カル会

芸術家日常

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るとラ

  ラメーンを食べて帰ってきた。雨が降るとラメーンが食べたくなる。それもあんまりおいしくない店で。今日もおいしくなかったけれど、斜め前のおっさんは「おいしいね」と言って食べていた。なるほどそうかもしれない。でも彼が食べているラメーンと私が食べているラメーンは別のものだ。私のは少し伸びていたが彼のラメーンはちょうど良いくらいなのかもしれない。何よりも彼のラメーンはひどく赤いぞ。きっと辛いのだ。私のラメーンは辛いところが微塵もない。ずるずると食べ終えてようやく帰る。そして自宅でコーフィを入れる。昨日祖母の家で貰ってきた最中を食べるのだ。食べるのです。
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  1. 2011/02/28(月) 20:25:58|
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た。から

  から揚げを食べた。社食で。しかし、まずかった。から揚げでまずいというのはあまりない。だが食べてみると低質な脂が口の中に広がってもう吐きそうになってしまった。とはいえまずいからと言って捨ててしまうのは鶏に申し訳が立たない。人間に食べられるために生まれて来たのにその人間に捨てられては情けない。というわけでぎゅうぎゅう力ずくで口に詰め込むようにしてから揚げを食べる。はた目からすればから揚げが大好きで慌てて食べているような微笑ましい絵面かもしれないが内面は土砂降りである。まずくてまずくて震えている。なんでだろう。冬だから脂がついてしまっているのか、こんなに脂があるのならもっと別の料理を考えることはできないのか。私は文句を言う方の専門家だけど何のアイデアも無いが誰か考えるといい。私は徹頭徹尾、無責任だが誰か責任を持ってなんとかすべきではあるまいか。食べ終えた私はすぐにコーフィーを飲む。コーフィーが無ければやってられない。ふぅ。今日は同僚がいない。ボスは遅刻してやってきた。私だけがいつもと同じ蒼い顔をしてオヒスに座っていた。
  1. 2011/02/28(月) 12:21:34|
  2. 社員食堂
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う。だが

  パンを買って来て食べた。チーズクロワッサンを。その前に祖母を訪ねる。徒歩10分のところに住んでいるのでなるべくちょこちょこ顔を出しに行くようにしているのだが私は平日は働いているし休日も写真の用事で出ることが多いので少し忙しくなるとしばらく行けなくなってしまう。だが今日は大丈夫だ。というか大丈夫なように時間を作っておいた。行って私は魚を食べる。しかし私は魚の食べ方が汚い。「食べ方が汚いなぁ」と言われたが言う方だってさほどキレイに食べていない。母もテーブルについていたが母だってそんなにキレイに食べていない。私を幼少の頃に教育した人物がそんなにキレイに食べられないのだからそりゃあ私がうまく食べるには尋常ならざる努力が必要だろう。これから「魚の食べ方講座」に出なければならない。しかしそんな講座に出ると「へっ、そんなのに出なくたって普通にしてりゃ食べられるだろう」なんと言われるかもしれないが私が一人でちまちまやっているぐらいならいっそのこと徹底的に勉強した方がいい。謙虚になって一から魚の食べ方を学んだ方がいい。とは思ったけれど私は口に出さずに家に帰る。パンを買って帰る。私が出る時にドアを閉めるとこのブログを読んでいる大叔父が「きっと『パンを買って帰る』って書くぞ」と祖母に話していた。言われてしまっては書くまいと思っていたのに大叔父のセリフを引用する段で既に「パンを買って帰る」と書いてしまった。実際、パンを買って帰った。
  1. 2011/02/27(日) 18:55:18|
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が6

  日曜だと思って海外からたくさん仕事を振られてしまった。だからさっさと動きなさいとぶーぶー言っていたのに蓋をあけてみるとやっぱりこんなだ。ぶーぶー。昼飯を食べるいとまもなく無い知恵を絞ったり頭をぎゅうぎゅう使って疲れてしまった。やたら甘いものを食べてしまった。確か睡眠時間が6時間を切ると無駄なカロリー摂取が多くなり、太りやすくなると聞いたことがある。違う。今日のは睡眠時間ではないのだ。ともあれなんだかずっと犬が背中のところで吠えているようで全然落ち着かない。撮影予定もぐちゃぐちゃになってしまった。矢継ぎ早に携帯電話にメールなんか入ってきて違うことを言われたりするのでますます脳が死んできた。脳、死にたい。脳が逃避したい。夕方になったらちょっと出る予定もあるのでそれまでに、それまでに昼飯が食べられたらいいなと思っていたけれど結局食べられず。
  1. 2011/02/27(日) 14:46:49|
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た。祖

  パンを食べた。祖師谷大蔵でパンを買ってきたのだ。「おいしいパン屋があるよ」という話を聞いていて、なるほど祖師谷大蔵のおいしいパン屋だからあんぱんとかカレーパンとか庶民的な惣菜パンがおいしい店なんだろうと思って行ってみると「本格パン屋」だった。私の感覚ではヨーロッパ寄りのパンを作ろう作ろうと思う店ほど惣菜パンを出さなくなりただの「パン」に全神経を集中して行くように思える。ここもそうだった。私がなんとなくあんぱんみたいな気分で入店したらショウケースの中身は形の違う数々の食パンとフランスパンばかりだったので恐ろしくなった。おいしいよ。そりゃおいしいさ。でも一人暮らしで食パン一斤とか長大なフランスパン一本をどうやって食べたらいいのさ。というわけで私は手ごろで味がついていそうなチョコラパンとレモンパンを買って帰る。それ以外は全部味がついてなさそうだったのだ。それからこれだけでは流石に栄養のバランスがアンバランスなので惣菜も買ってきた。惣菜をつまみにパンを食べる。本格派なパンに悪いことをしているようだがパンをパンだけで食べるのもどうかと思う。食べ終えたら随分遅い時間になっていた。折角の休みなのだからもっとゆっくりと時間が流れると助かるのだけれど。
  1. 2011/02/26(土) 23:54:14|
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はり都

