一日くらいゆっくりすればいいのに全然出来ない。「年末の都内」なんて一年に一度しか無いんだから、とすぐ外に出てしまう。明日は大晦日、一年の「ケーキおさめ」が待っている。私に寝ている暇など無いのである!これでもう年始の寝たきりフラグが立ったようなものだが知ったことか。いかに後悔しないように生きるかが私のテーマなのだ。しかし、こうして日記を書いている今、ひどく腹が痛む。目がかすむ。せめて今日は早く寝ようと思う。
  1. 2010/12/30(木) 20:10:52|
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ずあれ

  朝起きて熱を測る。しばらく活動してまた熱を測る。おお、もう平熱ではございませんか。治った!治ったぞう!良かった!私はもう、外に出たくて出たくてしょうがなかったのだ!まずあれだ、映画が観たかったのだ!年末年始に三本は観たい映画があるのだからそろそろ観始めないと間に合わない。というわけで行ってきた。「キックアス」。流石に少しふらふらした。ここ数日まともに固形物を取っていないのだ体力が低下している。でもまぁ、映画は座って楽しむものなので家で寝ているのとさして身体に負担が無いだろう。これがまた想像以上に面白かったので感動した。ちょっとした社会風刺ありのアクションだと聞いていたのだけれど普通にこてこてのバイオレンスアクションだったけれどなんでかね、人の頭がぶっ飛んだり足がちょん切れたりするシーンに感動して泣いてしまった。自分の感性が相当ねじ曲がっているのかもしれないが私以外の人も感動して無く場面なのかもしれないので今のところは自分の感性を「正しいもの」としておこう。観終えて私は「うな丼」を食べる。何を食べようか迷ったのだがあっさりしたものが食べたかった。重いものはまだ胃が疲れる。それでうな丼ですか?そうです。私が知っている渋谷のうな丼屋さんはタレがすっきりしていてうなぎが少ない。つまり、すっきりしている。それにうなぎは各種ビタミンの宝庫なのできっと身体にもいいだろう。食べた。だけどやっぱりうなぎが少なかったので白米が多くて結果結構重たく感じた。帰った。お腹からガラガラ蛇が威嚇しているような音がした。
  1. 2010/12/30(木) 13:42:01|
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ぐる行

  ああ、甘く見た。熱が下がったと思ってぶらぶらしたせいで午後がずっとだるい。熱がまたエライところまで上がっている。まったくもう!私が体温ばかり気にするから良くないのだ!と思っても以前の私は体温を全く測らずに更にもっと重症化させていたのでこれはこれで捨ててはいけない。むしろ油断しやすい私自身を諌めるべきなのだ。そして夕飯時になったのだけれど食欲は皆無、お腹は常にぐるぐる行っていて恐ろしい。どんなに腹の中のバイカーを追い出してもすぐに戻ってきてまたぐるぐる言っている。体力がドンドン落ちていく。家にいるならいるで年明けのコンペ用の写真の整理とかコンセプトシートの清書とかやるべきことはいっぱいあると思っても脳が半分死んでいて何にもうまいこと行かない。要は健康なのだ。病気に慣れてしまえばこんな事態でも書けるのだろうが病気に慣れていないこの身ではあまりに厳しいものがある。今日も夕飯は食べられ無さそうなのでゼリー飲料を飲む。ヨーグルトも買っておけば良かった。でももう無理だ。私にはもう外に出る元気が無い。だからゼリーで我慢しよう。喉に詰まらせて死なないようにしよう。あるいは死んでもいいのかもしれない。年末の忙しいさなかにひっそり自宅でゼリーをのどに詰まらせて死ぬというのも面白い。この時期なら人付き合いの悪い私が死んでもしばらくは腐らないだろう。そんでその原因になったゼリー会社を訴えるような真似はやめてほしい。そういうのは疲れる。死んでからもつかれたくない。死んだらとっとと忘れてほしい。私はどこにもいません。
  1. 2010/12/29(水) 18:09:03|
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だ。こ

  気がつくと熱が下がっていた。朝はまだ高熱だったのに昼前には平熱になっている。ただ「平熱」と言っても私にとっては少し高い。私の平熱は34度から35度という超低体温なのだ。これが原因で病気になりやすいという話もあるのだが、お医者に聞くと「ま、そういう意見もあるようですが…」と言われたので放って置いている。その私が自分の平熱よりも高いが世間的には平熱になったのだ。安心して昼飯を食べに外に出た。近所の蕎麦屋かパスタ屋にでも行こうと思っていたのだけれど時分の頃は12月の29日である。近所の蕎麦屋もパスタ屋も既に年内の営業を終えていた。仕方が無いので私は歩く。しかし歩きだした方角が悪かったようでどんどん住宅街の中に入って行ってしまい、30分も歩いてようやく開いているパスタ屋にたどり着いた。もうすでに疲労困憊している。そこで私はボロネーゼを頼んだのだけれど味が濃くて味が濃くてとてもじゃないが食べられない。昨日は水分しか取っていないので身体が驚いているのだな。食べられないがしかし、残してしまっては相手方に私の体調は斟酌できないのだから非礼に当たろう。そう思って無理矢理食べた。徐々に目の前が暗くなってきた。帰ろう。なんだかお腹の中でずっと誰かがバイクを乗っているしあまり長居すると帰れなくなりそうだ。うう、重い。身体はこんなにも重かったのか。家に帰って体温を測るとぐっとぶり返していた。結構ひどいものなのだな。養生しよう。
  1. 2010/12/29(水) 13:42:17|
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汗がび

