カル会

芸術家日常

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飯島坂

俺は、まだ登り始めたばかりだからな。

この果てしない飯島坂を

-未完-
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  1. 2012/03/29(木) 18:45:44|
  2. 最終回
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のラ

  豚の角煮を食べる。昨日のランチも安かったが今日のランチも安い。550円だ。でも昨日よりも50円は高い。まぁ待て、今日のランチは生卵がついてくる。いやいや、昨日は生卵が食べ放題だったのだ。なんだかんだ昨日と比較するのは入ってみてわたったのだが、この店は昨日の店の系列店だったのだ。どうしても生卵はつけたいのだな。ふむ。そこで食べた豚の角煮だけれどこれが結構いや、かなり中々良くできていた。私の住むメェグロで豚の角煮定食を食べると倍くらい値段がすることを考えるとかなり良好だ。良いぞ良いぞ。でも生卵はいらねぇっての。白米でいいの。もう!食べなきゃいいのにあると食べちゃうの!!もう!!食べ終えた私はオヒスに戻る。ボスに呼ばれて個室に入ると「…明日から、忙しくなります…」ということを死刑宣告みたいに重々しく言われた。はぁぁ、そうなのか。土曜日は朝からずっと美術関係の予定が入っているからとにかく土曜日に身体を壊さない程度に忙しさに対応しようと思った。帰宅途中に間違ってお祭りの中に入ってしまった。ちょっと浮かれて干し柿を買いそうになったけれど干し柿はちょっと流石に地味だと思ってしばらく見つめてから何も買わずに帰った。あんず飴があったらヤバかったな。
  1. 2012/03/28(水) 21:09:06|
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屋なの

  オヒスを出て近くの雑居ビルに入る。なんだか今は亡き九龍城のようなビルがあるのだ。九龍城行ったことないけど。人は多いのにやけに雰囲気が荒んでいる。そこで一番安い店に入って500円ランチを食べる。すべての店に端から入っているのだ。その店は普通の居酒屋風なのになんとなく中華料理屋みたいな雰囲気がする。ウェイトレスが全員大陸の人なのもそうだが妙に空気の中に黄砂が混じっているような乾いたような雰囲気が…、と思ったらどうやらグループ会社の一つらしい。他の経営する店を見ていると皆見知った店名ばかりである。この雑居ビルに入っている店ばかりだ。そして半分は中華料理屋だ。ほう。そうか。このビルが九龍城っぽいのも居酒屋なのになんとなく中華の風が吹いているのも経営者がおそらく大陸の人だからなのだな。で、そこで日替わりを頼むと普通のとんかつが出てきた。別に中華風とんかつ(排骨)ではない。そしてなぜか生卵食べ放題だ。ちょっと日本文化を変な風に解釈してやいないか?とんかつに卵飯なんてあうまい。そう思ったのだが根が貧乏性の飯島だ。気が付くと白米に生卵を投入していた。でもね、ほらね、やっぱりとんかつにはあんまりフィットしない。普通の白米にしておけば良かったのに。でもね、食べなければ食べなかったで後悔するから私は食べての後悔にしたのでした。そしてオヒスに戻る。帰りはカレーを食べる。カレー屋の店主は開店から初めて先日休みを取ったらしいのだが私も含めて客全員がその日に来ていてガッカリしたことが判明した。運命か!全員男だけど。私以外全員デブだけど。
  1. 2012/03/27(火) 19:58:44|
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ロッパはス

  エビマヨ弁当を食べる。昼である。昨日は花粉がきつすぎてふらふらだったが今日もふらふらだ。花粉も、まぁ、ある。けどそれ以上に寝不足が辛い。寝ていても鼻がつまるし鼻水出るし、ようやく寝入ってきたと思ったら自分のくしゃみで起きる。地獄である。私は日本という国に嫌われている。早くキャリフォルニアに移住せねば。知っているか。キャリフォルニアにはスギ花粉が無い。あとオーストラリアも無いしヨーロッパはスギが生えているがアレルゲンになるスギではない。そう、花粉症が花粉症になってしまうのは東アジア地区だけなのだ。それも台湾に行くともうなくなる。スギは針葉樹なので熱帯では生きていけないからな。ともあれコンディションは最悪だ。で、肉はあんまり食べたくない。じゃあ魚か、と思ったけれど思ったんだから魚を食べればよかったんだ。刺身や焼き魚定食を出す店もあったんだから。でも「使ったことが無い店だから」という理由で中華料理屋のエビマヨ弁当を買っていた。でもあれだ。エビマヨのエビはフリッター状だしマヨネーズは元々オイリーな調味料だ。弱っていた胃がいかれた。気持ち悪い。午後はずっと具合が悪かった。オヒスが引けてもあんまりしゃっきりしなかったのでコンビニエンスで便利な飯を買って食べた。ぐったり。しょんぼり。
  1. 2012/03/26(月) 19:30:00|
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ポンの設

  花粉が、花粉が、今年一番の飛翔具合ではないかと思われた。薬を飲んでいても一歩家の外に出ただけで鼻水が、鼻づまりが、くしゃみが止まらない。これは来てるね。かなりだね。今日は昼以降終日外にいる予定だったがほとんど取りやめてすぐ家に帰ってしまった。昼にキャッフェでチキン南蛮を食べたのだが味が全然わからない。なんだか味が濃いような気がしたが薄かったらまず何を食べているのかわからなかったろう。その後、美術書籍を購入して六本木に行くつもりが全部取りやめた。くしゃみばかりでまともに歩けない。なんだか顔全体も腫れてしまっているし口の中も苦しい。全体に不調だ。花粉め!自宅に戻って修理から帰ってきたパソポンの設定をずっとやっていた。データは一部を除いてほとんど消えてしまったのだ。そして私はパソポンをかなりパーソナライズしていたので以前のように使えるようにするまで色々いじる必要がある。だがやはり修理前のようにはならない。もう忘れていたる部分もあればアプリケーションソフトをなくしてしまったものもある。ああ。そして夕方はお祖母様のところに顔を出してきたがいくら薬で抑えても全然花粉症が抑えきれていなかったので逆に心配されてきた。でも「うつるの?うつるの?」と聞いていたので心配されていたのは私じゃなくて自分の身体だったのかもしれない。でもいい。パンを買って帰る。
  1. 2012/03/25(日) 20:37:17|
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うアー

