カル会

芸術家日常

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いに登

  唐辛子つけ麺を食べた。帰り道、少し遠回りをした。この店は私が以前、五反田で働いてた時にたまに来た店だ。五反田と飯島家の間くらいにある。そこで久しぶりに唐辛子つけ麺を食べた。辛かった。流石唐辛子つけ麺だ。そして野菜がたっぷりである。ここは野菜が多いのが素敵なつけ麺屋さん。店内に「ついに登場337倍を平らげた猛者!」という札が貼ってあったがそんなに辛くなると触っただけで死んでしまいそうだが一体どうゆう調理をしているんだろう。ともあれ私が食べるのは「普通」である。「普通」でも正式名称は「辛口」で「5倍」らしい。なんだかドラゴンボールみたいな辛さのインフレを起こしているようだが私はそこには加わらない。5倍を食べて店を出る。10分カットの床屋に入ってさっと襟あしを切ってもらう。全体に髪型を軽くしてもらう。細かい調整は私が後で自分でやる。「え、自分でやると失敗しません?」とよく言われるが私の髪型は「失敗しているように見える」のがつまり正しい状態なので私は自分の髪型の「整合性が取れている」部分を削るだけでいいのだ。簡単なのだ。すると全体が失敗したような様相になり私はぐっすりと眠れるようになるのです。
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  1. 2011/01/31(月) 21:21:22|
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たしがま

  豚丼を食べた。社員食堂で。豚丼は同僚が好きなものだ。好きだと言っていた、先週。そうだったのか。知らなかった。でもその同僚は今日はいない。いないのでここは私が食べておかなくてはいけないのではあるまいか。というわけで豚丼を食べたのだけれど社員食堂の牛丼よりも良く出来ていた。でもいまいち主張に欠ける味だった。どうにもこうにもどんな味だったか思いだそうとしているのだけれど全く思いだせないのだ。えのきだけが入っていた。私はキノコファンなのでキノコを見るとテンシオンが上がる。でも豚丼のメインは豚なのでした。残念。私はキノコメインで豚がちょびっとの「キノコ丼」の方に惹かれる。そんな丼聞いたこともないけれど潜在顧客は絶対いる。私が好きということは私と似たような感性の10代~30代女子がうじゃうじゃいるということだ。残念ながら味覚に置いて私の感性はその辺のぴちぴちした層と被っているので男性諸氏には合わないかもしれないが最近の男性共が進化して飯島並の味覚を手に入れていればやっぱりキノコ丼はいけるだろう。もてはやされるだろう。ヘーイ!カモーン!でも待ってるだけじゃダメだ!わたしがまずは作らなければ!でも面倒だ。うちのキッチンは現在スタジオ化していてほとんど使用不能だ。だからカモーン!誰か、誰かカモーン!飲食店で作ってくれれば食べに行くよ。飯島がカムするよ。
  1. 2011/01/31(月) 13:12:01|
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はり無

  銀座で買うべきものを買い、観るべきものを観た。そして私は一軒のケーキ屋の前を通り過ぎるのだが、通り過ぎるはずだったのだが、無理だった。吸いこまれるように入ってしまった。そして一個だけ食べよう、コーフィー一杯だけ飲もう。と思っていた。思っていたが、やはり無理だった。だって「イート・インのみ」っていうケーキが一杯並んでいたんだもの!テイクアウト出来るものならば「あ、また来て今度はこっちを買おう」と思うけれど「イート・インのみ」には弱い。それにこの店、実は去年の頭にケーキ初めとして利用したのだけれど10時開店で10時に来て1時間待った店なのだ。今日は運よく色々あるが、運が悪ければ何も無い。今しかない。そう思ってつい二個頼んでしまった。ドライフルーツのプヂングとオレンジムースケーキだ。ええい、どちらもうまかった。もう一個食べても良かった。ええい、ええい。憤怒の形相で席を立つ。これ以上長居をしてはもっと頼んでしまう。まだ食べてしまう。いけない!足を床から引き剥がすように立ち上がり、逃げるように銀座を離れる。東京駅まで行って弁当を買う。この弁当は後で食べる。後で食べたらやたら味が濃くてげんなりした。そうしたらもう日曜が終わりそうで来週の週末が恋しくて泣いている。
  1. 2011/01/30(日) 19:33:42|
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ら普

  後ろ髪が伸びて来たのでさっぱりしてもらおうか、と思って予約もせずに床屋に行く。だが私がやってきた床屋はどうしたものか。カリスマ店員でも働きだしたのか店の外にまで列が出来ていた。あらあら、なんということ。そこまでして私は別に髪を切らんでもいい。というわけで私は少し早いながらも昼飯を食べてしまうことにした。カレーである。牛スジ野菜カレーを食べた。たまに五反田で食べるそのカレー屋で、いつもはただの牛スジカレーを頼むところを今日は牛スジ野菜カレーである。健康のことを考えている。でも出て来た牛スジ野菜カレー牛はでっかいじゃが芋、でっかいにんじん、でっかくないブロッコリーが適当に入っているだけであまり野菜感は無かった。これなら普通の牛スジカレーにしてサラダでも頼めば良かったよ。ともあれベースはいつもと同じ牛スジカレーなのでおいしいのです。おいしいのですが、私は添え物のらっきょうの方があるいは好きなのかもしれない。一口カレーを食べてはらっきょうを二つまみ、そうしていると瓶のらっきょうを半分食べていた。こんだけ食べれば牛スジ野菜カレーの野菜分よりもよっぽど多く野菜を取ったようなものだ。というか食後なのに「カレーを食べた」という感慨はなく「らっきょうを食べた」という思いしか無い。そんなこんなで五反田を出る。髪を切るのはもう諦めた。銀座に用があるので電車に乗ろう。としていたらオヒスの偉い人にいきなり腕をつかまれた。え!日曜なのに!驚いているとどうやら偉い人は五反田に住んでいるらしい。別れて私は銀座に行く。ああ驚いた。心臓は別にドキドキしていないけど。
  1. 2011/01/30(日) 13:19:02|
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とばっか