  今日は仕事納めだ。そして仕事の後は忘年会の予定だ。予定だった。朝起きた時、なんだか身体に力が入らなかった。おかしいな、とは思ったけれど仕事を休むほどではないので家を出た。しかし電車に乗っている辺りから徐々に身体が崩壊してきた。立っていられない。頭がくらくらするし変な汗がびっしりと顔を覆う。困ったな。一旦降りて少し休んでまた電車に乗った。だがやっぱり立っていられない。次の駅で降りてトイレに入る。どうにも腹具合が悪いな。そしてまた電車に乗ると今度は空いていたので椅子にかけてオヒスの最寄り駅にたどり着くことが出来た。二回下車したのに私は家を出るのが早いので遅刻しない。だがオヒスについてみると同僚やボスたちの様子がおかしい。どうやら私の顔が生きているのか死んでいるのかわからない蝋人形のような顔をしていたらしい。もういいからお帰りよ。確かに30分くらい仕事をしてみたが途中で動きが止まってしまって全然進まない。忘年会に出られない無礼を詫びてから年末のあいさつをして帰る。身体の感覚がおかしくなっていてずっとフリーフォールをしているようだった。気持ちいい。気持ち悪い。自宅に戻る前に病院に寄った。これが変な病だったら年末年始で病院も休んでしまい、ことによるとことによる。で、病院で熱を測って驚いた。今年一番の高熱だ。すごい数字だ。看護師さんに体温計を渡すとその高温にテンパってしまってバタバタ走りだした。そして「落ちつけ」と同僚にいさめられていた。ともあれなんだか高熱を見た瞬間私ももうダメのような気がした。あーあ。思ったよりもひどいな。とりあえず解熱剤その他を処方してもらって家に帰る。一回ベッドに倒れ込むともう起き上がることが出来なかった。ああ、ああ。年末年始で明日から休みで良かったような悪かったような
  1. 2010/12/28(火) 19:18:51|
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んは体

  なんか微妙に頭が痛い。目の奥がびりびり痺れる。来てるね。体調が悪いサインだ。これは危険だぞ。明日はオヒスの仕事おさめだし、その後は本年唯一の忘年会がある。人がたくさんいるのが苦手な私が唯一社交性を発揮した2010年最初で最後の忘年会だ。それをぼんやりした脳で過ごすのはどうにもいたたまれない。どうせなら少しは楽しみたい。そのためにはこの体調不良を今日のうちにねじ伏せねばならん。というわけでうどん屋で「とりネギうどん」を食べてきた。目黒のカレーうどんが有名な店のとりネギうどんだ。ここのとりネギうどんは体調が悪い時しか食べない。なぜなら微妙に高いから。950円する。なんだい、都内のちょっとしたうどん屋ならそのくらい取るでねぇか、と思うだろうが違うのだ。この店の名物うどんは具が4品も乗って800円のリーズナブルなうどんがあるのだ。それがトリとネギだけのうどんの方がはるかに高いというのはいかがなものか。だからやむを得ない事態、体調がすぐれない時しかとりネギは頼まないのだ。普通はそのお得うどんを食べる。で、食べた。おいしい。ネギは好きさ。特にぶつ切りになった長ネギが好きだ。酒のあてにはただ切っただけの長ネギがいい。でもあんまり酒を飲まないので実際はほとんど食べない。ともあれとりネギうどんを食べ終えたので帰る。まだ目の奥が痛い。頭の半分を取りかえられると楽になる。私がもう少し機械化されていたら生きていくのも楽なのだろうけれど機械化された私は果たして私なのだろうか?うむ、私だろうな。ともあれ私の機械化はまだまだ問題が山積みなので写真のことを考える。次のコンペのための作品のことを。何も思いつかない。
  1. 2010/12/27(月) 21:04:13|
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ツ&ク

  同僚が興奮していた。今日の社員食堂は「ハムカツ&クリームコロッケ」が出るのだ。同僚はハムカツが好物なのだけどなぜかハムカツの日にいなかったり弁当を持ってきてしまっていたりして食べられないことが多い。それが、ついに食べられる。「今日が今年の写真食堂の食べおさめです!」と言っている。明日も仕事はあるのだけれど明日の昼飯はどこかよそで都合するのだろう。ともあれそんな同僚の興奮の波が私にも移ってきて「そうか、そんなにいいものが食べられるのか」と、同僚よりも一足先にオヒスを抜けてハムカツ&クリームコロッケを食べてきた。人の好物を人よりも先に食べるという至福よ。でもハムカツの味自体はまぁ、普通であったと思うでござったよ。食べ終えた私はオヒスの人がいないところでマフラーをぐるぐる巻いて本を読む。人が多いところはうるさい。読書に適さない。私は本と二人っきりでいたい。そういうのって、贅沢だろうか。
  1. 2010/12/27(月) 12:38:57|
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かり間