  「絵を持って歩く」というアートワークに参加するつもりだった。移動する展覧会でありパフォーマンスアートの一種である。しかし、今日は朝からずっと雨が降っていた。開催予定の3時直前ぎりぎりには晴れ間も覗いてきたが、それでもちょっと、パラパラっと降ってくる。そんな天気でもやるらしい。しかし私は自分のアートワークが濡れるなんて絶対にイヤだ。ちょっとも濡らしたくない。濡らしていい作品なら積極的に濡らしたいが、そうでもない作品が水に漬かるなんてとんでもない。でも参加者は全然余裕で多少濡れても平気の平左、なんか絵の持ち方も雑だ。それを見てどうにもついていけなくなった私は参加を取りやめて一人、広尾でケーキを食べていた。その後、ギャラリーを数件回って、さる写真家のトークショーを観覧して、その後本を一冊買って天丼を食べて帰った。戻ってクッキーを食べた。おいしいおいしい。貰ったクッキーだ。とてもおいしい。
  1. 2012/03/24(土) 22:25:32|
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るテー

  色々と忙しく立ち回っていた。しかし、忙しい割にはつまらない用事ばかりである。途中、病院に行ったのだが混みに混んでいたので受付だけして外に出て昼飯を食べる。あんまり病院から離れるわけにもいかないので手近なところで入った。ハンバーグ屋だ。あるいは昼だけハンバーグ屋で夜は焼き肉屋なのかもしれない。そんなような気がした。そんなに混んではいなかったのだが冴えない感じの男子高校生が騒いでいるテーブルがあり、なんだか微妙な店に入ってしまったと少し後悔したがまずは食べなければ始まらない。ハンバーグ定食を頼んで待つ。待つ。かなり待つ。他のテーブルも全然料理が来ないが皆悠然としている。元々かなり出てくるのに時間がかかる店なのだな。しかし私は病院の待合を抜けているので今まさに私が呼ばれるのではないかとやきもきしていた。そして30分も経った頃にようやくハンバーグが出てくる。割と丸い。まん丸だ。そこへ店員さんがやってきて「お切りしてよろしいですか?」と言うが早いかもう手が伸びていてハンバーグを真っ二つにすると鉄板の上に断面を押し付けだした。そして「お好みの頃にお食べください」と去っていく。ほう。よく見ればハンバーグは表面だけ焼かれただけの激レアだ。自分で焼き加減をコントロールするのだな。これならもっと早く出てきそうなものだが鉄板を温めるのにものすごく時間がかかるのかもしれない。無意味に時間がかかるということは無いだろう。で、実際ハンバーグを口に入れてみて、おお、声が出た。実際は出してないけど、出た感じ。やる。うまい。やるじゃん。これは長く待った甲斐があった。男子高校生どもはうまいものを知ってやがる。生意気だな。ファミチキでも喰ってればいいのに。そして徐々にレアからウェルダンに変化していく肉を食べ終えた私は病院に戻る。まだ名前は呼ばれていなかった。総計1時間くらい待って診察は3分ぐらいで終わった。私は別に待てば待っただけ長く居座ってやろうという気は無い。待てば待っただけスピーディーに終わらせたい。だが世間では反対に考える阿呆が多いようで後ろの人ほど待ち時間が長くなる。ケーキ屋とかでも列になっていると後半にクズがいると一気にペースが落ちる。お前、ずっと並んでたじゃねぇか。何を頼むかぐらい考えとけよ。しかも店員に質問するならわかるがカップルでぐじゃぐじゃ喋りだして「こんなに待ったんだからこれぐらいの時間を使って当然」という顔をするのが心底むかつく。本当に自分のことしか考えていない。もう!もう!これだから行列は!と、今回はまるで関係ない話をしながらも診察を終えて薬を貰ってさっさと次の用事に向かうのでした。
  1. 2012/03/24(土) 13:55:29|
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にはサ

  メキシコ料理を食べる。飯島プロデゥースで是非食べよう。食べに行きましょう。ということで人々を広尾に呼んでメキシコ料理を食べた。「人々」と言っても三人だけど。最初は皆、私が「メキシコ料理を食べるよ!」と言ってもいつものジョークだと思ったらしい。「メキシコ料理」というのはネタであって実際食べるものだとは思わなかったようだ。だが私にとってのメキシコ料理はアメリカ時代に週2,3回食べていた良く見知った料理である。だから「豆とチーズがおいしいよ!」みたいな誘い文句で人々をかどかわしてお店に連れてきた。この店は私が絶大な信頼を置いている。私以外、初メキシコ料理だったが大丈夫。まずはナチョスで攻めていこう。ははは、ご覧よ。どんどんナチョスが減っていく。人々からは賞賛の雨あられ。見よ!見よ!こうなることはわかっていた!更にはサボテンサラダ(これは私はどうかと思った)!ケサディーヤス!エンチラーダ!鶏のモレソース !アロス コン レイチェ !文字面だけではきっと何一つ想像できまい。私だって正直ちゃんと知っていて事前に食べたことがあるものは半分も無い。でも、全部が全部うまかった。これぞメキシカン。グルマン先生飯島の面目躍如である。「次も食べたいです!もっと珍しくておいしいもの!」人々は私をあがめ奉る。かめへん。かめへんよ。また次の機会を設けましょう。約束をして人々と別れる。ああ、喜んでくれる人。食べることが大好きな人とする食事は楽しやなぁ。もっと人々は食べることを楽しむべきだよ。命をいただいているのだよ。
  1. 2012/03/23(金) 23:17:13|
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フォーマ