  祖師谷大蔵でクレープを食べる。都内屈指の「巻く系」クレープの名店があると聞いたのだ。ちなみに私は勝手にクレープを「巻く系(日本式。モチモチしている。原宿で人が歩きながら食べている)」と「開き系(フランス式。閉じていないことが多い。ナイフとフォークで食べる。塩キャラメル味を売りにしている店が多い。)」に分類している。で、祖師谷大蔵のその店は「巻く系」だ。でも外をぶらぶら歩くのは面倒だな、と思っていたらイートインもあったので安心した。安心したが、居心地はそんなに良くなかった。いわゆる「庶民派」であり、「街に溶け込んでいる系」だ。私は気取ったぼんくら紳士なのでフレンドリーなお店は苦手である。それに犬ばっかりおるし。ドッグカフェ化しとる。犬は嫌いじゃないけど猫の方が好きだし食べ物を扱う店で犬も猫もどうかと思う。そんな中で食べたクレープは悔しいかな、やはり都内屈指だ。この味を青山辺りで出せれば天下が取れるぞ。あとメニューが「150種類!」とか言ってて本当に量が多いけれどそこまで多いと苦痛なので15種類くらいに減らした方がいい。ともあれおいしい。納得して家に帰ることにした。電車を乗り継ぐ。行く前まで祖師谷大蔵は遠いと思っていたが来てみるとそんなに遠くも無かった。なんだかんだ言っても都内なんだな。明日の撮影用の小道具を買って帰ろう。
  1. 2011/02/26(土) 16:28:23|
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リー巡

  六本木のギャラリー巡礼に出た。最近になって生きのいい現代アートギャラリーが六本木に立て続けに移転してきたので私のアート地図を書き変えなくてはならない。事前にギャラリー巡りをするなどとよそで漏らすと「へー、いいですねー。お供させてください!」という人が出てくるが私のギャラリー巡りは仕事の一環なので一人で回る。一件、私の敬愛するドイツ人写真家の写真を飾ってあるギャラリーに行きあたって憤慨した。ちくしょう、素晴らしい!文句なしだよ!ぐったりして昼飯を食べる。六本木は全然詳しくないのでどこで食べようかうろうろしていたら昔行こうとしてたどり着かなかった和食の店に出て来た。ほう、いいね。土曜のランチもやっているのだね。というわけで店に入ると見せられたのがメニューである。「何にしましょ?」年季の入ったウェイトレスさんが間髪を置かずに尋ねてくる。しかし、私は困ってしまった。というのも焼き魚:そい ぶり 何々、とずらずら魚の名前が乗っているのだが半分くらい何の魚かわからないのだ。これが一匹だけわからないのなら私はためらわずにその魚を頼んだだろう、全部わからなければ適当に面白そうな名前の魚を頼むだろう。「半分」というのが悩みどころだ。そしてウェイトレスは人の顔を見つめたまま微動だにしない。追い詰められた私は「かま揚げしらす丼」を頼んでしまった。一番想像付きやすいものを。「そい」とかにしておけばよかった。「そい」は名前は知っているし多分一回くらい食べて事はあるのだけれどどんな味かは全く覚えていないのだから。でも結局かま揚げしらす丼。頼んだ瞬間から後悔していたが目の前に来てみると素晴らしくおいしいので後悔は忘れた。ご飯がほかほかではなく、適度に冷ましたところへ若干醤油の風味をつけた大根おろしがまぶしてあるのが嬉しい。飽きがこない。食べ終えたのでまたギャラリー巡りに戻る。営業出来そうなところがあったら売り込みもしなければならぬ。しかし昨日から花粉の飛散が本格化していて脳が動かない。日頃の半分くらいしか動かない。普段だって半人前なのに春になると1/4人前くらいの仕事しかできない。悔しいので電車に乗って祖師谷大蔵に行った。
  1. 2011/02/26(土) 13:19:23|
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ちのかつ

  かつおぶしラメーンを食べた。昨日、昼夜カレーを食べて新たなカレーの地平を見たような気がしたので今日も昼夜同じジャンルのものを食べてみることにしたのだ。とはいえ昼に食べたのは塩ラーメン、夜に食べるのはかつおぶし醤油ラーメンである。昼のはまだしも夜のラーメンはちょっと特殊だ。私も「かつおぶし醤油」などという枕詞のついたラーメンは初めて食べる。どんなもんかどんなもんか。期待に胸を躍らせて店に入って券売機で「あらびき醤油」というものを購入した。席につくと目の前に「食べ終えたらカウンターに丼を置け」「うちのかつおぶしは四国から来た極上品だ」「食べ終えたら半ライスを入れるとうまいぞ」ルールやらなにやら色々貼ってあって委縮してしまう。そこへドスンとあらびき醤油。見た目的には黒くて粉っぽいものがたくさん浮いた醤油ラーメンである。麺をたぐると太めのちぢれ。チャーシューはほろほろと良い具合にとろけそうだ。麺を一口、ふむ、優しい。スープを一口、ふむ、澄んでいるのに奥行きがある。つるつる食べていくと何がうまいのかはよくわからないのに普段はあまり飲まないスープをぐいぐい飲んでいて気がついてみると麺と同時にスープも全部飲みほしていた。普段はしょっからくてお義理程度に飲むだけのスープをこんなに飲んでしまうとは!でも具体的に何がおいしかったのかはよくわからない。不思議な店だ。奥行きがある。添加物や化学調味料を一切使っていないらしい。これは身体にもいいのだろう。とは思ったけれど、自宅に戻って添加物がたっぷり入っているであろうお菓子を食べてしまう。身体にいいものを食べるとバランスを取るために身体に悪そうなものを食べてしまうのは私の悪い癖である。
  1. 2011/02/25(金) 20:44:27|
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々のハ