  「私の誕生を祝いたい」と母に言われて家を出た。「予定が無いなら誕生日に」と言われていたのだけれど私は誕生日はなるべく人に会いたくないので誰とも会わずにしかし、飲食店の人には会って親子丼を食べていた。で、まぁ、私は無論母から生まれたのだから「祝われるほどろくなこともしていない!」と言って突っぱねるのも何なので家を出た。それに母は来年から区議に立候補するのだ。もしまかり間違って区議になればきっと多忙を極めて子と会食など出来なくなるかもしれない。今生の別れと思って家を出た。出た先はフランス料理屋である。「うなぎはどうか?」と最初は打診を受けたのだけれどうなぎは好物なので遠慮したい。好物はあまり食べたくない。そういう流儀なのだ。というわけでフランス料理屋、それも入ったことの無いフランス料理屋に入る。素晴らしい。私は食べたことの無いもの、入ったことの無い店が好物なのだ。そこはクリスマスディナーをやっていてお互い仏教徒でクリスマスに興味の無い身としてはどうでも良かったのだけれど、逆にどうでも良いからこそこだわりもなくクリスマスディナーを二名で頼んだ。なんか色々出てきた。まず仙台産生牡蠣のカクテル、冷菜としてフォワグラ、鴨肉の燻製、真鯛・サーモンの刺身、タラの白子、温菜としてソフトシェルクラブ、緑色のムース(キャビアとイクラがけ)、ほんでメインディッシュに牛フィレ肉のトリュフソースが来て最後のデザートがまた豪快にブッシュ・ド・ノエル、苺のロールケーキ、ピスタチオアイスとなんかとんでもない量が出てきた。これでお値段はさして高いわけでもないのだからううむ、なんというか、クリスマスだ。ケーキのお味は食べ手である私の求めるレベルが高すぎるのでどうにもならないがそれ以外の料理は概ね合格点だった。それに何よりコストパフォーマンスが優れている。目黒・中目黒は高すぎないフレンチが粒ぞろいだから素晴らしいね。良い店を知った。人にふれ回ろう。ああ、なんだか疲れた。普段はこんなに事細かに食べたものをリストアップしないのだけれどこのディナーを影からプロデゥースしたのがお婆様だと言うのだ。そのお婆様に私が書いたブログを見せるのでどうしても書けというのだ。ああ、人に操られて私はこのブログを書いているのだ。ああ。これが私の本職である写真だったら「やってられるかよ!」とか言ってキャメラをぶん投げて壊してしまうかもしれないがブログの文章は本職ではない。無償行為である。多少だったら人の要望に乗ってやらんこともない。それでも「多少」だ。あんまりやいのやいの言われると「辞めてやる!どうせ本職じゃないんだ!」とぶち切れる。ぶち切れるかもしれない。多分ぶち切れずに人の意見を聞いたふりをして何も変わらずに書きたいように書くだろう。どうせ本職じゃないのだから。文句を言う人がギャラを払うわけでもないのだから。クリスマスディナーの代金を払ってくれたって?確かにそうだけどこのブログの文章に対する代価ではないよ。というわけで自己主張も終わったので今日はもう少し休んで寝るとするよ。
  1. 2010/12/26(日) 21:20:22|
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イに降

  飯田橋で魚でも食べようと思って家を出た。噂に聞いたうまい魚を出す店があるというのだ。日曜の昼もランチをやっているという噂でもあったのだがその噂の出所が非常に信用のならない人だったので話半分に聞いて出かけた。行ってみればほらご覧、見事なシャッターじゃないか。キレイに降りている。元々信用していなかったのでさっさと次の店に行く。ぶらぶら歩いていると親子丼を自慢する店に突き当った。そう言えば前の休みも親子丼を「究極」とか言っていて私にめった切りにされた店があったな。面白い。ここでも食べてみよう。ショートスパンで親子丼を食べると「親子丼舌」が出来ていくのが面白い。というわけで食べてみた。ふむふむ、なるほど。やはり不動の一位は五反田の焼き鳥屋の親子丼だけど中々良いところに行っている。個性的な甘めのだし汁がアクセントとしてうまく働いている。だが天丼のたれに似すぎてしまっていて油断すると「天ぷらの入っていない天丼」を食べているような気分になるので注意が必要だ。ともあれ中々やるじょないか。食べ終えて私は帰ることにした。しかし電車は白金高輪止まりがやってきた。これに乗ると私の住むメェグローの二つ手前の駅で止まってしまう。まぁ、行こうと思えばそこから接続の電車が出るのだけれどなんとなく白金高輪の二つ前の駅である六本木一丁目で降りてしまった。ここは駅を出てすぐのところにシャレオツなキャッフェがあり、一度入ってみたいと思っていたのだ。そこでちょっとコーフィーでも。なんつってね。で、降りて入ると店員の女子が美少女なので驚いた。わぁ、肌のきめの細かさよ!グラニュー糖をふりたくなる。そして案内された先の席がまた超がつくほどの美少女の横なので驚いた。多分日米のハーフだ。だってほんのり日本人らしさを残して顔立ちでアメリカ語を流暢に喋っているから。なんだか肩身が狭い。私は全然美少女からは程遠いただのぼんくらだ。髪型も変だし。そこで私はチーズケーキを食べた。食べていると店員の方の美少女が隣のテーブルに水を注ごうとしたりメニューをもってうろうろするのに私のテーブルの塩を倒したり私の方のテーブルに水差しをぶっつけてしまったりした。でも塩の瓶は私が受け止めたし水差しが当たった時はテーブルを押さえていたので揺れなかった。もう最近は全然練習に行っていないのに私はたまに武術家らしくなるのだ。でも、そうなると店員からすればわけのわからない反射神経の変な人なのでとても恐ろしくみえたのかもしれない土下座をするような勢いで謝られた。気にせんでもええよ。で、私はキャッフェに入ると本とか開いて割と長居をする方なので隣の美少女が立ったらその五分後に私も出よう、と思っていたのに全然美少女が動かない。動かないどころかずっと何かを注文し続けている。なんかわからんが恐ろしい。だから私はさっさと本を閉じて帰ってしまった。チーズケーキは普通だった。家に帰ったら貰い物のメレンゲを食べた。お茶を飲むとおいしいのでごくごく飲めた。
  1. 2010/12/26(日) 14:45:05|
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慣が無