  焼肉定食を食べる。昼である。今、私が働いているところは社食が無い。前よりもかなりおいしいものを食べることが出来るのだが、しかし、全体に高くつくようになってしまった。そんな人たちのために弁当売りが出てきているので安く済まそうと思えば済ませることが出来るのだが、その前に私はやることがある。まずは付近の店をすべて入ってみなければならない。全部入った上でのコストパフォーマンスだ。そのうちの一軒として中華料理屋に入った。この店は正直、店構えの小汚さからすると値段が張りすぎな感じがしたのだが、そうはいっても生き馬の目を抜くこの大東京のオヒス街で生き抜いているのだ。値段相応以上の実力が無ければやってはいけまいよ。で、焼肉定食である。食べてみた。牛の肉だな。大き目の肉塊を口に入れて噛み千切る。噛み千切ろうとした。全然噛み切れない。ぐっ、ぐっ、と引っ張るが強い。素手でつかめばなんとかなろうが、箸では滑ってとても無理だ。悩んだね。ここは素手でいくべきかと。私の中の縄文マインドならやってやれないことはない。しかし私の中の縄文性はすでに2600年前に弥生文明の前に敗北していたので結局素手は出さずに肉を口の中に押し込む。口の中が肉で一杯、食べづらくてしょうがない。これが文明か・・・。ああ、懐かしき縄文の風・・・。最初から最後までこんな感じだった。味付けとかは別に悪くないのだけれど色々と雑だったのだ。そして雑なら雑な値段であればよかったのに結構いい値段だったのが残念だ。ここはもう世話にはならんだろう。そして私は店を出る。明日になったらまた別の店に入る。私の好物は「食べたことが無いもの」。生きている限り旅は続く。
  1. 2012/03/22(木) 20:08:41|
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れはチョ

  豚ロースとレバー焼きを食べて帰る。洋食屋である。以前は週一くらいのペースで使っていたのだが、もう二ヶ月くらい来ていない。というのも私は仕事の関係であまりその洋食屋の近くを通らなくなってしまったのだ。でも、今日は久しぶりに近くを通る用事があった。これはチョンス!食べるのだ!久々に!というわけで入って頼む。私はここではほとんど三種類のものしか食べていない。ナポリタンか、ハンバーグか、豚ロースとレバー焼きだ。ここは何回も来ているのでほとんど全部食べた結果の三種類である。で、食べたのだけれど今日はダメな日だったようだ。そう、私が頻繁に使う店はほとんど味に当たり外れがある。毎回同じものを出すようでは全然私の感性に響いてこない。いい時と悪い時があるからこそ普段使いに丁度いい。そりゃ完璧なものを食べたい日もあるが毎日では疲れるし、そういう店は高い。ともあれ今回のディナーはちょっとがっかりディナーだったな。これなら三軒茶屋にある別の私のいきつけの方がレベルが高い。あっちは毎度完璧すぎるのといつも混んでいるのが難点だな。なんか食べながら三軒茶屋のお店のことばかり考えていた。全く失礼な人間だよ、飯島は。もっと目の前の食事に集中しなければならないね。えいえい。食べ終えた私は家に帰る。その前に買い物だ。赤のラッカースプレーが切れている。豆腐を赤くしようとしたのに切れていて出来なかった。今日こそ、帰ったらすぐに赤くしよう。理由を聞いてはいけない。聞いたら答えなくてはいけないからな!私は、答えない!だから、聞くな!絶対にな!!!
  1. 2012/03/21(水) 19:45:37|
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ヤニ」と

  東京駅でビリヤニを食べる。「ビリヤニ」というのは日本ではあまり知られていない料理だが、南インドの名物でインドチャーハンとも呼ばれたりする。前に食べた時はやたら味が無くて参ったが、今回はカレーもついてきているので安心だ。それも二色ついてきている。茶色いのと、白いの。最初に白いのを食べてから茶色いのに移った。ちょと失敗した。白いのは全く辛くないのに茶色いのはやたら辛いのだ。これは茶色と白を行ったりきたりしながらか、もしくは混ぜ合わせて食べるのが正解だったのだろう。ああ、しかしせめて白を後半に残しておけば・・・。味としては「可能性を感じた」くらいだった。シンプルに「うまい!」とは言えない。やっぱり味が薄いような気がするし。そして接客がひどい。これが一番なんともはや、だ。私は未だに日本式の会計方法である「変な筒の中に請求書を入れておくから客がレジに持って来い」方式に慣れていないのだ。おまけにこの店の「変な筒」は頭の上の棚にあってまるで気がつかなかったのだ。それで私がレジに行くとババアがただ立っている。ちらちら私が座っていた席に目を向ける。何をやっているんだ?私がなんとなく察して自席に行くが前述の通りわかりにくい。わからない。もう一度何も持たずにレジに行ってなんなのか聞いてみようとすると厨房から男が飛び出してきて請求書を読み上げた。そしてババアが「950円です」だ。ってゆうか一番メジャーなビリヤニのランチで客は私以外に二組しかいないのだ。それくらい覚えているだろう。なんか癇に障る。料金を支払って背中で「またどうぞ」といわれたが別にまた来たく無い。あんまり私は接客の質にはこだわらない性質だと思っていたのだが、どうにもなんとも癇に障る。もやもやしたまま目当てのギャラリーに行くと閉まっていた。事前にギャラリー巡り用アプリで確認したのに。いや、待てよ。もしやこのアプリ。近くで祝日定休のギャラリーを確かめてみると開いていることになっていた。ああ、祝日に対応していないのか。ああ。ガッカリしたのでヨックモックのカフェで抹茶パフェを食べて自分を喜ばす。今度は想像以上においしかったので快哉を上げた。いえーい。次のギャラリーも素晴らしい展示で作品が欲しくなったけどパソポンの修理でかなりお金を使ったので無理だ。買えない。あと今日は花粉がすごい。すさまじい。薬を飲んでいてもとても出歩いていられる状況ではない。帰ろう。ただひたすらに、帰ろう。
  1. 2012/03/20(火) 18:47:15|
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煮が特

