カル会

芸術家日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ケにはな

  メンチとコロッケのお弁当を買って帰る。コロッケが食べたくて。でもあたしゃ食べながらなんだか油が結構きつくてこいつは結構きついぞ、と思ったね。何せどっちも揚げものだ。野菜も無い。それに喉も渇くぞ。でも喉はお茶を飲んだらそんなに渇かなくなった。しかしやっぱり油はきついぞ。うう。でも結局最後まで食べた。ちょっと苦しいまま。これはだけど健康によくないのかもしれない。昼に食べたのはぶりの照り焼きだけどやはり野菜が無い。だって社員食堂の野菜は始めから腐っているようなへんてこな野菜なんですもの。コロッケにはなるほどジャガイモが入っているけれどそれは野菜ではない。野菜だけど、野菜の勘定に入れていい野菜ではない。だから私は心配です。私には野菜が足りないのです。いつか私は野菜が足らな過ぎて棒のような人間になってしまうのではないでしょうか。あるいは既にもう棒になりつつあるのかもしれません。もし私が完全な棒になってしまったら、どうか私を倒して下さい。棒となった私はよく転がるでしょう。ただ、それだけの私を転がして下さい。
スポンサーサイト
  1. 2012/01/31(火) 21:33:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

店のナッ

  ナポリタンを食べて帰る。ポポリタン。ナポリタン?ポポリタン。どっちでもいいさ。どちらにしてもそれは私の中に入ったのです。♪ケチョップでまみれたそれはパスタパスタ、あるいはスパゲッティ~。どうも、歌です。明日の社員食堂ではミートソーススパゲティが出るからスパゲティはどうかとも思ったのだけれど思っただけだ。うちなる声にあらがうことは出来なかった。私は移ろいゆくか弱き人間だったのだ。今日食べたとしても明日の私はまたスパゲティを食べたいかもしれないし。というわけで食べた。行きつけの店のナッポリタンを。店員さんが新しい人だった。おばちゃんだ。だがトイレを借りて中から出る時に「でも、大学に入り直そうと思ってるんですよ」と言っていたので向学心の強いおばちゃんなのだろう。何の勉強をするのか気になったがわからなかった。海洋生物学かもしれない。そして私はナポリタン学を修養して家に帰る。パンを買って帰る。クリーニングに出しておいたスーツも取って帰る。クレジットカードの請求書が来ていた。年末に壊れた携帯電話の交換費用が入っていて、ぐぎぎ…、となった。
  1. 2012/01/30(月) 21:01:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

イスだ。フ

  代官山に飯を食う。オムライスだ。フランス料理屋の。しゃらくさいだろう。うん、私もしゃらくさいと思った。でも入ったことの無い店だったのだ。他に南米の豆料理の店があって惹かれたのだけれどそこは以前入った。で、私は食べたいものよりも食べたことが無いものを優先して食べる傾向があるので今回もその傾向に乗った。オムライスだ。ドアを開けてもらって入る。右に引くのか左に引くのかわからないドアだったので、ええい、と適当に引いたら反対だったらしくドアが外れかけたので奥から店員さんが開けてくれたのだ。中に入って食べたオムライスはなるほどフランス料理屋のオムライスで黄色い卵にケチョップで字が書いてあるようなものを想像した私はギューン。驚いた。茶色い。ドミグラスソースだ。そして食べた。ほほう。これがオムライスか。オムライスっぽくないな。卵の乗ったハヤシライスだ。これはハヤシライスだ。ふむふむ。そう考えると合点がいった。食べ終えて私はちょっとギャラリーを回って噂の代官山TSUTAYAに行って「へっ、しゃらくれてやがんなぁ」って思ってトイレだけ借りてすぐ出た。品ぞろえが凄いって聞いたから来てみたもののセレクションがお高く留まり過ぎているし、オープンからちょっと時間が経ったせいで本当の「レアもの」は既に出てしまったような気がする。ゆるい。既に雰囲気だけになりつつある。のような。私は普通の本屋の方がいいや。で、店を出てケーキ屋に入った。入る予定は無かったのだけれど入った。入ってしまったからには食べた。ババ・ラムとアールグレイ入りのチョコレートケーキだ。客は私しかいないと思った次の瞬間に満席になったのでさっさと出た。混んでる店で時間をつぶしては迷惑だろうに。帰る。自宅で来月の展示の準備をせねばならん。あと大掃除したい。でも結局、展示の準備も大掃除も中途半端で半目でボーっとしていた。よくないね。人間として生きていると色々と思う通りにはならん。あと、ボーっとしていたのはウソだから。私がブログに書くとなんでもかんでも本当だと思う人がいてイヤになるよ。こんなの人が読むのが前提のフィクションじゃないか。そんなに真剣に読むもんじゃないよ!
  1. 2012/01/29(日) 19:51:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

どあん

  馬喰町でパスタを食べる。元々はイラン料理を食べるつもりだったのに行ってみると「マルシェ」とか言って人に貸して野菜などを売っていた。軽食も食べられるようではあったがイラン料理ではない。へっ。私はイラン料理が食べたかったんだ!でも仕方が無い。イラン料理はここ以外に心当たりが無いので別のお店に行くことも出来ない。仕方が無くイタリアンの店でパスタを食べた。それなりにおいしかったけれどあんまりコストパフォーマンスが良くなかったのとやっぱりイラン料理が食べたかったのとその姉妹店の定食屋の前を通ると行列になっていて「ああ!私が最初に前を通った時はガラガラだったのに!姉妹店のイタリア料理屋は最初から最後までガラガラだったのに!」と何か歯がみするような気持ちになった。ああ、姉妹店のだだ茶豆のコロッケも少し気になっていたんだ…。そちらにすれば、あるいは…。へっ。まぁいいさ。私はそして何軒かギャラリーを回った。うち一軒は開廊時間を把握していなかったので開廊一時間前に来てしまい開かないドアを思いっきり引いているところを付近の住民に見られて怪訝そうな顔をされたがその程度だ。その程度だった。あと別のギャラリーではドアがどこかわからずギャラリーも周りを三周した。おいギャラリー!開廊時間をわかりやすいところに貼りだしておけ!わかりにくいドアには「ドア」って書いておけ!イライラした私はたい焼きを食べて目黒に戻ってまたギャラリーに行ってパンを買って自宅で食べた。馬喰町で買った和菓子を食べてみたらやたら甘くて閉口した。
  1. 2012/01/28(土) 19:11:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