  パンを買ってきた。うちの近所にパン屋が出来た。近所と言っても徒歩で25分くらいだ。それでも私にとっては徒歩圏内なので近所だ。ただの家具屋だとばっかり思っていたのに家具屋の一部がパン屋になっていた。でもやっぱり大部分は家具屋なので私がパンを見ている横のテーブルで家具の商談をしている。おいしそうな香りも家具を売る立場から見ると邪魔のような気がしないでもないが私はパンを買いに来た身なのでおいしそうである。そして私は三つのパンを買った。ツナデニッシュ、ソーセージパン、アーモンドパン。ツナデニッシュは食感が素晴らしかった。ツナのしんなりとデニッシュのパリパリがあんなに相性がいいなんて。そしてソーセージパンはこれチョリソーじゃないのかね?ってぐらい辛かった。おいしかったけど辛かった。最後のアーモンドパンはちょっとケーキチックでよろしかったね。クイニーアマンにも似ていた。というかクイニーアマンじゃなかったのか?まぁいい。まぁいい。でも食べてみるとパン三つは思ったよりも小さかったな。明日撮影する予定のチーズをちらちら眺めながら色々迷っている。
  1. 2011/01/29(土) 19:12:46|
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ルのザ

  昼飯にパンケーキを食べる。おやおやなんともファンシーな。そうですとも。元はもっと昼飯らしいものを食べるつもりだったのだ。しかし午前中に行った病院が例のインフルのザーエンで非常な混雑を見せており想像以上に時間を喰ってしまったのだ。それがどうして昼にパンケーキを食べることになるのか。それはわからない。私にだってわからないことぐらいある。いいかい、本人のことだからなんでもわかるだろうというのは大いなる認識不足だ。自分なんて一日経てばもう他人である。他人は元から他人である。というわけで私はなんだかよくわからない熱情に突き動かされて自由が丘のパンケーキ専門店で「キャラメルソースのパンケーキ(ナッツとアイスクリーム添え)」を頼んでいた。パンケーキ専門店なのでおかず系のパンケーキもあり、周りの人々はほとんどおかず系を食べていたのだけれど飯島の芯はぶれない。甘いものに関しては一歩も引かない。ただ、寒かった。真冬のアイスは流石に寒かった。食べ終えて電車に乗ると目的地と反対方向に動くので驚いた。私は来た電車に行き先も見ずに乗る悪癖があるのでいけない。元の方向へ戻ってチーズを買って帰る。撮影用のチーズだ。撮影に使う食材は基本的に私は食べないのだけれど、アルピニストの野口健さんに似た店主がやたら親身になってくれるのと非常にうまそうなので今回に限っては食べてしまうかもしれん。食べてしまってはしかし、チーズが無くなるので私はスーパーで「普通の」チーズを買った。最初っからこれだけ買えばよかったんじゃないか。まぁいい。今日は良い出会いがあったのだ。チーズと、それを売ってくれた熱情的な店主との。
  1. 2011/01/29(土) 14:42:32|
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飯ファ

  ラメーンを食べて帰った。当初の予定では私が住むメェグローの(急行で)一つ先の駅、武蔵小山で降りて飯島が高く評価するラメーン屋でつけ麺でも食べようかと思っていたのだけれど想像以上の寒さに気が萎えた。一つ先の駅で降りてラメーンを食べると中途半端に駅と自宅から離れてしまい、家に帰るのに30分以上歩くことになるのだ。だから私はいつものようにメェグローで降りて駅と自宅の間でラメーンを食べてしまった。確かに私が高く評価するラメーン屋に比べると見劣りするがそう悪くないラメーン屋もあるのがメェグローである。そして私は店に入る。店に入ってラメーンと角煮丼(小)を頼む。ここの角煮丼(小)には麦飯が使われており、麦飯ファンとしてはついいつも頼んでしまう。で、ラメーンから食べた。ふむふむ。今日はいい時のラメーンだ。たまに麺がへなっているダメな時があるのだけれど厨房の人が腕っこきなのだろう。いい時だ。いい時が来た。食べた。(小)も。疲れた。金曜日なのでぐったりしている。自宅に着いたら色々買うべきものを買い忘れていることに気がついたがその辺は明日の私に任せることにして私は椅子に背を押しつけてぐーっと目をつぶる。
  1. 2011/01/28(金) 21:36:57|
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す。な