  カレーを食べようと思ったんだ。だから私は昼はカレーから遠いものを食べ、そしてバスを途中で降りてカレー屋の前に出たんだ。出たんだった。しかし、カレー屋は閉まっていた。張り紙がある。「店員にカレーの教育をするため夜の営業をお休みさせていただきました」なんというか、変に具体的である。ともあれ休みは休みだ。仕方が無い。私はカレー屋の近くにある中華料理屋で角煮飯を食べた。そのカレー屋のカレーは豚の角煮が特徴なのでそこに引っ張られたのかもしれない。そこそこおいしい角煮だった。カレー屋の角煮ほどではないがな!でも安いのだ。いつもメニューの値段と違ってなんだか安い目の値段で会計してくれるのだ。たまに定価でそのときは損をした気分になる。いまいち値段のシステムがわからない。多分レジの人の機嫌だろう。それから撮影用の小道具やキノコを買って帰る。パソポンを修理に出す。そしてなんとなくさっき買ったキノコに阿修羅像の手をくっつけて写真に撮りネットに流すと、ネット民の心にひどく響いたらしく日本中に広まってしまった。びっくりした。似たようなことは今までずっとやっていたのに、今日のこの日にそんな遠くに行くなんて。はぁ。21世紀すなぁ。
  1. 2012/03/19(月) 22:48:54|
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れど貸

  西日暮里でうなぎを食べる。日暮里界隈はセンスのいいギャラリーが増えている。ちょっと前からリノベーションしてどんどん入ってきている印象があったのだが、最近はかなり「攻め」の姿勢のギャラリーが増えてきた。美術で「攻め」というのは大概「難解」とか「通好み」とか「ハイコンテクスト」とか「最先端」という意味である。私は曖昧にしか使っていない言葉なので適当に上記のうちから好きな意味を読み取っていただければ幸いである。その前哨戦としての、うなぎ。前に西日暮里に来た時に同うなぎを食べようと思ったのだけれど貸切になっていたのだ。貸切にされると俄然食べたくなる。というわけで食べてきたのだけれど、ランチのうな丼にしたらうなぎが小さくて困ってしまった。150円をケチっただけでこの体たらく。もう!ふわふわ系でさっぱりした癖の無いうなぎだったけど次回、150円上乗せしてうな重を食べるかどうかはわからない。そういううなぎだ。食べ終えた私は「攻めてる」ギャラリーに行って「攻めてる」展示を見てきた。言葉にすると無粋な感じなのでブログには書かないが、確かに「攻めて」いた。あと、野良猫が勝手にどんどん入ってきていた。更に図録を購入すると袋も何も無く素のままの本を「はい」と渡された。お釣りも適当だったらしく「お釣り、足りてた?」と渡してから聞く。とんでもない店主だな。そして私は市ヶ谷に用があったのでそちらに行ってスペイン文化センターでスペイン人の美術を鑑賞してケーキを買って帰った。今日はちょっと頭痛がするのであんまり出歩くまいと思っていたのに暗くなるまで外にいた。そして頭が痛いからケーキも二個までにしようと思っていたのに三個買っていた。体調不良のせいできっと脳が弱って判断力が落ちていたのだな。
  1. 2012/03/18(日) 18:00:47|
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フィーパ

  レクチャーを受けてきた。写真のだ。常に前に進むために写真の腕を上げなくてはならぬ。今回は「写真の編集」についてだ。私は編集がへたくそだ。写真を並べて自分で編集すると「一枚目を裏切り、二枚目を裏切り、三枚目を裏切り」と全然違う作風のものを並べて結局とっ散らかしてしまう。そういう編集も一回だけならいいだろうが二回、三回と同じ編集をすると飽きられるし、よろしくない。というわけで編集を勉強しに来たのだ。でも結構軽めの講座だったので私だけ少し浮いていた。撮っている写真をそれぞれ持ってきたのだが、私の写真だけ異質なのだ。普通に作家なのだから仕方が無い。先生も気づいていたようだがスルーしてくれた。講義が終わるといつものようにパンを食べたりケーキを食べたりしてギャラリーを回ってコーフィーパーティーに乱入してコーフィーを飲んだ。知らないうちに混ざってしまったのだ。おいしいコーフィーでしたよ。家に帰ってパンの続きと豆を少し食べた。
  1. 2012/03/17(土) 21:30:25|
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LLLま

  パスタを食べる。パスタを食べるつもりは無かったのだが、今日は昼休みの時間がずれて外に出てみたら空いている店がそこしかなかったのだ。で、入る。パスタを頼む。この店はなるほど、M、L、LL、LLLとあるが全部値段が一緒だ。隣のデブを見よ。これ以上無いくらい苦しそうにパスタを食べている。全身をパスタで圧迫されているかのような表情だ。そんな顔をして喰うぐらいならはじめから喰うな!目の前にいる上司らしき人物はひたすら無言だし、なんなんだこの二人。そんなのが視界に入っていると当然の如く食欲が減退する。私は「M」にしよう。しかし、LLLまである店のMだ。正直、少なかった。物足りなかった。仕方なく私はビスケットを買って食べた。デブの野郎!デブのせいで歯車がずれた!たくさん喰うならもっとうまそうに喰えよ!ちくしょう!そしてパソポンが壊れた。朝わかった。今日は一日気鬱だ。私が働いている裏でパソポンが壊れている。恐らく再起不能だろう。ああ!千件以上の私のレストランメモが!最新作の写真が!加工中のDMが!ちくしょう!ちくしょう!天地よ、呪われよ!
  1. 2012/03/16(金) 22:56:28|
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パソポン

壊れた。
  1. 2012/03/16(金) 20:32:48|
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ー・ザ・蕎