モンの味

  ホルモンの味噌炒めと餃子一皿の定食を食べる。食べた。王子駅で降りて。有名な餃子チェーンである。目黒まで戻って洋食を食べると王子で降りて餃子を食べるか迷った末の決断だ。というのも私はもう長く王子付近に行くことがなくなる。来月の頭までなのだ。だから思い出作りです!七百数十円で餃子定食を食べるのが?ううむ、そういう思い出もある。全ての人の時間は時計ではかっている限り等しく流れるが、全ての時間のクオリティーを最高にし続けることは出来ないのだ。今の私は全ての変化を喜びとともに受け入れて人生賛歌を歌いながら十分後と明日と来週と来月と来年と十年後のための人生を生きるのだ!その第一歩がホルモンの味噌炒めと餃子定食なのでした。しょぼいって言うな、殺すぞ。人生は最高だが同時に最低でもある。全ての人生が、だ。そして自宅に帰った私は人からもらったペニンシュラホテルのマンゴープリンを食べる。ああ。素晴らしい。人生はどうでもいい。素晴らしい。頭が痛い。寒い。おいしい。さっき読んだ本は内容がめちゃくちゃだが面白いので明日、続きを読もう。
  1. 2012/01/27(金) 22:08:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ずのナン

  おでんを食べて帰る。と言っても並のおでんじゃないぜ。赤羽ナンバーワンと言われているスーパーおでんだ。場合によっては東京ナンバーワンかもしれない。というか私はいたく感動した。今まで私はおでんを舐めていた。おでんと言えば子供の時に親が出すがっかりおかずのナンバーワンであった。これほどご飯に合わないものはない。バカじゃないか。食べ物を舐めているのではないか。こんなものを喜ぶ奴がいるのか?と思っていた。だから長じてからも別におでんに惹かれることもなく、酒をたしなむようになってからも刺身や漬物をあてにしていた。でも、ここのおでんは違ったね。事前に「違うぞ」と聞いていたのだがここまで違うとは思わなかった。練りもの一つ一つにドラマがある。背負っているものがある。色味はほとんど茶色かたまに白いだけなのにこの味の変化と深みよ。特にはんぺんのふわっふわ感と来たら何も食べてないようだ。3Dホログラフィーかと思った。で、感動したのは感動したのだけれど寒過ぎた。立ち飲みで屋外なのだ。折しも都内は今期最強と呼ばれる大寒気にすっぽり包まれているのだ。四人で飲んでいたのだがもう全員ガタガタ震えだしたので流石につらいということになって席を移した。焼き鳥屋に行く。ああ、屋内。屋根があるとこんなに話が弾むのだな。わいわいきゃっきゃして帰る。気心が知れた人々と飲むのは良いものだ。人間も捨てたものではない。最近またすさんできて「じんるいみなごろしけいかく」を立てていたが白紙に戻した。ああ。夜だ。夜が更けてきたので帰るとしましょう。
  1. 2012/01/26(木) 23:56:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ほど巡

  ギャラリーをいくつか回る。ふふふ、確かに私は用がある身だがキチンとギャラリーを回れるように既に予定を組み上げてあるのだ!後になって二つほど巡り忘れていたのだが回っている最中はすっかり忘れていたのだが。ともあれ六本木で2つ、まずは昇り竜の女性画家の作品。これはなるほど、女性的で流行りのアプローチ。最近多い作風だ。買い安かろう。それからwakoさんでジェームズ・ウェリングの新作を観る。ははは。これは、なんて通好みな。写真でアンドリュー・ワイエスの世界を再構成するって、なんて通好みな。深みのある静かな写真だった。ずっと観ていて飽きの来ない写真だ。私の写真はド派手でずっと浮かれポンチだからすぐ疲れてしまう。彼のような作風はいいな。後でもっと深く調べて真似してみよう。それからまた写真のギャラリーを二軒続けて観てふむふむ、みんな人間が好きなのね。私は全然だけど、って思ってそれから別のギャラリーでまた写真を観てやっぱりここでも人間がたくさん写っていて。なるほど人間は人間だから人間の写真が観たいのだな。私はすぐ人間にはうんざりしてしまうので中々出来ないアプローチだ。ああ。しかしそういう写真家が作る写真というのも中々どうしてそう悪くもないと思いますがね。で、更に私は別のギャラリーを2件回って絵と写真を観る。絵は写真と見まごうばかりの絵でやたらエスカレーターが描かれていた。最初はこんなに緻密なら写真でいいじゃないか、と思ったのだけれど観れば観るほど絵であることの必然性が浮き出てきた。これは絵でなければいけないんだ。この人のエスカレーターにかける美意識は写真では一瞬過ぎるんだ。圧倒されてきた。くらくらしてきた。次に観た写真は若手写真家三人の合同展で「よっしゃー!ぐいぐい!」という意気込みが凄い。新しい写真表現を作りだしてる感が凄い。本人たちはただ楽しいだけなのかもしれないけど。でも、いい。実際、いい。過去の作品を観てみるとそれぞれ変移がある。ぐねぐねしてる感じが次を期待させてくれる。そして私は注文しておいた額を受け取って帰る。膨大な量で大変な重さだったけれど担いで帰った。この重さ!この重さは「重い物を背負おう!」と思わなければ体験出来ない重さだ!重い!!
  1. 2012/01/25(水) 19:52:19|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

だ。創

  今日は有休を貰っている。写真の色々がきっとこの辺りに間に合わなくなっているはずだと踏んだのだがキレイにその通りだったので私の先を読む力と「きっとそうだろう」と思って意図的に手を抜く力の高さが伺える。で、まず用があるのがギロッポンだったので昼飯もそこで食べた。創作料理の店だ。創作料理というと粘土に醤油をかけたようなものが出てくるような気がするが世間で言う創作というのは私の創作とは質が違うようなので安心して食べられる。同様に「シェフの気まぐれサラダ」とかいうのも私がシェフなら気まぐれで毒や食べられないものや斬新な概念などを入れそうだが世間のシェフは入れないらしいので安心だ。で、私はマグロしょうが焼き丼を食べた。これがおいしいってインターネットに書いてあった。で、食べてみるとなるほど確かに割合おいしかった。けどインターネットが言うほどでもない。マグロの癖と香りを残しながらも濃い目の味付けで完成度の高い丼に仕上げているが、個人的にはしょうが焼きは豚肉の方がおいしいしマグロは別の調理法の方がいいんじゃないかと思う。でもおいしいよ。それなりに。夜に来た方がおいしい感じのものが多いな。で、私は用の方に入るのです。ここからは駆け足だぞ!
  1. 2012/01/25(水) 13:30:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ったス