  三つの皿を持って昼飯とした。それはそれは社員食堂でのお話。一つ目の皿はカニチャーハンでした。このチャーハン、無造作に棚に置かれているせいかいつ行っても冷えていてぱっさぱさであんなものはチャーハンでもなんでもない。と、同僚が怒っていたものなのだが、私が行ってみると普通に保温機の中でほかほかしていた。これなら冷えていないしぱさぱさでも無いだろう。というわけで取って食べたのでございます。なるほど冷えていない。温かい。ぱさぱさというほどでもない。しかし、褒めるところも貶すところも何も無い空虚なチャーハンだった。チャーハンとしての「型」を食べているだけで私の中のチャーハン欲が徐々に大きくなっていく。ああ、私はチャーハンが食べたい。と、チャーハンを食べながら思う。それからエノキとホウレン草の梅ソース和えだ。これはいい。これは好きだ。梅のパンチ力をエノキとホウレン草が優しく包んでいて抜群のコンビネーションを見せていた。素晴らしいじゃないか。それから目玉フライ。これは動物の目玉を揚げたものではなく、目玉焼きを揚げたものである。誰かの好物だったと思うが誰の好物だったかはもう覚えていない。これを味の薄いチャーハンの友とした。食べ終えてオヒスに戻り今日のチャーハンは保温機に守られていたことを告げると歯がみして悔しがっていた。本当は好きだったんだ。チャーハンが。でも今日はコンビニでおにぎりを買って来てしまったので食べられない。同僚はぶるぶる震えていた。こんなことがあるなんて。運命を呪い、天に向かって拳を突き上げていた。
  1. 2011/01/28(金) 13:11:59|
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のナ

  ナポリタンを食べて帰る。いつも使う洋食屋、ここのウェイトレスさんは1/2くらいの確率で凄く愛想が悪いのだが今日は愛想が良かったので安心した。ともあれ私は愛想の悪い店員は嫌いじゃない。愛想の悪い人間が嫌いじゃない。むしろ愛想の良い人間は苦手だ。私は一人ですっくと立っていて「愛想なんか振り撒かなくても生きていけるさ!」という人間が好きだ。出来ているかはともかくそういう姿勢が好ましい。私が人間嫌いなのはべたべただらだら寂しいのなんなのって気持ち悪いことを言って寄り集まって脳を外して生きている人間が多いからイヤなのだ。一人で考えろ!阿呆!そんな私の元にやってきたナポリタンはアルデンテだった。珍しい。ここの店のナポリタンはいつだって少し茹で過ぎなのに。私は驚いて、そしてこの機会を逃すまい。アルデンテをアルデンテのままで食べねばならぬ。と普段の倍以上のスピードで食べていった。ナポリタンに乗ったエビフライ。いつもならエビフライの切断用にナイフがついてくるのだけれど今日は機嫌のいいウェイトレスさん。忘れている。ここで指摘すると機嫌を損ねるかもしれないし、何よりもナイフを待っていてはアルデンテがぐったりする。麺を手繰る飯島の動き、まさに流星の如し。そしてアルデンテが行きすぎる前に食べ終えた。早かった。アルデンテはゆっくり味わいたいけれどゆっくりしていると麺がゆるまるので中々苦しい。そして私は帰ったのでございました。てろてろ。ゆっくり。歩いて。
  1. 2011/01/27(木) 21:49:00|
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アン(オ

  今日のメインは豚肉のポテトのせですか。はぁ、そうですか。でもそれって栄養的に変でね?ちょっと無くね?というわけで私は複数の小鉢を取ってそれで昼飯を構成しました。ばばん。しました。まずはアニアン(オニオン)リング、そしてキャベツとアスパラガスのピーナツ和え。それだけ。おかずはそれだけ。それ以外に納豆もいただく。そうすれば栄養学的にはまだちっとはいいはずさ。というわけでまずはアニアンを食べた。アニアンはただ揚がっている、大分前に揚がった、というだけで何の主張も無かった。それからキャベツとアスパラガスのピーナツ和えはキャベツとアスパラガスとピーナツが全員ケンカ状態のバトルロワイヤルで調和性は皆無だった。バカじゃないのか。これ料理ではなく単なる小学生の工作ではないか。仕方ないので納豆を食べる。市販の納豆よりはおいしくないが、納豆にはアミノ酸がたっぷりなのでおいしい。タレがもろに化学調味料なのだが、ケミカルでブーストアップした旨味だっていいじゃないか。どっちも旨味だ。というわけで食べた。食べ終えてからコーフィを飲んだ。缶コーフィだ。ケミカルコーフィだ。そうなのか?知らない。そんなことは無いかもしれない。私は人間だ。ケミカル人間だ。なるほどそれは間違いない。
  1. 2011/01/27(木) 13:04:13|
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て、ちゃ

  ハンバルガーを食べて帰る。ハンバルガーとは言ってもそう大したものじゃない。マコトナルドのものだ。ここでテキサスを売りにしたハンバルガーを売っていると聞いたのだ。ははは、ちょっと待ってくれよ。テキサスと言えば私だ。私と言えばテキサスだ!この私を差し置いて、ちゃんちゃらおかしいぜ。というけで食べて来た。テキサスバーガー2とかいう名前だった。確かに昔、2がつかないテキサスバーガーがあったな。食べに来たな。どんな味だかもう覚えていないけど。そして2である。ハンバルガーが二層になっている。下の層はいつものあのミンチ肉、ちょっと分厚目のミンチ肉が入っていて上の段はこりゃ驚いた。アニアン(オニオン)、チリビーンズ、ベーコンが入っている。食べればなるほど思いだすテキサス。というか、私の中のテキサスが曖昧だ。どれがテキサスだ。というのも私はテキサスに「行ったことがある」だけで一日で通り過ぎてしまったのだ。何を食べて何を見たのかさっぱりおぼえてない。印象としてもニューメキシコ州と一緒になってしまっていてなんだか「チワワ州(メキシコ)のナンバープレートをつけた車が多いな。」という印象とメキシコ料理屋に入ったものの「本場に近いからおいしいと思ったのにキャリフォルニアのメキシコ料理の方がおいしいな」と思った記憶があるがどっちがどっちの州だったろうか。わからない。でも結構そのハンバルガーはおいしかった。テキサスの記憶自体が既に風化していたのでテキサス感があるかどうかはわからなかったが、結構おいしかった。やるじょないか、マコトナルド。でもポテトがしょっぱすぎてお茶を飲みほしてもまだお茶が欲しかった。自宅へと向かう道すがら、どうにもこうにも喉が渇くので自動販売機でお茶を買って飲みながら歩いた。
  1. 2011/01/26(水) 21:51:34|
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員食