  蕎麦を食べる。オヒスの地下にある飲食店街にある一軒だ。昨日のうどん屋ほどではないが昼になるとおっさんどもが列をなす。しかし今日はちょっと早めにオヒスを抜けられたのでまだ列になっていない店内へダイブである。ダイブ!ダイブ・イントゥー・ザ・蕎麦屋!そしてメニュールをぺらぺら見るのだが蕎麦に「単品」と「定食」がある。定食というのは読んで字の如く「定まった食事」であり、定食を頭に思い浮かべるとご飯・おかず・香の物・味噌汁がスッと出てくる。しかしそこに蕎麦の入る余地は無い。ご飯はそもそも蕎麦で置き換えられるし、おかずは蕎麦には必要ない。香の物が付いてくるならわかるけれど、味噌汁は蕎麦湯で割った蕎麦つゆと被る。ということは、定食すなわち「香の物」?それで+100円は高く無いか?ちょうど店員さんが来たので聞いてみると香の物とひじきご飯が付くのだという。なるほど定食。それって誰もわからないじゃないか。定まってないぞ。疑問に思ったのは私だけでは無いようで私が見ているところで5人は「この定食ってなんですか?」と聞かれていた。そんなに聞かれるならメニューに書いておけばいいのに。私は蕎麦と小カツ丼セットを食べて店を出た。チェーン店かと思っていたら結構おいしく出来ていたので感心した。なるほどおっさんどもが並ぶわけじゃわい。オヒスに戻って本を読む。比較文化人類学の本。面白い。
  1. 2012/03/15(木) 20:07:14|
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油うど

  うどんを食べて帰る。オヒスの地下に入っているうどん屋だ。このうどん屋は大変な盛況で昼などは大行列。ロープを張って何重にも折り返して人が並んでいる。ディズニーランド並みの大混雑である。うどん一杯に。バカらしいっ!とは言ってみたものの、そんなに並ぶのなら相当うまいのだろうと毎日様子を見に来るのだが、一向に空いている時が無い。バカらしいっ!でも待てよ。そんな大人気のうどん屋でも仕事が引けた直後であればあんまり食べる人は無いのではないか?ふふ!私は天才だ!仕事を終えて大急ぎで来てみればほら!頭が当たった!行列のギの字も無くガラガラに空いている。まるで別の店のようだ。さっそく店に入って生醤油うどんを頼む。そして天ぷらも二つ。これで530円か。なるほど安いものだ。人が列になるわけだ。どれどれお味のほどは…。ふむ、悪くない。悪くない。悪くはないが、別に良くもない。確かにうどんを食べつけていない人ならばこれでも充分イケるだろう。でも私はうどんが好きで割とそこらじゅうで食べている。舌が出来てしまっているのだ。香川人ほどでは無いが。でもこのうどんはちょっと店主の調子が悪かったような気がするな。麺の形が不ぞろいで食感が悪い。でもまぁ、一度食べたかっただけなのでこれで満足だ。オヒスのビルを出てすぐ隣のビルに入っているキャッフェに入った。ここのワッフルもずっと気になっていたのだ。で、食べた。こちらは想像よりもうまい。いいぞ。いける。でも想像よりも少し高かった。そんなものか、現実。食べ終えたらバスに乗って帰る。バスは座席に座ると視点が歩いている時と同じぐらいの高さだから面白い。歩いている視点で車道を移動していく。ふふふ。スライドしているのだ。私は。地面と平行に。
  1. 2012/03/14(水) 20:33:04|
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くてうま

  海鮮丼を食べる。職場近くの安くてうまい店だ。しかしここの海鮮丼は皆様が頭に浮かべるような海鮮丼とは違ってぐっちゃぐっちゃにされている。ネギトロに細切れにされた海産物を混ぜているのだ。一体何が入っていることやら。楽しみだ。ふふ。カウンター席で赤くてぐにゃぐにゃしたものが乗った丼を食べる。ふむふむ。なんだかネタが偏っていて適当な作りだ。だがこの適当さがいい。こういうものは均質では面白くないのだよ。口に入れてみるとほほぅ、ホタテ。いいね。ホタテは食感が微妙なのででかいと引いてしまうのだがこのぐらいの大きさだといい。貝柱さんかね?私は身よりも食感が優れた貝柱さんの方が好きだよ。なんでかみんなでかいだけの身を食べたがるけどさ。他にはタコの足が入っているよ。先っちょの「くるん」ってなってるところだ。楽しい。私はタコの中ではこの部分が一番好きだ。やっぱり食感がね、違うのよ。複雑精妙だ。私はなんだ、食感ばかり気にしているな。他にもなんか入っていたけれどタコの足を見つけてからはそればかり楽しみにしていて後は全然見ていなかった。食べ終えてからオヒスに戻る。新しいオヒスでは私が何を食べたか自慢できるような人がいない。前の職場でも一人しかいなかった。その人は私が辞める三ヶ月前に辞めてしまったしそれが原因で私も辞めたようなものだ。それに今は生きていて忙しそうな人間に自慢しなくてもネットで自慢が出来る。人々はそして私の自慢に悪態をついたり反吐を吐いたりするのだ。人間というのは自慢をしたがるものだが聞かされると気分が悪くなるらしいからな。私は人の自慢を聞かないので全然気分が悪くならない。そして午後の仕事を終えてラメーンを食べて帰った。店舗移転をしたラメーン屋さんで、移転後初めての来店だったのけど少し味が落ちていた。そんなものかね。今日は荷物が届くので早く帰ろう。
  1. 2012/03/13(火) 21:07:16|
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して8