  カレーを食べる。昨日、実は食べるつもりだった。というか髪を切るつもりだったのだがその床屋の近くにあるカレー屋がうまいのでカレーを食べるつもりだったのだ。だけど昨日の日記を読んだ人はわかると思うが豪雨にぶちのめされた私はすごすごと髪も切らずに帰ってしまったのだ。そして今日。もう雨は降っていない。昨晩降り続いた雪のせいでところどころ道路が凍結しており朝から30回くらい転びかけているがまだ転んでいない。私はこう見えても武門の人間なので意外と身体運用能力が高くバランス感覚がある。でも間違って底がつるつるにすり減ったスニーカーで出てきたのでやたら滑るのだ。しかし夜にもなれば日中の天気で路面の凍結も大分和らいだ。良かった。安心して髪を切りにいける。その前にカレーだな。髪を切った後だとカレーに髪が落ちてしまうかもしれんからな。というわけでカレー屋に入る。この店はうちの近所に出来たレベルの高いカレー屋なのだが昨年末になって急にレベルが落ちた。それでもそこらのカレー屋相手なら無双が出来るレベルだけれどそうはいっても一時期ほどの迫力が無い。単純な辛さに逃げてスパイスの精妙さやトロミの演出力が落ちていた。このまま落ちてしまうのなら、そうだとしたら…。祈るようにカレーを口に運ぶとまたレベルが戻っていた。ああ、良かった。これぞ、これ。波のあるお店なのだな。というか店員さんによって味が違うような気がする。巨漢の店員さんだと味が荒い。おばちゃんだと今日のような感じで。痩身のおっちゃんだと感動的なレベルになっている。そんなような気がした。でも私は味に変化があるお店の方が好きだから当たり外れがあるくらいの方がいいわさ。ちゃんとレベルの高い方もキープ出来ていればいいわさ。そして食べ終えた私は髪切る。ちょっと前まで千円カットの店だったのだが腕前が全然千円カットレベルでは無いと思っていたら1050円カットになって今は1200円カットであり、私のような変な髪型の場合は1500円カットである。だがそれでも充分安い。私の髪型はあまりにもおかしいのでちゃんとするとメンテナンスだけでも6000円ぐらいかかるのだ。それが1500円。四分の一。ボロ安である。で、やってもらった。いい感じに軽くなった。少し軽くしすぎて髪の毛を半分だけ子供にむしり取られた腹話術の人形みたいになってしまったが元の髪型がエキセントリックなのでこれが完成なのか失敗なのかがわからない。違和感があればあるほど「正解」のような気もするし。ともあれ軽くなった頭で帰る。神社の中を通って帰る。誰かがつけているような気がして何回も振り返った。切られた髪の毛が来ていたのかもしれない。
  1. 2012/01/24(火) 21:43:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ある蕎

  カツ丼を食べて帰ってきた。本当は違うものを食べる予定だった。というか髪を切ってそのついでに付近の店で晩飯を食べようと思ったのだけれど雨だったのだ。ひどい雨だったのだ。しかもノーアンブレラ。傘が無い。そんな状況で髪を切って頭を涼しくしたら風邪をひく。やめよう。で、家に帰る途中の店で何か食べようかと思ったのだが第一候補がカツ丼だった。明日あたり食べようと思っていたのだ。明日なら早めて今日にしてもよかろう。でもちょっと問題がある。うちの近所でまぁまぁのカツ丼を出すのが飯島家から少し先に行ったところにある蕎麦屋なのだ。この雨の中、我が家を通り過ぎなければいけない。ああ。きつい。心情的に。だので少し楽をした。家の手前にある蕎麦屋に入ってしまったのだ。ここは私がアメリカから帰ってきた時、知り合いに「この辺で丼もののおいしいところってあります?」って聞いて連れて来て貰ったのだがあんまりおいしくないと思ったのだ。だがあれから結構経つし、別に潰れていないのだから味が上がったかもしれない。私だってアメリカ舌だったのが日本舌になって受け入れ態勢が出来ているのかもしれない。そう思って入ったのだがやっぱりいつもの店にすれば良かったのだった。どうせ自宅の前を通り過ぎるのだ。一瞬自宅に寄って傘を持ちだせば良かったのだ。ああ。なんだこのカツ丼は。どこのスーパーの特売品をレンジで温めたものなのだ。ひどい。何もかもが手を抜かれている。なんでこんな店が潰れない。ああ、無駄なカロリーを取ってしまった。悄然として店を出る。雨はますます強くなっていた。しかし自宅まではもう少し。あと少し。濡れたとしても濡れるだけ。死ぬわけじゃない。死んだとしても無駄じゃない。無駄だろう。最後の食事があれではイヤだ。死ぬにしても。歩こう。
  1. 2012/01/23(月) 20:39:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

婆ライ

  白金台でご飯を食べる。おしゃれタウンだ。だが私が住む目黒の隣町でもある。歩いて行った。と言いますのもちょっと白金台の方面にあるギャラリーに少し用があったのです。少しの用ですが。で、ついでに昼飯も食べちまいましょうって感じでヌーベルシノワですよ。新しい中華ですよ。文法的にはおかしな表現らしいのですがフランス語は全くわからないのでどこが間違っているのかわからない。ヌーベルシノワですよ。いわゆるおしゃれ中華を食べるのでした。おしゃれなのにセットで千円だったもので。ワンプレートランチとして中心に麻婆ライスがあって周囲をぐるりとしゅうまい、揚げしゅうまい、エビしゅうまい、とやたらしゅうまいに囲まれて更に大量のポテトサラダと変な中華パンがついてきた。これがそれぞれおいしいので驚いたね。ポテトサラダ以外は。どうしてポテトサラダをつけちゃったのかね。ここだけヌーベルじゃなくて街の総菜屋さんになっちゃった。でも全体としては非常にレベルが高かった。山椒のぴりぴり感が心地よかった。でもプチデザートに月餅がついているような気がしたけど気がしただけなのでついていなかった。仕方なくその辺の喫茶店でストロベリータルトを食べてついていたと思っていた月餅の代用とした。そんでギャラリーに寄って帰る。帰途、発熱時に額を冷やすシートも買って帰る。別に風邪をひいているわけではない。これを水に浸すと膨らんで面白いという話を聞いたのだ。さ、思うさま膨らんでもらおうじゃないか。
  1. 2012/01/22(日) 19:44:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