  厚揚げと牛肉丼を食べる。社員食堂で。正直な話、私は牛肉はいらなかった。私は厚揚げが大の好物であり、牛肉はそうのでもない。特に社員食堂の牛肉使いのセンスの無さったら半端ではない。その辺の牛丼チェーンの牛肉が天から降りて来たもののように感じられるほどまずく使う。硬いし筋っぽいしそれを誤魔化すためにやたら味を濃くするしもうわけがわからない。だからおばちゃんによそってもらう時にあまり牛を多く入れるようなら「厚揚げだけでもいいよっ!」みたいな声をかけようと思っていたのだけれど声をかけなくても厚揚げだらけにしてくれたので無言で受け取った。そして食べてみて失望させられた。まさかのまさか、厚揚げにである。牛肉ははなっから期待をしていなかったし順当にまずかったのだけれど、厚揚げが、厚揚げが、無味。味が全くついていないのだった。へぁー、こんなことってあるのかね!厚揚げって結構味を吸うもんだと思ってた。醤油をかけても別にはじいてしまって馴染まなかった、なんて経験は無い。それがどうしたことかね、この厚揚げの頑なさは。まるで味がしない。味の部分を牛肉にまるっきりアウトソーシングしている。これはないぜ。ちょっと悲しいぜ。もっと厚揚げの力を見せてほしかった。厚揚げとか豆腐とか、結構すごいのに。出来たての豆腐で豆腐丼とか、脳髄に釘を刺されるくらいうまいのに。厚揚げだって以前はそれでご飯を何杯も食べていた。それなのに、ああ、それなのに。厚揚げを悲しく扱わないでほしい。みじめになる。蹴飛ばす石ころも落ちてないのがオヒスの中。
  1. 2011/01/26(水) 12:25:28|
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らなくな

  なんかから揚げでも食べて帰るか。と思って中華料理屋に入ってメニューを眺めると茄子があった。茄子が食べたくなった。無性に茄子が欲しくて欲しくてたまらなくなったので茄子の辛味噌炒め定食を頼んでしまった。から揚げなんかもうどうでもいい。そして私はくたくたに炒められた茄子を食べた。満員に近い客が入っていて私が最後に入った客だったのに店主が何故か私の茄子炒め定食を一番に仕上げてしまったので周りから「不本意」を込められた視線で見つめられたがそんなに茄子を見つめるな。私だって別に急がせたわけじゃない。最後でも構わなかったのになぜか店主が気まぐれを起こしたのだ。いいさ。私は態度で自分の考えを示せばいい。もりもり茄子を食べてさっさと店を出た。すたすた歩いて家に帰った。土曜日に買った高級チョコレートの最後の一個を口に放り込んだ。丁寧に食べよう丁寧に食べようと思っても一分も持たずにチョコレートは消えてしまった。完全になくなった瞬間にくしゃみが出た。
  1. 2011/01/25(火) 21:26:00|
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ぁマ

  明太子スパゲッチを食べる。社員食堂での話である。まぁ、社食のパスタなのでさほどおいしいものでは無かったのだけれど上に散らした紫蘇が良い気味であった。単色で味に変化が無いところへ香りの変化球が入る。元々のパスタにコシが無く、やる気も感じられないのだけれどそこへきらりと光るのが紫蘇。ああ、昔は邪魔だと思っていたのに今はこんなにありがたい。これが年を取るということなのね。だとしたら素敵なことね。若いころの私はバカで間抜けで感性が腐っていた。今でもバカだし間抜けだし感性は腐りかけだがまぁマシに・・・、なっていない。昔も今もさして変わっていない。年を取るとはなんだ、下らないことなのだな。ぼんやりしながらパスタを食べてオヒスに戻る。入れ替わりで同僚が昼に立った。帰ってきた。憤慨している。「ねぇ、飯島さん!明太子スパゲティーにパセリの微塵切りが乗ってるって、どういうことですかね!前は紫蘇じゃありませんでした!?」え、私が食べた時は紫蘇でしたよ。切れちゃったんですね、紫蘇。「きー!それなのに同じ値段なんて!それならそうと言ってくれればいいのに!なんで明太子ソースばっかり作って紫蘇はちょっとしか仕入れないの!!」凄い勢いで怒りだした。怖くなってぶるぶる震えていたらオヒスの暖房が自動的に冷房に切り替わっていたので立ちあがって消した。
  1. 2011/01/25(火) 13:09:25|
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ケの天