  鶏塩ラメーンを食べた。これは社食メニューの中ではボスのお気に入りらしい。はてさて私のお気に入りになるだろうか。食堂に入ってみるとなるほど人気のメニューらしく人が多く並んでいる。だが私がオヒスを出たのが社食が開いた直後だったのでさほどの人では無い。そこで私も列に加わって寸刻も置かずにラメーンを受け取った。社食の人は慣れているのか手早いな。なるほど。塩ラメーンというだけあって澄んだスープに大振りな鶏の切り身が二切れ乗っている。ふんふん。おいしそうじゃないか。麺をすする。ふんふん。いつもとそんなに変わらないじゃないか。鶏の切り身と合わせて食べてみた。なるほど、こうすると脂の具合が丁度よく口の中でほどけて中々のハーモナイズ。しかしスープを一口飲んで閉口してしまった。おいおい、鶏の脂が出過ぎてしまってギトギトだ。私が鶏を放って麺をつついていたらあっという間にラメーン全体が鶏の脂で汚染されてしまった。なんということか。ううむ、食べ終わると気持ち悪い。ボスはこれがお気に入りらしいが私にはとてもじゃないが高い評価は下せない。後でお腹は下すかもしれない。ともあれ今は下していない。オヒスに戻って苦しげに口で息をする。今日から花粉が本気を出したので薬を飲んでいても鼻呼吸がしづらくて仕方が無い。
  1. 2011/02/25(金) 13:33:53|
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た。カ

  カレーを食べた。カレーを食べた。阿呆である。昼にあれだけ慎重に「夜に食べるものと被らないものにしよう」とカレーを選んだのにまたカレーを食べている。というか違うんだよ。元々カレー屋に行く気は無かったんだ。有楽町には私が贔屓にしているタイ料理屋があるのでそこに行ってみたのだ。そうしたらば大変な行列でな。もうずらりずらりと人の群れ。私が知っている頃はいつだって、まぁ空いていることは無かったけれど満席だったことも無かった。週末は流石にちょっと待つ感じの店だった。それがどういうことかこの人いきれ。多分ティービーに出たんだな。きったない店だから絶対にティービーでは取り上げないと思ったのに最近は汚くてうまい店が人気だからな。けっ。やさぐれた私は路地裏を歩いていると一軒のカレー屋の前に出た。「サービスカレー 580円 ステーキカレー」とある。なんだかバカに安いぞ。ステーキも写真で見るとかなり巨大なのに本当にこれが580円なのか?確かめてみなければなるまい。カレーはそんなに食べたくないがこの写真のステーキには事件性がある。というわけで中に入り食券機で「サービスカレー」のところを押す。1100円を投入したのにお釣りが20円しか出てこない。やられた!やっぱりステーキが乗ったカレーが580円だなんて!と思っていたら500円玉は遅れて出て来た。機械がおんぼろなだけだった。そして席について券を渡すとやってきましたよ。例のカレーが。本当にステーキが乗っている。それもかなりの大きさですよ。しかし肉に似た石油化合物かもしれない。人類の科学力は侮れないからな。と思って食べてみたが普通においしいステーキだった。カレーもうまい。というか普通のカレーなのだろうけれど昼に食べた社食のカレーと比べてしまい、今更ながらみじめになった。昼の私はあんな泥水をカレーだカレーだと言ってはしゃいでいたのだ。あんなのはカレーじゃないよ。これぞカレーだ!何の衒いも無いカレーだが、ステーキが普通にステーキなので自己主張が少ないカレーで良かったと思う。というか普通にこのステーキだけでご飯が食べたい。良いステーキだ。カレーがほんのり邪魔である。ともあれ一皿ぺろりと平らげて私は家に帰る。用件の方はカレーの前に終わらせたのだ。目黒で降りてパンを買って帰る。今日は暖かいのかマフラーをして歩いていると汗ばむよ。
  1. 2011/02/24(木) 21:01:34|
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いが四

  カレーを食べた。社食で。今日は有楽町に行く用事があるのでなるべく有楽町で食べる夕飯に被らないものがいいな。ラメーン、危ないな。この間、有楽町のラメーン屋を調べていくつか携帯に登録してある。蕎麦、ううむ、食欲が無くて立ち食いそば屋に入ってしまうかもしれない。白身魚の四川焼き、これは絶対に被らないが四川焼きってなんだ、見た目もパサパサだし食べたくない。じゃあこれか、カレーか。というわけでカレーを食べた。社員食堂のカレーはうまくもないがまずくもない。カレーで「うまくない」というのは相当へっぽこだが水を飲んで昼飯を喰った気でいるよりはなんぼかマシである。というわけで食べた。感慨も無く食べた。母から夕飯の誘いが来た。メールだ。区議に立候補している母が、以前応援者なので私に代理で行ってくれまいかと言っていた場所だが直前でキャンセルになった店だ。多分私を行かせても血縁者なのに応援者ではないので店の人と会話がちぐはぐになってしまうことを考えて止めさせたのだろう。ともあれ私は有楽町に行かねばならない。有楽町が私を待っている。本当のことを言えば有楽町は誰のことも別に待っていない。カレーを食べたのでオヒスに戻る。
  1. 2011/02/24(木) 12:49:47|
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を)閉

  酢豚を食べて帰ってきた。近所の中華料理屋なのだがいつもは中国人の夫婦でやっているところを今日は旦那さんしかいない。どうしたのかと思っていたら私に代わって常連さんが声をかける「奥さん、どうしたの?」体調を悪くしちゃってね、今日は一人で大変です。「じゃ、(お店を)閉めちゃえば?」と常連が一言言ったところで空気が変わった。そして旦那さん「…ずっと一緒にいるから。流石に、ね。」私はわかった。店主には常連の声がこう聴こえたのだ。「じゃ、(奥さんを)絞めちゃえば?」と。そこで殺すには忍びないという発言につながったのだ。なんというか。「しめる」で奥さんを殺すところに思い至った店主の非道さに恐れおののけばいいのか、それとも奥さんを殺すなんてとんでもないということを全身に表した店主の優しさに感動すればいいのか、いまいちリアクションの取り方がわからない。ともあれ酢豚は程よい熱さでいつも口内を火傷してしまうところが今日は普通においしくいただけた。何故かはわからないがきっと奥さんがいないせいなのかもしれない。食べ終えたので家に帰る。チョコレートを一欠片食べてコーフィーを飲む。もうすぐ三月でスギの花粉が宙を舞いだしているのに夜になるとまだ寒い。手足をさすってパソポンに向かう。
  1. 2011/02/23(水) 20:57:06|
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断は禁