  手羽充をした。手羽ばかり食べた。手羽をたくさん買ったからだ。いささか大量に買いすぎてしまったきらいが無いわけでも無かったが一人で全部食べられたのでそんなに多くも無かったのだろう。手羽は、たまに食べたくなる。元々私は焼き鳥が好きなのだ。ただ、あまり食べには行かない。一人で焼き鳥屋に入る習慣が無いのだ。そもそも私はあまりお酒をたしなまないからな。飲もうと思えば飲むのだけれど明らかに頭の回転が遅くなるのが不快だ。普段だってそんなにぐるぐる回転する方では無いのだけれどもっと色々考えたいことや明らかにしたいことが多いのに酒を飲んで自分の脳髄の活動速度を遅くしてしまうというのはいかがなものか。私はそんなに怠惰で良いのだろうか。そういうの抜きで焼き鳥を食べたいと思うのだけれど焼き鳥屋は飲酒を推奨しているようで入りにくい。最悪、二人連れ以上で入って私では無い方が飲んだりしていればいいのだろうけれどそれもまた骨が折れる。人間嫌いの私がどうしてプライベートでまで隣に人間を長時間置かねばならないのか。ああ、考えるだに恐ろしい!というわけで焼き鳥屋とはいつも距離がある。だが今日は一人で買ってきた大量の手羽を食べた。手羽以外が食べたくなったが手羽しか買ってこなかったので手羽しか無かった。途中から手がくたびれて参ったよ。骨ごとボリボリ食べることが出来たら楽なのだろうけれどそうすると手羽のうまみが消えてしまうようでそれはそれでいけないような気がしてさ。
  1. 2010/12/25(土) 20:00:46|
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し。そ

  一昨日食べそびれたピザがやっぱり食べたい。というわけでイェビスにピザを食べに出た。イェビスにはなぜかピザ屋が多い。というわけで行ってみたのだけれど気が急いていた。昼の大分前にイェビスについてしまった。イェビスは徒歩圏内なので油断するとすぐ着いてしまう。で、着いてしまった。とりあえずピザ屋に行ったがまだ開いていない。そこで辺りをぶらぶらして、30分ぐらい経ったがまだ開いていない。これは大変なことになったぞ。もう私はお腹が減ってきてしまった。困ったので第二第三のピザ屋を回るのだがそのいずれのピザ屋もまだ開いていない。なんてこった。これから開店するような素振りは見せているのだけれど皆ゆっくり準備している。きっと窯の温度を上げるのに普通の飲食店よりも時間がかかるのだな。しかし私は腹が減って難渋したのでつい海鮮丼の店に飛び込んでしまった。安かったし。そこでサーモンとブリの刺身丼を食べた。それなりにおいしかったような気がしたのだけれどあまりにも店内が殺伐としていたのでよくわからなかった。私は意外と雰囲気を気にする。雰囲気に騙される。おいしい店を女子に紹介なんぞすると「男の人って味は良くても雰囲気が悪い店を勧めがちなのに飯島さんってその辺の感性が女子っぽいから安心ですよね!」と言われたりする。「女子っぽい」というのは言葉を変えていただいて「美意識が高い」とか「心配りが出来ている」にしていただきたいのだがまぁ褒められているのだから細かいことは言いっこ無しよ。で、その駅前の牛丼屋みたいな海鮮丼の店を出て私はいくつかギャラリーを廻るのでした。良い展示もあれば悪い展示もあった。良い展示を見ると、おお、真似しよう、悪い展示を見ると、こうはすまい、と思うのでどちらもためになった。中でも東京都写真美術館でやっている2Fと3Fの展示はいい。3Fは古今東西の名だたる写真家のスナップショットが展示されていて非常に勉強になるし、2Fは今を生きる瑞々しい感性と切り口の作品がそろっている。そして私は手羽先を買って帰る。武蔵小山の気分で買ったら恵比寿三越だったので脳内の計算の三倍くらいの請求を受けて驚いたが素直に払った。今日はクリスマスだし。手羽充でもしよう。
  1. 2010/12/25(土) 15:30:11|
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黒のケ

  「クリスマスは何を食べるんですか?」と同僚に聞かれてふむ、悩んだ。明確に何を食べよう、という気がまったく無かったのだ。私の中のイベントは昨日の天皇誕生日がピークでありもう既に今年のイベントは残りものでありテンシオンはひどく低い。だが世間的には今日がクリスマスだとか何とか言って盛り上がっているらしい。どこがだ!私の目の前にはぼんやりした同僚とぼんやりしたボスしかいない。電車に乗っても浮かれ提灯は一人もいない。だのに世間的にはやっぱりクリスマスだとかなんとか抜かしている。へっ!マスコミに踊らされやがっておめでたい奴らだぜ!そんなにフライドチキンが喰いたかったらもっと頻繁にケンタッキーに行けよ!行かないから目黒のケンタッキーが潰れるんだ!わたしは好きだったのに潰れたのでひどく苦々しい思いなのだよ!でもまぁ、イヴェントをダシにして普段喰わないものを喰うというのは良い考えかもしれぬ。そこでただの思いつきで「昼にチンジャオロースー(緑)を食べたので夜はエビチリ(赤)を食べてお腹の中をクリスマスカラーにしますよ。」と答えた。すると同僚、根はいい奴なので止めてきた。「いけませんよ、胃の調子が悪いのでしょう?トマトソースのパスタはいかがです?」そうしましょう。というわけで私はトマトソースのパスタを食べて帰ることにした。我が家の近くにあるイタリア料理屋に入ると入った瞬間にしかし、ちょっとしまったとは思ったね。クリスマスのイタリア料理屋なんてほら、ご覧よ、アベックの巣じゃないか。でもここはカウンター席があるからまだマシだ。私みたいなただパスタが食べたいだけの一人客にも優しい。とはいえ一人で席を占有し続けるのは気が引けたのでスパッと食べてスパッと帰る。少し急ぎ気味に食べたので口の中を火傷した。でもおいしかった。今日はいつも以上に麺が固めだったので固め麺好きの飯島として知られる飯島としては満足でござったよ。そして帰る。お寺の中を抜けていく。お寺の中は流石にクリスマス色がまったくない。来年の初もうでには是非いらっしゃい、みたいなことがそこここに書いてある。私は人混みが嫌いだから初もうでには中々来ないけどね。自宅に戻ってティービーでマイケルジャクソンの映画を見る。ティービーはあんまり観ないけれどもマイケルジャクソンは観たい。生きているマイケルは流石に素敵で、死んだ人を生きた人以上に高く評価する傾向のある私はちょっと考えを改めねばならないような気がした。ぐるぐる回れるのは流石に生きた人間だ。でも死んだ人もぐるぐる回れば素敵かもしれないのでそこのところの評価は保留しておこう。
  1. 2010/12/24(金) 21:35:04|
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った。頭