  先週から食べたがっているマイタケの天ぷらを食べてしまおう。ずっと「うどんの上に乗っている」という条件を提示していたが引っ込めてしまおう。ここを動かせば割と簡単に食べられるのだ。私は目黒駅前の天ぷらチェンー店に入ってそして「野菜天丼」を食べる。これにマイタケの天ぷらが入っていると同僚が教えてくれた。同僚はエビアレルギーなので天ぷら屋に入ったら主に野菜しか食べないのだという。そして前に野菜天丼を食べたら入っていたよ、と教えてくれたのだ。これはありがたい。すくすく入って野菜天丼を頼んだ。でもメニュールの表紙を飾っていた「江戸前天丼」に物凄く心が惹かれたのは黙っておこう。いや、喋ってしまおう。書いてしまおう。エビが二匹ぶりりんと揚がっていたのだ。私は同僚と違ってエビアレルギーは無いのでエビをみると食べたくなる。ああ、エビ!しかし私はグッとこらえて野菜天丼。出て来たのをみるとどれもこれも衣で野菜が隠れていて何が揚がっているのかよくわからなかった。お、これは芋か、こちらはなんだ、草だな。草は衣が一杯ついているから油っこくてかなわない。そして、おお、いた。君ぞ、マイタケ。でもなんかべちょーっとしていた。思てたんと違ーう。もっとぷりぷりしてさくさくしてへんにゃりしなければマイタケじゃあない。こんなのダメだ。私は「マイタケ」が食べたいんだ!マイタケを食べながらもっとマイタケが食べたくなった。マイタケを巡る旅に出たい。でも出るとお仕事に支障は出るしお金もなくなるので出ない。ただ、うらみがましい目をして土日が来るのを待ち、土曜になったら昼間からマイタケを探して舟を漕ぐ。マイタケは海にあるのかね?
  1. 2011/01/24(月) 21:03:29|
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食で。し

  秋刀魚の一夜干しを食べた。社食で。しかしなんで一夜干しなんだろう。というかこれ、絶対ウソじゃないかと思う。なぜなら社員食堂は土日休みである。ということは金曜日に仕込みをせねばならないのに、金曜から干していたら一夜どころじゃない。三夜干しだ。これはもうカスッカスに渇いているか腐れきっているかのどちらかではないか。となれば食べてみなければなるまい。試してみなくては。というわけで頼んでみると開いた秋刀魚だった。これが、異常に硬かった。箸が通らない。身が離れない。だからといって噛みつくと骨が凄い。小骨はガマンできるとしても大骨がなんともならん。しかし残念なことに味は結構いいのだ。「結構」だ、凄くおいしいわけではない。イライラしながらその「結構」な部分を食べる。そして食べ終えて食堂を出た。オヒスに戻ると同僚がいる。「どうでした?」どうもこうもないっ!怒る。そして同僚は食堂にいかずに飴を舐める。
  1. 2011/01/24(月) 12:54:05|
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粉ばっ

  パンを食べた。外に出た時に買ってきた。日曜日の夕飯ってパンを食べることが多い。そして私は金曜から一切飯を食べていない。麺と小麦粉ばっかり食べている。いいじゃないか、別に。私は長い海外生活でしばらく米が切れていても何とも思わない身体になってしまったのだ。で、パンは二つ。チキンカツサンドとウインナークロワッサンを食べた。いつもならもう一つデザート系のパンを食べたりしてふんふん鼻歌を歌うところなのだけれど今日は二個だけだった。冷蔵庫にはチョコが三個入っている。それを食べようか。いいや、食べまいか。食べると言っても三個しかない。でも一個300円以上する高級チョコなのでへらへら食べてはもったいない。まぁいいさ。私は翻訳作業に戻る。最近、英語がなまって仕方が無いので勝手に海外の芸術家を英語から日本語に翻訳して紹介している。勝手にやっているのだけれどなんだか勝手に見る人が増えて来て私以外にも翻訳する人が出て来た。なんか知らんが良い感じですよ。
  1. 2011/01/23(日) 19:24:04|
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風を学

  学芸大駅近くでお好み焼きを食べる。広島風だ。昔はお好み焼きと言えば大阪風で広島風なんて、あーた、焼きそば喰ってろよ。お好み焼きはパンケーキみたいなものこそ本道だ!と思っていたのだけれど三軒茶屋にお気に入りの広島風お好み焼き屋が出来てからはすっかりお好み焼きと言えば広島風に宗旨替えしてしまった。大阪風?は!パンケーキの方が甘くておいしいさ!そして今日も私は広島風を学芸大駅近くで食べた。平日はランチが無いのに土日になるとランチを始める不思議な店である。一人で入って一人で食べていたら8人連れの大所帯がわっと攻め込んできた。おお、これが。と思っていたら別の8人連れが入ってきた。おお、なんということだ。大国に挟まれて所在をなくしたキューバのような私がいる。途中から途端に居心地が悪くなってしまった。特にあとから入ってきた8人が一人残らず巨体の女性で私の真後ろの席なのだ。更に「いやー、あたし場所取るからさー!」ってげへげへ全員で笑っている。困る。私の身体の二倍くらいの分量で背中が背中に迫ってくるのだ。さっさと食べなくては。と、一生懸命箸を動かしてなんとかかんとか食べ終えて、ふぅ、少し歩いてキャッフェに入る。なんだか昼飯を食べただけのはずが疲れたな、と思いながらズコットを食べた。
  1. 2011/01/23(日) 14:40:40|
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国のパ