  厚揚げと大きなコロッケを社員食堂で購入してご飯の友とした。いいねぇ。厚揚げは私の好物の一つである。コロッケもまた憎からず思っている。だが油断は禁物。社員食堂の飯でひどい目に合ったことは一度や二度の話ではないのだ。私はもう気をゆるめたりなんかするもんか。そっと割る。ソースをかけたコロッケをそっと割る。そして食べる。そっと食べる。口に入れると軽く咀嚼する。さくさくほろほろと口の中でコロッケが崩れてなるほどいい感じ。コロッケはハズレが無いところが素晴らしい。似たようなものであるメンチは変な臭いがあったりべたべただったりするのだがコロッケは例え冷凍であってもそれなりの味を保証するのだから大したものだ。味のゴールデングローブ賞だね。例えの意味はよくわからないけど。それから厚揚げだ。厚揚げは私の好物だけに気を引き締めなければならない。まず、私が満足するレベルの厚揚げで無いことは確実だ。だがそれなりの味であって欲しい。割る。箸で割る。そして上にかかっているキノコあんかけを改めて全体に絡めてから口へ入れる。ふむ。薄いだろうとは思っていたが味が薄い。ここの豆腐料理はいつだって味が薄い。でもまぁ、想像通りの薄さなので絶望するほどではない。ただ、ご飯には合わないな。おかずとしてはコロッケに頑張ってもらってなるべく厚揚げは単品で食べた。私はオヒスに戻って作業の続きをする。目を酷使するのでしばしば目を閉じるのだがその度に眠りそうになる。
  1. 2011/02/23(水) 12:47:26|
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々はメ

  ハンバルガーを食べて帰る。元々は何か白飯のついた立派な夕食を、と思っていたのだけれど様々の要因が重なってハンバルガーということになった。よくあるファーストフードチェーン店で同僚がこの間食べて中々気が利いていたというマイアミバーガーを頼んでみた。このハンバルガー。同僚に何回訂正されても「フロリダバーガー」と言ってしまう。でもまぁマイアミ市はフロリダ州の中にあるんだから別に構わないんじゃないか。そしてそのフロリダバーガーは中にタコスが挟んである。これも疑問だ。タコスというのは元々はメキシコ料理の合衆国アレンジであり、キャリフォルニアでも食べられるが本場はテキサスやニューメキシコなどの南部州だ。それをどうしてフロリダ州が勝手に名乗っているのは問題じゃないのかね?気になって「フロリダ タコス」をgoogleで検索にかけてみると約 19,100件ヒットした。ちなみに「カリフォルニア タコス」で約39,500件、「テキサス タコス」で約32,700件である。圧倒的に少ない。これは是非名前をカリフォルニアかテキサスに、しかし両州とも既に前回のイベントバーガーで名前を使ってしまったので「ニューメキシコバーガー」にするべきであった。どうしてもマイアミ州の名前を使いたいのならマイアミ名物の「でかいゴキブリ」とか「高い犯罪率」とかその辺を挟めば良かったのだ。で、まぁ食べてみると意外やおいしかったけれどちょっとしょっぺい。ごくごくお茶を飲んでそれでも足らずに自動販売機でもお茶を買って飲んで自宅でもお茶を淹れた。お茶業界と結託して私をお茶地獄に陥れようとしているよ。
  1. 2011/02/22(火) 22:39:37|
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い。しか

  山菜蕎麦を食べた。社食で、である。普通の蕎麦を頼んでから50円の山菜を買って上に乗せる。この山菜、食感はいいのだけれどやたらしょっぱい。長持ちさせるために漬けていたのだろうがそれなら客に出す前に一洗いしてみてはどうか。50円の皿にそんな手間はかけられないって?でもこんなにしょっぱいんじゃいかにも健康に悪い。50円で不健康を購入する客の立場に立ってみようじゃないか。ええ?自分で選んでるのにそりゃあ自分勝手だって?ううん、ごもっとも。返す言葉もござんせん。でも50円で食物繊維やビタミン類を補充したいな、と思うのも人情ってもんだ。そこにつけこむのはあんまりじゃあありませんか。だって社員食堂でしょう?働く人の健康のことを気遣ってくださいな。頼みますよ。お願いですよ。だってあじしが明日になったら塩の取り過ぎで足がもげてしまったら会社さんだって困るでしょう?ええ、困らない。面倒の多いニンゲンが一人いなくなるだけだし代わりはいるから。ごもっとも。正しい。しかしやり方が汚いじゃあありませんか。あたしだって生きてるんですよ。足をもぐようなことをしなくたって人と人が情を尽くせばわかってくれる。すっぱりと辞めてやろうじゃあありませんか。それをなんですか山菜をしょっぱくすることで辞めさせようだなんて。根性が悪い。尻が座ってないね。ちょっと一言二言言いたいから並びなよ。いいや、やっぱりやめた。並ばなくてもいいや。合わせ鏡の真ん中に入ってごらん。ほら!ほら増えた!あんたが一杯いるよ!だからなんだってわけじゃあ無いけど、あたしゃ仕事に戻るよ。
  1. 2011/02/22(火) 13:27:47|
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減。パン

  ナポリタンのハンバーグ乗せを食べて帰ってきた。先週食べた社食のナポリタンがあまりにも衝撃的なまずさだったのでちゃんとしたナポリタンが食べたくなったのだ。そこでいつもナポリタンを食べている洋食屋で、普段ならエビフライのせが定番のところをハンバーグにしてみた。値段は一緒だがハンバーグは巨大なのでちょっと得な感じがすると思ったのだ。しかし、食べてみるとそうでもなかった。ここのハンバーグは何に合うって白飯に一番合うのであり、ケチョップまみれのナポリタンでは双方が双方を殺し合っておいしさ半減。パンチとキックを同時に出したらどっちが当たっても痛くなかった感じである。いつものにしとけばよかったよ。なんだかもやもやしながら食べ終えてもやもやしながら帰り、もやもやコーフィーを入れてチョコレートを食べる。チョコレートは強烈な覚醒作用で私を現実に引き戻し、突きつけられたクリアーの現実がしかし、問題だらけだったので結局またもやもやした。ああ、シンプルな芸術家でいたい私は一人でいたい。
  1. 2011/02/21(月) 21:07:13|
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かあん