にまた母

  明日、お祖母様を訪ねるつもりだった。しかし、母からメールが来て今日にしてくれろと言われた。今日か。今日か。うーん、まぁ、予定を3つくらい先延ばしにすれば平気だろう。というわけで回る予定だったギャラリーを2つ減らして額縁を取りに行くはずだったのを4日後にリスケジュールする。お土産も明日買う予定だったのだが丁度日本橋にいたので有名店のどら焼きを購入した。だがその直後にまた母からメールが来て「お祖母様はあんこを医者に止められているからあんこ以外でお願い」だって。遅いよ。もう買っちゃったよ。5個も。一人で食べるには中々辛い量だよ。仕方が無いのでそのまま持って行く。で、お祖母様の前ではどら焼きのことは言わずにおいたのに母がどら焼きを食べたくなったのか口に出してしまった。あーあ。まぁいいか。あんこがダメなら皮だけ食べればいいのではないか。名店のだから皮だって相当だよ。と言うが早いかお祖母様はすぐにどら焼きの皮を引っぺがしてもりもり食べる。半分残った皮とあんこは私にくれた。ちょっと衝撃的なビジュアルのどら焼きになってしまったけれど食べてみるとあんこは甘さひかえめだったので普通においしかった。こういう食べ方も悪くない。悪くはないが、積極的にやろうとは思わない。残りのたい焼きはちょうどやってきた母のいとこにあげる。運が良いことだ。おいしいぞ。そして私は帰る。自宅には銀座で買ったプラリュリンがある。変な名前のパンだ。
  1. 2012/01/21(土) 20:09:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

MI OGI

  美術館やギャラリーを回る。前述の「市ヶ谷と飯田橋の間にあるギャラリー」の他にも貨幣博物館に来た。本来、来る予定では無かったのだが三井記念美術館に向かっていたら無料で開放されていたのでついつい入ってしまったのだ。これが結構面白かった。和同開珎とか慶長小判とかそういう古銭や世界中のお金が展示されていたのだが、何より雰囲気がいい。非常に張り詰めている。警備員が全員ガチなのだ。マジなのだ。ショーケースに入っているとはいえ平成の世でも相当な価値を持つものを集めている。少し展示物に近づこうもんなら警報が鳴り響く。この張り詰めた雰囲気が「人間と金」を象徴しているようで面白い。お金クッキーと素晴らしくつまらない金庫記念ハガキを購入した。このつまらなさは発見だ。凄い。それからINAX GALLERYで現代陶芸のいいところを見て、MEGUMI OGITAさんで絵画の展示を観る。MEGUMI OGITAさんは扱う作家が悉く私のツボに入るので来る度に欲しくなる。今回は105万円の作品が食指が動いたが、そもそもそんな金は持っていないし既に売れていたので危なかった。同じ作品が小品として3万円で売られていたのでそちらはかなりびんびん来たけれど「本当に欲しいのはでかい方。これは代用品」と自分に言い聞かせてギャラリーを出た。それから銀座で南米の写真家の作品を観たけれどこれは作品の力は凄まじいものの、展示方法がひどすぎて吐き気がした。ボンクラめ。大量に並べるだけ並べてそこにつながりや流れが一切無い。1枚絵で強い作家なのに引きで見る距離すらない。けっ。この程度かっ!もういい!銀座には飽き飽きだっ!帰る!!
  1. 2012/01/21(土) 17:01:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

このチキ

  フレンチビストロで飯を食う。市ヶ谷と飯田橋の間にあるギャラリーに行った帰りだ。超有名ギャラリーだが今回の展示はウェブ上で見る限り何がいいのかよくわからなかった。でも、何がいいのかわからないというのはチャンスだ。それに超有名ギャラリーが2012年のオープニングに持ってくるぐらいだ。新しい発見があるのかもしれない。というわけで行ってみたのだが全然さっぱりわからなかった。そのわからない絵が1400万円という値がついていたので驚いた。ううむ、ううむ。現代美術には理解があると思っていたのだけれど、ううむ、ううむ。でも言い訳するわけじゃないけど作風が印象派っぽかったんだよね。私、印象派があんまり好きじゃないんだよね。ぽやんぽやん。というわけで見るものは見たのでフレンチビストロで食事を取ったのだ。ローストチキンとフライドポテトのセットを食べたのだが、これがうまい。驚いてのけぞった。わーお。なんてジューシーなチキンなんだ。ずっと食べていたい。いつまでもこのチキンと一緒にいたい。でも徐々にチキンは減っていって最後はフライドポテトだけになってしまった。三角食べしなかったのでチキンを全部食べてから次はポテトの番である。ポテトもやっぱりおいしかったけれどチキンの衝撃にはかなわない。いやー、良いものを食べました。これは人に教えたい。人に教えよう。だから私が歩いていたら「教えて!」って声をかけてください。教えましょう!覚えていたら。忘れていたら「なんだっけー」なんつってへらへらして去っていくでしょう。そんなもんです。他人をそこまで当てにしちゃあいけません。今日は雨だし、傘は自分のを使いましょう。
  1. 2012/01/21(土) 14:23:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

る。ラメ

  ラメーン食べて帰る。ラメーン。何が食べたい、というかラメーンだった。雨が降ると食べたくなる。きっと雨の点線がラメーンのちぢれ麺を連想させるからではないだろうか。ないだろうな。そして私は食べた。つるつる。もぐもぐ。なんだかあまりにすんなり食べられたので拍子抜けした。本当に私はラメーンを食べたのだろうか?気がつけば丼が空である。もうちょっと自覚的に食べた方が良かったのではなかろうか?しかしあまりにおいしかったので自分では気づかないようなスピードで食べてしまっただけなのかもしれない。わからない。客観的に見てもらった方が良かったのかもしれない。そうだ。私に足らないのは客観性だ。ともあれラメーンは無い。私が食べてしまったのだ。勘定を払って外に出る。パンを買って帰る。明日はやりたいことがたくさんあるので今からわくわくしている。ああ、楽しみだ。風邪をひいたら損だぞ。
  1. 2012/01/20(金) 21:04:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

飯の一

  チャハーンを食べて帰る。昼に麺類を食べたせいか夜は飯を、身体が求めていた。ああ。そしてチャハーンである。チャハーンはおかずもご飯の一部みたいになっているのでずっとご飯を食べている感覚でいられる。というわけで近所の中華料理屋でチャハーンを食べてきた。食べていると隣のおっさんがやたらこちらをじろじろ見てくる。なぜだろう、おっさんは横目で見ればわからないと思っている人が多いような気がする。あと、自分では人をじろじろ見るのに自分が見られるとそれに全く気付かない人が多い。変だ。どういう構造の自意識なのだろう。おばちゃんのじろじろした感じは一周回って割りきっている感じがあるのにおっさんはそもそもの自覚が無い、自分はそもそも観察者であり責任を取ることもない、というような風がある。変だ。どうしてだ。生きている人間の感覚が希薄だ。全員が全員そういうわけではないが、真昼間にステテコ一枚で歩いているタイプは大概それだ。今は冬なのであんまりいないけど。ともあれチャハーンだった。今日のチャハーンはちょっと調子が悪かった。卵が馴染んでおらず、火が入り過ぎてイガイガした食感になっている。むむぅ。これはいかんぜよ。でもたまにはこういうのも仕方が無い。そういうのもいい。味には変化があった方がいい。まずくても構わない。まずいぐらいで丁度いい。帰ろう。こういうのはたまにでいい。
  1. 2012/01/19(木) 20:43:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ぱり気