  コロッケと串カツの弁当を買って帰る。今日は受付の店員さんが今日は大陸の人だった。私は「コロッケと串カツのお弁当ください」と割と滑舌良く発するのだが彼女の中に「串カツ」というキーワードが存在しないらしく何度も何度も聞き返される。串カツ、串カツ。何度も繰り返す。でも全然聞きとってもらえずに「くちかつ?くちかつ?」と言ってメモにも「くちかつ」と書きとっている。そして8回目くらいで奥からおばちゃんが出て来て「コロッケと串カツね!今揚げるから!」と言って引っ込んだ。受付の人は所在なく「くちかつだって!」って言っているが誰も聞いていない。「くちかつ」じゃないからね。なんか気持ち悪いし、なんだ「くちかつ」って口を揚げたのか。逆に食べてみたいわ。そして私はコロッケと串カツの弁当を買って帰った。今日は荷物が届くから早く帰らねばならん。ぽっぽっぽっ。歩く。歩く。今日は機嫌がいいぞ。具合がいい。ほら鼻歌も飛び出した。
  1. 2012/03/12(月) 20:01:54|
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いるバイ

  母と寿司を食う。「母と」と言っても母に一筆書いてもらいたい書類があったので出て来てもらっただけであり、「寿司」と言っても駅ビルの最上階に入っているバイトが解凍魚を握っているような店である。そこで書類を書いてもらって色々飯島家の些末事を伺ってそして別れる。母は議員なので忙しい。昨日も今日も色々出歩いているようだ。殊勝なことである。私も昨日・今日と出ているが半分仕事で半分自分の楽しみでやっているから全然平気だ。いや、少し昨日飲み過ぎたせいで二日酔い気味だ。その程度だ。そんな私は今日も少しギャラリーを回ってそしてケーキとクレープを食べて撮影の手伝いなどをして帰る。今日は元々私も撮影の予定だったのだけれど、あまりに私のプロフェッションからかけ離れた撮影だったので別の人に代わってもらったのだ。そして人の撮影を近くで見ている。人間を撮るお仕事なのだ。私は人間を撮るのが事のほか苦手である。でも写真の仕事の90%以上は人間を撮影することだ。だから苦手だなんて言っていると仕事が無くなるし実際全然無い。だが人間が勝手に動いているところを撮るのはやってやれないこともない。だが今回はマンツーマンで対話しながら「素敵ですねー」なんていいながら撮る奴だ。無理!人間が元々そんなに好きじゃないので私が撮ると全部仏頂面になるし質問を投げかけると言っても「最近死にたいと思ったことはありますか?どんな時ですかー?」と言ってわざと表情を消したりする。最低だ。ま、機会が無いのでそんな質問しなんですけど。ともあれ撮影の手伝いを終えて帰る。酢豚を食べて帰った。疲れた。
  1. 2012/03/11(日) 21:22:59|
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た。む

  ザギンでいくつかギャラリーを回り、八丁堀まで歩く。ここにあるギャラリーで先月、私は一枚の絵を買った。デビューしたてだが素晴らしい作品を描く。私は一目ぼれして購入したのだが、やっぱり私の目は正しかったのだろう。余所でギャラリーのオーナーに画像を見せて自慢したら物凄い食い付きだった。私の作品よりも私の所有物を好まれたのはちょっと心外だったがそれでもやっぱりいいものはいい。私のだぞ!それを取りに行ったのだ。更に別の人の個展をやっていて、彼女の作品もちょっと興味があった。あと、カワイイって噂を聞いていた。行ってみるとなるほどカワイイ人だ。でも中学生の制服を着ている。本物を。あんまり違和感が無い。雰囲気が独特だ。作品は素晴らしい。しかし、こちらはもう既にファンがいるのだろう。お!これは!と思ったものはあらかた売れていた。むむむ。一歩出遅れたか。でもいいさ。私には今日受け取りに来た傑作がある。見せびらかしたいなぁ、こんなにいいものをずっと私しか見られないのではもったいない。とは思っていたものの、今日一日私は誰にも見せずにいた。他に懇意にしている写真ギャラリーやキュレーターの方にも会ったのだから見せる機会はあったのに、私は黙って手提げから出さずにいた。ああ、この歪んだ心理よ。そして絵を片手にケーキを食べた。おいしいことはおいしいケーキだったのだけれど写真とあまりに違い過ぎてちょっとガッカリしたケーキだった。その後、世界で活躍される芸術家に会ってお酒を飲んだりしたのだがやっぱり私は絵を見せない。実は今日、受け取る時もギャラリーのオーナーさんが奥の部屋でぱぱっと包んでくれたので見ていない。私も見ていない。いつ見よう、いつ見よう。ああ、楽しみだけどちょっと先延ばしにしたい楽しみでもある。
  1. 2012/03/11(日) 00:31:23|
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影を頼

  突然の撮影だった。私の予定が人に組まれていたのに本人に連絡が無かったのだ。危なかった。私はおぼろげな記憶で先週くらいに「なんか来週の土曜撮影を頼まれたような気がするしカレンダーに『撮影』って書いてあるんだけど、これなんだろう?」と思っていて昨日になっても何の連絡も来ないので撮影が無い日なんだと思ったら深夜になって「そういえばあの撮影どうなってます?」と第三者に聞かれてようやく形が見えてきたのだ。そうだったのか。明日、私は紀尾井町に行くのか。ケーキを食べる予定を入れてしまったがケーキを食べる予定ならば一日動かしても問題無い。惜しいがしかし、問題無い。で、行って撮って四ツ谷でガパオを食べた。タイの屋台料理である。やたら量があるが、さしておいしくもなかったので結構苦しかった。ふうふう。食べ終えたらよっしゃ、ケーキかな。とも思ったけれどそういうわけにはいかない。別の用がある。ザギンへ行かねばならぬ。ザギンへ。キラキラと輝く。ザギンへ。
  1. 2012/03/10(土) 14:53:43|
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か。500