  トンツカを食べた。社員食堂で。まずかった。シンプルにまずかった。なんだか酸っぱかった。それは腐っていたのではなく、酸っぱいポン酢系の何かがかかっていたからだが、それでも若干酸っぱすぎた。なるべくそぎ落としてソースをかけてみたのだが元々の肉が合成肉のせいかあんまりパッとしない。自称「ヒレカツ」だけれど知れたものではない。それにどうにも私は機嫌が悪い。別で持っている仕事がまるでうまくいっていないのだ。人に任せた部分が全然進んでいない。もう全部私でやってしまおうかとも思っているのだが今更私が出ていっても手遅れだ。このままでは不義理をすることになってしまうので大いに気を揉んでいる。だがいくら私が何を揉んでも当の本人はのんべんだらりとしているのかもしれないので私ばかりが汲々していては損である。そこで目の前のトンツカに目を転じるとやはりまずい。どちらに転がってもまずかった。ああ、いかがしたものか。でもまだ大丈夫。いざともなればなんとかする。なんとかせねばなるまいて。私は武術家でもある。腕がもげても足が取れても勝ち目を作ってなんとかする。死ななきゃオーケー。死んでも死ぬのは私一人。まずいトンツカを頬張って明日の先の明後日あたりのことを考える。
  1. 2011/02/21(月) 12:56:13|
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のが一

  タイ料理を食べながら打ち合わせをした。とはいえあまり打ち合わさなかったけれど。久しぶりの人と会ったのだ。私がニューヨークでふらふらしていた自分の人だ。といってもアメリカ人ではない。日本人の人である。そしてまぁ、何か食べましょうという話になった時、私はなんとなく「タイ料理かな…」と思っているところへ「何か辛いものがいいですね、タイ料理とか」と言われたので丁度良かった。しかし、入って私が頼んだのは「空心菜の炒め物」「タイ風たまご焼き(お好み焼き風)」「パッタイ(タイ風焼きそば)」と辛いものが一つも無かった。そしてよしなしごとを話す。お互いニューヨーク以降どうだったのか。それからこの辛いものをかけてはどうかと調味料を勧めたりした。そして「何か飯島さんっぽい面白い仕事があったら紹介します」ということで別れた。雨が降っていた。コンビニに寄ってから帰る。ジュースを2本、買って帰る。家には別のジュースが8本くらいある。ジュースは増える。ますます増える。私の容量は変わらない。
  1. 2011/02/20(日) 22:37:57|
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山の洋

  武蔵小山の洋食屋で昼飯を食べる。ラメーンでも食べようかと思っていたのだけれど下調べしたラメーン屋は目の前で入ったカップルで満席になってしまったのでやめた。こんな時のためにプランBを用意しておくのが飯島だ。ぬかりはない。というわけで小さな洋食屋に入ってドライカレーを頼む。ここの看板料理だということも調べてある。ぬかりない。しかしここのドライカレーの正式名称が「ピラフ ソルテンボッカ」とは知らなかった。ずっとティービーショウが背後でがなりたてる衛生観念が極度に発達した人だと入店をためらわれるような外観なのにピラフ ソルテンボッカとは恐れ入った。なんだかすげぇ名前だ。ドイツ語だろうか?ともあれ噂のドライカレーは全くドライカレーらしくないドライカレーだった。なるほどこれはソルテンボッカなのだろう。まずご飯は黄色いのだけれどカレーらしさは微塵も無い。ただ、黄色いだけだ。それが平皿に平らに盛られていて真ん中にドミグラスソースで煮込んだ鶏肉とボイルしたエビが乗っている。ドライカレーではないが極めてうまそうだ。さじですくって口へと運ぶ。いいね、ちょっとしたものだ。雰囲気にそぐわない、と言っては言い過ぎだろうか。かなりちゃんとしていた。黄色いご飯とドミグラスソースの間に粉チーズが降りかけられていてコクもある。他のものもきっとおいしいのだろうな。また来よう。そして次はハンバーグとかオムライスとか何科別のものを食べてみよう。ゆっくり立ち上がって店を変える。キャッフェに入ってコーフィを飲む。隣の席に座った幼女が「あたしのおみせなのになんで人がいっぱいくるの!」と怒っていた。そうか、彼女の店だったのか。それは悪いことをした。そして彼女は私の隙を見て私の帽子を頭から取ろうとするのだが私は普通に起きている人間なので取れない。しばらくしたら私は店を出た。私一人分人数が減ったのできっと彼女も満足するだろう。
  1. 2011/02/20(日) 13:34:49|
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にクレ

  知人の結婚式の二次会に行く。だが行く前にクレープ屋に寄った。それも皆が「クレープ屋」と聞いて思い浮かべる白とピンクの内装・外装でどことなくファンシーな雰囲気のクレープ屋ではない。モダン・フレンチビストロかと見まごうようなちょっと小洒落た外観の本格的なクレープ・ガレット専門店に寄ったのだ。ずっと気になっていた店である。そこで事前に甘いものを腹に入れておけば二次会でバタバタ席を立って食べ物を取りに行ったり量が少なくてガッカリすることはあるまい。というわけで食べてみた。「りんごのジャムと塩バターキャラメルのクレープ」というものがあったのでそれを頼んだ。そのクレープの上に「りんごのジャムのクレープ」と「塩バターキャラメルクレープ」があったので、きっとこれはハーフ&ハーフのように二種類のクレープを楽しめるのだろう。値段もちょっと高いし、と思っていたら「りんごのジャムが中に入ったクレープに塩バターキャラメルがかかったクレープ」が出て来た。違うんだ。そんなことならバラバラに楽しみたかった。食べてみたけれどやっぱりバラバラにした方がうまいんじゃないか、という味。ちょっと高い値段を出して釈然としないクレープを食べる。私は一体何をしているのか疑問に感じてくる。食べ終えて私は二次会の会場に行く。わかりにくい場所にあり、少し迷った。入ると新郎が、新婦がいた。両方知った顔だ。幸せそうな顔をしている。だけどゲストはきっと知らぬ顔だらけだろうな、と思っていたら何人か知った顔がいてしかも私が知った顔の人々は私以外に知った顔がいなかったようでほっとした顔でこちらに来るとずっと私の近くでほっとしていた。私も内心ほっとしていた。きっと誰も知った顔がいないだろうから私の中のうちなる狼と遊ぶか、バッテリー切れを恐れながらずっとアイフィヨーンをいじっているかする他ないと思っていたのだ。そしておでんとかチキン南蛮とか人々が持ってきたものをいじったり食べたりして久々にたくさんの人の中で楽しんで帰った。私の「事前に甘いもの作戦」は図が当たって腹具合は何とも丁度良い。あとは新郎・新婦に贈り物を渡したいのだけれどここは写真家らしく写真を送ろう。確か新郎新婦は酒好きだったな。だから酒の写真でも送ろう。瓶に入った酒を普通に撮ってはつまらないので色々な場所でこぼしてみよう。それから新橋にでも行って酔ったおっさんでも写真に撮って来よう「彼の中に酒が入っています」ということで。そして迷惑なほど巨大にプリントして新居に飾ってもらおう。知らないおっさんが酔っている写真を。
  1. 2011/02/19(土) 22:30:21|
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のは、「ま