  今日はホットケーキを出先で食べるつもりで外に出たのに結局食べられなかった。ガッカリして私はついついチヂミを買って帰って来た。韓国のパンケーキだし似たようなもんだろうと思ったけれどやっぱり全然似ていない。ホットケーキはふわっふわで甘いのにチヂミはぺたっとしていておかずベースの味付けである。まぁ、チヂミがふわっふわで甘かったら逆に怒るけれど。ともあれチヂミを食べた。それからケーキも食べた。パンケーキが食べられなかった腹いせにチヂミとケーキも買っていたのだ。イェビスで買ったケーキである。実は私がケーキにどっぷりはまる前に一度食べたのだが、あの頃は舌が出来ていなかったので味を覚えていないのだ。そこで改めてまた食べたのだ。なるほどな。昔はただ「おいしい!」としか感じられなかったのに今は様々な角度からケーキが見えてくる。今の私は昔の私とは同一人物ではないという古代インドの考え方も頷ける。いかにもフランス系のケーキで食感、とくになめらかさに重点が置かれているがそれほど洗練はされておらず力強さがある。ムースのちょまちょました技巧よりもチョコレートの乱暴な使い方の方がパンチがあってよろしい。ふむふむ。所感を詳しくパソポンに入れておく。既に回った甘味屋の数は500にも達しようとし、食べたケーキの数は数千個を超えている。私は化け物か。私は写真家のはずだ。いつかこのケーキの記憶たちが私の写真の一部になって戻ってくるものと信じている。
  1. 2011/01/22(土) 21:05:25|
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もりで

  錦糸町でホットケーキを食べるつもりで出て行った。だが出遅れた。私が錦糸町に着いた時には既にホットケーキ屋は人まみれだった。とても入れそうもない。行列は出来ていないが巨大な猫が一匹ドアの前に座っている。とても入れそうにない。というわけで私はタンメンを食べた。タンメンは昨日食べた。昨日食べたのだがそれは今、日記を書く段になって思いだしたのであって、タンメンを選んだその時はすっかり忘れていた。昨日今日と麺ばかり食べているがきっとそういう星の運びなのだろう。私が入る時は若干空いていたのに私を先頭にあっという間に席が埋まって大変混雑してきた。やや。タンメンと餃子を注文し、待っている間にアイフィヨーンでこの店を調べてみると偉く評判の良い店だった。ほっほう。何気なく入ったのに飯島は流石、うまい店のオーラがわかる男だね。そうこうしているとタンメンと餃子が来た。優しい味だった。優しいけれど、輪郭がはっきりしていてブレが無い。昨日食べたタンメンとはまるでレベルが違うので種類も全く違うもののように感じられる。栄養素も全然違うだろう。たくさんモヤシが入っていて心強い。そして隣のおっさんがこの店自慢の「自家製ラー油」を無造作に餃子に、タンメンにかけているので私も真似してみた。こういう「自家製ラー油」ってのはえてして赤いばっかりで大して辛くないんだよな。と思ったら耳から火が出るほど辛かったので失敗した。だが食べられないほどではないので火を出しながら食べた。食べ終えた。それから私は電車に乗ってザギンに行く。そっちの方に本題の用事がある。
  1. 2011/01/22(土) 12:59:49|
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れば良

  うどんを食べて帰る。少し前に私が食べたがっていたマイタケの天ぷらを乗せて食べたいな、と思いながら武蔵小山のうどん屋に行く。しかしそのうどん屋にはマイタケの天ぷらが存在しなかった。あーあ。こんなことなら飯田橋で降りて間違いなくマイタケの天ぷらのあるうどん屋に寄れば良かったよ。しかし後悔先に立たず。私はうどん屋でぶっかけうどんとかしわ飯(鶏肉とごぼうの混ぜご飯)とかまぼこ(高そうな奴)のセットを頼んだ。そして食べた。ずるりずるりと。だが、何かが違う。コシはあるけど旨味が少ない。私が求めるうどんじゃない。変に「滑った」うどんなのだ。目的地がよくわからない。かしわ飯も恐らく伝統的なメニューをただ複製しただけなのだろう、ごぼうが邪魔で意図がよくわからなかった。かまぼこだけがうまかった。腑に落ちない顔でうどんを平らげて家に帰る。おや、今日はいい月が出ていると思ったらシェル石油の看板だった。気がつくまでは風流な気分だったので別に看板でもいいか。むしろ安上がりでいい気分になったので得をした。坂道を降りていく。
  1. 2011/01/21(金) 21:57:58|
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慢の「

  今日で一週間続いた社員食堂の野菜フェアーは終了である。残念な限りである。野菜たっぷりタンメンを食べた。しかし、最後を飾るにはあまりにも残念なタンメンだった。自慢の「豆乳スープ」らしいが、なんだか変な丸みが出てしまいシチューにラーメンをぶち込んだような奇妙な食感になってしまった。野菜だってそんなに言うほど入っていない。街場のタンメンだったら普通に乗っていそうな量である。むしろその辺の中華料理屋の方が野菜の盛りがいい。こちらは「野菜たっぷり」を謳っているだけになおさらみじめである。それでも食べた。私は背中をまるめてずるずると麺をすする。心なしか麺がいつもよりも少ないような気がした。食べ終えてオヒスに戻る。同僚が何を食べて来たか気にするのでこんなこんなを食べた。と言うと「脅さないでくださいよ…」と困ったような顔をする。どうやらこれから同じものを食べるようだ。しばらくして同僚が昼飯を取りに行き、またしばらくしたら帰ってきた。何も言わなかったけれどどうやら腹が減っているような気がした。
  1. 2011/01/21(金) 13:47:39|
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ルは丸