  タイ料理を食べる。新宿で。新年会である。元々私が紹介したタイ料理屋で、ボスが別の新年会で使う予定だったのが「やっぱり気の置けない人たちと食べたい」と言って我々の新年会にセッティングし直したのだ。その新年会が今日だった。私が紹介した店とはいえ、実は最後に来たのは4,5年前のランチに一回だけである。いくら私の舌がよく出来ているとはいえちょっと昔過ぎるのではあるまいか。それにそんなに前ではシェフが変わって味が落ちている可能性もある。ああ、もしまずくなっていたら!やきもきしながら入店したのだが、やはり私の舌は正しかったし今のシェフもいい腕をしていた。素晴らしい。合格だ!!おいしいぞ!ボスたちも感心しきりであり私の株は上がった。やはりうまいものは飯島に聞け。でも酒は安くてまずかった。ボスはすぐに酩酊して支離滅裂。私は最初から意味不明。気がつくと11時を過ぎていたので我らは帰る。私は目黒。誰とも行き先が被らない。いいね。飲み会の後はすぐに一人になりたいものだ。
  1. 2012/01/19(木) 00:14:08|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

はファー

  ハンバルガーを食べてきた。別に特別なものじゃない。ファーストフードのハンバルガーだ。適当な奴だ。写真と出てきたものが結構違う奴だ。実際違っていて簡単なショックを受けた。そして私は三ヶ月前くらいに見た期間限定バーガーが食べたいと思っていたのだけれど、三ヶ月くらい前というのはファーストフード業界の中では三シーズンくらい経過しているので当然のように私の期待したハンバルガーは置いていなかった。さもありなん。なんとなく予想はしていた。そこでそのハンバルガーチェーンの看板バーガーを食べたのだが、そう、写真と違っていた。前はこんなに違っていただろうか?なんか随分貧相になったぞ。ともあれ食べた。普通だった。そう、食べるまでは無性に食べたいのに食べてしまえばほとんど後悔に近い念が立つ。あと最近やけにケンタッキーフライドチキンが食べたいのでやっぱり食べたら胸焼けして後悔するんだろうな。このまま憧れを抱くだけにしておこうかな。でもきっと近いうちに食べてしまうのだろう。そう珍しくも高級なものでもないし。そしてブログに書くのだろう。ああ、やっぱりなって。それを読んだ人も、ああ、やっぱりな。飯島はバカだな、と思うのでしょう。思えばいいでしょう。だって私はそれなりにバカなのですからバカと思われてもあるいは仕方が無い。
  1. 2012/01/17(火) 21:09:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

のか髪

  豚の角煮を食べて帰る。うちの近所の中華料理屋の新メニューだ。そしてここの新メニューは出たと思ったら流星のように無くなってしまうのですぐに食べなければならない。だから本心としては麺類だったのだけれど好奇心が勝っての豚の角煮である。店に私が入ると丁度団体客が出るところで店内は私一人になった。そして豚の角煮を頼んでアイフィヨーンをいじっていると厨房が何やら騒がしい。声を抑えているものの、厨房のジジイが給仕のババア(多分夫婦)を叱りつけている。さっきの団体客の客あしらいが良くなかったのか髪の毛をつかんで振り回している。どうにも尋常じゃないね。帰りたい。こんな空気の中で食事をしたくない。とはいえもう豚の角煮を頼んでしまったので待つほか無い。するとお通夜のような雰囲気のババアが角煮を持ってきた。ああ、そして懸命に明るさを演出しながら「今日の小鉢はね、卯の花なの。おからさんなの。」などと言って去っていった。ああ。そして戻ったババアはまたねちねちと怒られていた。何が原因なのかはわからない。で、豚の角煮は思ったよりあっさりとしていた。なんだか焼き鳥のタレみたいな味付けで脂身も少ない。いいじゃない。雰囲気が重くなければ。そそくさと食べて店を出る。帰りしなに「どうです?おいしかった?」と聞いてきたが目が死んでいた。おいしかったです。店を出て早足で帰る。今日の寒さは今期一番だそうだ。
  1. 2012/01/16(月) 20:23:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ゴとロ

  フレンチトーストを食べる。最近流行っているのだろうか。フレンチトーストの専門店だ。白金高輪にも専門店があるな。さてさて、こちらはどんな味だろうか。入ってみると、私以外全員カップルだ。ははぁ。素人どもだな。最近ことに思うのだがコンテンツの「共有」をするのならカップルで楽しむのも良いのだろうが、コンテンツを「消費」の観点から見ると一人の方が圧倒的に優れている。厳しい顔でフレンチトーストに臨む。目の前ではうまそうに食べる男子を彼女が嬉しそうに見ている。楽しむコンテキストの違いが如実に!…。まぁいいでしょう。私はリンゴとローストアーモンドのフレンチトーストを食べた。白金高輪の方はブレッドプディングのようなとろとろのフレンチトーストでトーストっぽさが無くなっていたのに対して、こちらはどこまでもトーストだ。厚切りのトーストを浸してフレンチトーストにした感じがある。食感も林檎の皮やローストしたアーモンドなどで変化をつけている。ふむふむ。そして何よりこの雰囲気。ガーリーでいいね。味だけ取り上げれば白金高輪の衝撃は凄いけれどあっちは雰囲気がちょっとバブルっぽくて古いのだ。でもこちらはいい感じのガーリーさに統一されている。古びないスタイルだ。かかっている音楽もガーリーガーリーしている。その分、私がひどく浮いている感じになるがそれは仕方が無いだろう。私はガーリーでもガールでも無いのだから。さすらいのフレンチトーストイーターだ。しかし、あまりにも違和感があるせいでお店の人々が私をプロだと思いこんだような節がある。ウェイトレスさんがやたら緊張していたし、会計の時に「いやぁ、来ていただけるなんて!おいしかったですか?また来ていただけます?」みたいにシェフが探りを入れてきた。他の客では一切無かったのに。きっとまたスイーツライターか何かと勘違いされたのだ。どうもどうも。夢を崩さぬように曖昧な感じで店を出る。帰りは少し歩いてからバスに乗って帰った。
  1. 2012/01/15(日) 19:09:10|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