  毎度のことだが朝から調子が悪かった。頭が痛いと思ったらそれはどこかに行って吐き気が来たと思ったらそれもどこかへ行って、鈍い胃の痛みだけが残っていた。だからそうだな。蕎麦でも食べようと思っていたのだけれど社員食堂は蕎麦の用意が無く、ラメーンしか無いのだった。ラメーンは違う。ラメーンは別に食べたくない。ラメーンは違う。ということでチンジャオロースー丼を食べた。なんだよ重いじゃんかよ!と思われそうだが思われても構わない。食べるのは私だ!というわけで食べた。味的にはそんなに悪く無かったけれど胃には悪かったようでぐったりした。ずきずき痛むというわけではないが気がつくとぎりぎり痛む。やらしい痛み。そんな状態なのに貰い物のカステラを食べたりするのでますます悪い。人にあげたクッキーをやっぱり惜しいので少し返してもらって食べたりするので更に悪い。でも同僚は心得たもので「平気ですよ。どうせ具合悪くなったって明日明後日休めるんですものねぇ。」などと言う。悪気は全くない。私も普通に同意するからだ。ああ、胃が痛い。ぎりぎり。ぎゅうぎゅう。
  1. 2010/12/24(金) 13:24:44|
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は今

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  陛下!ご生誕おめでとうございます!って、でもこのケーキ、実は今日食べたのではなく土曜日に食べたのです。本当はご生誕日である今日食べたかったのだけれどオーダーしたケーキ屋さんが日曜祝日休みだったのだ。「何を!陛下のご生誕日ぞ!」と無理を通すことはできない。ケーキ職人たちもきっと自宅で宮城に向かって柏手を打っているのだろうから邪魔をしてはいけない。でもこの画像を公開するのは今日までずっと我慢してきた。土曜日に撮ってすぐ皆さまにお見せしたかったのだけれどこれだけはいけない。どうしても自制して陛下の誕生日まで私だけの楽しみとしておこう、とずっと手元に持っていた。そうです。このケーキで、私は陛下の生誕と私の誕生を祝っていたのです。体調不良で吐きながら食べていたのです。おいしかったです。おいしかったからこそ、自分のボンクラボディーが情けなく、悲しかったです。でも今日の私は違う。壮健である。夕飯にパンを食べたりする。もりもり。おいしい。お茶も飲む。おいしい。おいしいと感じられる自分が素晴らしい。ウォーター!
  1. 2010/12/23(木) 19:37:24|
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せーな

  今日は今生天皇、陛下の誕生日である。そしてその陰に隠れているけれど実は私の誕生日でもある。となると何か特別なことをするのだろうか。と問われても別にしない。せっかくだから一日好き勝手なことをしよう。と思ったのだがしかし、私が好きなことと言うのはなんだろう。よくわからない。じゃあ嫌いなことをしないようにしよう。私は何が嫌いか。人間だ。人間をなるべく見ないで過ごそう。とはいえ「全く人と触れ合わないぞ!」と決めてしまうと色々不自由が出る。お腹が空いても外に出られない。何か荷物が届いても出られない。逆にストレスが溜まるので「なるべく人と会わない」を目標にすることにした。昨日、ボスに誕生日の予定を聞かれて上記のことを言うと「めんどくせーなぁ、何にも考えない普通の一日じゃダメなのかよ?」と言っていたが確かにその通りだった。普通の一日である。その普通の一日の普通の昼飯を食べに外に出た。せっかくだから好きなものを食べよう。でも私は「好きなものはなるべく食べない」派なのだ。またもやめんどくさい嗜好が出てきた。逆に言うと私の好きなものは「食べたことの無いもの」なのだが食べた瞬間に「特に好きではないもの」になってしまうので結果的には好きなものを食べていないということにもなりかねない。しばらく考えてピザを食べることにした。中目黒に世界トップクラスのピザ屋が出来たという話を聞いてそのまま行かないでいた。そろそろ行ってみよう。というわけで歩いて行ったら100mも先からも確認できるほどの長蛇の列だった。諦めた。「好きなことをする」前に「嫌いなことをしない」のが本日のテーマである。「行列に並ぶ」というのは私の大嫌いなことの一つなのだ。だからさっさと断念して別の店で自称「究極の親子丼」を食べる。初めて入る店だ。入口で靴を脱ぐスタイルらしいのだが何も言われなかったので土足で上がったら怒られた。ほんなら入る時に一言声をかけておくれよ。わし、元はアメリカ人じゃからわからんじゃよ。そんで究極の親子丼を頼んでみたのだけれど一口食べて、はぁ、ふうむ。これが究極かぁ。私は真の「究極の親子丼」を知っているのでこれを究極とは言えんじゃよ。究極の親子丼は五反田にあるよ。で、その、究極から数えて200番目くらいの親子丼を食べてから私はちょっと少し電車に乗って遠くに行った。昨日、クリスマスプレゼントをもらってしまったのでお返しを買う必要があったからだ。電車の中はお爺さんだらけだったので私もきっと向こうから見るとお爺さんなのだろうな、と考えていた。
  1. 2010/12/23(木) 12:22:22|
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粉っぽ