  昼に夜にカレーを食べる。二食である。でも、違うのだ。私は別にカレー大好きカレーGUYでは無い。むしろカレーは苦手だった。というのも子供の頃に食べさせられた母のカレーがひどくてなぁ。どうしてか母はやたらカレーに小麦粉を入れてべたべたのどろどろにしてしまうのだ。味も濃くてかなわない。それに一度作ると三日は食べさせられる。二日目以降は粉っぽい。母の味覚は今でも崩壊しており、よくとんでもなくまずいものを平気な顔で食べているのだが今に死ぬかもしれない。死ぬだろうな。人間だもの。ともあれカレーだ。私は昼にオヒスの地下街にある店で「フライドチキンカレー」を購入した。なんといってもフライドチキンですよ。わくわくするじゃないですか。500円で安かったし。で、オヒスに持ち帰って食べた私はだいぶガッカリした。フライドチキンなのに。まずチキン。これは世間が思うようなフライドチキンではない。ただの味の無いから揚げだ。そしてカレー。これも味が無い。辛さはあるが、味付けが全くされてない。ねっとりした辛い汁だ。ああ、これをカレーと名乗って売るのかい?売っていいのかい?人心は荒廃した!日本は終わりだ!と一人でぎゃあぎゃあ騒いでいたのだが夜である。夜になったらまたカレーを食べる。何と言っても不本意なカレーを不本意なままでほうっておくというのは業腹でね。改めてカレーを食べようって寸法さ。そして私はよくあるカレーチェーンに行ってキノコカレーを頼む。そこへ通ぶってチキン煮込みも足してもらった。それが悪かった。キノコもチキンもぶにょぶにょしていて食感が似ているものだからなんだかやたらくにょくにょするカレーになってしまったのだ。メインはチキン、サポートでキノコ。でもなんだかお婆ちゃんが見よう見まねで作った偽カレーみたいな味になってしまった。裏山で取ったキノコを勝手に入れた的な。これじゃあ孫も微妙な顔だよ。というか自分のセンスで組み立ててこの程度だったとは。私は自分の感性のぼんくら具合にむしろ驚いたね。これは明日もまたカレーを食べるかもしれない。リベンジカレーだ。こうして私はいつまでもカレーを食べ続けてそんなにカレー好きじゃないのにカレー好きな人だと思われてしまうのだろう。
  1. 2012/03/09(金) 23:20:14|
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ぅん。ま

  刺身定食を食べる。昨日、昼飯を食べ終えてから良い感じの昼処は無いかうろうろしていたら人間どもが列をなしている店があったのだ。ほう。でも凄い行列では無いので早めにやってくれば並ばずとも入れよう、と思っての翌日なのだ。ご覧、やっぱり列が無い。そして入ったところでお姉さんに「はい!こちらの券売機でどうぞー!」と言われた。お姉さんは運ぶ専門家であり、会計はしない方針らしい。ふぅん。まぁ、忙しそうだしな。そこで私は「刺身定食」を頼む。スッと出てくる。カツオのたたきと何かの白身魚だった。いいねぇ。渋いツープラトンだ。そして安い。しかし安すぎるせいか醤油皿が無い。なんだい。上にかけろってのかい。とじゃぶじゃぶかけて食べたのだけどそんなにおかしいもんでもないね。と思ったけど後半になるとやっぱり最初にかけた醤油が乾燥した上に次の醤油をかけるので風味が減った。やっぱり醤油皿は必要だ。と思っていたら私の席から陰になったところに普通に置いてあった。気づかなかっただけだ。この値段でこの味ならばサラリマーンも並ぶというものだ。おっさんが好きそうな感じだしな。OL率ゼロパーセント。さて、明日は何を食べようか。社食から解放された私は強いよ。
  1. 2012/03/08(木) 19:49:21|
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丈の長

  ナポリタンを食べて帰る。不動前駅に昔からある喫茶店に入って食べてみた。前から気になっていたのだ。でも別に食べたいものも無いしコーフィーもそんなにおいしくなさそうなので敬遠していた。でも食べたくなくても入ってみるのが飯島ではないのかね?というわけで入ってみた。食べてみた。ナポリタン。客は私以外に二人いた。一人はおばちゃんでずっとしかめっ面でタバコを吸っている。もう一人は丈の長いダッフルコートを着た青年で、ずっと携帯電話をいじっていたが店員が「もうお決まりですか?」と聞きに行くと「決まりなわけないじゃないですか!」と言ってまた携帯をいじり、しばらくすると何かに憤慨して出ていってしまった。客層が熱い。そして出てきたナポリタンは極めて普通のナポリタンであり、私が贔屓にしている洋食屋の方が遥かにうまい。やっぱり。食後のコーフィーもそんなにうまくない。やっぱり。でもいい。ようやく気になっていたことが一つ無くなったのだ。ほとんど思っていた通りだが現実に味わうと少し違った。特に客層が。でもなんか花粉症の季節はタバコの煙に身体が過剰反応するから辛いよ。薬を飲んでいても目がかゆくてたまらなかった。家に帰って何度もくしゃみをする。ああ、呪われよ。一年で最も憂鬱な季節の始まりだ。
  1. 2012/03/07(水) 20:35:26|
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ブ需

  今日から私は大崎で働いている。今までの私は社食を食べていたが、今日からの場所に社員食堂は無い。だが、前に働いていた場所には社員食堂しか食べる場所が無かったのだ。しかし大崎である。2012年の大崎である。私が子供の頃は大崎と言えば山手線で最も乗降客数の少ない駅として東京中から「いらない駅」呼ばわりされていたのだけれど今となっては新幹線が止まるようになった品川駅の引き立て役として充分発達している。でかいビルも経っているししょぼいビルもたくさんある。そして飲食店も増えた。だから社食なんて無くても全然平気の平左である。あんまりにも平気で余裕なので英国風のパブに入った。昼飯を食べにパブである。パブ需要があるような街になったなんて、大崎も成長したもんだ。で、パブでフィッシュアンドチップスみたいな英国風のものを食べようと思ったらそういうものは無かったので豚の生姜焼き定食を食べた。パブで。この辺がまだ大崎だな。だけどこれが結構おいしかったのでやっぱり大崎もやるもんだ。自宅からだとバスで15分です。近い。しかし凄い花粉だ。目がしょぼくれる。眠い。副作用だ。変な幻覚を見る。デスクに水餃子が登ってくるので親指で潰したらキーキー声を出したのだがただ寝ぼけていただけだった。
  1. 2012/03/07(水) 13:24:21|
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にフォ