のは腹

  大岡山にやってきた。昨日も来た。その、昨日来た時に見つけたフレンチトーストの専門店が気になったのだ。でもその前に昼飯を食う。スイーツというのは腹が減っている時に食うものではない。たまに「お昼ご飯代わりに」とか言っている人がいるがそれではスイーツの真の味は味わえない。だから私が甘いものを差し入れしたりした時に「良かったー!お腹空いてたんですよー!」と言われると「まず飯を食ってこい!」ってぶん殴りたくなる。そんなことを言われても、あー、いいタイミングでしたねー。とは絶対にならない。覚えておけ。で、私はだからフレンチトーストの前に飯を食う。寿司屋に入った。ここは土日もランチをやっていてお値打ち価格で鮮度の良い刺身の丼ものを出すと聞いたのだ。どれどれ。行ってみるとシマアジ丼と〆サバ丼があった。ふむふむ。今日は日曜だからもう足の速い魚は使えないのだろう。私はそこでシマアジ丼を頼む。すると突き出しに煮ものと漬物が出てきた。あはぁ、これはよく出来ているな。量も多くてよく暇が潰れる。漬物が一皿の中にもバリエーションがあっていい。ザーサイが入っている。そうこうしているとシマアジ丼が出てきた。パッと見で少し身が薄いかな、と思ったが繊細な味だったのでこれもまたあり。そしてご飯がね、ご飯が温かくないのがそうだよこれこれ。なんでだか知らんけど世間の安い海鮮丼屋に入るとやたらご飯がアツアツなのだ。そんな阿呆な。って、ちょっと考えればわかるでしょうよ。刺身を温めてどうすんのさって。でもここのは大丈夫。うんうん。で、次に入ってきた人がまたシマアジ丼を頼んだのだけれど私のが最期だった。でも「天然のブリ丼ならできますよ!」って。ああ!そっちの方が良かった!私は寒ブリが大の好物なんです!あんまり人に言わないけど!「寒ブリ」の「寒」のところが嫌らしい感じがするから!あと「関サバ」も好きだけど「関」のところがやっぱり嫌らしい!でも普通のサバは普通なので別のそんなに好きじゃない!!ああ!でも、ブリ!まぁ、しかし、赦そう。おいしい店だ。また来ればいい。ちょうど食べ終える変なタイミングで味噌汁が出てきたがこれも抜群においしかったので赦そう。少し遠回りをしてフレンチトーストを食べに行こう。
  1. 2012/01/15(日) 13:33:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

個。ケー

  奥沢でケーキを食べる。随分前にチェックして行きたいと思っていたのだが保存したまま忘れていた。それを昨日パソポン内のデータを整理していたら見つけたのだ。ああ、危ないところだった。というわけでまた忘れる前に行ってきた。奥沢でケーキ。店内で食べる。二個。ケークシトロンというレモン味のパウンドケーキとバナナフランという固めのプリンとバナナペーストのパイを食べた。なるほど。素晴らしい。焼き菓子というのは素朴になり過ぎて輪郭がぼんやりしやすいのだがここの焼き菓子はハッキリしている。向かうところがきっちり見える。「こういうケーキが作りたくて、こんな風に焼きました!」というのがストレートに伝わってくる。いいぞ!もっとやれ!そして二個だったけれど結構重かったので二個で良かった。調子に乗って三個頼んでいたら食べられなかったぞ。ああ、このお店は近所にあったらヤバイなぁ。かなり入り浸りそうだ。ちょっと離れていて助かったかもしれない。帰ろう。パン買って帰ろう。大岡山でパンを買おう。大岡山はおいしいパン屋が二軒あるからどっちで買おうか迷うものだ。
  1. 2012/01/14(土) 19:58:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

近、波

  恵比寿のイスラエル料理屋を目指して歩いていたら知らないうちに新しい隠れ家風のお店が出来ていた。本当に隠れている。マンシオンの一室をお店にしている。ドアが民家のそれなのでちょっと入りづらい。しかし入ろう。こういう店は一回スルーすると二度と入れなくなるのだ。というわけでドアを開ける。第一印象はやっぱり家っぽい。だが少し奥に入ると立派に飲食店だった。ふむふむ。メニューはトンカツ中心だった。トンカツ屋なのかと思うとそうでもないらしい。店主が友人らしき人に「なんか肉ばっかになっちまったけど昼はどうしてもそうしなくても元が取れなくてねぇ~」って言っている。本心としては夜の小料理を食べてほしいようだ。とはいえ昼は肉ばかりである。私はその肉づくしの中でひときわ目を引いた「限定メンチ・10食」を頼んでみた。限定メニューは最近ひどいのを引いたのでちょっと逡巡したが「チーズ入り!」というのに惹かれた。それにトンカツ屋じゃないところでトンカツを頼むのに少し抵抗がある。そして出てきたメンチは素晴らしくちゃんとしており、私はひどく感心した。これならばトンカツであっても決して後悔するような出来ではあるまいよ。この隠れ家風の見た目でもこの店ならキチンとやっていけるだろうよ。これならまた夜も来たい。そして店主は友人らしき人と「最近、波に乗れていない」というようなことを話していた。なるほど肌が浅黒くサーファーっぽい見た目である。私の勝手な私見だがサーファーは年を取ると急にオーガニックに目覚めて小料理屋を経営する印象があるのだが、その類なのかもしれない。ま、別においしければ元サーファーでも元関脇でもなんでもいいけどさっ!勘定を払って店を出る。ちょっとギャラリーを回ろう。
  1. 2012/01/14(土) 14:48:24|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