  つけ麺を食べて帰る。なんだか蕎麦っぽいものが食べたいけれど、蕎麦じゃないような気がしたのでつけ麺を食べてみたのだけれど、正直つけ麺も違ったような気がした。食べていて「違うなぁ。これ食べたいものじゃなかったなぁ。」と思っていた。なんか麺が異常に多かったしお腹も張ってきつかった。それから「かつおぶしたっぷり!うまみたっぷり!」とか謳っていたつけ汁はそのかつおぶしのせいで大変粉っぽく、つけて食べるのが苦痛だった。かと言って何もつけなければ味の無い麺である。悩みながら、ため息をつきながら、つけ汁につける。少し残してしまった。早足で家に帰った。明日は陛下の誕生日である。とはいえもう既に祝ってしまった。もうケーキを買って来て食べてしまったのだ。明日は静かに祝おうと思う。なるべく人に会わないように祝おうと思う。明日は私の誕生日でもある。ああ、陛下陛下。勝手に陛下に祝福を仮託して自分を祝す。私の誕生日が天皇誕生日と同日で本当に良かったと思う。
  1. 2010/12/22(水) 20:34:07|
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から「エ

  社員食堂が生意気にもクリスマスランチを出しやがった。自分で自分のことを「クリスマスランチ」とは言っていなかったが明らかに意識している。私としては天皇誕生日の前日なのだから「エンペラーランチ」とか「今生天皇ご生誕記念特別昼食」とかそういう名前にしてほしかったのだが、世間一般は天皇誕生日に熱狂する人というのは私以外におらず、残りは全員クリスマスを意識しているのだからやはりクリスマス的な流れになってしまうのだろう。悲しいことである。もっと陛下を敬え!そんなクリスマスランチを私は食べてしまう。「抗議の意をこめて食べない!」とはならない。食べて糞みそに貶してやる。どうせまずいのだ。実際まずかった。やたら脂っこくて味が濃い。チキンカツなのだろうけれどチキンカツならチキンカツでやめておけばいいのにハヤシライスみたいな脂汁がかかっており、更にライスも普通のライスではなくバターライスだ。お前らクリスマスにかこつけて利用者を高脂血症にするつもりだろう!わかっているんだ!お見通しだ!それで「クリスマス当日には立派なメタボ腹のサンタさんですね!」ってやかましいわ!2,3日で急激に太れるかい!デザートにロールケーキもついていたけれどコンビニで買った方がよっぽど立派なレベルだった。ああ。こんなにみじめになれるクリスマスランチというのも珍しい。他の人が皆ソバを食べているのも頷ける。そりゃそうだわな。悲しい気分でオヒスに戻る。そういえば今日欠勤の同僚が「どうせクリスマスランチを出すなら当日にしてほしい!」と怒り狂っていたが同僚は幸運だった。私も今日は休むべきだった。徐々に晴れていく空が憎い。
  1. 2010/12/22(水) 13:09:04|
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せても

  カリーを食べて帰ってきた。なんということのないチェーン店のカリーである。というのも理由がいくつかある。まず、雨が怖かった。朝、家を出る時に天気予報では「雨が降る」と言っていたのを聞いていたのに私は「まだ晴れてる」という理由で傘を持たずに出てきた。それがやはり日が陰るに従って恐ろしくなってきて、同僚などにも「降るぞ降るぞ」と脅されてしまい心身が困憊、もう「雨」と聞いただけで震えあがるようになってしまったのだ。そうはいってもしかし、減るものは腹。というわけで何か食べなくてはならない。カリーだ。カリーなら出来ているものをライスにかけるだけだから素早く食べられよう。となってチェーン店でカレーを食べたのであった。ソーセージを乗せてもらった。早かった。出てくるのは流石カレーだった。食べたった。私はなんと言っても雨が怖いのだ。食べ終えた。外に出た。全く雨は降っていない。自宅に戻る。一滴も雨はやってこない。窓から眺める。もう自宅に着いたので降っても良い。できれば降ってほしい。激しければ激しいほど「得した」感がある。だのに降らない。なんだかガッカリだよ。コーフィーを飲んで気を紛らす。
  1. 2010/12/21(火) 20:40:47|
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い。調

  ポークビーンズを食べる。社員食堂で。ポークビーンズはまずいところが最大の魅力なのだが、しかし、ここのポークビーンズはわかっていないまずさだった。しゃきしゃきのタマネギが大量に入っていたのだ。おいおいおい、ポークビーンズのまずさの肝はポークのへなへなした感じとビーンズの豆々した食感が生みだすえも言われぬ中途半端なところだろう!それがタマネギなんて、あーた。わかってないことこの上も無い。調和を全部ぶち壊して奥ゆかしいまずさからただのまずさ。原色のまずさに進化してしまっている。私はこんなのを求めていない。もっと楽しいまずさが私の希望なのだ。ぼんやりしたまずさを期待していたのに強烈なまずさに沈鬱してオヒスに戻る。同僚に「求めるまずさが違った」と説明してもあまり理解してもらえなかった。「まずかったんでしょう?良かったじゃないですか。」違う。違うのだ。求めるベクトルが違うのだ。更に沈鬱になって仕事に打ち込む。目の奥がジンジン痛む。
  1. 2010/12/21(火) 13:28:16|
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ので推