  新宿で串揚げを食べる。以前、この店に来たのだが定休日だった。二度目に来た時は名前すら忘れていた。三度目の今日、改めてやってくるとそもそも私は場所を間違えていた。だから最初に来た時ももしかしたら定休日では無かったのかもしれない。私の方向音痴はアイフィヨーンであっても完全にフォローしきれるものではない。そもそも地図が読めないのだから俯瞰図で見せられても雰囲気でしか自分の居場所がわからないのだ。最近はもう地図じゃなくて番地を見るようにしている。日本の住所システムはアメリカ式からすると複雑怪奇だが、コツさえつかめば読めるようになる。今回の串揚げ屋もそれでたどり着いた。で、入ってすぐ日替わりを注文した。私は頼むものが決まっていてもまずメニューを読むのを慣例としているのだが、今日は読まない。なんとなくこの店にメニューは無いような気がしたからだ。実際、無かった。私のすぐ後に入ってきたOL二人組が「メニューありますか?」と聞いて「うちは外の看板だけなんだ!日替わり?」って言われていたので聞かないのが正解だった。ちなみに味噌汁をどうするか聞く時も「わかめ?豆腐?」といきなりそれだけ聞かれたので何のことかわからず「小鉢かな?わかめだったら酢のものだろうし、豆腐は冷奴かな?」と推理して「豆腐」と答えたのに味噌汁だった時のちょっとした衝撃。ほんのりした衝撃。まぁ、そこまで期待に胸を膨らませたわけじゃないから別にいいけど。で、本番は日替わりの串揚げだ。これがまぁ、うまかった。おいしゅうござった。香りがいい。少し野暮ったくて重めの油だけれど揚がり方はさっくりと軽い。はぁー。腕がいい。それに安い。これはなるほど評判にもなろう。食べ終えた私は肝心の用件に入るのだが、帰りに豆菓子を買おうかケーキを買おうか考えていてややふわっとしてしまった。あんまり新宿に来ないので来た時は何か買って帰ろうと思ってしまうのだ。結局豆菓子を買って帰った。両方買いそうになったが流石にそれは思いとどまった。
  1. 2012/03/06(火) 19:46:24|
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ロワッ

  赤坂でアフリカ料理を食べる。前から気になっていたのだが、ランチが平日のみなので中々来る機会に恵まれなかった。だが今日、ついに、機会が来た。というわけで行ってみたのだが、私はアフリカ料理にはまるで詳しくない。メニューに写真が載っていたがどれもカレーのように見える。でも説明を読むと「シチュー」とか「スープ」とあるので「カレー」では無いのだろう。その中で一番大きな写真を使われていた「ドロワット」というものを頼む。見た目はまるっきりカレーだがシチューだと主張している。で、出てきたものもやっぱりカレーだ。一口ドロワットを口に含んで驚いた。辛い!とんでもなく辛い!!メニューを思わず見返すと「スパイスレベル」なるものが最高になっていた。こんなに辛いとは!もっとよく読めば良かった!辛すぎてスープは全く飲めない。具材をちょいちょい食べるだけだ。しかし、元々はスープを飲む料理なのだろう。具が少ない。その少ない具でサフランライスを食べるので今度は味が薄い。辛かったり薄かったりで中々丁度いい部分を見つけられない。アフリカならケニアに行ったことがあるけれど、こんなにどっちつかずの料理だったろうか?アフリカと一口に行っても巨大な大陸だからこのアフリカ料理は私が全く知らない場所の料理なのだろう。とにかく辛い。顔中の暗い穴からべたべた水を出して食べていた。ああ、厳しい。「食べたことの無いものが好き」の私だけれど、これは今回限りでいいや。それでも私は頑張って食べた。食べ終えた。食後のコーフィーはなんか変な草が浮いていた。エチオピアの香草らしい。そんなことより砂糖は無いのか?無いのか。そうか、無いのか。苦くて熱いな。なんだかすげぇ店だ。日本でも東京じゃないと成り立たない店だろうな。アフリカ料理。今度は夜に来て違うものを食べてみたいな。一回で諦めるのは惜しい。
  1. 2012/03/05(月) 19:58:48|
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オシェア

  ポートフォリオシェアリングが長くかかった。10人程度で1時から開始して一人一人の作品集を見ていくのだが、一人長くても20分と見れば三時間ちょっとで終わるだろう4時過ぎか、その後懇談会があっても6時になる。と思っていたのだけれど一人30分から40分かかることもざらにあり、全員終わったのは夜の8時を過ぎていた。私は完全新作をもって臨んだのだが、そちらの評判は全然良くない。一応持っていた旧作を見せるとそちらの方が圧倒的に良かった。ただ、両方ともわかりにくいのは私の特徴になりつつある。すぐ理屈をゴテゴテに盛ってしまうのだ。ともあれ新作はもっとつめなくてはならない。なんなら別の新作を撮り始めるという手もある。両方いっぺんにやっていこうか。そして全員の作品を観終わってからの懇親会。武蔵境で魚を食べる。ただ、普通の安い居酒屋だったので私がどうこう言うようなものではない。ちょっと私の頼み方のセンスが無かったのでそこはもっとちゃんとするべきだったとは思った。個人の趣向に偏り過ぎて揚げ物が全然無く、後で皆がバラバラに揚げ物を頼んだので今度は揚げ物が多すぎたのだ。私が最初に自分で適度な量を注文しておけば良かった。帰りの電車の中でもどのようなセレクションがベストだったのか考えながら帰った。私は変なところでクソ真面目なのだ。もっと真面目であるべきところは他にあるだろう。パンを買って帰ろうかと思ったがパンは買わずに帰る。
  1. 2012/03/05(月) 00:40:39|
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