名が高

  恵比寿で写真の額装を頼む。いつものように特注だ。規格化が進んでいる写真業界だが私はいつもその企画を無視した作品制作を行うので結局額はいつも特注でやたら高くついてしまう。最近の若い人々は同じように企画外で写真をプリントしてもパネル貼りにする人が多いのだが私は作品の性質上額装は欠かせないのでお金ばかりかかる。そんな私もしかし、額縁屋から見れば良いお客様なのだろう。半年ぶりにやってきたのに名前を言わずともすらすら領収書にフルネームを書いていた。もしくはいつも変なオーダーをするので悪名が高いだけなのかもしれない。ともあれ注文をしてから昼飯を食う。ふらふら歩いていたら知らない間に唐揚げ屋が出来ていた。ほう。いいんじゃないですか。から揚げ定食650円と大書してある。安い。いざ入らんと思ってドアに手をかけたのだが開かない。いや、開くことは開くのだが半身ほどのところで止まってしまった。もしかして土曜はランチをやっていないのか?と思ったら店員さんが来て開けてくれた。ただ単に建てつけが悪いだけだ。しかし客商売で建てつけの悪いドアを放っておくというのはいかがなものか。既に嫌な予感がする。ともあれ味だ。そこで席に座りながら「から揚げ定食を」と頼むと「すいません、平日のみなんです」と申される。だったら外の張り紙は週末だけ剥がしてくれや。多分、どっかに「平日のみ」って書いてあるんだろうけど初見の客はそんなもの読みやしないよ。でもまぁ、定食は無くとも割高になるだろうが単品で唐揚げとご飯でも頼めば定食らしくはなるだろう。と思ってメニューを開いたがご飯が無い。そぼろご飯と玉子ご飯しかない。店員さんを呼び付けて「白いご飯はありますか?」と尋ねると「いえ、そちらにあるものからお選びください」などと申される。ああ。ってゆうか玉子ご飯に玉子を乗せなければ白飯だろうがよ。流石にイライラしてきた。そこを読みとったのかすかさずフォローを入れる店員「お弁当にすれば白いご飯がつきます」なんだ、そういうのもあるのか「ですが、持ち帰りのみとなっております」バカなのか。厳寒期の東京で弁当渡して外で食えと?ってゆうか客は私一人しかいないじゃないか。弁当を定食と見なすなり室内で食べさせるという配慮すら無いのか。あきれ果ててしまった。こんな人間が飲食業をやっているとは。もっと人と関わらない職業を選んだほうがいい。このお店の方針ならさっさとたたんだ方がいい。流石にこんなに我慢を強いられて食事をするのは業腹なので「日を改めます」と言って出てしまった。出る時もやっぱりドアが開かない。今の私は客ではなく、ただ帰る人なので店員も手伝わない。がたがた揺らして力を入れるとスパーン!思いっきり派手に開いてしまった。これではまるで私が怒っているみたいではないか。さて、別の店に行こう。そういえばこの前歩いていてちょっと気になるイスラエル料理屋が出来ていたな。そちらに行ってみよう。
  1. 2012/01/14(土) 12:33:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

て、ビー

  仕事が終えた私は帰途、白金高輪で電車を降りた。白金高輪は私が住む目黒の二つ手前の駅である。ここで私はパーテーに出席する。と言っても人が考える貴婦人やジェントルメンが低い声で笑うような類や屋内なのに野球帽を被った元気のいい若者がレコードをぐるぐる回して「ぷちゃへんずあっぷ!」とか言っているようなパーテーでも無い。ギャラリーのオープニングパーテーなのだ。ギャラリーで新しい展示が始まると初日はパーテーなどを行う。それに招待されたので行く。「招待された」と言っても作家からメールが来ただけなので別に招待状を持って参上したり関係者だけの内覧会でも無い。暇な人もうじゃうじゃ来るうちの一人である。行って、ビールを貰って、飲みながら作品を観る。人だらけであんまりよく観えない。そして作家本人もどこかにいるのだろうが、実は私はその作家を観たことが無いので誰だかわからない。作家さんの作品を去年、私がギャラリーで購入し、本人に絵の解説をしてもらったのだが全部メールでだったのだ。だからお互い顔を知らない。そして私は初めてのギャラリーなので誰がギャラリースタッフかもわからない。でも良い展示だった。いい作品が多かった。しかし買いたい作品は無かった。うんうん。ビールも飲み終えたので帰ろう。その前にご飯を食べて帰ろう。白金高輪のパスタ屋に入った。なんとなく入ったのだがちょっとしょぼくれた感じのパスタ屋で量が少なかった。デザートにイチジクのタルトを食べる。そして帰る。味はおいしい。でも雰囲気がしょぼくれていて白金高輪らしくない。昔の白金高輪らしい。今日は仕事の後に寄り道をしたので疲れた。馬に乗って帰る。
  1. 2012/01/13(金) 22:07:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

か!ほ

  仕事で激怒した。私はあんまり怒らないのだが、たまに怒る。というか今の仕事について怒ることが多くなった。新人教育で怒るのだ。失敗を認めずに「ま、ま、それはおいといてこの質問を聞いてください」というのが一番癪に障る。まずは認めろ!そうしないと先に進めないじゃないか!ほんで大概同じ間違いを犯すので私はぎりぎりぎりぎりと歯がみする。というか今まで人に教えるという作業は写真の講師、居合道の師範代、スポーツジムのインストラクター、出会い系サイトのサクラの教育班だったので何百何千人と教えてきたのだけれど今受け持っている新人は間違いなく最悪なのだ。こんなに腹が立ったことは無い。あんまりこんなことをブログに書くと心無い人が「飯島さんがこんなことを言っていましたよ」と本人に伝える可能性もあるが、別にいい。私が腹を立てているのは他人か言われなくても見ればわかることだし今の仕事はそう長くない。私がいなくなって苦労するのは新人たちだし、私がいなくなってせいせいするのも新人たちだ。ということで今の私はあんまり遠慮が無い。ぎゃーぎゃー。そして私はスタミナ丼を買って帰って食べた。スタミナをつけて怒る。でもあんまり怒りたくないので怒らせないで欲しい。「教育」というのは教える側に相当な根気と教わる側の謙虚さが無ければ成り立たないものだとよくよく思う次第です。
  1. 2012/01/12(木) 21:16:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

源ボタ

  スブヤでパスタを食べて帰る。そう、スブヤだ。私がスブヤにいた。繁華街が嫌いな私がどうしてスブヤに。それはね、理由がある。理由も無く私はスブヤに来ない。私の携帯電話、アイフィヨーンが壊れたのだ。というかちょっと待って。飯島さんのアイフィヨーンは確か年末に壊れて一万三千円で交換になったはずだ。そう、なった。その新品のアイフィヨーンがもう壊れたのだ。一週間ほどはちゃんと使えていたのだが、なぜか何をやっても「温度異常」になって高温のため操作不能になるのだ。しかし画面にはそのような警告が出ていても全くアイフィヨーンは熱を帯びておらず、一体何がどうしたのかと思っていたら充電ケーブルをさすだけで前述の画面が出るようになり充電も操作も全く出来なくなってしまった。壊れたのだ。始めから壊れていたのかもしれない。これは前回の「電源ボタンが戻らない」よりもひどい。あの時は「我慢すれば使えた」のに今回は「我慢したって何も起こらない」。このまま使い続けることすらできないのですぐにスブヤのアップルストアに持って行ったのだ。私の周りの人はこの話に憤激して「私だったら激怒するね!」という人が多くいたのだが当の本人たる飯島は全然平気、へっちゃらである。だって初期不良の携帯電話に当たるなんてのは運の問題であって別に誰が悪いわけでもない。それをアップルストアの店員さんにわーわーまくしたてたって仕方が無い。ちゃっちゃと新しい携帯をくれるなり修理するなりしてくれればそれで良い。実際、店員さんのところに持って行って私が症状を語るとすぐに交換対応になった。内部の温度センサーが壊れている可能性が高いらしい。後は自宅のパソポンからアイフィヨーンを復元すればいいのだが、そうするとまた最近の予定が消えてしまう。残念だが仕方が無い。私と近々予定があった人よ、申し訳ないがもう一度連絡をください。カレンダーが初期化されてしまったよ。そんな私はパスタを食べて帰る。なんだか京都風を売りにしているパスタ屋だったが、入ってみたら普通にチェンー店で高い割にうまくもなかった。けっ。二週間で携帯が壊れても平気の平左だがまずいパスタには普通にイライラする。ぼんくらめ。パスタで首を絞めてやろうか。でもこんなへなへなパスタじゃ首に巻き付けてもすぐに切れてしまうな。へっ。命拾いしたじゃねぇか。その命、大事にしてもっとうまいパスタを作りな!と、口には出さずに静かに店を出て家に帰る。アイフィヨーンを復元する。もう壊れてくれるなよ。同じ機種の三代目よ。
  1. 2012/01/11(水) 21:59:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