  近所の洋食屋でしょうが焼きとクリームコロッケのランチを食べた。クリームコロッケを食べながら「こいつの本体は外側の部分と中身、どっちなんだろう?」と考えていた。クリームが本体であれば外側を入れ替えるとどうなる。例えばパン。クリームコロッケの中身にパンの外側だと「クリームパン」だが、みんなが「クリームパン」と聞いてイメージするクリームパンとはもう違うものだ。私が何気なく「クリームパン」を手に取って中身がしょっぱかったらクレームをつける。じゃあ外側が本体なのか。外側をそのままにして中身を餡子にするとどうなる。餡子コロッケだ。餃子コロッケに字面が似ていて思わずドキッとした。つまりなんだ。餡子コロッケというのは、「まずそうだ」という感慨しかわかなかった。心が言っている「もうどうでもいい」と。だから私は考えるのを止めてクリームコロッケを平らげてしまった。それからしょうが焼きを箸で食べるのだが、このしょうが焼きが結構分厚かった。だから噛みつくと中々切れない。ここで私が折れてナイフとフォークで食べ始めれば良かったのだけれどなぜか私は意固地になってしまって箸を貫き通した。噛みつくとしょうが焼きがべへろんべへろんと動き回って鼻の下や口の横がタレで汚れてしまったが構いやしない。ガウガウ。食べ終えるとコーフィが出て来た。コーフィを飲んだ。家に戻ると運輸さんが不在表を置いていた。そうだ、再配達を頼んだのに忘れて昼飯を食べに出てしまった。電話をしてまた来てもらう。すぐ来たので受け取る。どうも、申し訳ないね。
  1. 2011/02/19(土) 13:10:33|
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らしのせ

  恵比寿のバーガーコングでハンバルガーを食べて来た。わざわざ食べに行ったけれどなんということのないファーストフードである。だが私はアメリカ暮らしのせいで意外にも、というか見た通り、というかファーストフードが好きなのだ。そして日本ではずっと目黒駅前のウェンディーズを愛用していたのにウェンディーズは日本から撤退してしまったため私のファーストフード欲はもう満たされることが無くなってしまった。と、お・も・い・き・や。バーガーコングがあったのです。マクモナルモやモムマーガーでは満足できない私に一筋の光明が!しかし私の知っている限りバーガーコングは繁華街か巣鴨など目黒の反対側でばかり営業しているようだった。ガッカリしてこれでは食べられないと思っていたら恵比寿にもできたのだ。ほっほう。これは食べに行かなくては。バーガーコングはそういえばアメリカで食べて以来だ。どんなだろうな。食べに行くと目玉商品のハンバルガーはファーストフードの癖に意外と高かった。そういえばボスが「バーガーコングはどれもこれも高くて嫌いだよ!」と言っていたっけ。でもまぁいいさ。別に構うことは無い。ベーコンチーズバーガーにセットでアニアンリングをつけてもらって食べ始めた。すると、ああ、思いだすのはウェンディーズ!これぞこれ!ウェンディーズのハンバルガーに似ている!今は亡きウェンディーズに比べては失礼かもしれないが、このハンバルガーなら私に空いた穴を埋めてくれよう。でもアニアンリングはちょっとアレだった。量が多すぎて飽きたし普通のポタトが食べたくなった。そして食べ終えたので帰る。寒くて風がびゅうびゅう吹いていたように思うがすたすた歩いていたら意外と退屈しなかったので人々よ、外を歩くとはすたすた歩くものです。
  1. 2011/02/18(金) 21:23:28|
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え、果

  社員食堂でカボチャコロッケ、大根とがんもどきの生姜煮、ハムピラフを食べた。食べたのだが、正直あまり味がわからなかった。というのもわたくし、昼飯の直前にボスと派手にやらかしたのだ。私はだいぶ腹にすえかねて顔がへこむほど殴ってやるか、それとも体格差があるので手首をひねってその体重の差を利用してへし折ってやろうかと思ったのだがどうにも難しい。というのもボスはでかいのだ。帯を持っているとはいえ私の打撃技ではダメージが通らないだろう。どのように殴れば効果的にダメージを与え、果ては殺すとしたらどのように殺すのか。頸椎をへし折るのが一番手頃だけれどあの太い首を私の腕力で折れるのか。後ろに回らせてくれるのか。首を絞めることになったとしても結局そのパワーの差で押し切られて技を返されてしまう。カッターで首の動脈を切ればそりゃ死ぬだろうけれどそれでは簡単すぎる。と冷静に相手の殺し方を考えていたら頭が冷えて来ていつもの私に戻った。冷静でなければどんな技も使えないのだから冷静にならざるを得ない。とはいえさっきまでわーわーぎゃーぎゃー言っていたので飯の味はよくわからぬ。ただ、カボチャコロッケはやたらと変な粘りがあり、大根とがんもどきの生姜煮は大根がまったく煮えておらずしゃくしゃくしていて苦かった。そしてハムピラフは入っているハムが嘘のように塩気が無いのでただの白飯を食べているようだった。食べ終えてからコーフィを飲む。飲んで少し落ち着いた。もう人を殺すことを考えるのは止めましょう。素手で殺すのはあまりに大変で疲れてしまった。もう少し簡単な殺人オプションを身につけてから考え直すことにいたしましょう。
  1. 2011/02/18(金) 13:08:42|
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レーな