  から揚げ定食を食べて帰ってきた。中華料理屋のから揚げ定食なので日本的なから揚げではないから揚げでしたのです。何か食べよう、と思いながら帰ってきてそれゆえのから揚げ。中華料理屋を覗いてみるとアフリカ系の方が一人で何か食べており、背中しか見えなかったので推測することすらできなかったのだけれどなんとなくうまそうな気がして入ってしまったのだ。で、店に入れば何を食べたのか見えると思ったのに既にその方は食事を終えており皿には何ほども残っていなかった。そこで私はから揚げ定食である。なんとなく違うものが食べたかったような気がしたけれど食べ始めるとそうそう、これこれ、食べたかったのはから揚げだったのかもしれない。と思いながら食べていた。食べ終えると店を出る。隣のコンビニでパンを買って帰る。ふわー。と大きな声を出す。出さない。
  1. 2010/12/20(月) 20:35:56|
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付けら

  焼き鮭の田楽味噌がけを食べた。味はまぁ、語るほどのこともない社員食堂のものである。となると重要になるのは私の想像力だ。田楽味噌、ということやはり連想されるのは「田楽踊り」であろう。元々「豆腐田楽」などは田楽踊りの「高足(こうそく)」という一本足の竹馬芸に見た目が似ているから名付けられたのだ。つまり味噌はその一本足の豆腐に絡まなければ「田楽味噌」たりえない。ところがこの焼き鮭はどうか。もはや豆腐の一本刺しからは遠く離れた見た目である。それを何とかして頭の中で田楽踊りと結び付けようとしたのだが不可能だった。田楽踊りをする農夫が普通に鮭を喰っているだけだ。鮭の踊り食い。思ったように想像が膨らまないので調子が悪いのかもしれない。オヒスに戻って同僚に「田楽踊りが…」と言ったら誰も田楽踊りを知らなかった。田楽と言えば味噌であり豆腐に乗っているものだった。ああ、日本人からは既に田楽の心が失われていた!実は私にも無い。日本人にとっての田楽とは、つまりただの味噌である。奉納奉納。
  1. 2010/12/20(月) 13:25:13|
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年賀状、書いてます。

年賀状、書いてます。
欲しい人は私にメルーで宛名と宛先をよこすとようござるよ。送るよ。
  1. 2010/12/19(日) 22:20:38|
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ごした

  正直、今日も体調を崩していた。目を開けているとそれだけで目が痛い。頭が痛い。かといってつぶってしまうと退屈だ。というわけで薄眼を開けて暮らしていた。昼になったがしかし、そんな状態で頭も痛いし食欲も無い。朝からケーキしか食べていない。というわけで昼はゼリー状の飲料を飲んで過ごした。あんまり動きたくないので椅子の上で伸びたり縮んだりしていた。せっかくの休みが台無しだ。天気もいいのに。外に出たかった。そうこうしているともう夜だ。夜にもなると昼間ジッとしていたせいか身体が思うように動くようになってきた。いいぞ、いいぞ。しかしここでいつも調子に乗って風邪を長引かせるのだ。食事はするが身体をいたわったものを食べようじゃないか。と、外に出た。飯島家には先のゼリー状の飲料やインスタント麺くらいしか常備用の食材が無い。で、出てはみたもののあんまり遠くに行きたくない。まだそんなに身体が動かないのだ。ほんのり頭痛もあるし。そこで入ったのが最寄りのラーメン屋。近所にお粥屋でもあれば良かったのだがそんなものはなく、溶けた飯の代わりに麺が浮いたものでも代用は効くだろうと思ったのだ。そしてまぁ、玉砕しましたわ。初めて入ったラメーン屋。頼んだラメーンがとんでもなかった。動物の脂と醤油を半々に溶いたようなとんでもなく濃厚で気分が悪くなるようなスープを使っていたのだ。私以外に客は結構入っていたがなんでこんなものが食べられるのだろう。そうっと胃に優しいものを投入しなければいけない局面で爆弾を放り込んでしまった。食べながら気分が沈鬱になった。食べ終えてぐったりした。家につくかつかないかというところでもうお腹が妙な音を立てている。今夜は戦争だ!
  1. 2010/12/19(日) 19:03:12|
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とか倒

  ケーキを買って帰ってきた。なんとか倒れる前に戻って来れて良かった。地下鉄に乗っても「窓の外を抽象的な風景が高速で流れている」というそれだけで吐きそうになっていた身としては本当にギリギリである。ケーキを冷蔵庫に入れて自発的に倒れた。つまり、寝た。数時間眠ったがそれでもあまり事態は好転しなかった。そういえば去年も誕生ケーキを取りに行く日は体調を崩していた。ここ最近誕生を祝われていると言う気がまったく無い。私が吟味に吟味を重ねたケーキを食べても戻してしまうか味がわからない状態で食べるしかないなんて。自身の体調管理がそれほど出来ていないのだろうか。全くこれでは陛下に申し訳が立たない。せっかく陛下のご生誕を祝っているのに。ただダラダラと脂汗を流しながら半分だけホールサイズのケーキを食べた。一口食べて戦慄するほどのうまさで「流石は飯島セレクション!」だったが、病身でそれを二十口も三十口も食べていると価値観が崩壊してきて食べられなくなってきた。こんなにうまいのに!ああーもー!おいしいのに!凄く!凄くおいしいのに!悔しいい!こんなに悔しかったことってあるかい!アートコンペで準グランプリだった時も!全く歯牙にもかけられずに落とされた時も!こんなに悔しかったことはない!ちいいいいくしょぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!ケーキは最高なのに食べ手のせいでキチンと味わえないなんて!もう!もう!寝る!寝るほかない!頭が痛い!気分が悪い!
  1. 2010/12/18(土) 20:36:11|
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くも天