  帰りになんとなくラフテー(豚の角煮)が食べたくなった。でもちょっとくどいだろうな。食べていたら少し気持ち悪くなるかもしれないな。どうだろう。と、まずは店にやってきた。店の前に巨大な張り紙。「サッカー 日本vsなんとか戦を応援しよう!22時から!」とか書いてある。でも私はサッカーにまるで興味が無い。だがブータン(国)は好きなので、FIFAランキングでブータンは下から二番目ということだけは知っている。それだけだ。私のサッカー知識はそれだけしかない。日本代表に誰がいるのかも監督が誰なのかもわからない。ボールは丸い、くらいはわかるがそれ以上となるともう無理だ。というわけで22時を待たずして店に入ると誰もいなかった。もしかして22時に営業開始なのかと思ったけれどそうでは無いようだ。普通に注文を聞いてくれた。でもやっぱり店内は「22時から本番」みたいな空気があり、給仕の一人以外は店内に変な幕を下げたりしている。で、食べていたけれどやっぱり気持ち悪くなった。重すぎる。二切れの巨大ラフテーの一個を止めて野菜の煮付けとかにした方がいい。で、食べ終えたところで「今年になって初めてですよね。お口に合うかわかりませんが、どうぞ。」とシークァーサージュースをくれた。私は食べ終えたら自宅でホットコーフィーを飲もうと思っていたのだが、キンキンに冷えたシークァーサージュースをくれた。これは…。ありがたいが、そうだな、ありがたい!受け取ろう!というわけでぐいぐい飲んでぐいぐい帰って自宅に戻るとぐいぐいコーフィーを入れてあらためてぐいぐいコーフィーを飲んだ。ああ、ぐいぐい…。
  1. 2011/01/20(木) 21:30:21|
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菜フェ

  肉じゃがを食べた。社食で。今日も野菜フェアーなので野菜たっぷり。というかじゃがいもたっぷり。これってじゃがいもが多いだけの普通の肉じゃがでねぇか。でもいつもの肉じゃがよりかはおいしいな。どうしてか社食の肉じゃがは「これって生でねぇの?」というぐらいシャキシャキしていることがあるのだ。しかし今日のはちゃんとほっくりしている。いいね。素晴らしいね。ただね。昨日も書いたけれどじゃが芋を「野菜」に含めるのは元アメリカン飯島としては非常に納得がいかないのよ。ほれを私はスップーンで食べた。思うけれど私は肉じゃがはスップーンで食べた方が食べいい。「おのれ!日本人の心、肉じゃがにスップーンだと!」と気色ばむ人もいるかもしれないがそうではない。肉じゃがは元々ビーフシチューが起源なのだ。ヨーロッパに留学したかの東郷元帥がかの地で食べたビーフシチューの味が忘れられず、日本に戻ってからお手伝いさんに「これこれこういう材料でこんなものを食べたので際限しておくれ」と頼んでできたのが「肉じゃが」である。起源と言っても日露戦争前夜の話であり和食としては相当の新顔なのだ。ヨーロッパなんて想像したこともないような当時の日本人女性に東郷元帥が無茶ぶりをしたせいで出来たのだ。まぁ、お手伝いさんグッジョブというかかなり完成度の高いものが出来たのは感心するほかない。ちなみに日本海軍内でよく食べられた料理であり鎮守府のあった広島の呉近郊ではそのまま「かいぐん」と呼ばれている。話は長くなったがつまり、私がスップーンで食べたって別に構わないのだ。大元はヨーロッパなのだから。そして食べ終えた私は首をぐるぐる回す。先週は祝日があったから平日は4日すで済んだけれど今週は5日もある。明日もある。ぐるぐるぐるぐる。疲れてしまった。
  1. 2011/01/20(木) 13:00:39|
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けで豚

  豚キムチ弁当を買って帰った。本当は讃岐うどんが食べたいと思ったのだけれど水曜なので自重した。せめて金曜日でないとうどんは食べられない。というわけで豚キムチ弁当である。昔はちょこちょこ利用していたが年が明けてから全然行っていない近所の弁当屋で買った。普段は丼ものばかり買う飯島が豚キムチ弁当である。驚いたろう。多分、驚かなかっただろう。でも私が久々にやってきたのには驚いたようで、私の顔を見ると「あっ・・・」と間が空いた。多分、「あっ・・・(今年もよろしくお願いします。という割にはもう1月も半ば過ぎだ。)」というのと「あっ・・・(毎度ありがとうございます。というほど最近は来ていない。)」の二つが混じった故の間だったように思えた。私は感受性が豊かなので少しの間でも想像力で埋めてしまう。人の悪意もいくらでも倍増させて受け止めてしまうので人生がすごく疲れる。ともあれ豚キムチ弁当を買って帰った。久しぶりに食べると不況の影響だろうか。キムチの中にタマネギを入れて水増しをしていた。あーあ、去年はキムチと豚肉の素晴らしい二重奏だったのに。でもここのオヤジは適当だから今日だけなのかもしれない。また行こう。ちぇっ。うまい商売をしてやがるぜ。
  1. 2011/01/19(水) 21:03:00|
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じゃ

  今日も引き続き社員食堂は野菜フェアーなので私は野菜たっぷりカレーを食べた。普段の社食カレーはどぶ汁みたいな味だがイヴェント系カレーは結構いけることが多い。だのでカレーである。「野菜」だと言っているのにじゃが芋が大量に入っているのは少々何だったがそれでも茄子やらピーマンやらちゃんとした野菜も入っていたので助かった。おいしかった。でもじゃが芋、てめぇは違うだろう。確かにじゃが芋は野菜の一つだが栄養素が決定的に他の野菜とは違っている。期待しているところも違う。私がメリケンで長いこと過ごしたせいだろうか。じゃが芋だけは野菜だとは思えない。あれはただのでんぷんであり炭水化物でありおいしい。おいしいけれども野菜じゃない。でもまぁいいか。おいしいカレーだし。でももっとおいしいカレーもあるな。今夜カレーを食べて帰ろうか。いやいや、だめだめ。カレーは結構カロリー高い。だから明日にしよう。明日の夜にカレーを食べよう。
  1. 2011/01/19(水) 12:50:04|
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ケの天