  カレーを食べて帰った。私の携帯電話を見ると何故か「金曜日に食べたいもの」は予定表に入っていたのだが金曜日の一日手前である今日何が食べたくなるかが書かれていなかった。全く!週あたまの私は何をしていたのか!そこで私はカレーを食べることにした。色々考えた結果「カレーなら」と右脳と左脳がそこで妥協したのだ。カレーはソーセージが入っているものを食べた。私がたまに行く目黒のカレーチェーンはいつも店員がむさくるしい男しかいないのだが今日はうら若き乙女が二人いた。そしてその二人をいつものむさくるしい(通称:アゴ)が指導していた。「いいか、お客さんが何を言っているのか、耳だけ使っていてはダメだ。目も使え。全身を使え。耳だけだと聞き流してしまうぞ。」と燃えているのだけれど燃えすぎていて私が店員を呼んでも気づかない。言われている方の乙女は私に気がついたのだけれどアゴの話が終わらない。私はソーセージカレーを頼んだ。復唱された声が澄んでいる。よっぽど接客のプロかボイストレーニングかをしているのかもしれん。アゴがカレーを持ってきたが変な位置で差しだすので受け取りにくい。親指がカレーに入ってしまった。そしてなんだかんだで食べ終えて私は帰る。乙女に千円払ってお釣りの三百円を貰って帰る。自宅でなんとなくフォンダンショコラを食べた。明日食べると太りそうな気がして今日食べたのだが、いつ食べたって別に私の身体への影響は一緒だった。声を出してのびをした。
  1. 2011/02/17(木) 20:34:50|
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なくナ

  ナポリタンを食べたん。社員食堂で。いきなりの話で申し訳ないが、社員食堂のパスタはまずい。ソースがまずかったり麺がまずかったり色々まずいが、総じてまずい。それを知っている私がわざわざナポリタンを食べたのだ。これには何か理由があるに違いない。そうか、飯島さんは脅されていたんだ。ナポリタンを頼まなくては子猫が死ぬ、とか。違うのだ。そういった事実があれば私は何のためらいもなくナポリタンを頼むのだが今日のところは子猫は関係無い。申し訳ない。私がナポリタンを頼んだのは、「ナポリタンは本格派のパスタで作るとまずい」ということを知っていたからだ。喫茶店や昭和初期からやっている得体の知れない洋食屋などの方がうまいナポリタンを出す。ということは普段は麺状の粘土をパスタと言って売っている社食でもナポリタンだけはうまいはずだ。そう確信して頼んだのに私はまた失敗した。またまずかった。私の理論は間違っていた。適当なパスタで作ったナポリタンがうまいのは店主の「適当なパスタしかないけど頑張ろう!」という意志あってのことだったのだ。だがこれを見よ。びしょびしょだ。湯切りが甘すぎる。お湯がしたたるパスタでナポリタンなど無理の一言。例のケチャップベースであるべきソースにケチャップの風味は無く、ソーセージが輪切りになって入っていると嬉しい具材もタマネギだけだ。おい、タマネギだけだ。そんなことってあるかよ。ナポリタンは罰ゲームかよ。料理を愛さない人間の料理に触れてどんどん心が荒んでいく。このままナポリタンを食べ続ければ私は凶悪な快楽殺人犯になり下がるか人の迷惑をかえりみないポンコツ芸術家になる。もうなっている。既に私は後者の人間になっていたので心おきなくまずいナポリタンを食べてオヒスに帰った。
  1. 2011/02/17(木) 13:23:19|
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フパウ

  オヒスの人々と寄り合ってステーキを食べに行く。「寄り合って」とは言うものの、実は「私」と「私以外」のメンバーが寄り合って行ったのだ。というのもそのステーキ屋が飯島家の極々近所だったのである。だから私は一足先に自宅に戻って少しリラックスし、他の人々がオヒスから出てくる頃にタイミングを見計らってステーキ屋で落ち合ったのだ。どすこいどすこい。そして私はステーキを約ハーフパウンド食べた。ハーフパウンドは何グラムかよくわからないが200グラムと少しだろうか。結構いい量だったと思うけれどボスがワンパウンド、つまり私の二倍の分量の肉を平気でぺろりぺろりと食べていたのでいい量だとは思えなかったけれど食べ終えたら満腹で指の震えが止まらなくなったのでやっぱり相当な量だったのだろう。おいしいので気付かなかった。ああ、近所なのに今まで「いつでも行ける」と、ドンドン優先順位を下げていって結局今日が初めての来店だったが、もう少し早く来るべきだった。ステーキが非常にステーキらしいステーキだったので、「ああ、ステーキを食べているな」とステーキ感を満喫するのに素晴らしいステーキ屋だったのだ。食べ終えたら皆で近くのホテルのラウンジバーに行く。近所人の私の案内だ。そこは中々良いデザートを出す店でもある。近所人でスイーツマニアの飯島の案内だ。そして色々頼むのだが店員さんがあまり人の話を聞かない人で、私が「お茶とデザートを頼みたい」と言っているのにお茶のメニューしか持ってこないし、同僚が「キンカンのタルト…、じゃなくてクレームブリュレ」と言うとキンカンのタルトを持ってきた。キンカンのタルトはボスの強引なネゴシエイトで半額で引き取ったので結果としては万々歳だが店員さんは今少し話を聞きましょうですよ。そしてわいのわいの。「オヒスのあの人の頭にシャコを乗せると面白かろう」とか「いやいや、彼女には是非ロブスターを乗せたいね」というような会話をしていたら時間が遅くなったのでそれぞれ帰った。私は歩いて、それ以外の人々はタクシーで目黒駅に向かった。私は歩いて帰った。自宅に着くとパンを買い忘れたと思ったのだがパンを買いに外に出るのが面倒だったのでチョコレートをしばらく眺めてから寝ることにした。
  1. 2011/02/16(水) 23:13:01|
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堂でネ