  朝から調子が悪かった。二日忙しくするとてきめんに体調を崩す。なんというわかりやすいボンクラボディー。だが、今日は寝ているわけにはいかない。恐れ多くも天皇陛下の生誕を祝う誕生ケーキをオーダーしてあるのだ。ちなみに私の誕生日も同日である。だからほんのちょっぴりだけでも自分の誕生を祝う意味合いもある。でもほんのちょっぴりだ。陛下の生誕こそがメイン。そのケーキを取りに行かねばならない。生ものだから「ちょっと体調崩したんでキャンセルで」とは言えない。取りに行って家に帰って、全部食べるまでがバースデーケーキです。というわけで外に出た。想像以上に厳しい。やたら寒いのだ。確かに真冬なので気温が低いのは知っているのだが、服と身体の隙間が寒いので何回も服の間に手を差し込んでみたが当然隙間なんて無い。おかしいおかしいと思いながらとりあえず昼飯を食べることにした。パスタにしよう。昨日食べられなかったからな。と、初めて入るパスタ屋でトマトソースのパスタを食べた。私は体調がすぐれないとトマトソースのパスタを食べる癖がある。で、まず待っていた。厨房を見ながら待っていた。すると調理人の一人が揚げ物を落としたのだ。おお。思わず辺りの視線を確認する調理人。私と目が合う。さっと後ろ手で揚げ物を捨てた。しばらくして私のパスタが出てきた。楽しもうと思ったのだけれど想像以上に食欲が無かった。8割くらいしか食べられなかった。量も多かったように思えるが他のお客さんを見ると細っこい女性でも普通に食べられる一人前だったので私の方の食欲がやはり問題だったのだろう。吐き気を抱いて店を出る。なんかますます寒くなってきた。私は外に出て良い人間だったのだろうか?
  1. 2010/12/18(土) 12:29:20|
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と食べ

  一昨日からずっと食べようと思っていたパスタの店に行ったら閉まっていた。あらやだ。定休日だったのか。一昨日から行きたいと思っていたのだから休みの日ぐらい調べておけばよかった。とはいえもう閉まってしまったのだ。ドアを叩いて強引に開けさせたところでパスタは出てこない。別の店で別のものを食べる。並びにあった洋食屋でトンカツである。洋食屋のトンカツはトンカツ屋のトンカツとは違う気がする。トンカツ屋は肉にこだわり、洋食屋はソースにこだわる印象がある。だがここのトンカツは普通のブルドック中濃ソースだった。違うかもしれないが、私の舌はそう認識した。でも別にイヤじゃない。肉も想像以上にいい肉だった。だから私はだいぶ満足したのでした。そして今日はちょっと外に出ただけなのだけれどあまりにも天気が、天気というよりもライティングが、自然のライトが素晴らしすぎたので少し遠回りをしてから戻る。はー。何もかもドラマチック。しかし今日も私は忙しい。夜に食べるためのコンビニエンスおにぎりとドーナツを買った。ドーナツはすごくおいしかった。夕飯まで我慢できなくて食べてしまったのだ。夕飯はそのせいで少しさびしくなりました。
  1. 2010/12/17(金) 19:47:45|
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ラヤだ

  本日はコテコテ忙しいので日記は一つだけでよ。普通日記は日に一つが相場なので常人並みと言えば常人並みである。ちなみに明日も忙しそうだし明後日はどうだろうな、場合によってはバタバタしているかもしれない。ようやって事前に伏線を入れておこう。で、今日の私は時間が無さそうなので朝のうちにペンネとジャンバラヤを買っておいてそれぞれ昼と夜に食べたのです。冷たいままで。で、昼に食べたペンネが冷たい癖においしいのであらやだいいお店のだったのね。特にキノコのしゃきしゃきした食感がいい感じ。と思っていたら晩のジャンバラヤがやたら甘ったるくて鶏の食感も悪いしご飯はべたべただし良いところが一つも無いジャンバラヤだったのでうんざりした。あの店はダメだ。パスタだけの店だ。前にサンドウィッチを買った時は結構おいしかったからパスタとサンドウィッチだけの店だ。二つも売りがあるならいい店じゃないか。ちくしょう、いい店だ。食べ終えたら私はまたちょっと忙しさに戻る。せっせせっせ。いやはや大変。明日も大変。頭痛いよの。
  1. 2010/12/16(木) 20:00:24|
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リタン

  ナポリタンを食べて帰った。明日、明後日は有給休暇を貰っている。だから今日パスタを食べてしまうのはどうかと思った。というのも明日から私は四連休に入ってしまうのだが、パスタ大好き飯島さんは必ず四連休中にパスタを食べるだろう。それなのに連休に入る前、今日のうちにパスタを食べてしまっては後で食べるパスタのおいしさが半減してしまうのではないかと思ったのだ。思ったのだけれどすぐに解決した。もう仕事は終わったので今日から既に休みとして身体の中を処理してしまえばいいのだ。というわけでお休み飯島はナポリタンを食べたのです。ふふ!明日か明後日もまたパスタを食べるだろうけれど今日から食べるよやっぱりパスタ。素敵なパスタ。らんらんらーん。なんだかパスタとケーキが好きって、私、OLみたいね。まぁいいさ。人間の本質はOLなのだ。というわけでエビフライの乗ったナポリタンをちゅうちゅうすすって全部すすって家に帰る。メールが何件か来ていた。ちょっと骨が折れるのも混じっていた。ええい!休みに入ったと思ったら働かされる!でも好きな方の仕事だから別にいいけどね。らんらんらーん。
  1. 2010/12/15(水) 20:52:01|
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