  排骨飯を食べて帰る。普段降りる駅の一つ先で降りて中華料理屋に入ったのだ。元々はずっと「マイタケの天ぷらが食べたい!」と仕事が終わる頃に騒ぎだしてオヒスの人全員の気持ちをマイタケの天ぷらで掻き乱しておきながらまさかのガン無視。言いだした本人が食べないという選択肢。というのもですな。私は「マイタケの天ぷらが乗ったさぬきうどん」が食べたかったのです本当は。しかしマイタケの天ぷらの乗ったさぬきうどんを食べるには飯田橋で電車を降りる必要があったのです。めんどくさいことに。めんどくさかったのです。そう、私はめんどうだったのだ。だから結局だらだら電車に乗ってそのままだらり続けたせいで降りるべき駅の一つ先まで電車に乗ってしまい排骨飯を食べたのでした。これは中華風トンカツ飯とでも言うべきもので普通においしい。食べ終えて帰る。歩く。今日は昨日よりも調子がいい。
  1. 2011/01/18(火) 21:19:34|
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惑する同

  「いろいろ野菜と鶏胸肉のトマト煮」を食べた。今週の社員食堂は「野菜フェアー」とかで普段よりも野菜の多い食事を出している。個人的にはこのフェアーを毎週やっていただいた方がありがたいのだが、ありがたみを出すためか滅多にやらない。もっと働き手の健康を考えてくりゃれよ!で、食べてみたら結構おいしかったので助かった。ますますもっと頻繁に行ってほしいフェアーである。で、オヒスに戻って同僚に何を食べたか聞かれたので答える。しかし、中途半端に食べたものの名前を忘れて変なところで区切ったせいで「ええと、胸の、胸の、胸が、なんだっけな。胸がトマトの…。鶏で…。煮込まれた野菜。いろいろ。トマト。」と滅茶苦茶になってしまった。困惑する同僚。私もなんだかよくわからなくなってきた。ああ、インフルエンザで寝込んでいる方の同僚、早く復帰しないかなぁ。いつも仕事をしているのはその同僚だけで、私は仕事をしているふりしかしてないのだ。帰って来ないと私が仕事をせねばならんのでひどく疲れる。ああ、仕事はふりだけで十分でござるよ。
  1. 2011/01/18(火) 13:08:46|
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文して

  牛丼を食べて帰った。なんとなく食べたくなったのだ。うどんもいいな、と思ったけれど牛丼もいいな、というわけで牛丼を食べたのです。正確には牛鍋丼である。注文してから「豆腐追加可能!」という文字を見て、ああ、と思う。豆腐を追加すべきであった。私は何が好きって牛鍋に入っている豆腐が好きなのだ。豆腐丼ならいいのにな、と思いながら食べていたのだ。それが豆腐追加可能だなんて!わかってるぅー。でも私はわかっていなかった。並みはずれたスピードで料理を用意する牛丼チェンーなので私が「待った待った!」と立ち上がる暇もなくもう目の前に牛鍋丼が置かれていた。まぁいいさ。またくればいいさ。次は豆腐をぐんと入れるのだ。しゅるしゅる食べた。箸だと牛丼は食べにくい。私が牛丼を食べるようになったのはキャリフォルニア時代が起源なのでずっとスップーンで食べていたのだ。でも日本人は皆器用に箸で食べる。大変な民族ですよ。木の棒二本でこんなどぅるどぅるしたものを。ともあれ私も日本人なので苦労しながらも箸で食べ終えて家に帰る。ああ、頭が痛い。もう!家に帰って熱を測ると微熱があったが最近は毎晩微熱があるのでインフルエンザかどうかはやっぱりわからない。なるべくならば感染ってなければいいな。目の奥に石があるようだ。ずっしりと重い。
  1. 2011/01/17(月) 20:46:06|
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でト

  納豆を食べた。それは社員食堂でのお話。食べ物の話ではないのだけれど、実は私の同僚がインフルエンザに倒れた。その同僚は常に私の隣の席でいつも優秀な仕事ぶりを見せており、倒れる直前まで働いてた。熱が出ても働いていた。そして今朝、インフルエンザに感染していることが発覚して会社から出社禁止を申し渡された。つまり、あれだ。私もインフルエンザにかかる可能性があるということだ。もしかしたら感染しているかもしれないということだ。気のせいだろうか仕事をしているとボスが徐々に「なんだか頭が痛ぇなぁ」と言いだすし別の同僚も今日は「ちょっとふらふらします」とか言っている。飯島はどうか。私はいつものように頭痛に襲われていた。そう、いつものことなので何が原因なのかわからない。だが体調が悪いのは確実だ。というわけで納豆を食べた。例の菌力でなんとかしてもらおうという算段だ。で、納豆だけではあれなのでめかぶのドレッシング和えとオムレツも食べた。オムレツはオムレツという名前がついているだけの半月型の卵焼きである。めかぶは意味不明な味でまずかった。食べ終えたので食堂を出て本を読む。しばらく読んでからオヒスに戻る。軽い気持ちでトイレに寄ったら便器が中々私を離さないので参ってしまった。少し遅刻してオヒスに戻る。人々は真剣な顔をして何かに打ち込んでいた。仕事か。
  1. 2011/01/17(月) 13:26:44|
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