  社員食堂でネギ塩豚丼を食べる。元は食べる予定に無かったのだけれど熱烈な豚丼フアンの同僚が先週末から食べたがっていたので、よほどまずそうでない限り私も食べてみようという気になったのだ。で、実際社員食堂に行ってみるとさほどうまそうではなかったものの飯島好みの構成の豚丼がそこにあった。全然豚が入っているように見えない。ほとんどネギ丼だ。これはいい。私は豚フアンでは無いけれどネギフアンではあるのです。というわけで頼んでみると私の手元のネギ塩豚丼もやっぱりネギばかりである。実は今日は夕飯に人々と連れだってステーキを食べに行く予定なのであまり昼に肉を食べたくなかったのだ。そして私はスップーンでネギ塩丼を食べてオヒスに戻る。豚丼を楽しみにしている同僚にこんな豚丼でしたよ、と報告するとほっほう、やはり豚丼好きとは言っても私と同じくネギ好きでもある同僚は大いに喰い気を刺激されたらしく仕事を放り投げてすぐ社員食堂へかけていった。ふふふ、慌てずとも今日のネギ塩豚丼は全然人気が無いのに。そして食べ終えて帰ってきた同僚は「飯島さんの言う通りネギたっぷりでした!おいしかったです!」と満足げ。素晴らしや素晴らしや。
  1. 2011/02/16(水) 12:54:43|
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ぅ。み

  チャハーンを食べて帰ってきた。久しぶりに近所のチャハーンがおいしい中華料理屋で食べて来た。久しぶりなのにいつも通りおいしかったので安心した。ふぅ。みず餃子も一緒に頼んで食べた。そちらは頼んだ後で「ああ、そういえば私は昨日も餃子を食べている」と思いだしたのだがさほど印象が被らなかったので助かった。ふぅ。やはり日本風の焼き餃子と大陸風のみず餃子では全く別物だね。というわけで食べ終えた私は自宅でフォンダンショコラを食べる。昨日貰ったのだ。といっても本命じゃないのだけどね。私が勧めたチョコレート屋でチョコを購入したのでそのお礼という寸法さ。確かに私が勧めたチョコレート屋だけあっておいしくておいしくて涙が出た。温めずに一口食べてから改めてレンジで温めてみるととろけたチョコレートのああ、この食感よ!そしてこの香りよ!私はいいものを人に勧めた。もっと貰ってしかるべきだ。そう思いながら春の喇叭を鳴らすのです。
  1. 2011/02/15(火) 20:56:20|
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チのパン

  社員食堂のメニューがいまいちパッとしていなかったので外にパンを買いに出た。そして三個のパンを買って戻ってきた。チーズ・ドゥ・リセというチーズ挟みパン。これはチーズが半分くらいはみ出しており、そのはみ出し部分がパリパリに焼かれていて非常にうまいのだ。パンに挟まれている部分もモチモチのパン生地とよく調和している。それから鶏の煮込みパン。このパンに使われているのは丸いフランスパンである。これも味の染みた鶏肉が酒のつまみにしたいぐらいの少し濃い目の味がフランスパンとナイスハーモナイゼーション。でも今日はこのパンが作りたて過ぎて煮込みの腰がまったく座っておらず、食べれば食べただけぼろぼろになって中身がこぼれてしまう。ええい!なんだかリアルに鶏を再現して内臓がこぼれているような気分になってきておいしいけれども微妙な感じだ。味はいい。しかし食べにくい。そして最後を飾るのはきな粉パン。である。地味だ。でも先週末に食べたハワイドーナツのきな粉味が想像以上においしかったのでこれも似たようなもんじゃないかと思ったが全然違った。遥かにこちらの方が地味である。あれはなんだかんだ言ってもドーナツだったのだ。これはそしてどこまで行ってもパンだったのだ。立脚点がそもそも違った。そして私はオヒスに戻る。ボスは今日、ちりめん山椒を大量に持ってきて私がパンを食べている間に人をあつめてちりめんパーティーを開いていたそうだ。私も誘われたが私はパン派なので断わった。同僚はそこでしこたま白米とちりめん山椒を食べたはずなのに昼休みは別に取ってまた何か食べていたようである。
  1. 2011/02/15(火) 13:44:53|
  2. パン
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トをソ

  餃子を食べて帰る。目黒に新しく餃子屋が出来たのだ。しかし「こだわりの」とか「入魂の」みたいな店ではなく、外食チェンー店の餃子専門の一号店が出来ただけらしい。だからまぁ、あんまり期待せずに入った。そして餃子定食を頼んだ。すると変な餃子がたいそうやってきたのです。普通の餃子が四個、それからマヨネーズ的なものがかかった餃子が三つ、そして一番怪しいのが茶色っぽい液状のタレがかかった餃子がある。三個。なんぞこれは。時期も時期だしチョコレートソースなのか?ううむ、フランス料理でチョコレートをソースにするのは稀に見かけるが餃子にチョコレートとはいささか冒険的に過ぎるような気がしないでもない。恐る恐る口に入れてみるとほんのりと甘い、これは、味噌だ。なーんだ、味噌餃子か。しかもそんなにうまくないし。マヨネーズ餃子もさほどおいしいわけではなかったが、失敗というほどでもない。たまに食べれば変化があってよろしい。普通の餃子は普通だった。まぁ全体を見れば、そうだな、普通だった。そんな普通の餃子を食べたので帰ることにする。相変わらず景気良く雨が降っていて傘の無い私はびしょ濡れになって景気の悪い顔をしている。家についたらチョコを食べよう。貰ったチョコを食べよう。そればかり考えて歩いていたけど実際に帰宅してみるとチョコを食べるにはコンディションが悪すぎたのでもう少し気分が良い時に食べよう、とチョコレートは冷蔵庫に入れておくのです。
  1. 2011/02/14(月) 21:01:31|
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