黒のカ

  カレーを食べて帰る。別にカレーが食べたかったわけではないのだが。カレーを食べて帰る。食べたかったのは実はカレーではなく、付け合わせのらっきょうだったのだ。私はらっきょうが好きでしてね。そしてうちの近くでらっきょうを常時食べられるところは三店舗ある。中目黒の居酒屋、五反田のカレー屋、そして目黒のカレー屋である。このいずれかに入れば食べられる。しかし中目黒の居酒屋はあんまり飲まず食う方でも無い私は一人で入るのに気遅れする。五反田のカレー屋はアクセスが悪い。というわけで目黒のカレー屋に入った。正直、三らっきょうの中では一番大したことの無いらっきょうなのだが利便性を考えれば仕方が無い。仕事上がりの私は疲れていたのだ。チキンカレーを食べた。そして付け合わせのらっきょうを一口ごとに二粒三粒と食べるのですぐに目の前の瓶はほぼ空っぽになってしまった。我ながらひどいことをするものだ。でもどうにも好きでいけないや。子供のころはむしろ苦手だったのに今はらっきょうばかり欲しがる始末さ。でも市販の甘酢らっきょうはいけないね。甘過ぎる。お店が自家製で漬けた甘酢か塩らっきょうでなければ見向きもしないよ。ボリボリ。散々食べ荒らして帰る。シャンプーを買って帰る。シャンプー片手に菓子棚を見ていたら「シャンプー飲みながら食べるお菓子は何がいいかな…」と自然に考えていた。自分の間違いに気がつくとシャンプーだけ買ってすぐに帰った。
  1. 2012/01/10(火) 22:58:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

だがオ

  IKEAに行ってきた。北欧から来た家具屋である。ただ、行くのがめんどくさい。車を持っていれば簡単なのだが持っていない私は電車を乗り継ぐかシャトルバスを利用するほか無い。私が住む目黒から一番効率が良いのは田園調布からのシャトルバスである。もう何回も使っている。最初はドキドキしたものだが今はもう新鮮味が無い。朝一で行けば空いているし。と、思いながらバス乗り場に行って私は驚いた。すげぇ。なんという行列。ティービーにでも紹介されたのかな?ってゆうか並んでいる人間を見るとやたら家族連れが多い。あとカップルが多い。一人の人間が全然いない。お前ら、絶対そんなに用無いだろ。半分観光で行ってるだろ。家具が日常的に必要にならないだろ。私は写真の素材や額縁などちょこちょこと家具以外の部分で必要になるが並んでいる人間が全員美術関係者とは思えない。むしろ私だけだろう。これはもしやバスの定員に達するかとも思われたがちょうど定員ぴったりでなんとかなった。危なかった。そしてIKEAで私は必要なものだけ買ってすぐに帰る。ちんたら家具を眺めたりしない。しかしアレだ。次の展示で必要なテーブルを買ったのだが「持ち帰り」にしてしまったのでやたら重い。こんな重いもの久しぶりに持った。帰りに田園調布でタイ料理を食べようと思ったが駅から離れたそのお店にはとてもじゃないが歩いて行けない。うう。押しつぶされそうになりながら電車に乗ってそのまま背負って帰った。自宅についてからせめて駅からタクシーに乗れば良かったと思ったが持ち帰った後だった。ふぅ、疲れた。改めて外に出てご飯を食べる。近所のオサレキャッフェで食べる。オサレなのだがオサレ過ぎてオサレ人間たちにすぐ貸し切りにされてしまっていつ営業しているのかよくわからない店だ。今日はやっていた。一般人にも開放されていたのでそこでマグロ丼を食べていた。このマグロ丼もオサレなだけあって表面が軽く炙られていた。それから突き出しが芋けんぴだった。オサレだなぁ。このよくわからない違和感がオサレだ。はぁー。食べ終えたので家に帰る。いい天気でぶらぶらしたいのは山々だが来月の展覧会用のファーストプリントの上がりから何枚かリプリントの必要が出てきた。データを作りなおさなくては。はぁー。良い天気ではある。
  1. 2012/01/09(月) 18:56:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

子のセ

  お年始のお菓子を持ってお祖母様のところに挨拶に行った。年明けにネコを飼ったらしく、楽しみにして行く。私は何が好きってネコが好きで好きで好きで仕方が無い。あまり好きなのでネコを飼えないぐらいである。崇拝しているのだ。だからネコ。ネコを楽しみに挨拶に行った。お菓子のセレクトは正直間違えた。甘々にし過ぎてしまった。でもいいんだ。ネコは甘いものを食べないから。お祖母様が飼い出したネコはマンチカンだった。耳が垂れさがった短足種である。渋いなぁ、と思ったが最近人気のあるネコのようだ。少しなでた。私は犬には好かれないがネコには比較的好かれる。別に引っかかれても文句を言わないし何より音を立てないからだろう。私は立ち居振る舞いに全く音を出さない。音に敏感なネコにとっては素晴らしい柱なのだ。それなりにネコの習性も理解しているのでしつこく付きまとうこともなければ目が合ってしまったら細めてからそらす。ネコの礼儀作法も心得ている。ネコもそこを理解してか「中々の大動物だな」と評価してくれるのだろう。そしてしばらくネコに挨拶をしてから帰った。自宅でケーキを二個食べた。高い技量を持っていて絹のような食感が心地よいケーキだがちょっと一本調子になりがちなケーキだった。でも私のセレクションがまずかったのかもしれないな。少し作風が変わったらまた行こう。伸びればベースの良さが引き立つぞ。
  1. 2012/01/08(日) 19:51:02|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

モチウナギ

Author:モチウナギ
写真家で着物デザイナーで何かそんなようなものです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブクログ

Twitter

    follow me on Twitter

    ブログ内検索

    RSSフィード

    リンク

    このブログをリンクに追加する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。